Operator's Manual
機 機
機
械 械
械
を を
を
始 始
始
動 動
動
す す
す
る る
る
。 。
。
警 警
警
告 告
告
回 回
回
転 転
転
部 部
部
に に
に
巻 巻
巻
き き
き
込 込
込
ま ま
ま
れ れ
れ
る る
る
と と
と
重 重
重
大 大
大
な な
な
人 人
人
身 身
身
事 事
事
故 故
故
と と
と
な な
な
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
•機 機
機
械 械
械
が が
が
作 作
作
動 動
動
中 中
中
は は
は
、 、
、
コ コ
コ
ア ア
ア
プ プ
プ
ロ ロ
ロ
セ セ
セ
ッ ッ
ッ
サ サ
サ
の の
の
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
に に
に
手 手
手
足 足
足
を を
を
近 近
近
づ づ
づ
け け
け
な な
な
い い
い
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
•事 事
事
故 故
故
防 防
防
止 止
止
の の
の
た た
た
め め
め
、 、
、
可 可
可
動 動
動
部 部
部
に に
に
手 手
手
足 足
足
や や
や
髪 髪
髪
の の
の
毛 毛
毛
、 、
、
衣 衣
衣
服 服
服
な な
な
ど ど
ど
を を
を
近 近
近
づ づ
づ
け け
け
な な
な
い い
い
よ よ
よ
う う
う
十 十
十
分 分
分
に に
に
注 注
注
意 意
意
す す
す
る る
る
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
•カ カ
カ
バ バ
バ
ー ー
ー
や や
や
シ シ
シ
ュ ュ
ュ
ラ ラ
ラ
ウ ウ
ウ
ド ド
ド
や や
や
ガ ガ
ガ
ー ー
ー
ド ド
ド
は は
は
必 必
必
ず ず
ず
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
て て
て
使 使
使
用 用
用
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
注 注
注
機械を始動する前に、チョッパーが自由に回転す
ることを確認してください。
1.スロットルレバーをSLOWとFASTの中間位置
にセットする。
2.チョークレバーをON位置とする。
注 注
注
エンジンが暖まっているときはこの操作は
不要。
3.始動キーを差し込んでSTART位置に回す。エ
ンジンが始動したら、キーから手を離す。エン
ジンが始動したら、エンジンがスムーズに回
転を続けられるようにチョークを調整する。
重 重
重
要 要
要
ス ス
ス
タ タ
タ
ー ー
ー
タ タ
タ
モ モ
モ
ー ー
ー
タ タ
タ
を を
を
10秒 秒
秒
間 間
間
以 以
以
上 上
上
連 連
連
続 続
続
で で
で
使 使
使
用 用
用
す す
す
る る
る
と と
と
オ オ
オ
ー ー
ー
バ バ
バ
ー ー
ー
ヒ ヒ
ヒ
ー ー
ー
ト ト
ト
す す
す
る る
る
危 危
危
険 険
険
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
10
秒 秒
秒
間 間
間
連 連
連
続 続
続
で で
で
使 使
使
用 用
用
し し
し
た た
た
ら ら
ら
60秒 秒
秒
間 間
間
の の
の
休 休
休
止 止
止
時 時
時
間 間
間
を を
を
と と
と
っ っ
っ
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
4.スロットルレバーをFULL位置エンジン全
開にセットする
注 注
注
コアプロセッサが作動中にターフ上で走行
を停止しないでくださいターフを破損する恐
れがあります。
車 車
車
両 両
両
の の
の
停 停
停
止 止
止
手 手
手
順 順
順
注 注
注
ワンパス方式で作業を行う時には、必ず、エア
レータを地表面から浮かせてからコアプロセッサを
停止させるようにしてください。
1.コアプロセッサを停止させる前に、12分間程
度チョッパーを空転させて、余分な土を振り
落としてください。
2.スロットルレバーをSLOW位置にセットし、
エンジンの回転が落ちたのを確認して、キー
を左に回してOFF位置にします。
3.エンジンが不意に始動するのを防止のため、
キーは抜き取ってください。
重 重
重
要 要
要
緊 緊
緊
急 急
急
停 停
停
止 止
止
す す
す
る る
る
場 場
場
合 合
合
に に
に
は は
は
、 、
、
リ リ
リ
モ モ
モ
コ コ
コ
ン ン
ン
の の
の
ス ス
ス
イ イ
イ
ッ ッ
ッ
チ チ
チ
を を
を
OFF位 位
位
置 置
置
に に
に
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
コ コ
コ
ア ア
ア
プ プ
プ
ロ ロ
ロ
セ セ
セ
ッ ッ
ッ
サ サ
サ
の の
の
運 運
運
転 転
転
操 操
操
作 作
作
•コアプロセッサが汚れていないこと、特にブラ
シとチョッパーハウジングの内部がきれいで
あることを確認する。
•ブラシの高さを刈高よりもわずかに高くセット
する例刈高が19mmの場合なら、ブラシの高さ
を22mmにセットする。
•まず、コアプロセッサを始動する。始動はエ
ンジンスローで行う。
•エンジンが始動したら、徐々に回転数を上げ、
フルスロットルにする。
•コアプロセッサで作業するときは、必ずエンジ
ンを全開にセットする。
注 注
注
ブラシやハウジングに土がついている場合には、
機体前部にとりつけてあるスクレーパを使ってきれ
いにこそげ落とす。
ワ ワ
ワ
ン ン
ン
パ パ
パ
ス ス
ス
作 作
作
業 業
業
始 始
始
動 動
動
1.トラクタのギアを入れて走行を開始する。
2.コアプロセッサを地表面まで降下させる。
3.トラクタのPTOをつなぐ。
4.エアレータを地表面まで降下させる。.
停 停
停
止 止
止
1.エアレータを上昇させる。
注 注
注
エアレータとコアプロセッサの上昇高さ
は、作業が止まる程度にとどめてください。
2.トラクタのPTOを解除する。
3.コアプロセッサを上昇させる。
注 注
注
旋回動作を行うのに十分なターフがある場
合には、コアプロセッサを上昇させなくても
よいでしょう。
4.始動キーをOFF位置に回す
ヒ ヒ
ヒ
ッ ッ
ッ
チ チ
チ
牽 牽
牽
引 引
引
作 作
作
業 業
業
推奨最大牽引速度は時速5km/hですワークマンの
場合はローレンジ、速ギア、ハイアイドルでこの
設定となります。
1.コアを踏みつぶさないように、発進前にコアプ
ロセッサをオフセット位置にセットしておく。
2.コアプロセッサを地表面まで降下させて処理
を開始する。
3.終点まできたら、コアプロセッサを上昇させ
る。
注 注
注
旋回動作を行うのに十分なターフがある場合
には、コアプロセッサを上昇させなくてもよいで
しょう。
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