Operator's Manual

5.近接スイッチをフレームに固定しているジャ
ム･ナットをゆるめ、スイッチを下げて、
ヒッチ・トングの検知プレートとスイッチ
との距離が3.3±0.7mmとなるように調整
する（図4）。ジャム・ナットを締めて調
整を固定する。
G01 1587
1
2
3
4
5
2
図 図
図
4 4
4
1.近接スイッチ
4.検知プレート
2.ジャム・ナット
5.ヒッチ・トング
3.3.3±0.7mm
4
油 油
油
圧 圧
圧
シ シ
シ
リ リ
リ
ン ン
ン
ダ ダ
ダ
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
こ こ
こ
の の
の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
1
後アクチュエータ・タブ
4
ボルト（1/2x/2in）
8
平ワッシャ（0.531x0.063）
4
ロックナット,1/5.08cm
2
ボルト（3/8x1–1/4in）
2
ピン･アセンブリ
2
フランジ･ナット（3/8in）
手 手
手
順 順
順
1.アクチュエータのタブをスイーパのフレーム
に取り付ける；1/2x2inボルト（4本）、
0.531x0.063in平ワッシャ（8枚）、1/2
inロックナット（4個）を使用する。各コン
ポーネントは図5のように組み付ける。
図 図
図
5 5
5
1.後アクチュエータ・タブ
2.スイーパのフレーム
2.油圧シリンダのそれぞれの端をアクチュエー
タ・タブに取り付ける；ピン・アセンブ
リ、3/8x1–1/4inボルト、3/8inフラ
ンジ・ナットを使用する（図6）。シリン
ダ・ロッドの端部（作動側）を前側のアク
チュエータ・タブに取り付けること。
図 図
図
6 6
6
1.前アクチュエータ・タブ
3.油圧シリンダ
2.後アクチュエータ・タブ4.ピン･アセンブリ
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