Operator's Manual
始 始
始
業 業
業
点 点
点
検 検
検
表 表
表
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第 第
第
週 週
週
点 点
点
検 検
検
項 項
項
目 目
目
月 月
月
火 火
火
水 水
水
木 木
木
金 金
金
土 土
土
日 日
日
ブレーキと駐車ブレーキの
作動状態。
ギアシフト/ニュートラルの
操作。
燃料残量を確認する。
エンジンオイルの量を点
検する。
トランスアクスルオイルの
量を点検する。
エアフィルタを点検する。
エンジンの冷却フィンを点
検する。
エンジンから異常音がない
か点検する。
運転操作時の異常音
タイヤ空気圧を点検する。
オイル漏れがないか点検
する。
計器類の動作。
アクセルの作動状態を点
検する。
各グリス注入部のグリス
アップを行う。
塗装傷のタッチアップを行
う。
整 整
整
備 備
備
前 前
前
に に
に
行 行
行
う う
う
作 作
作
業 業
業
警 警
警
告 告
告
整 整
整
備 備
備
開 開
開
始 始
始
前 前
前
に に
に
荷 荷
荷
台 台
台
を を
を
上 上
上
げ げ
げ
る る
る
。 。
。
上 上
上
昇 昇
昇
さ さ
さ
せ せ
せ
た た
た
荷 荷
荷
台 台
台
が が
が
万 万
万
一 一
一
落 落
落
下 下
下
す す
す
る る
る
と と
と
、 、
、
人 人
人
身 身
身
事 事
事
故 故
故
と と
と
な な
な
る る
る
。 。
。
•荷 荷
荷
台 台
台
の の
の
下 下
下
で で
で
作 作
作
業 業
業
す す
す
る る
る
時 時
時
は は
は
、 、
、
必 必
必
ず ず
ず
支 支
支
持 持
持
棒 棒
棒
で で
で
荷 荷
荷
台 台
台
を を
を
支 支
支
え え
え
て て
て
お お
お
く く
く
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
•荷 荷
荷
台 台
台
の の
の
下 下
下
で で
で
作 作
作
業 業
業
す す
す
る る
る
と と
と
き き
き
は は
は
荷 荷
荷
台 台
台
を を
を
空 空
空
に に
に
し し
し
て て
て
お お
お
く く
く
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
安 安
安
全 全
全
上 上
上
の の
の
全 全
全
般 般
般
的 的
的
な な
な
注 注
注
意 意
意
•適切な訓練を受けていない人には機械の整備をさ
せないでください。
•車両の整備や調整を行う時には、まず平らな場所
に駐車し、駐車ブレーキを掛け、エンジンを停止
させ、車両が不用意に作動できないように、キー
を抜き取ってください。
•必要に応じ、ジャッキスタンドなどで機体を確実
に支えてください。
•機器類を取り外すとき、スプリングなどの力が掛
かっている場合があります。取り外しには十分注意
してください。
•整備中に、車両搭載のバッテリーを充電しないで
ください。
•ボルト、ナット、ねじ類は十分に締めつけ、常に機
械全体の安全を心掛けてください。
•火災防止のため、エンジンの周囲に、余分なグリ
ス、草や木の葉、ほこりなどが溜まらないようご
注意ください。
•可能な限り、エンジンを回転させながらの整備はし
ないでください。可動部に近づかないでください。
•エンジンを回転させながら調整を行わなければな
らない時は、手足や頭や衣服をローラや可動部に
近づけないように十分ご注意ください。周囲に人を
近づけないこと。
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