Form No. 3429-511 Rev A 62" ブ ロ ア キ ッ ト Groundsmaster® 200/3280-D/3320 シ リ ー ズ 側 方 排 出 ロ ー タ リ ー デ ッ キ シリ ア ル 番 号 403000001 以 上 モ デ ル 番 号 30506—シ オペレーターズマニュアル この製品は、関連する全ての欧州指令に適合しています。詳細についてはこの冊子の末尾にあるDOI適合 宣誓書 をご覧ください。 警告 カリフォルニア州 第 65 号 決 議 に よ る 警 告 米国カリフォルニア州では、この製品を使用した場合、ガンや先天性異常などを誘 発する物質に触れる可能性があるとされております。 安全について 安全ラベルと指示ラベル 危険な部分の近くには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損し たりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください。 decal93-7301 93–7301 decal93-6696 93–6696 1. 1. 警告 オペレーターズマニュアル を読むこと。 2.
組み立て 付属部品 すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。 手順 数量 内容 用途 1 必要なパーツはありません。 – カッティングユニットを取り外します。 2 ダブルプーリ プーリナット ナットカバー 1 1 1 新しいスピンドルプーリを取り付けます。 ブレード 3 新しいブレードを取り付けます。 ピボットブラケット 2 デフレクタを取り外しまたは改造します。 ブロアアセンブリと取り付けブラケット キャップスクリュ, 5/16 x 1" ロックナット, 5/16 キャリッジボルト, ⅜ x ¾" フランジナット, ⅜" 前デフレクタ 後デフレクタ 後シェルフ 左シェルフ 右シェルフ キャップスクリュ, 5/16 x ⅝" ロックナット, 5/16" キャップスクリュ, ⅜ x 1" ロックワッシャ, ⅜" キャップスクリュ, ¼ x 1" キャップスクリュ, ¼ x ¾" ロックナット, ¼" デフレクタストップ キャップスクリュ, ¼ x ¾" ロックナット, ¼" アイドラアームアセンブリ ピボットねじ ブッシュ ワッシャ ロックナット, ⅜" スプ
手順 数量 内容 用途 バンパー キャップスクリュ, 5/16 x 3" ロックナット, 5/16" トリムモールディング デッキカバー ベルトガード プーリガード 1 4 4 1 1 1 1 13 カウンタバランスのスプリング 1 新しいカウンタバランススプリングを取り 付けます。 14 必要なパーツはありません。 – トラクションユニットにカッティングユニッ トを取り付けます。 15 デカル, 警告用 1 新しいデカルを貼り付けます。 16 シュート・アセンブリ 1 ブロアハウジングのシュートを取り付け ます。 10 11 12 バンパーを取り付けます。 新しいデッキカバーを取り付けます。 新しい安全ガードを取り付けます。 その他の付属品 内容 数量 用途 取り付け手順書 1 取り付け前にお読みください。 認証証明書 1 CE 規格適合の認証書です。 置く。ロックピンは紛失しないようにブラケットに 止めておく 図 1 。 1 カッティングユニットを取り外す 必要なパーツはありません。 手順 1.
2 新しいスピンドルプーリを取り 付ける g012557 図2 1. 4. 5. 昇降アームのブラケット 2. 右側キャスタアーム この作業に必要なパーツ エンジンを始動し、トラクションユニットの昇降 アームを上昇させる。 1 ダブルプーリ 1 プーリナット エンジンを停止させ、カッティングユニットをトラク ションユニットの下から抜き出し、PTO シャフトの オスメスの接続部分を解除する図 3。 1 ナットカバー 手順 1. 右カバーを刈り込みデッキの上部に固定している ラッチを外す。刈り込みデッキからカバーを外す。 2. アイドラプレートを固定しているナット 2個 を外して アイドラプーリがベルトを押す力を解除する 図 4。 g010552 図3 1. PTO シャフト 注意 g010559 PTO シ ャ フ ト を 接 続 し た ま ま で エ ン ジ ン が 始 動すると重大な人身事故が発生する恐れが ある。 図4 1. 2.
3 新しいブレードを取り付ける この作業に必要なパーツ ブレード 3 手順 g012535 図5 1. キャリッジボルト 2. 二重スピンドルプーリ 3. 1. プーリナット 8. スピンドルシャフトに既存のワッシャと新しい プーリナットを取り付け、135.5 N·m 13.8 kg.m = 100 ft-lb にトルク締めする。ナットカバーを取 り付ける。 9. アイドラ調整ナットを48-54 N·m 4.8-5.5 kg.m= 35-40 ft-lb に締め付けてベルトに適切な張りを与 える。アイドラプレートナットを締めつける。 厚いパッドの入った手袋を使ってブレードの端 部をしっかり握る。スピンドルのシャフトからブ レードボルト、芝削り防止カップ、ブレードを取 り外す 図 6 。 g010555 図6 1. 5 ブレードボルト 2. 芝削り防止キャップ 2. 研磨できたら、ブレードを取り付けセール部が デッキの天井側にくるように、芝削り防止カップ を取り付ける。ブレードボルトを取り付ける。各 ブレードボルトを 115-149 N·m11.8-15.2 kg.
4 デフレクタを取り外す または 改造する この作業に必要なパーツ ピボットブラケット 2 手順 g012537 1. デフレクタマウントをピボットブラケットに固定して いるボルト本、ロックナット、スプリングを外す(図 7)。デフレクタを取り外す。 2. ピボットブラケットをハウジングに固定している キャリッジボルトとフランジナットを外す図 7。ピ ボットブラケットを取り外す。外したボルト類は将 来に備えて保管する。 3. 図8 デフレクタ 1. 2. ピボットブラケット 5 補強プレートをハウジング下側に、また、スティ フナプレートをハウジング上部に固定している キャリッジボルト2本、平ワッシャ、ロックナット を外す 図 7 。 ブロアの取り付けブラケットを 取り付ける この作業に必要なパーツ 1 ブロアアセンブリと取り付けブラケット 3 キャップスクリュ, 5/16 x 1" 4 ロックナット, 5/16 4 キャリッジボルト, ⅜ x ¾" 3 フランジナット, ⅜" 手順 1.
g012557 図 10 昇降アームのブラケット 1. 2. 右側キャスタアーム 6 デッキデフレクタを取り付ける この作業に必要なパーツ g012538 図9 1. スプリングラッチ 4. 補強プレート 2. 後取り付けブラケット 5. ブロアのブレース 3. 前取り付けブラケット 3. 4. 新しい補強プレートをデッキ裏側にセットするデフ レクタを取り付けていた穴に合わせる図 9。 前後のブラケットと補強プレートをデッキに取り付 ける先に外したキャリッジボルト⅜-16 x ⅞"2本とフ ランジナットを使用する図 9。ボルトの頭がデッキ の上に来るように取り付けること。 5. ブロアを取り付けブラケットに固定しているノブ 2 個 を取る。ブロアを外す。 6. 各ブラケットを型紙として、直径 8.7mm の穴をあ と2つ開ける2 つは後ブラケット用、1つは前ブラ ケット用。補強プレートを型紙として利用して、後 ブラケット用の穴直径 8.7mmを1つ開ける。 1.
g012539 g012541 図 11 1. 図 13 前デフレクタ 1. 後デフレクタ 2. デフレクタを型紙として、デッキの前と上に直径 8.7mm の穴を開ける。 5. デフレクタを型紙として、デッキに直径 8.7mm の 穴を3つ開ける。 3. デフレクタの前側の2枚の取り付けタブをデッ キに固定するボルト5/16-18 x ⅝"とロックナット 5/16-18"を使用する。 6. デフレクタをデッキに固定するボルト5/16-18 x ⅝"3本とロックナット5/16-18"を使用する。 4. 前取り付けブラケットの右前の角とデフレクタの 上部のタブをデッキに固定するボルト5/16-18" x 1"とロックナットを使用する。 7. 左右のシェルフを取り付けられるように、デッキ 底面のエッジ部にある溶接痕を平らに削る。研削 が終了したらデッキを塗装する。 8. デッキの既存の穴に後シェルフを取りつけるボ ルト⅜-16 x 1" 4本とロックワッシャ⅜"を使用す る 図 14 。 g012540 図 12 1. 前デフレクタ 4. 左シェルフ 2.
7 新しいデフレクタストップを取 り付ける この作業に必要なパーツ g012543 図 15 1. 11. 1 デフレクタストップ 2 キャップスクリュ, ¼ x ¾" 2 ロックナット, ¼" 左シェルフ 手順 右シェルフを、後シェルフの右端とデッキのエッ ジに合わせてセットする 図 12 と 図 16。左シェ ルフを型紙として、デッキに直径 7.1mm の穴を 3つ開ける。 1. 新しいデフレクタストップを型紙として、元の平ら なデフレクタストップの上にセットする 図 17。新し いデフレクタストップの底面が面一となっており、 デッキ側面に接触し、デフレクタサポートの外側 エッジに平行であることを確認する。 g012545 図 17 1. 新しいデフレクタストップ 2. 穴を空ける 3. ボルトとロックナット g012544 図 16 1. 12. 右シェルフ 右シェルフをデッキに取りつけるボルト ¼-20 x 1"1本、ボルト¼-20 x ¾"2本、ロックナット3個 を使用する。ボルトは、頭部がデッキの内側に くるように取り付ける。 9 2.
8 アイドラアセンブリを取り付ける この作業に必要なパーツ 1 アイドラアームアセンブリ 1 ピボットねじ 1 ブッシュ 1. 127mm 4. 直径 10.3mm (2) 2 ワッシャ 2. 27mm (2) 5. 直径 20.6mm 1 ロックナット, ⅜" 3. 1" 1 スプリング 1 ねじ山付きロッド 2 フランジナット, 5/16" 1 スプリングブラケット 2 キャップスクリュ, ¼ x 1" 2 ロックナット, ¼" g012547 図 19 3. ねじ山付きロッドに、フランジナット5/16-18"を取 り付けて約 5cm 進める図 20。 手順 1. 図 18 に示す寸法に従って、デッキに直径 10.3mm の穴を1つ開ける。図中の寸法は、デッ キの右前角および排出口のエッジから測定した ものである。便宜上、ブロア用ブラケットは描か れていない。 g012548 図 20 g012546 1. アイドラプーリのアーム 3. ねじ山付きロッド 2. スプリングブラケット 4. スプリング 4.
リとベルトの取り付けが終わった後にスプリング のテンションの調整を行います。 10 9 バンパーを取り付ける ブロアを取り付ける この作業に必要なパーツ この作業に必要なパーツ ベルト 1 1 バンパー 4 キャップスクリュ, 5/16 x 3" 4 ロックナット, 5/16" 手順 手順 1. 小さいデッキスピンドルプーリにベルトを掛ける。 2. ブロアを取り付けブラケットの整列用スタッド 図 21 入れてベルトをブロアプーリに掛け回す。 1. 図 22 に示す寸法に従って、右前キャスタアーム ブラケットの両方の壁に、直径 8.7mm の穴を 1つ開ける。 注 ブロアがブラケットに入りにくい場合は、整列 ボルトを少しゆるめてください。 g012550 図 22 1. 2½" 2. ⅜" g012549 図 21 3. ブロアをブラケットに固定するノブ2個を使用する。 4. ねじ山付きロッドのフランジナットを調整して、ス プリングの長さが 12.4cm にとなってベルトに適切 な張りが出るようにする。 2.
ピンに引っ掛ける。カバーはモールディングに 寄りかかるようになる。必要に応じてモールディ ングを調整する。 カバーを右キャスタアームにボルトで固定する。 3. 12 新しい安全ガードを取り付ける g012551 図 23 この作業に必要なパーツ バンパー 1. バンパーに付いている両方の取り付けプレートを 型紙として、前後のキャスタアームブラケットの壁 に、直径 8.7mm の穴をあと3つ開ける。 3. 1 ベルトガード 1 プーリガード 手順 11 1. 機体にベルトガードを取り付ける図 25。 注 機体に付いている金具を取り外し、それを利 用してガードを取り付けてください。 新しいデッキカバーを取り付 ける この作業に必要なパーツ 1 トリムモールディング 1 デッキカバー 手順 1. 右側ブリッジバーの上にトリムモールディングを差 し入れ、スプリングブラケットの側面がトリムモー ルディングの遠い方のエッジから 10cm の距離に なるように位置決めする 図 24。 g029098 図 25 1. 2. 2. g029097 図 24 1.
g012553 図 27 g029099 図 26 プーリガード ナット 1. 2. 3. ボルト 1. ヘアピンコッター 4. スプリング 2. クレビスピン 5. 下部ブラケット 3. 上部ブラケット 4. 注 機体に付いている金具を取り外し、それを利 クレビスピンとヘアピンコッターで、スプリングアセ ンブリをブラケットに固定する。 用してガードを取り付けてください。 14 13 刈り込みデッキにトラクション ユニットを取り付ける 新しいカウンタバランス スプリングを取り付ける 200 シ リ ー ズ の ト ラ ク シ ョ ン ユ ニットのみ 必要なパーツはありません。 手順 1. 駐車ブレーキを掛け、走行ベダルがニュートラル 位置、PTOレバーがOFF位置にあることを確認 する。エンジンを始動し、昇降アームを上昇させ る。エンジンを停止する。 2.
15 新しいデカルを貼り付ける 2. シュートの周囲全体にマーカーで切り取り線を入 れ、のこぎりで切断する。 3. 刈り込みデッキを希望する刈高にセットする。 4. シュートをブロアの開口部と取り付けスタッドに セットする 図 29 。 この作業に必要なパーツ デカル, 警告用 1 手順 危険警告デカル P/N 66-1340、CE用の場合は 93-7824 をデッキの前側のエッジ部分の右側キャスタ アームの内側に貼り付ける。 16 g012555 図 29 1. ブロアハウジングのシュートを 取り付ける 5. この作業に必要なパーツ シュート・アセンブリ 1 手順 重 要 ブ ロ ア キ ッ ト に 入 っ て い る シ ュ ー ト を 0.42m³ 15 立方フィート のホッパーキットと組み合わせて使用す る場合には、ブロアとホッパーを適切に接続できるよ うに、シュートの一部を切断する必要があります。 それ以外のキットと組み合わせる場合にはステップ3 へ進んでください。 1.
運転操作 4. 刈り込み作業中は、大量の刈かすが吸い込まれ ないまま残されていないか頻繁にチェックしてくだ さい。吸い残し、刈り残しは、ブロアやデッキの 詰まりが原因の可能性があります。運転を停止 し、PTOを解除し、ブレーキを掛けてエンジンを 停止させましょう。そして、シュートやブロア、デッ キが詰まっていないか点検してください。詰まって いるものを取り除く時は必ず棒などを使ってくださ い。ブロアのベルトの張りを点検してください。ス リップしている場合には張りを調整してください。 5. 刈り込み作業はあまり日にちをあけずに特に成長 期行いましょう。もう少し短く刈り込みたい場合に は、二度刈りしてください。きれいな刈り込みに するために左右に少しずつオーバーラップを作り ながら刈ってください。 運転の特性 9または15 立方フィート0.25または0.
保守 デフレクタの使用について ブロアを外した状態で刈り込みデッキを使用したい場合 の手順について説明します。デフレクタには新しいピ ボットが取り付けられているので、デフレクタをブロアの ブラケットにすぐに取り付けることができます。 1. デッキからバンパーを取り外す。 2. デフレクタのピボットブラケットの下側のスロット を、デッキのブラケットのボルトに入れる図 30。 • 50 運転時間ごとに、ブロアのギアボックスのインペ ラにゆるみが出ていないか点検してください。イン ペラシャフトボルトをを 25-25.8 N·m 2.5-2.7 kg.
組込宣言書 モデル番号 30506 シリアル番号 製品の説明 請求書の内容 概要 指示 403000001 以上 グランドマスター 200/3280-D/3320 シリー ズ側方排出デッキ用 62" ブロアキット GM200 62" BLOWER KIT 62" ブロアキット 2006/42/EC, 2000/14/EC 2006/42/EC別紙VIIパートBの規定に従って関連技術文書が作成されています。 本製品は、半完成品状態の製品であり、国の規制当局の要求があった場合には、弊社より関連情報を送付い たします。ただし、送付方法は電子的通信手段によるものとします。 この製品は、製品に付随する「規格適合証明書」に記載されている承認済みのトロ社製品に取り付けることに よって、関連する諸規制に適合するものであり、そのような状態でなければ使用することができません。 確認済み 権限を有する代表者 Marcel Dutrieux Manager European Product Integrity Toro Europe NV Nijverheidsstraat 5 2260 Oevel Belg
EEA/UK に お け る プ ラ イ バ シ ー に 関 す る お 知 ら せ Toro に よ る お 客 様 の 個 人 情 報 の 利 用 に つ い て The Toro Company (“Toro”) は、お客様のプライバシーを尊重します。弊社の製品をお買い上げ頂いた際、弊社ではお客様に関する情報を、お客様から直 接、あるいは弊社の支社や代理店を通じて入手いたします。入手した情報は、お客様との契約を履行するために使用されます。具体的には、お客様のため の製品保証登録、保証請求の処理、万一製品をリコールする場合のご連絡、さらには弊社の事業を進めるため、たとえばお客様満足度を調査したり、製品 の改良、またお客様にとって役に立ちそうな製品のご紹介などに使用します。また、トロが上記の業務を遂行するために必要となる活動のために、弊社の子会 社、提携会社、代理店などのビジネスパートナーに情報を開示する場合があります。また、法律に基づく要請があった場合や、事業の売却、買収、合併など が発生した場合にはお客様の情報を開示する場合があります。ただし、マーケティングのためにお客様の個人情報を他社に売ることは絶対
号決 議 に よ る 警 告 カ リ フ ォ ル ニ ア 州 第 65号 この警告は何? 以下のような警告ラベルが張られた製品を見かけることがあるでしょう WARNING: Cancer and Reproductive Harm—www.p65Warnings.ca.gov.
Toro 製 品 保 証 2 年間または 1,500 時間限定保証 保証条件および保証製品 部品 Toro 社およびその関連会社であるToro ワランティー社は、両社の合意に基 づき、Toro 社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥に対 して、2 年間または 1,500 運転時間のうちいずれか早く到達した時点までの 品質保証を共同で実施いたします。この保証はエアレータを除くすべての製 品に適用されますエアレータに関する保証については該当製品の保証書をご 覧下さい。この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」 の修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃 が含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります。 *アワーメータを装備している機器に対して適用します。 定期整備に必要な部品類「部品」は、その部品の交換時期が到来するまで 保証されます。この保証によって交換された部品は製品の当初保証期間 中、保証の対象となり、取り外された製品は弊社の所有となります。部品 やアセンブリを交換するか修理するかの判断は弊社が行います。場合によ り、弊社は再製造部品