Form No. 3408-309 Rev A 55cm Recycler® スマートストウ芝刈り機 シリ ア ル 番 号 315000001 以 上 モ デ ル 番 号 20959—シ オペレーターズマニュアル はじめに この機械は、一般の家庭での使用を前提として製造 された、回転刃を使用する歩行式芝刈り機です。 この製品は、適切な管理を受けている家庭などの 芝生に対する刈り込み管理を行うことを主たる目 的として製造されております。本機は、雑草地や 農業用地における刈り取りなどを目的とした機械 ではありません。 この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を十 分に理解し、他人に迷惑の掛からない、また適切な 方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に 使用するのはお客様の責任です。 弊社に直接おたずねをいただく場合www.Toro.
燃料を補給する ................................................... 8 エンジンオイルの量を点検する .......................... 9 刈高を調整する ................................................... 9 エンジンの始動手順 ...........................................10 自走運転 .............................................................10 エンジンの停止手順 ...........................................10 刈りかすのリサイクリング.................................10 刈りかすを集草する場合 ....................................11 側方排出での刈り込み........................................
運転操作 • • • • • • • • • • • • • • 周囲にペットや人、特に子供がいる所では絶対 に作業をしないでください。 作業は日中または十分な照明のもとで行って ください。 隠れて見えない穴や障害物に常に警戒を怠らな いようにしましょう。 回転部やその近くには絶対に手足を近づけない でください。また排出口の近くにも絶対に人を 近づけないでください。 エンジン回転させたまま機体を持ち上げたり搬 送したりしないでください。 後退するときや、機械を手前に引くときには安 全に十分注意してください。 作業中は絶対に走らないでください。 斜面 – 急斜面での刈り込みはしないでください。 – 斜面では十分に慎重な運転を心がけましょ う。 – 斜面は絶対に上り下りしながら刈らないでく ださい。横断しながら刈り込むようにしでく ださい。 – 斜面では常に足元を確保してください。 斜面での運転や旋回は、確実に制御できるよう に必ず低速で行なってください 芝面以外の表面を移動中に機体を傾ける必要が出 てきた場合や、刈り込み現場から次の現場に移動 する時には、ブレードの回転を止めてください。 一酸化炭素ガス
手と腕の振動 音圧レベルの確認は、EN ISO 規則 5395:2013 に定め る手順に則って実施されています。 右手の振動レベルの実測値 = 5.5m/s2 音力 左手の振動レベルの実測値 = 5.4m/s2 この機械は、音力レベルが 98 dBA であることが確 認されています ただしこの数値には不確定値K1 dBA が含まれています。 不確定値 K = 2.
組み立て 重要 エンジンについているビニルカバーは外して 捨ててください。 1 ハンドルを開く 必要なパーツはありません。 手順 警告 不用意にハンドルを開くとケーブルが破損して 危険である。 decal131-0894 131-0894 走行調整 1. 注意 オペレーターズマニュアル を読むこと1) ノブを左に回し てゆるめる 2) ケーブルをエンジンから離すように引くと走行 速度が遅くなり、近づけるようにすると速くなる 3) 調整後 はノブを締める。 • ハンドルの開閉操作は、ケーブルを傷つけ ないように注意して行うこと。 • ケーブルがハンドルを外側を通っているこ とを確認する。 • ケーブルの破損を発見したら、弊社の正規 代理店に連絡する。 1. ハンドルを後方に開くと運転操作位置になる 図 3。 decal131-4514 131–4514 1. 警告 オペレーターズマニュアル を読むこと。 2. 手足の負傷や切断の危険回転刃に近づかないこと 使用時に はすべての安全カバー類を正しく取り付けておくこと。 3.
3 エンジンにオイルを入れる 必要なパーツはありません。 手順 重要 エンジンにはオイルが入っておりませんが、 付属品としてオイルがついてきます。エンジンを始 動する前に、エンジンオイルを入れてください。 エンジンオイルの最大量 0.59 リットルタイプSAE 30 洗浄性オイル全米石油製品規格API規格SF, SG, SH, SJ, SL またはそれ以上。 g024470 図4 1. ハンドルロック 2. 注 エンジンに全くオイルが入っていない状態のとき には、オイル容量の約 3/4 をまずエンジンに入れ、 残りは以下の要領に従って入れてください ピン 2 1. 平らな場所に駐車する。 2. キャップを左に回してディップスティックを 抜き取る 図 6 。 スタータロープをロープガイドに 通す 必要なパーツはありません。 手順 重要 スタータロープをロープガイドに通す必要 があります。 ブブレードコントロールバーを上ハンドルに寄せ、 スタータロープをロープガイドに通します図 5。 g024450 図6 1. g003251 3.
し、3分間待って量を確認する。 FULL マー クになるまでステップ3~5を繰り返す。 • 油量がディップスティックの FULL マーク より上にある場合は、余分のオイルを抜い て FULL マークまで戻す エンジンオイルの 交換 (ページ 15)を参照。 重要 オイル量が少なすぎても多すぎても、そ のままでエンジンを運転するとエンジンを破 損させる恐れがあります。 6. ディップスティックをしっかり取り付ける。 重要 初回のオイル交換は運転開始後 5 時間 で その後は、1 年ごとにオイル交換を行ってく だ さ い 。 エ ン ジ ン オ イ ル の 交 換 (ペ ペ ー ジ 15)を を 参照。 4 集草バッグを取り付ける g027121 必要なパーツはありません。 g027121 図8 手順 1. 3. 図 7 に示すように、フレームにバッグを取り 付ける。 1 g027120 3 2 g027120 図7 1. ハンドル 2. フレーム 3. 集草バッグ 注 ハンドルにバッグを被せないでください 図 7。 2.
製品の概要 運転操作 燃料を補給する 危険 ガソリンは極めて引火・爆発しやすい物質であ る。引火したり爆発したりするとやけどや火災 などを引き起こすおそれがある。 • 静電気による引火を防止するために、燃料 を補給する際には、燃料容器と機械を地面に 直接置いて給油するようにし、トラックの 荷台などでの給油は行わないようにする。 • 給油は屋外で、またエンジンが冷えている 状態で行う。こぼれた燃料はふき取る。 • 喫煙しながらや、周囲に火気がある状態で ガソリンを取り扱わない。 • 燃料は認可された容器に入れ、子供の手の 届かない場所で保管する。 • • g027742 図9 ハンドル 9. 2. 自走バー 10. 燃料タンクのキャップ 3. ブレードコントロールバー 11. 刈高レバー4 4. 走行速度調整ノブ 12. ハンドルロック2 5. 後デフレクタ 13. 集草バッグ 6. オイル補給口/ディップス ティック 14. リコイルスタータハンドル 7. 点火プラグ 15. 側方排出シュート 8. エアフィルタ 1.
刈高を調整する エンジンオイルの量を点検する 整 備 間 隔 : 使用するごとまたは毎日 警告 注 エンジンオイルの最大量 0.59 リットルタイプSAE 30 洗浄性オイル全米石油製品規格API規格SF, SG, SH, SJ, SL またはそれ以上。 刈高を調整中に刈り込みブレードが作動する と、大けがを負う危険がある。 1. 平らな場所に駐車する。 • エンジンを止め、各部が停止するのを待つ。 2. ディップスティックを外す図 10。 • 刈高の調整を行う時に、指や手をハウジン グの下に入れないように注意すること。 注意 エンジン停止直後は、マフラーが高温高圧状 態となっていて触れると火傷を負う危険性が ある。高温のマフラーに触れないように注意 すること。 希望の刈高に調整する。前輪と後輪を同じ高さに セットする 図 11 。 注 地上高を上げるには、全部の刈高レバーを後ろに 倒します。地上高を下げるには、全部の刈高レバー を前に倒します。 g024450 図 10 1. ディップスティック 3. きれいなウェスでディップスティックをぬぐ う。 4.
自走運転 エンジンの始動手順 1. 自 走 を 開 始 す る に は 自走バーをハンドルに押し 付けるように握り込む図 14。 • ブレードコントロールバーをハンドルに押し 付けるように握りこむ図 12。 g024454 図 12 1. 2. ブレードコントロールバー 抵抗を感じるところまでスタータハンドル図 13を引き上げ、そこから力強く引き、手を離し てロープが自然に引き込まれるようにする。 g024456 図 14 1. • 自走バー 注 自走の最高速度は固定されています。速度を 遅くしたい場には、自走バーとハンドルとのす きまを大きくします。 自 走 を 停 止 す る に は 自走バーから手を離す。 注 この機械にはフリーホイールクラッチが付い ており、後方に引いて楽に運ぶことができま す。自走バーから手を離すとクラッチが解除さ れますが、解除されない時は場、機体を前方に 2.
刈りかすを集草する場合 集草バッグを取り外す 刈りかすを集めたい場合には集草バッグを使いま す。 集草バッグの取り外しは、上記と逆の手順で行い ます。 警告 側方排出での刈り込み 磨耗して破れたバッグから小石などの異物が 飛び出して人に当たるとオペレータや周囲の 人間に多大の危険を及ぼし、最悪の場合には 死亡事故となる。 非常に背の高い草を刈る時には側方排出にしてく ださい。 集草バッグは外してください 集草バッグを取り外す (ページ 11)を参照してください。 集草バッグは頻繁に点検すること。破損した バッグは新しい純正バッグに交換すること。 警告 ブレードは非常に鋭利であり、触れると大け がをする危険がある。 集草する場合、側方排出シュートが取り付けてある 場合はこれを外してくださいリサイクリングについ ては 側方排出シュートを取り外す (ページ 11)を参 照してください。 エンジンを停止させたら、すべての部分が完全 に停止するまで運転位置を離れないこと。 警告 サイドディスチャージ 側方排出 シュートを取 り付ける ブレードは非常に鋭利であり、触れると大け がをする危険があ
機体を立てて格納するには シーズン中はシーズン後に機械を格納保存する際 に、立てて格納するとスペースを節約することが できます。 危険 ガソリンは極めて引火・爆発しやすい物質であ る。引火したり爆発したりするとやけどや火災 などを引き起こすおそれがある。 decal130-6662 燃料タンクに大量のガソリンが入ったまま で機体を立てて格納すると、タンクから燃 料が漏れ出す危険がある。ガソリンは極め て引火・爆発しやすい物質である。引火し たり爆発したりするとやけどや火災などを 引き起こすおそれがある。 • • 機体を立てて格納する時には、タンク内の ガソリンの量が、このオペレーターズマニュ アルに記載されている高さ未満とすること。 • 以上 に 立 て か け る 際 に 、 そ の 角 度 が 垂 直 90°以 ならないようにすること。垂直以上に傾け るとガソリンが漏れだす恐れがある。 • 立てた状態で機械を移動させないこと。 • 立てた状態でエンジンを始動しないこと。 • 他の機械を立てて保管しないこと。ただし そのように設計製造されている製品であれ ばこの限りでない。 図
きやすく、刈り込みユニットに詰まってエンジ ンを停止させがちです。 警告 また、ぬれた芝生や落ち葉の上はスリップ しやすく、運転中に転んでブレードに触れる と大けがをする危険もあります。芝生が乾い ているとき以外は刈り込みを控えましょう。 g024463 • 非常に乾燥した日には火災が起きやすくなりま す。気象警報などに注意し、機械の周囲に乾いた 草や葉を放置しないように注意してください。 • 刈り込みの方向を毎回変えましょう。刈りかす が満遍なく分散し、自然に分解されて肥料とな る点でもメリットがあります。 • 刈り上がりに満足できない場合には、以下のつ またはそれ以上をお試しください 図 19 – ブレードを交換するかブレードの研磨を行 う。 ヒント – 刈り込み時の歩く速度を遅くする。 刈り込みについての一般的なヒント – • – 刈り込みデッキの刈高設定を高くする。 – 刈り幅をすこしダブらせるようにしながら刈 り込む。 作業場所をよく確認し、木の枝、石、針金な ど、ブレードにはね飛ばされると危険なものは すべて取り除いてください。 • 刈り込み中にブレードを硬い
保守 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 推奨される定期整備作業 整備間隔 整備手順 使用開始後最初の 5 時間 使用するごとまたは毎日 • エンジンオイルを交換する。 • エンジンオイルの量を点検する。 • ブレードコントロールバーから手を離すと 3 秒以内にエンジンが停止することを確認 してください。 • 機体の下部についている刈かすやよごれを除去する。 • 修理や保管の前には、本書の説明に従って燃料タンクを空にする。 長期保管前 • エンジンオイルを交換する。 • ブレードは、交換するか研磨するかする(刃先が丸くなるのが早い場合には回数を 増やす)。 • 空冷部を清掃する;ほこりの多い環境で使用しているときには清掃間隔を短くする。エ ンジンマニュアルを参照のこと。 • エンジンの整備に関しての詳細は、付属のエンジンマニュアルを参照してください。 1年ごと 重要 エンジンの整備に関しての詳細は、付属のエンジンマニュアルを参照のこと。 注 交換部品は、弊社正規サービスディーラからお買い求めいただけます お近くのお店を探すには www.toro.com が便利です。 www.
エンジンオイルの交換 整 備 間 隔 : 使用開始後最初の 5 時間 1年ごと エンジンを始動し、数分間回転させて内部のオイル を温める。オイルを温めると汚れがよく落る。 1. 平らな場所に駐車する。 2. 整備作業にかかる前に (ページ 14)を参照。 3. ディップスティックを外す図 22。 g024469 図 24 5. オイルが抜けたら機体を元通りに立てる。 6. オイル容量の約 3/4 をまずエンジンに入れる。 注 エンジンオイルの最大量 0.59 リットルタイ プSAE 30 洗浄性オイル全米石油製品規格API規 格SF, SG, SH, SJ, SL またはそれ以上。 g024450 図 22 1. 4. ディップスティック ディップスティックが下になるように機体を 横倒しにするか図 23、立てて収納する姿勢に する図 24 エンジンオイルを抜く方法は 機体を 立てて格納するには (ページ 12)を参照。 7. オイルがクランクケースに落ち着くまで 3 分 間ほど待つ。 8. きれいなウェスでディップスティックをぬぐ う。 9.
ブレードの交換 整 備 間 隔 : 1年ごと 重要 ブレードを適切に取り付けるにはトルクレン チが必要です。トルクレンチをお持ちでない場合 や、この整備に不安がある場合には、弊社の正規 サービスディーラにご相談ください。 ガソリンが無くなったら、そのたびにブレードを点 検してください。ブレードに破損や割れを発見した 場合には直ちに交換してください。刃先が鈍くなっ ていたり、曲がったりしている場合には、研磨ま たは交換してください。 警告 ブレードは大変鋭利である ブレードに触れる と大けがをする危険がある。 ブレードの整備を行う場合には手袋をはめる。 1. 整備作業にかかる前に (ページ 14)を参照。 g024443 2. 機体を傾けるときには、ディップスティック が下になるように傾ける。 3. 角材などを使ってブレードをしっかり保持す る 図 25 。 図 26 重要 ブレードの立っている側 セール部 がハウ ジングを向くのが正しい取り付け方です。 6. ト ル ク レ ン チ を 使 っ て 、 ブ レ ー ド を 82 N·m2.5 に締 め 付 け る 。 kg.
自走運転の調整 1. 自走運転ケーブルを取り換えた場合など調整が必要 な時には、以下の方法で行います。 刈り込みデッキを一番低い刈高に降下させる。 刈高を調整する (ページ 9)を参照。 2. 舗装された平らな場所に駐車する。 3. 後部デフレクタの裏側刈りかすがデッキから 出て集草バッグに入る部分を洗浄する。 4. 洗浄ポートにホースを接続し、ホースを水道 栓につなぐ 図 28 。 1. 調整ねじを左に回してケーブルの調整をゆる める 図 27 。 g027231 g024460 図 27 図 28 1. ハンドル左側 4. ノブを右に回すと調整がき つくなる 2. 調整ノブ 5. ノブを左に回すと調整がゆ るくなる 3. 自走ケーブル 2. 1. ケーブル図 27を押し引きして適当な位置に調 整できたら、その位置に保持する。 注 ケーブルはエンジン側に押すと走行速度が 速くなり、引くと遅くなります。 3. ノブを右に回すとケーブル調整が固定される。 注 調整できたらノブをしっかり締め付けて ケーブルを固定する。 機体下の清掃 5.
保管 1. ハンドルロックを解除して上部ハンドルを自 由に動かすことができるようにする。 保管は、汚れていない乾燥した場所で行う。 2. 図 29に示すように、ハンドルを前方に折りた たんで縦位置または完全に前に倒した状態に する。 格納保管の準備 重要 ハンドルを折りたたむ時に、ケーブルが をハンドルの外側になるようにしてください。 警告 気化したガソリンは爆発しやすい。 日間 以 上 保 存 し な い 。 • ガ ソ リ ン は 30日 • 裸火の近くで機械を保管しない。 • 保管前にエンジンが十分に冷えていること を確認する。 1. シーズン最後の燃料補給の時に、燃料スタビ ライザ品質保持剤エンジンメーカーが推奨す るものを添加しておく。 2. 抜き取った燃料は適切に処分する。それぞれ の地域の法律などに従って処分すること。 注 エンジンの掛かりが悪い一番の原因は燃料 タンク内部で燃料が劣化することです。燃料 安定剤を入れない場合は30日以上の燃料保管 をしないでください。安定剤を入れた場合で も90日以上の保管はしないでください。 3.
6. 燃料タンクに新しいガソリンを入れる 燃料を 補給する (ページ 8)を参照。 7.
メモ
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米国外のディストリビュータ一覧表 国名 電話番号 36 27 539 640 852 2155 2163 82 32 551 2076 ディストリビュータ 輸入販売代理 店 Maquiver S.A. 丸山製作所 Mountfield a.s. コロンビア 日本 チェコ共和国 プエルトリコ 787 788 8383 Mountfield a.s. スロバキア Ceres S.A. コスタリカ 506 239 1138 Munditol S.A. アルゼンチン CSSC Turf Equipment (pvt) Ltd. Cyril Johnston & Co. Cyril Johnston & Co.
一般住宅向け製品 Toro 製 品 保 証 および ト ロ GTS エ ン ジ ン 始 動 保 証 保証条件および保証製品 オーナーの責任 Toro 社およびその関連会社である Toro ワランティー社は、両社の合意に基づき、当 初にお買い上げのお客様1 に対し、以下に挙げる Toro 社製品に材質上または製造上 の欠陥が発見された場合、または、当該製品に使用されているトロGTS始動保証付 きエンジンが回または2回の始動動作で始動できなかった場合には、無償修理を行う ことをお約束します。ただし、本保証は、当該機械が、 オペレーターズマニュアル に 基づいて適切に保守整備されていること条件とします。 保証期間 5 年間住宅用利用の場合 2 90日間業務用の利用の場合 5 年間の GTS 保証 住宅用利用の場合 3 2 年間 •エンジン •バッテリー 保証請求の手続き お客様が所有する製品に材質上または製造上の欠陥が存在すると思われた場合には、 以下の手続きを行ってください 保証期間は、購入日から起算して以下の通りとします 製品 歩行型動力式芝刈機 •キャストデッキ 製品の持ち主は、その製品の オ