Operator's Manual
そ そ
そ
の の
の
他 他
他
の の
の
付 付
付
属 属
属
品 品
品
内 内
内
容 容
容
数 数
数
量 量
量
用 用
用
途 途
途
オペレーターズマニュアル
1
運転をする前にマニュアルを読んでください。
CE認証証明書
1
CE規制に適合していることを示す書類です。
リモコン
1
マシンの制御はリモコンで行います。
1
必 必
必
要 要
要
条 条
条
件 件
件
の の
の
確 確
確
認 認
認
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
•本機を使用するためには、流量26.5-30リットル毎
分13,790kPa=137.9bar=140kg/cm2=2000
psiの油圧装置を装備し、ゴルフ場グリーン用の
ターフタイヤを装着している作業車が必要です。ま
た、作業車に、重量1587kgを牽引できる牽引装
置と、これに見合った十分なブレーキが搭載され
ている必要があります。牽引手順や安全対策に
ついては、牽引車両の
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
をご参照ください。
•ワークマンには、ハイフロー油圧キットが搭載さ
れている必要があります。また、シリアル番号が
900000001よりも小さいワークマン作業車で牽引す
る場合には、ヘビーデューティー牽引バーモデル
44212または44213が必要となります。
注 注
注
傾斜や凹凸のあるアプローチやグリーンで使用
する場合には、四輪駆動のワークマンが最も適し
ています。
重 重
重
要 要
要
旧 旧
旧
型 型
型
の の
の
ワ ワ
ワ
ー ー
ー
ク ク
ク
マ マ
マ
ン ン
ン
の の
の
場 場
場
合 合
合
、 、
、
刈 刈
刈
り り
り
か か
か
す す
す
を を
を
積 積
積
載 載
載
し し
し
た た
た
本 本
本
機 機
機
を を
を
、 、
、
ワ ワ
ワ
ー ー
ー
ク ク
ク
マ マ
マ
ン ン
ン
の の
の
標 標
標
準 準
準
ヒ ヒ
ヒ
ッ ッ
ッ
チ チ
チ
で で
で
牽 牽
牽
引 引
引
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
標 標
標
準 準
準
ヒ ヒ
ヒ
ッ ッ
ッ
チ チ
チ
の の
の
規 規
規
格 格
格
は は
は
680kgま ま
ま
で で
で
で で
で
あ あ
あ
り り
り
、 、
、
こ こ
こ
れ れ
れ
で で
で
プ プ
プ
ロ ロ
ロ
セ セ
セ
ッ ッ
ッ
サ サ
サ
を を
を
牽 牽
牽
引 引
引
す す
す
る る
る
と と
と
、 、
、
バ バ
バ
ー ー
ー
が が
が
曲 曲
曲
が が
が
っ っ
っ
た た
た
り り
り
、 、
、
ク ク
ク
ロ ロ
ロ
ス ス
ス
チ チ
チ
ュ ュ
ュ
ー ー
ー
ブ ブ
ブ
の の
の
ア ア
ア
ク ク
ク
ス ス
ス
ル ル
ル
サ サ
サ
ポ ポ
ポ
ー ー
ー
ト ト
ト
や や
や
後 後
後
ス ス
ス
プ プ
プ
リ リ
リ
ン ン
ン
グ グ
グ
シ シ
シ
ャ ャ
ャ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
ル ル
ル
が が
が
破 破
破
損 損
損
す す
す
る る
る
な な
な
ど ど
ど
の の
の
恐 恐
恐
れ れ
れ
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
必 必
必
ず ず
ず
、 、
、
ヘ ヘ
ヘ
ビ ビ
ビ
ー ー
ー
デ デ
デ
ュ ュ
ュ
ー ー
ー
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ワ ワ
ワ
ー ー
ー
ク ク
ク
マ マ
マ
ン ン
ン
用 用
用
牽 牽
牽
引 引
引
バ バ
バ
ー ー
ー
キ キ
キ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
44212ま ま
ま
た た
た
は は
は
ヘ ヘ
ヘ
ビ ビ
ビ
ー ー
ー
デ デ
デ
ュ ュ
ュ
ー ー
ー
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ワ ワ
ワ
ー ー
ー
ク ク
ク
マ マ
マ
ン ン
ン
用 用
用
ヒ ヒ
ヒ
ッ ッ
ッ
チ チ
チ
フ フ
フ
レ レ
レ
ー ー
ー
ム ム
ム
牽 牽
牽
引 引
引
バ バ
バ
ー ー
ー
キ キ
キ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
44213を を
を
お お
お
使 使
使
い い
い
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
重 重
重
要 要
要
塵 塵
塵
芥 芥
芥
を を
を
積 積
積
載 載
載
し し
し
た た
た
状 状
状
態 態
態
で で
で
、 、
、
軽 軽
軽
作 作
作
業 業
業
車 車
車
や や
や
人 人
人
員 員
員
移 移
移
動 動
動
専 専
専
用 用
用
の の
の
車 車
車
両 両
両
で で
で
牽 牽
牽
引 引
引
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
こ こ
こ
れ れ
れ
ら ら
ら
の の
の
車 車
車
両 両
両
は は
は
、 、
、
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
キ キ
キ
、 、
、
サ サ
サ
ス ス
ス
ペ ペ
ペ
ン ン
ン
シ シ
シ
ョ ョ
ョ
ン ン
ン
、 、
、
フ フ
フ
レ レ
レ
ー ー
ー
ム ム
ム
な な
な
ど ど
ど
に に
に
十 十
十
分 分
分
な な
な
余 余
余
力 力
力
が が
が
な な
な
い い
い
た た
た
め め
め
、 、
、
本 本
本
機 機
機
の の
の
重 重
重
量 量
量
を を
を
扱 扱
扱
い い
い
き き
き
れ れ
れ
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
•傾斜地で使用される場合にはトレーラ用ブレーキの
装備を強くお奨めします。満載状態では、本機の
重量は1588kg車両総重量に達します。この重量
は、ほとんどの作業用車両の牽引およびブレーキ
能力の限界を上回ります。このため、ワークマン
に直接搭載することのできるトレーラ用ブレーキを
用意しています。
注 注
注
このキットは、12Vのブレーキランプ用電源を
使って、ワークマン以外の作業車にも取り付ける
ことが可能です。
2
ヒ ヒ
ヒ
ッ ッ
ッ
チ チ
チ
ト ト
ト
ン ン
ン
グ グ
グ
と と
と
油 油
油
圧 圧
圧
シ シ
シ
リ リ
リ
ン ン
ン
ダ ダ
ダ
を を
を
出 出
出
荷 荷
荷
用 用
用
の の
の
位 位
位
置 置
置
か か
か
ら ら
ら
取 取
取
り り
り
出 出
出
す す
す
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
注 注
注
ヒッチアセンブリの取り外しは2人で行ってください。
1.油圧シリンダとホースをヒッチトングに対して留め
付けているピンアセンブリ、ボルト、ナットを取り
外す。また、ケーブルタイ結束バンドを切断す
る。シリンダとホースをトングから注意深く取り外
す。ピンアセンブリとボルトナットは再使用するの
で捨てずにおいておく。
2.ヒッチトングを出荷用の上側ブラケットに留め付け
ているヘアピンコッターとヒッチピンを取り外す。
ヒッチトングは非常に重いので、出荷用ブラケット
から外すときには十分注意すること。
3.下側の出荷用ピンの部分でトングを下向きにす
る。
4.ヒッチトングを下側出荷用の下側ブラケットに留
め付けているピンアセンブリ、ボルト、ナットを
取り外す。
注 注
注
下側の出荷用ブラケットを支点として機体が上
向きになります。
5.出荷用ブラケットをマシンに留め付けている固
定具類を取り外す。出荷用ブラケットを外して
廃棄する。
9