Operator's Manual
燃 燃
燃
料 料
料
を を
を
補 補
補
給 給
給
す す
す
る る
る
使 使
使
用 用
用
推 推
推
奨 奨
奨
燃 燃
燃
料 料
料
タイプ
無鉛ガソリン
最低オクタン価
87米国内、91米国外リサー
チ法オクタン価
エタノール
体積比で10%未満であること
メタノール
なし
MTBEメチルターシャリーブチ
ルエーテル
体積比で15%未満であること
オイル
燃料にオイルを混合しないこと
きれいで新しい購入後30日以内燃料を使ってください。
重 重
重
要 要
要
始 始
始
動 動
動
困 困
困
難 難
難
ト ト
ト
ラ ラ
ラ
ブ ブ
ブ
ル ル
ル
低 低
低
減 減
減
の の
の
た た
た
め め
め
に に
に
、 、
、
新 新
新
し し
し
い い
い
燃 燃
燃
料 料
料
に に
に
ス ス
ス
タ タ
タ
ビ ビ
ビ
ラ ラ
ラ
イ イ
イ
ザ ザ
ザ
ー ー
ー
/コ コ
コ
ン ン
ン
デ デ
デ
ィ ィ
ィ
シ シ
シ
ョ ョ
ョ
ナ ナ
ナ
ー ー
ー
を を
を
、 、
、
コ コ
コ
ン ン
ン
デ デ
デ
ィ ィ
ィ
シ シ
シ
ョ ョ
ョ
ナ ナ
ナ
メ メ
メ
ー ー
ー
カ カ
カ
ー ー
ー
の の
の
指 指
指
示 示
示
に に
に
従 従
従
っ っ
っ
て て
て
使 使
使
用 用
用
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
さらに詳しい情報については、エンジンマニュアルを
ご覧ください。
燃 燃
燃
料 料
料
を を
を
補 補
補
給 給
給
す す
す
る る
る
燃料タンク容量は約18.9リットルです。
1.平らな場所に駐車する。
2.トランスミッションをニュートラルにセットする。
3.駐車ブレーキを掛ける。
4.エンジンを止め、キーを抜き取る。
5.燃料タンクのキャップ図14の周囲をきれいに拭
く。
g033956
図 図
図
14
1.なし4.満載
2.1/2
5.燃料タンクのキャップ
3.指示針
6.燃料計
6.燃料タンクのキャップを取る。
7.タンクの天井から約25mm下給油口の根元ま
で燃料を入れる。
注 注
注
これは、温度が上昇して燃料は膨張したとき
にあふれないように空間を確保するためである。
燃 燃
燃
料 料
料
を を
を
入 入
入
れ れ
れ
す す
す
ぎ ぎ
ぎ
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
8.燃料タンクのキャップをしっかりとはめる。
9.こぼれた燃料はふき取ってください。
新 新
新
車 車
車
の の
の
慣 慣
慣
ら ら
ら
し し
し
運 運
運
転 転
転
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用開始後最初の100時間—慣らし運転
のためのガイドライン
新しい車両の性能がフルに発揮され永くお使いいだけ
るよう、以下のガイドラインを守ってください。
•ブレーキの慣らし掛けができていることを確認する3
ブレーキの慣らし掛けを行う(ページ10)を参照。
•エンジンオイルその他の液類の量を定期的に点検
する。車両そのものや、車両を構成している機器
が過熱していないか注意を払う。
•エンジンが冷えている時には、始動後15秒間程度
のウォームアップを行う。
注 注
注
寒い日に運転する場合には十分にエンジンを
ウォームアップしてください。
•意識的に速度を変えながら走行する。急発進や
急停止をしない。
17