Operator's Manual
る高さにローラを動かす。左右とも同じ
高さにセットすること。
注 注
注
ノッチ(刻み)1つが6mm(1/4イン
チ)の高さ変更に対応する。
•後ローラの調整後、コア・プロセッサの
フレームが地表面に対して平行になって
いることを確認する。ブラシの高さをも
う一度確認する。
注 注
注
メイン・フレームが地表面に対して
平行でない場合には、後ローラの調整
をやり直さなければいけない場合も出
てきます。
後 後
後
ロ ロ
ロ
ー ー
ー
ラ ラ
ラ
の の
の
調 調
調
整 整
整
表 表
表
ノ ノ
ノ
ッ ッ
ッ
チ チ
チ
位 位
位
置 置
置
新 新
新
し し
し
い い
い
ブ ブ
ブ
ラ ラ
ラ
シ シ
シ
の の
の
場 場
場
合 合
合
の の
の
高 高
高
さ さ
さ
( (
(
イ イ
イ
ン ン
ン
チ チ
チ
) )
)
刈 刈
刈
高 高
高
( (
(
イ イ
イ
ン ン
ン
チ チ
チ
) )
)
18
3–5/8
17
3–3/8
16
3–1/8
3–3/4~3
15
2–7/8
14
2–5/8
13
2–3/8
3~2–1/4
12
2–1/8
11
1–7/8
10
1–5/8
2–1/4~1–1/2
9
1–3/8
8
1–1/8
7
7/8
1–1/2~3/4
6
5/8
5
3/8
4
1/8
3/4~0
3
–1/8
2
—3/8
1
—5/8
0
—7/8
ブラシの磨耗を考慮
3.昇降ホイールを上げて、プロセッサをロー
ラの上に降ろす。
4.メイン・フレームが地表面に対して平行で
あることを確認する。メイン・フレームが
水平であり、かつ地表面に対して平行であ
ることを確認する。メイン・フレームが地
表面に対して平行ででない場合には、以下
のことを行う:
ワ ワ
ワ
ン ン
ン
パ パ
パ
ス ス
ス
・ ・
・
ヒ ヒ
ヒ
ッ ッ
ッ
チ チ
チ
•フレームの前が低い場合には、接続リ
ンクを長くする。
•フレームの前が高い場合には、接続リ
ンクを短くする。
注 注
注
接続リンクを回しにくい場合には、コ
ア・プロセッサの移動走行用車輪を下げ
て重量の一部を車輪で支えると作業がし
やすくなります。
図 図
図
31 31
31
1.接続リンク
牽 牽
牽
引 引
引
ヒ ヒ
ヒ
ッ ッ
ッ
チ チ
チ
•フレームの前が低い場合には、水平調
整クランクを右に回してフレームを高
くする。
•フレームの前が高い場合には、水平調
整クランクを左に回してフレームを低
くする。
注 注
注
水平調整クランクを回すときに、油圧
ホースを引っ掛けないように注意してく
ださい。水平調整が終わったら、クラン
クが油圧ホースに干渉しないように、ク
ランクを牽引ヒッチの左 左
左
側 側
側
に に
に
セットして
おいてください。
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