Operator's Manual

•48.89cm以上であれば標準PTOシャフト
•39.37cm以上であればオプションの短尺
PTOシャフト
PTO駆 駆
駆
動 動
動
シ シ
シ
ャ ャ
ャ
フ フ
フ
ト ト
ト
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
注 注
注
意 意
意
PTOガ ガ
ガ
ー ー
ー
ド ド
ド
と と
と
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
ず ず
ず
に に
に
運 運
運
転 転
転
す す
す
る る
る
と と
と
重 重
重
大 大
大
な な
な
人 人
人
身 身
身
事 事
事
故 故
故
や や
や
死 死
死
亡 亡
亡
事 事
事
故 故
故
の の
の
原 原
原
因 因
因
と と
と
な な
な
る る
る
。 。
。
•必 必
必
ず ず
ず
全 全
全
部 部
部
の の
の
PTOガ ガ
ガ
ー ー
ー
ド ド
ド
と と
と
シ シ
シ
ー ー
ー
ル ル
ル
ド ド
ド
を を
を
正 正
正
し し
し
く く
く
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
て て
て
運 運
運
転 転
転
す す
す
る る
る
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
•CE規 規
規
格 格
格
適 適
適
合 合
合
モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
で で
で
は は
は
、 、
、
チ チ
チ
ェ ェ
ェ
ー ー
ー
ン ン
ン
を を
を
PTO駆 駆
駆
動 動
動
シ シ
シ
ャ ャ
ャ
フ フ
フ
ト ト
ト
と と
と
リ リ
リ
ン ン
ン
ク ク
ク
ア ア
ア
ー ー
ー
ム ム
ム
と と
と
の の
の
間 間
間
に に
に
接 接
接
続 続
続
す す
す
る る
る
。 。
。
1.プロコア864では、下PTOシールドを外す図
10。
g007295
図 図
図
10
プロコア864
1.下部PTOシールド
3.ねじ
2.クリップナット
2.機体のギアボックスの入力シャフト図11に、PTO
駆動シャフトを接続するボルト½x3.00"とナッ
ト½"を使用する。
g007296
図 図
図
11
1.ギアボックスの入力シャフト4.ボルト
2.ナット
5.PTOの駆動シャフト
3.PTOシャフトのカップラ
3.PTO駆動シャフトを、トラクションユニットのPTO
出力シャフトに接続する。
g007328
図 図
図
12
1.PTO出力シャフトトラクショ
ンユニット
3.PTOの駆動シャフト
2.PTOシャフトのカップラ
4.PTO駆動シャフトを、できるだけPTO出力シャフ
トが許す限り前へ伸ばす。
5.PTOシャフトのカップラのロッキングシャフトを
後方に引いてPTO駆動シャフトを固定する。
PTO駆動シャフトを前後にスライドさせてロック
状態を確認する。
6.CE適合モデルの場合安全チェーンを、駆動シャ
フトガードからリンクアームに溶接されているクリッ
プに接続する。機体を上昇・降下させてもチェー
ンに余裕があることを確認する。
7.プロコア864では、機体に下PTOシールドを
取り付ける。
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