Operator's Manual
運 運
運
転 転
転
操 操
操
作 作
作
注 注
注
前後左右は運転位置からみた方向です。
エ エ
エ
ア ア
ア
レ レ
レ
ー ー
ー
シ シ
シ
ョ ョ
ョ
ン ン
ン
の の
の
深 深
深
さ さ
さ
を を
を
調 調
調
整 整
整
す す
す
る る
る
注 注
注
意 意
意
エ エ
エ
ア ア
ア
レ レ
レ
ー ー
ー
シ シ
シ
ョ ョ
ョ
ン ン
ン
深 深
深
さ さ
さ
の の
の
調 調
調
整 整
整
は は
は
、 、
、
必 必
必
ず ず
ず
ト ト
ト
ラ ラ
ラ
ク ク
ク
タ タ
タ
を を
を
停 停
停
止 止
止
さ さ
さ
せ せ
せ
、 、
、
駐 駐
駐
車 車
車
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
キ キ
キ
を を
を
掛 掛
掛
け け
け
、 、
、
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
を を
を
OFFに に
に
し し
し
て て
て
て て
て
PTOを を
を
解 解
解
除 除
除
し し
し
た た
た
状 状
状
態 態
態
で で
で
行 行
行
っ っ
っ
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
1.図23のように、使用するタインの先端を、
深さ表示ステッカーに表示されている希望深
さに合わせる。
図 図
図
23
2.タインの取り付け側に一致している英文字を
確認する図23。深さ調整でその英文字の深
さに調整する。
3.ラチェットレンチに9/16インチのソケットを
取り付けて深さアジャスタのシャフトにセッ
トする図24。
図 図
図
24
1.深さアジャスタのシャフト
3.深さ表示ステッカー
2.ロッキングプレート
4.深さ合わせマーク
4.ロッキングプレートを手で押さえてソケット
を押し込む。
5.タインの打ち込み深さを深くするには深さア
ジャスタのシャフトを右に回す。浅くするに
は左に回す図24。
6.深さ表示ステッカーのマークに一致するまで
深さアジャスタのシャフトを回して深さを合
わせる図24。
注 注
注
シャフトを17回転させると、およそ6.4mm
の深さ変更となります。
ト ト
ト
ラ ラ
ラ
ク ク
ク
タ タ
タ
の の
の
運 運
運
転 転
転
操 操
操
作 作
作
に に
に
慣 慣
慣
れ れ
れ
る る
る
エアレータを使用するためには、トラクタについて
いる以下のようなコントロール装置を十分に使い
こなせることが必要です
•PTO接続装置
•3点ヒッチ上昇/下降
•クラッチ
•スロットル
•ギアの選び方
•駐車ブレーキ
注 注
注
トラクタの運転の詳細については、トラクタ
のマニュアルを参照してください。
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