Operator's Manual

エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
の の
の
整 整
整
備 備
備
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
の の
の
安 安
安
全 全
全
事 事
事
項 項
項
•オイル量の点検やオイルの補給を行う時は必ずエ
ンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部が完全に
停止したのを確認してから作業に移る。
•手足や顔や衣服を回転部やマフラなどの高温部に
近づけないよう十分注意すること。
エ エ
エ
ア ア
ア
ク ク
ク
リ リ
リ
ー ー
ー
ナ ナ
ナ
の の
の
整 整
整
備 備
備
エ エ
エ
ア ア
ア
ク ク
ク
リ リ
リ
ー ー
ー
ナ ナ
ナ
の の
の
カ カ
カ
バ バ
バ
ー ー
ー
の の
の
整 整
整
備 備
備
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:50運転時間ごと—エアクリーナのカバーを
外して内部のごみを除去する。エ
アクリーナのエレメントは外さないで
ください。
50運転時間ごと—ダストキャップを清掃する。
エアクリーナ本体にリーク原因となる傷がないか点
検してください。ボディーが破損している場合は交換
してください。
図38のように、エアクリーナカバーを清掃し、ダスト
キャップにたまっているごみを除去する。
g236567
図 図
図
38
エ エ
エ
ア ア
ア
ク ク
ク
リ リ
リ
ー ー
ー
ナ ナ
ナ
の の
の
エ エ
エ
レ レ
レ
メ メ
メ
ン ン
ン
ト ト
ト
の の
の
交 交
交
換 換
換
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:50運転時間ごと—特殊な使用条件「特殊な
使用条件下で使用する場合の保守
整備について」を参照でエアクリー
ナのエレメントを交換する。エアク
リーナのエレメントがひどく汚れてい
たり破損している場合は、その時点
で交換する。
100運転時間ごと—通常の使用条件でエアクリー
ナのエレメントを交換する。エアクリーナのエレメ
ントがひどく汚れていたり破損している場合は、
その時点で交換する。
注 注
注
ほこりのひどい場所で使用する場合は、より頻繁
に数時間ごとにエアクリーナエレメントの整備を行っ
てください。
1.エアクリーナのボディーからエアクリーナエレメン
トをゆっくり引き出す図39。
注 注
注
ボディの側面にエアクリーナをぶつけないよう
に注意すること。
重 重
重
要 要
要
エ エ
エ
レ レ
レ
メ メ
メ
ン ン
ン
ト ト
ト
は は
は
清 清
清
掃 掃
掃
し し
し
な な
な
い い
い
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
2.新しいエレメントの外側から照明を当ててエレメン
トの内側を点検し、傷などがないか確認する。
注 注
注
エレメントに穴があいているとその部分が明る
く見えます。破れや油汚れ、ゴムシールの傷が
ないか点検してください。破損しているエレメン
トは使用しない。
3.エレメントをエアクリーナのボディに注意深く取
り付ける。
重 重
重
要 要
要
エ エ
エ
レ レ
レ
メ メ
メ
ン ン
ン
ト ト
ト
の の
の
真 真
真
ん ん
ん
中 中
中
柔 柔
柔
ら ら
ら
か か
か
い い
い
部 部
部
分 分
分
を を
を
持 持
持
た た
た
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
4.上下方向を確認し、Upと書いてある方を上に向
けてエアクリーナカバーを正しく取り付け、ラッチ
を掛ける図39。
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