Operator's Manual
114-7775 114-7775
114-7775
1.警告―スリップや暴走の危険。
2.エアレータに接続して牽引されている状態では、コア・プロセッサの重量は907kgとなり、トング重量がマイナス45kg程度になる可能
性がある;トラクタの
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
を参照して適切なウェイトを搭載すること。
3.エアレータに接続して作業中の状態では、車両全重量は907kgとなり、トング重量がプラス227kg程度になる可能性がある;トラクタ
の
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
を参照して適切なウェイトを搭載すること。
4.コア・プロセッサをエアレータに接続して使用している時は、斜面での走行速度を8km/h以下とすること。
5.牽引用車両に接続して作業中の状態では、車両全重量は907kgとなり、トング重量がプラス45kg程度になる可能性がある;
オ ペ レ ー
タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
を参照して適切なウェイトを搭載すること。
6.牽引用車両に接続した状態では、トング重量がプラス181kg程度になる可能性がある;牽引用車両の
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ
ア ル
を参照して適切なウェイトを搭載すること。
7.コア・プロセッサを車両に直接接続して使用している時は、斜面での走行速度を8km/h以下とすること。
112-4293 112-4293
112-4293
1.力が掛かっていて危険:エアレータから切り離すときにはプロセッサを地面まで降下させ、牽引車両をプロセッサに近づけてテン
ションをゆるめ、格納保管用ピンを前穴に取り付け、ジャッキ・スタンドで機体を支え、牽引車両(ワークマン)とのリンク装置を
解除し、油圧ホースの接続を外す。
9