Operator's Manual

3.一番上のダンパスペーサ厚さ12.5mmを外し
て、アセンブリをコアリングヘッドに再装着する。
この時、硬化処理した型ワッシャを使用するの
を忘れないこと。
4.バンパプレートを固定しているボルトをゆるめる。
5.バンパープレートを前にずらしてボルトで再固定
する。これはロタリンクバンパーが適切に振動で
きるようにするためである。
テストを行って穴の品質を比較してみる。効果があるよ
うなら、残りのロタリンクも同じように調整する。
注 注
注
コアリングやミニタインに戻す場合にはロタリンクの
ダンパを元に戻すことが必要になります。
運 運
運
転 転
転
終 終
終
了 了
了
後 後
後
に に
に
運 運
運
転 転
転
終 終
終
了 了
了
後 後
後
の の
の
安 安
安
全 全
全
確 確
確
認 認
認
•平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを掛け、エンジ
ンを停止し、キーを抜き取り、可動部が完全に停
止したのを確認する。
•マシン各部が良好な状態にあり、ボルトナット類が
十分にしまっているか常に点検してください。
•摩耗、破損したり読めなくなったステッカーは交換
してください。
機 機
機
体 体
体
の の
の
洗 洗
洗
浄 浄
浄
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用するごとまたは毎日
1.機体全体をていねいに洗浄する。
こびりついた汚れはブラシなどで落とす。
注 注
注
シールやベアリングの内部に水がはいらない
ように、通常のホースを水道につないで水を流し
かけながら洗ってください。
2.カバー類はソフトな中性洗剤で洗う。
洗浄後は、時々、機体にワックスなどを塗ってカ
バーの光沢を維持する。
3.清掃がすんだら、破損、オイルの漏れ、タイン
の摩耗など機体各部を点検する。
4.タインを外し、洗ってオイルを塗ります。コアリン
グヘッドのベアリングクランクとダンパリンクには
オイルを薄く吹き付けてください。
重 重
重
要 要
要
格 格
格
納 納
納
期 期
期
間 間
間
が が
が
2日 日
日
間 間
間
を を
を
超 超
超
え え
え
る る
る
場 場
場
合 合
合
に に
に
は は
は
、 、
、
コ コ
コ
ア ア
ア
リ リ
リ
ン ン
ン
グ グ
グ
ヘ ヘ
ヘ
ッ ッ
ッ
ド ド
ド
に に
に
整 整
整
備 備
備
用 用
用
ラ ラ
ラ
ッ ッ
ッ
チ チ
チ
を を
を
掛 掛
掛
け け
け
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
ロ ロ
ロ
ー ー
ー
プ プ
プ
掛 掛
掛
け け
け
の の
の
ポ ポ
ポ
イ イ
イ
ン ン
ン
ト ト
ト
機体前部と側部と後部とにロープ掛けポイントがありま
す図33、図34、図35。
注 注
注
国家規格などに適合しているベルトなどで機体を
固定してください。
g010047
図 図
図
33
1.ロープ掛けポイント
g010048
図 図
図
34
1.ロープ掛けポイント
g010049
図 図
図
35
1.ロープ掛けポイント
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