Operator's Manual
6.ヒッチピンとリンチピンを使って、ヒッチトングをト
ラクションユニットのヒッチに接続する図3。
7.ジャッキを上げ、ピンを外し、ジャッキを保管位
置にセットしてピンで固定する。
3
ト ト
ト
ラ ラ
ラ
ク ク
ク
シ シ
シ
ョ ョ
ョ
ン ン
ン
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
と と
と
の の
の
切 切
切
り り
り
離 離
離
し し
し
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
警 警
警
告 告
告
本 本
本
機 機
機
を を
を
ト ト
ト
ラ ラ
ラ
ク ク
ク
シ シ
シ
ョ ョ
ョ
ン ン
ン
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
か か
か
ら ら
ら
切 切
切
り り
り
離 離
離
す す
す
と と
と
本 本
本
機 機
機
が が
が
後 後
後
方 方
方
に に
に
倒 倒
倒
れ れ
れ
て て
て
人 人
人
身 身
身
事 事
事
故 故
故
に に
に
な な
な
る る
る
恐 恐
恐
れ れ
れ
が が
が
あ あ
あ
る る
る
。 。
。
切 切
切
り り
り
離 離
離
し し
し
前 前
前
に に
に
必 必
必
ず ず
ず
ホ ホ
ホ
ッ ッ
ッ
パ パ
パ
ー ー
ー
を を
を
空 空
空
に に
に
し し
し
て て
て
お お
お
く く
く
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
1.本機を平らな場所に駐車し、タイヤに輪止めを
掛ける。
2.ピンを抜いてジャッキスタンドをフリーにする。穴
を整列させてピンを通す。
3.ジャッキを床面に降ろして、機体を支える。
4.ヒッチからリンチピンとヒッチピンを抜くことができ
るようになるまで、本機を徐々に上昇させる。
5.トラクションユニットを機体から切り離す。
6.リンチピンとヒッチピンは、ヒッチトングに差し込ん
で保管する。
製 製
製
品 品
品
の の
の
概 概
概
要 要
要
各 各
各
部 部
部
の の
の
名 名
名
称 称
称
と と
と
操 操
操
作 作
作
フ フ
フ
ラ ラ
ラ
ッ ッ
ッ
プ プ
プ
レ レ
レ
バ バ
バ
ー ー
ー
このレバーを下げると「入」、上げると「解除」にな
ります。移動時には上位置解除とします。
注 注
注
落ち葉の量が非常に多い場合などは、フラップを上
昇位置にセットした状態で使用してかまいません。
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
レ レ
レ
バ バ
バ
ー ー
ー
前に倒すとフレックスチップリールが上昇します。フレッ
クスリールを下降させるには、まずレバーを前に倒して
キャッチを開放し、次にレバーを後ろに引いて、「ス
トップ」に当たるまで倒します。格納保管時や移動走
行時など機械を使用していない時には、「上昇」位置
にしておいてください図4。
g018644
図 図
図
4
1.フラップレバー
2.リールレバー
チ チ
チ
ョ ョ
ョ
ー ー
ー
ク ク
ク
コ コ
コ
ン ン
ン
ト ト
ト
ロ ロ
ロ
ー ー
ー
ル ル
ル
低温時にエンジンを始動する場合には、チョークコン
トロールをON位置とし、チョークを閉じます。エンジ
ンが始動したら、エンジンがスムーズに回転を続け
られるように調整してください。レバーをOFF位置と
するとチョークが開きます。エンジンが温かい時には
チョークは不要です図5。
8