Installation Instructions
運 運
運
転 転
転
操 操
操
作 作
作
安 安
安
全 全
全
に に
に
関 関
関
す す
す
る る
る
一 一
一
般 般
般
的 的
的
な な
な
注 注
注
意 意
意
•このアタッチメントを使用する前に、必ず刈り込み装
置のオペレーターズマニュアルをよく読み、操作方
法と安全上の注意を十分に理解してください。
•以下の作業の前や運転席を離れる前に
–PTOを解除し、駐車ブレーキを掛ける。
–エンジンを止め、キーを抜き取り、可動部が完
全に停止したのを確認する。
•エンジン回転中はバッグを外さないこと。
•バガーが詰まった場合には、かならずエンジンを停
止してキーを抜き取り、機械の可動部がすべて完
全に停止してから詰まりの解消作業に掛かる。
•絶対に、エンジンを掛けたままで整備や修理を行わ
ないこと。
機 機
機
体 体
体
か か
か
ら ら
ら
バ バ
バ
ガ ガ
ガ
ー ー
ー
を を
を
外 外
外
す す
す
1.PTOを解除し、駐車ブレーキを掛ける。
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部が
完全に停止したのを確認してから運転位置を離
れる。
3.ラッチを持ち上げて集草バッグを外し、内部にた
まっているごみを捨てる。
4.バックプレートを持ち上げて機体から外すように
してください。
バ バ
バ
ガ ガ
ガ
ー ー
ー
に に
に
た た
た
ま ま
ま
っ っ
っ
た た
た
ご ご
ご
み み
み
を を
を
捨 捨
捨
て て
て
る る
る
1.PTOを解除し、駐車ブレーキを掛ける。
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部が
完全に停止したのを確認してから運転位置を離
れる。
3.ラッチを持ち上げて集草バッグを外し、内部にた
まっているごみを捨てる。
4.バガーフレームの下側のピンをデッキプレートの
穴に取り付ける図13。
5.ラッチを持ち上げてフレームのサイドピンを差し
込む図13。
6.ラッチを下げてバガーを固定する。
詰 詰
詰
ま ま
ま
り り
り
を を
を
取 取
取
り り
り
除 除
除
く く
く
1.PTOを解除し、駐車ブレーキを掛ける。
2.エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部が
完全に停止したのを確認してから運転位置を離
れる。
3.ラッチを持ち上げて集草バッグを外し、内部にた
まっているごみを捨てる。
4.棒などを使用して決して素手で行わないこと、マ
シン内部の詰まりを除去する。
5.バガーフレームの下側のピンをデッキプレートの
穴に取り付ける図13。
6.ラッチを持ち上げてフレームのサイドピンを差し
込む図13。
7.ラッチを下げてバガーを固定する。
ヒ ヒ
ヒ
ン ン
ン
ト ト
ト
マ マ
マ
シ シ
シ
ン ン
ン
の の
の
幅 幅
幅
バガーを取り付けるとマシンの幅が大きくなります。狭
い場所で急な旋回をしたりすると、バガーを破損させ
る場合があります。
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
み
側 側
側
樹木の周囲などを刈り込む場合にはマシンの左側を
使用します。右側でトリミングすると、バガーを破損さ
せる可能性があります。
凹 凹
凹
凸 凸
凸
の の
の
激 激
激
し し
し
い い
い
場 場
場
所 所
所
で で
で
の の
の
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
み
凹凸の激しい場所で集草しながら刈り込むと、バガー
が地面に当たる場合がありますので注意してください。
刈 刈
刈
高 高
高
を を
を
下 下
下
げ げ
げ
す す
す
ぎ ぎ
ぎ
な な
な
い い
い
刈り込んで刈りかすをバッグに送るためには空気の流
れが必要です。濃密に茂っている場所や草丈が高い
場所で刈高を下げすぎると、十分な空気流が得られ
ず、刈りかすが詰まってしまいます。
詰 詰
詰
ま ま
ま
り り
り
を を
を
防 防
防
止 止
止
す す
す
る る
る
た た
た
め め
め
に に
に
草丈が高い場所などで詰まりを防止するためには、高
めの刈高で一回刈り込みを行ってから、希望する刈高
に下げてもう一度刈り込むようにするとよいでしょう。マ
シンの左右どちらかの側から、常にマシン内部に十分
な空気を吸い込めるようにしておきましょう。
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