Operator's Manual
g002136
図 図
図
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1.ブレーキオイルのタンク
2.最低ライン
4.量が不足している場合には、以下の作業を行う
A.ウェスでタンクのキャップの周囲をきれいに
拭いてキャップ外す図16。
B.最低ラインより上までDOT3ブレーキ液を
補給する図17。
注 注
注
ブレーキ液を入れすぎないように注意し
てください。
C.タンクにキャップを取り付ける図16。
5.フードを閉じる。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
量 量
量
を を
を
点 点
点
検 検
検
す す
す
る る
る
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用するごとまたは毎日エンジンを初めて
作動させる前に、エンジンオイルの
量を点検する。
注 注
注
エンジンにはオイルを入れて出荷していますが、
初回運転の前後に必ずエンジンオイルの量を確認
してください。
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
タ タ
タ
イ イ
イ
プ プ
プ
洗浄性オイルAPI規格CH-4,CI-4,
CJ-4またはそれ以上
粘 粘
粘
度 度
度
下の表を参照してください。
g017503
図 図
図
18
1.平らな場所に駐車する。
2.荷台を上げる荷台を上げる(ページ18)を参照。
3.ディップスティック管図19からごみが入ってエン
ジンを傷つけないように、その周囲をウェスでき
れいに拭く。
g016858
図 図
図
19
1.補給口キャップ2.ディップスティック
4.ディップスティックを抜き取り、付いているオイ
ルをウェスで拭きとる。
5.ディップスティックを根元まで完全に差し込む図
19。
6.ディップスティックを引き抜いて油量を点検する
図19。
注 注
注
オイルの量が不足している場合は、エンジン
についている補給口のキャップを取り、ディップ
スティックの上限マークまで、入れすぎないよう
に補給する。補給するときはディップスティック
で確認しながら少量ずつ入れる入 入
入
れ れ
れ
す す
す
ぎ ぎ
ぎ
な な
な
い い
い
よ よ
よ
う う
う
に に
に
注 注
注
意 意
意
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
7.ディップスティックを取り付ける。奥まで完全に差
し込むこと図19。
8.荷台を降ろす荷台を下げる(ページ19)を参照。
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