Operator's Manual
洗 洗
洗
浄 浄
浄
車 車
車
体 体
体
を を
を
清 清
清
掃 掃
掃
す す
す
る る
る
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用するごとまたは毎日—マシンを洗浄す
る。
必要に応じて水または水と刺激の少ない洗剤で車体を
洗浄する。柔らかい布などを使っても構いません。
重 重
重
要 要
要
塩 塩
塩
分 分
分
を を
を
含 含
含
ん ん
ん
だ だ
だ
水 水
水
や や
や
処 処
処
理 理
理
水 水
水
は は
は
機 機
機
体 体
体
の の
の
洗 洗
洗
浄 浄
浄
に に
に
使 使
使
用 用
用
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
重 重
重
要 要
要
高 高
高
圧 圧
圧
洗 洗
洗
浄 浄
浄
機 機
機
は は
は
使 使
使
用 用
用
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
圧 圧
圧
力 力
力
洗 洗
洗
浄 浄
浄
機 機
機
を を
を
使 使
使
う う
う
と と
と
、 、
、
電 電
電
装 装
装
部 部
部
の の
の
損 損
損
傷 傷
傷
、 、
、
ス ス
ス
テ テ
テ
ッ ッ
ッ
カ カ
カ
ー ー
ー
類 類
類
の の
の
剥 剥
剥
が が
が
れ れ
れ
、 、
、
潤 潤
潤
滑 滑
滑
部 部
部
の の
の
グ グ
グ
リ リ
リ
ス ス
ス
落 落
落
ち ち
ち
な な
な
ど ど
ど
を を
を
起 起
起
こ こ
こ
す す
す
可 可
可
能 能
能
性 性
性
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
ま ま
ま
た た
た
、 、
、
コ コ
コ
ン ン
ン
ト ト
ト
ロ ロ
ロ
ー ー
ー
ル ル
ル
パ パ
パ
ネ ネ
ネ
ル ル
ル
、 、
、
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
、 、
、
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
付 付
付
近 近
近
に に
に
大 大
大
量 量
量
の の
の
水 水
水
を を
を
か か
か
け け
け
な な
な
い い
い
よ よ
よ
う う
う
に に
に
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
重 重
重
要 要
要
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
を を
を
駆 駆
駆
動 動
動
さ さ
さ
せ せ
せ
た た
た
ま ま
ま
ま ま
ま
で で
で
洗 洗
洗
車 車
車
を を
を
行 行
行
わ わ
わ
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
を を
を
駆 駆
駆
動 動
動
さ さ
さ
せ せ
せ
た た
た
ま ま
ま
ま ま
ま
で で
で
洗 洗
洗
車 車
車
す す
す
る る
る
と と
と
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
内 内
内
部 部
部
を を
を
損 損
損
傷 傷
傷
す す
す
る る
る
恐 恐
恐
れ れ
れ
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
保 保
保
管 管
管
格 格
格
納 納
納
保 保
保
管 管
管
時 時
時
の の
の
安 安
安
全 全
全
•マシンを停止させ、キーを抜き取り、各部の動作が
完全に停止したのを確認してから運転位置を離れ
る。調整、整備、清掃、格納などは、車両が十
分に冷えてから行ってください。
•ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火
や火花を発するものがある近くでは、機械や燃料容
器を保管格納しないでください。
マ マ
マ
シ シ
シ
ン ン
ン
の の
の
保 保
保
管 管
管
1.平らな場所に駐車する。
2.駐車ブレーキを掛ける。
3.エンジンを止め、キーを抜き取る。
4.エンジンのシリンダヘッドや冷却フィン、ブロアハ
ウジングをふくめた車両全体を洗浄する。
重 重
重
要 要
要
機 機
機
体 体
体
は は
は
中 中
中
性 性
性
洗 洗
洗
剤 剤
剤
と と
と
水 水
水
で で
で
洗 洗
洗
う う
う
こ こ
こ
と と
と
が が
が
で で
で
き き
き
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
高 高
高
圧 圧
圧
洗 洗
洗
浄 浄
浄
機 機
機
は は
は
使 使
使
用 用
用
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
高 高
高
圧 圧
圧
の の
の
水 水
水
で で
で
洗 洗
洗
浄 浄
浄
す す
す
る る
る
と と
と
電 電
電
気 気
気
系 系
系
統 統
統
や や
や
グ グ
グ
リ リ
リ
ス ス
ス
部 部
部
へ へ
へ
水 水
水
が が
が
浸 浸
浸
入 入
入
す す
す
る る
る
恐 恐
恐
れ れ
れ
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
ま ま
ま
た た
た
、 、
、
コ コ
コ
ン ン
ン
ト ト
ト
ロ ロ
ロ
ー ー
ー
ル ル
ル
パ パ
パ
ネ ネ
ネ
ル ル
ル
や や
や
ヘ ヘ
ヘ
ッ ッ
ッ
ド ド
ド
ラ ラ
ラ
イ イ
イ
ド ド
ド
、 、
、
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
、 、
、
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
部 部
部
に に
に
大 大
大
量 量
量
の の
の
水 水
水
を を
を
か か
か
け け
け
な な
な
い い
い
よ よ
よ
う う
う
に に
に
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
5.ブレーキを点検するブレーキの点検(ページ49)
を参照。
6.エアクリーナの整備を行うエアクリーナの整備
(ページ34)を参照。
7.エンジンオイルを交換するエンジンオイルについ
て(ページ35)を参照。
8.タイヤ空気圧を点検するタイヤ空気圧を点検す
る(ページ16)を参照。
9.保管期間が30日間以上に及ぶ場合には、燃料
系統に以下の整備を行う
A.燃料タンクに新しい燃料を入れて、スタビラ
イザ/コンディショナ燃料品質安定剤を添加す
る。アルコール系のスタビライザエタノール
系やメタノール系は使用しないでください。
重 重
重
要 要
要
ス ス
ス
タ タ
タ
ビ ビ
ビ
ラ ラ
ラ
イ イ
イ
ザ ザ
ザ
品 品
品
質 質
質
安 安
安
定 定
定
剤 剤
剤
を を
を
添 添
添
加 加
加
し し
し
た た
た
燃 燃
燃
料 料
料
で で
で
あ あ
あ
っ っ
っ
て て
て
も も
も
、 、
、
ス ス
ス
タ タ
タ
ビ ビ
ビ
ラ ラ
ラ
イ イ
イ
ザ ザ
ザ
メ メ
メ
ー ー
ー
カ カ
カ
ー ー
ー
が が
が
推 推
推
奨 奨
奨
す す
す
る る
る
保 保
保
管 管
管
期 期
期
間 間
間
を を
を
越 越
越
え え
え
て て
て
保 保
保
管 管
管
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
B.エンジンをかけて約5分間作動させ、コンディ
ショナ入りのガソリンを各部に循環させる。
C.エンジンを停止し、エンジンの温度が下がる
のを待ってガソリンを抜き取る。
注 注
注
抜き取った燃料は地域の法律などに従っ
て適切に処分する。廃油などはそれぞれの
地域の法律などに従って適正に処分する。
D.エンジンを再度始動するチョークを引いて始
動し自然停止まで運転する。
E.チョークを引く。
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