Operator's Manual
タ タ
タ
イ イ
イ
ヤ ヤ
ヤ
空 空
空
気 気
気
圧 圧
圧
を を
を
点 点
点
検 検
検
す す
す
る る
る
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用するごとまたは毎日
タ タ
タ
イ イ
イ
ヤ ヤ
ヤ
空 空
空
気 気
気
圧 圧
圧
範 範
範
囲 囲
囲
55103kPa(822psi)
重 重
重
要 要
要
た た
た
だ だ
だ
し し
し
、 、
、
タ タ
タ
イ イ
イ
ヤ ヤ
ヤ
メ メ
メ
ー ー
ー
カ カ
カ
ー ー
ー
が が
が
指 指
指
定 定
定
し し
し
て て
て
い い
い
る る
る
最 最
最
大 大
大
値 値
値
タ タ
タ
イ イ
イ
ヤ ヤ
ヤ
側 側
側
面 面
面
に に
に
記 記
記
載 載
載
さ さ
さ
れ れ
れ
て て
て
い い
い
ま ま
ま
す す
す
を を
を
超 超
超
え え
え
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
注 注
注
適性空気圧は、車両に積載する重量によって変
わります。
1.タイヤ空気圧を点検する。
注 注
注
タイヤ空気圧の適正範囲は、前後のタイヤと
も55103kPa0.561.54kg/cm2=822psiです。
•空気圧が低いほうが踏圧が低くなり、乗り心
地も良く、タイヤ跡も残りにくくなりますが、
•積載する重量が大きいときや、高速で走行
する場合にはタイヤ空気圧を高めに設定し
てください。
2.必要に応じタイヤに空気を入れるか抜くかして適
正圧に調整する。
燃 燃
燃
料 料
料
を を
を
補 補
補
給 給
給
す す
す
る る
る
使 使
使
用 用
用
推 推
推
奨 奨
奨
燃 燃
燃
料 料
料
セタン価40以上の、新しいきれいなディーゼル燃料を
使用してください。燃料の劣化を防止するため、30日
間程度で使いきれる量を購入するようにしてください。
気温が-7°C以上では夏用燃料2号軽油を使用します
が、気温が-7°C以下の季節には冬用燃料1号軽油ま
たは1号と2号の混合を使用してください。低温下で冬
用ディーゼル燃料を使うと、発火点や流動点が下がっ
てエンジンが始動しやすくなるばかりでなく、燃料の成
分分離ワックス状物質の沈殿によるフィルタの目詰まり
を防止できるなどの利点があります。
気温が-7°C以上の季節には夏用燃料を使用する方
が、燃料ポンプの寿命を延ばします。
重 重
重
要 要
要
絶 絶
絶
対 対
対
に に
に
、 、
、
灯 灯
灯
油 油
油
や や
や
ガ ガ
ガ
ソ ソ
ソ
リ リ
リ
ン ン
ン
を を
を
デ デ
デ
ィ ィ
ィ
ー ー
ー
ゼ ゼ
ゼ
ル ル
ル
燃 燃
燃
料 料
料
の の
の
代 代
代
わ わ
わ
り り
り
に に
に
使 使
使
わ わ
わ
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
こ こ
こ
の の
の
注 注
注
意 意
意
を を
を
守 守
守
ら ら
ら
な な
な
い い
い
と と
と
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
が が
が
破 破
破
損 損
損
し し
し
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
燃 燃
燃
料 料
料
を を
を
補 補
補
給 給
給
す す
す
る る
る
燃 燃
燃
料 料
料
タ タ
タ
ン ン
ン
ク ク
ク
容 容
容
量 量
量
26.5リットル
1.燃料タンクのキャップの周囲をきれいに拭く。
2.燃料タンクのキャップを取る図20。
g008398
図 図
図
20
1.なし4.燃料計
2.満タン
5.燃料タンクのキャップ
3.指示針
3.タンクの天井給油口の根元から約25mm下まで
燃料を入れ、キャップをはめる
注 注
注
燃料を入れすぎないでください。
4.燃料タンクのキャップをしっかりとはめる。
5.こぼれた燃料はふき取ってください。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
の の
の
始 始
始
動 動
動
手 手
手
順 順
順
重 重
重
要 要
要
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
の の
の
押 押
押
し し
し
が が
が
け け
け
や や
や
引 引
引
き き
き
が が
が
け け
け
を を
を
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
1.運転席に座り、キースイッチにキーを差し込み、
ブレーキを踏み、キーを右回しにON位置まで
回す。
注 注
注
この時、後退アラームを装備している車両
で、ギアが後退にセットされている場合には、ブ
ザーがなってそれを知らせます。
2.グロープラグランプが消えたら、キーを右側の
START位置まで回す。
3.エンジンが始動したらキーを左側のRUN位置に
回す
4.駐車ブレーキを解除する。
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