Form No.
• • • • • • • • • • • 締め切った場所でエンジンをかけるときは、必 ず十分な換気を確保してください。エンジンか らの排気は有毒であり、場合によっては死亡 事故につながります。 車両は一人乗りです。絶対に人を乗せないで ください。 頭上の安全木の枝、門、電線などに注意して ください。 刈り込みデッキは必ず、デフレクタまたはブロ ア・アセンブリを装着した状態でご使用くださ い。 斜面での運転操作に十分に慣れていることが必 要です。斜面での注意不足から車両を制御でき なくなると、転覆・転倒など重大な事故に結び つく危険が非常に高くなりますから、集中して 慎重に運転してください。 斜面の横切り運転は十分注意してください斜面 の横切り中や斜面の登り・下り走行中は急停 止や急発進をしない。 斜面でエンストしたり、坂を登りきれなくなった 時は、絶対にターンしないでください。必ずバッ クで、ゆっくりと、まっすぐに下がって下さい。 運転には十分な注意が必要です転倒や暴走事故 を防止するために以下の点にご注意ください – 作業は日中または十分な照明のもとで行う。 – 運転は常に慎重に。 – 急停止や
体内に入った場合には、この種の労働災害に経 験のある施設で数時間以内に外科手術を受けな いと壊疽を起こします。 • 油圧系統の整備作業を行う時は、必ずエンジン を停止し、アタッチメントを下降させてシステ ム内部の圧力を完全に解放してください。 • エンジンを回転させながら整備や調整を行わな ければならない時は、手足や頭や衣服をカッ ティングユニットやPTOシャフトなどの可動部 に近づけないように十分ご注意ください。 この製品は、乗用芝刈り機の安全基準に適合す る製品として製造されています。いつも最高の性 能を維持し、安全を確保するために、交換部品 は必ず の純正部品をご使用ください。他社の部 品やアクセサリを御使用になると、安全規格に 適合しなくなる可能性があり、その場合には製 品保証を受けられなくなる可能性があります。 • 安全ラベルと指示ラベル 危険な部分の近くには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損 したりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください。 107-2926 93–6696 1.
組み立て 付属部品 すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。 手順 数量 内容 用途 1 必要なパーツはありません。 – カッティングユニットを取り外します。 2 ダブルプーリ プーリナット ナットカバー 1 1 1 新しいスピンドルプーリを取り付けます。 ブレード 3 新しいブレードを取り付けます。 ピボットブラケット 2 デフレクタを取り外しまたは改造します。 ブロアアセンブリと取り付けブラケット キャップスクリュ, 5/16 x 1 インチ ロックナット, 5/16 キャリッジボルト, 3/8 x 3/4 インチ フランジナット, 3/8 インチ 前デフレクタ 後デフレクタ 後シェルフ 左シェルフ 右シェルフ キャップスクリュ, 5/16 x 5/8 インチ ロックナット, 5/16 インチ キャップスクリュ, 3/8 x 1 インチ ロックワッシャ, 3/8 in キャップスクリュ, 1/4 x 1 インチ キャップスクリュ, 1/4 x 3/4 in ロックナット, 1/4 inch デフレクタストップ キャップスクリュ, 1/4 x 3/4 in
手順 数量 内容 用途 バンパー キャップスクリュ, 5/16 x 3 インチ ロックナット, 5/16 インチ トリムモールディング デッキカバー ベルトガード プーリガード 1 4 4 1 1 1 1 13 カウンタバランスのスプリング 1 新しいカウンタバランススプリングを取り 付けます。 14 必要なパーツはありません。 – トラクションユニットにカッティングユニッ トを取り付けます。 15 デカル, 警告用 1 新しいデカルを貼り付けます。 16 シュート・アセンブリ 1 ブロアハウジングのシュートを取り付け ます。 10 11 12 バンパーを取り付けます。 新しいデッキカバーを取り付けます。 新しい安全ガードを取り付けます。 その他の付属品 内容 数量 用途 取り付け手順書 1 取り付け前にお読みください。 パーツカタログ 1 パーツ番号を調べるための資料です。 認証証明書 1 CE 規格適合の認証書です。 ングテンションアセンブリをブラケットから 分離してデッキの上に置く。ロックピンは紛 失しないようにブラケットに止めて
2 新しいスピンドルプーリを取り付 ける 図2 1. 昇降アームのブラケット 2. この作業に必要なパーツ 右側キャスタアーム 4. エンジンを始動し、トラクションユニットの 昇降アームを上昇させる。 5. エンジンを停止させ、カッティングユニット をトラクションユニットの下から抜き出し、 PTO シャフトのオスメスの接続部分を解除 する 図 3 。 1 ダブルプーリ 1 プーリナット 1 ナットカバー 手順 1. 右カバーを刈り込みデッキの上部に固定して いるラッチを外す。刈り込みデッキからカ バーを外す。 2. アイドラプレートを固定しているナット 2個 を 外してアイドラプーリがベルトを押す力を解 除する 図 4 。 図3 1. PTO シャフト 注意 PTO シ ャ フ ト を 接 続 し た ま ま で エ ン ジ ン が始動すると重大な人身事故が発生する恐 れがある。 図4 1. 2.
アセンブリを取り付けるキャリッジボルト6本 と、フランジナットを使用する。 2 1 G010555 図6 ブレード・ボルト 1. 2. 芝削り防止キャップ 図5 1. キャリッジボルト 2. 二重スピンドルプーリ 3. プーリナット スピンドルシャフトに既存のワッシャと新し いプーリナットを取り付け、135.5Nm 13.8kg.m = 100ft-lb にトルク締めする。ナットカバー を取り付ける。 8. 2. 研磨できたら、ブレードを取り付けセール部 がデッキの天井側にくるように、芝削り防止 カップを取り付ける。ブレードボルトを取り付 ける。ブレードボルトを 115149Nm 11.815.2kg.m = 85110ft-lb にトルク締めする。 3. 全部のブレードについて上記の作業を行う。 4 アイドラ調整ナットを48 54Nm 4.8 5.5kg.m= 3540ft-lb に締め付けてベルトに適切な張りを与 える。アイドラプレートナットを締めつける。 9.
5 ブロアの取り付けブラケットを取り 付ける この作業に必要なパーツ 図7 1. デフレクタ 3. 補強プレート 2. ピボットブラケット 4. スティフナプレート 4. 1 ブロアアセンブリと取り付けブラケット 3 キャップスクリュ, 5/16 x 1 インチ 4 ロックナット, 5/16 4 キャリッジボルト, 3/8 x 3/4 インチ 3 フランジナット, 3/8 インチ 手順 右側デッキカバーのスプリングラッチを刈り 込みデッキの右側に固定しているねじ類を外 す図 9。ラッチは右側カバーと共に保管する。 2.
4. 前後のブラケットと補強プレートをデッキに 取り付ける先に外したキャリッジボルト3/8 -16 x 7/8 インチ2本とフランジナットを使用す る図 9。ボルトの頭がデッキの上に来るよう に取り付けること。 5. ブロアを取り付けブラケットに固定している ノブ 2個 を取る。ブロアを外す。 6. 各ブラケットを型紙として、直径 8.7mm の穴 をあと2つ開ける2 つは後ブラケット用、1つは 前ブラケット用。補強プレートを型紙として 利用して、後ブラケット用の穴直径 8.7mmを 1つ開ける。 7. 8. 9. 6 デッキデフレクタを取り付ける この作業に必要なパーツ 1 前デフレクタ 1 後デフレクタ 1 後シェルフ 注 ドリルを使うとき、キャスタアームを傷つ けないように注意してください。 1 左シェルフ 1 右シェルフ ブラケットと補強プレートをデッキに取りつ けるボルト直径 8.
図 12 1. 前デフレクタ 4. 左シェルフ 2. 後デフレクタ 5. 右シェルフ 3. 後シェルフ 図 14 1. 後シェルフ 9. 左シェルフを、後シェルフの左端とデッキの エッジに合わせてセットする 図 12 と 図 14。 10. 左シェルフをデッキに取りつけるボルト 1/4-20 x 1 インチ 2本、ボルト3/8 インチ1本、ロック ナット3個を使用する図 15。ボルトは、頭部が デッキの内側にくるように取り付ける。 図 13 1. 後デフレクタ 5. デフレクタを型紙として、デッキに直径 8.7mm の穴を3つ開ける。 6. デフレクタをデッキに固定するボルト5/16-18 x 5/8 インチ3本とロックナット5/16-18 イン チ を使用する。 7. 8. 図 15 1. 左右のシェルフを取り付けられるように、 デッキ底面のエッジ部にある溶接痕を平らに 削る。研削が終了したらデッキを塗装する。 11.
図 17 図 16 右シェルフ 1. 1. 新しいデフレクタストップ 2. 穴を空ける 古いデフレクタサポートを貫通させて直径 7.1mm の穴を2つ開ける。 3. 古いデフレクタストップに新しいデフレクタ サポートを取り付けるボルト1/4-20 x 3/4 イン チ2本とナットロックナット1/4-20 インチを 使って 図 17 のように取り付ける。 8 7 アイドラアセンブリを取り付ける 新しいデフレクタストップを取り 付ける この作業に必要なパーツ この作業に必要なパーツ 1 デフレクタストップ 2 キャップスクリュ, 1/4 x 3/4 in 2 ロックナット, 1/4 inch 手順 1. ボルトとロックナット 2. 右シェルフをデッキに取りつけるボルト 1/4-20 x 1 インチ1本、ボルト1/4-20 x 3/4 インチ2本、 ロックナット3個を使用する。ボルトは、頭部 がデッキの内側にくるように取り付ける。 12. 3.
4. ねじ山付きロッドをスプリングブラケットの 大きい方の穴に入れ、もう1個のフランジナッ ト5/16-18 インチで仮止めする図 20。フランジ ナットはまだ本締めしない。 5. ねじ山付きロッドのもう一方の端部をブリッ ジバーの穴に入れ、ボルト2本とロックナッ トでスプリングブラケットをブリッジバーに 固定する 図 20 。 6. スプリングの短い方の端をねじ山付きロッド の穴に引っ掛け、長い方の端をアイドラアー ムの穴に引っ掛ける図 20。 7. アイドラプーリのアームを、以下の部品と共 にその順序でデッキに取り付けるピボットね じ 3/8-16 インチ、スラストワッシャ 1/2 イン チ、アイドラアーム、スラストワッシャ 3/8 イ ンチ、デッキ、ロックナット 3/8-16 インチ 図 20。この時点では、ねじ山付きロッドのフラ ンジナットを締め付けない。ブロアアセンブ リとベルトの取り付けが終わった後にスプリ ングのテンション調整を行う。 図 18 1. 6-13/16 インチ 2. 2. 9-1/8 インチ 図 19 に示す寸法に従って、右ブリッジバーに 直径 20.
図 22 図 21 1. 2-1/2 インチ 3. ブロアをブラケットに固定するノブ2個を使用 する。 4. ねじ山付きロッドのフランジナットを調整し て、スプリングの長さが 12.4cm にとなってベ ルトに適切な張りが出るようにする。 2. 2. 3/8 インチ バンパーの前取り付けプレートの上穴を、キャ スタアームブラケットに固定するボルト5/16 -18 x 3 インチとロックナットを使用する図 23。 10 バンパーを取り付ける この作業に必要なパーツ 1 バンパー 4 キャップスクリュ, 5/16 x 3 インチ 4 ロックナット, 5/16 インチ 図 23 1. 3. 手順 1. 図 22 に示す寸法に従って、右前キャスタアー ムブラケットの両方の壁に、直径 8.7mm の穴 を1つ開ける。 13 バンパー バンパーに付いている両方の取り付けプレート を型紙として、前後のキャスタアームブラケッ トの壁に、直径 8.
注 機体に付いている金具を取り外し、それを 利用してガードを取り付けてください。 11 1 2 新しいデッキカバーを取り付ける この作業に必要なパーツ 1 トリムモールディング 1 デッキカバー 手順 右側ブリッジバーの上にトリムモールディング を差し入れ、スプリングブラケットの側面が トリムモールディングの遠い方のエッジから 10cm の距離になるように位置決めする 図 24。 1. 図 25 1. 2. 2. ベルトガード ナット 3. 3 g029097 ボルト 機体にプーリガードを取り付ける図 26。 1 g029097 図 24 1. トリムモールディング 2. カバー 3. 2 ボルト 2. カバー取り付けボルトを右キャスタアームの 穴に入れ、デッキカバー 図 24 の後部を後チャ ネルピンに引っ掛ける。カバーはモールディ ングに寄りかかるようになる。必要に応じて モールディングを調整する。 3. カバーを右キャスタアームにボルトで固定す る。 3 g029099 図 26 12 1. 2.
13 14 新しいカウンタバランス スプリングを取り付ける 前カッティングユニットの み 刈り込みデッキにトラクションユ ニットを取り付ける 必要なパーツはありません。 手順 この作業に必要なパーツ 1. 駐車ブレーキを掛け、走行ベダルがニュート ラル位置、PTOレバーがOFF位置にあることを 確認する。エンジンを始動し、昇降アームを 上昇させる。エンジンを止める。 2. トラクションユニットの前に刈り込みデッキ をセットし、ギアケースの入力軸をPTOシャ フトに合わせて入力軸を取り付ける。 3. 昇降アームを注意深く下降させて昇降アームの ブラケットとキャスタアームを整列させる。ギ アケースの入力シャフトの穴と PTO シャフト の穴とを整列させてロールピンを取り付ける。 4. ボルト4本とナットで、昇降アームブラケッ トとブロアのブレースの側部をキャスタアー ムに固定する。 5.
ブロアハウジングのシュートを取 り付ける この作業に必要なパーツ シュート・アセンブリ 1 図 29 手順 1. 重 要 ブ ロ ア キ ッ ト に 入 っ て い る シ ュ ー ト を 0.42m³ 15 立 方 フ ィ ー ト の ホ ッ パ ー キ ッ ト と 組 み 合 わ せ て 使用する場合には、ブロアとホッパーを適切に接続 できるように、シュートの一部を切断する必要があ ります。それ以外のキットと組み合わせる場合に へ進 ん で く だ さ い 。 は ス テ ッ プ 3へ 1. 5. シュートの 図 28に示す位置にマーカーで印 をつける。 注 シュートにあらかじめ切断ラインが表示さ れている場合があります。 図 28 1. 612mm 2. 705mm 2. シュートの周囲全体にマーカーで切り取り線 を入れ、のこぎりで切断する。 3. 刈り込みデッキを希望する刈高にセットする。 4. シュートをブロアの開口部と取り付けスタッ ドにセットする図 29。 16 シュート 2.
運転操作 ください。吸い残し、刈り残しは、ブロアや デッキの詰まりが原因の可能性があります。運 転を停止し、PTOを解除し、ブレーキを掛けて エンジンを停止させましょう。そして、シュー トやブロア、デッキが詰まっていないか点検 してください。詰まっているものを取り除く 時は必ず棒などを使ってください。ブロアの ベルトの張りを点検してください。スリップ している場合には張りを調整してください。 運転の特性 9または15 立方フィート0.25または0.42立米のポッ パーキットと共に使用する場合。 注意 集草装置を外して刈り込みを行う場合は、必ず デフレクタを取り付けてください。 5.
保守 • 50 運転時間ごとに、ブロアのギアボックスのイン ペラにゆるみが出ていないか点検してください。 インペラシャフトボルトをを 2525.8Nm 2.52.7kg.m = 220230in-lb にトルク締めしてください。 • 刈り込みが終了したら毎回、フード、シュー ト、ブロア、デッキ下を洗浄してください。特 にデッキ下は毎回水で洗浄してください。内部 にごみが大量にこびりついたままで放置する と、適切に集草できなくなります。 • 50 運転時間ごとにベルトの張りと磨耗の点検を 行ってください。張りを点検するには、アイド ラ取り付けねじをゆるめ、アイドラレバーをに セットし、アイドラプーリをブロアベルトに しっかり押し込みます。調整ができたらねじを 締め付ける。 図 30 1. デフレクタ 3. デッキ・ブラケット 2. ピボットブラケット 4. ノブ 3.
メモ 19
メモ 20
メモ 21
組込宣言書 モデル番号 シリアル番号 製品の説明 請求書の内容 概要 指示 30506 315000001 以上 グランドマスター 200/3280-D/3320 シリー ズ側方排出デッキ用62イ ンチブロアキット GM200 62" BLOWER KIT 62 インチブロア・キット 2006/42/EC, 2000/14/EC 2006/42/EC別紙VIIパートBの規定に従って関連技術文書が作成されています。 本製品は、半完成品状態の製品であり、国の規制当局の要求があった場合には、弊社より関連情報を送付い たします。ただし、送付方法は電子滴通信手段によるものとします。 この製品は、製品に付随する「規格適合証明書」に記載されている承認済みのトロ社製品に取り付けることに よって、関連する諸規制に適合するものであり、そのような状態でなければ使用することができません。 確認済み EU技術連絡先 Peter Tetteroo Toro Europe NV B-2260 Oevel-Westerloo Belgium David Klis 上級エンジニアリングマネージャ 8111 Lynd
米国外のディストリビュータ一覧表 国 電話番号 36 27 539 640 852 2155 2163 82 32 551 2076 ディストリビュータ 輸入販売代理 店 Maquiver S.A. Maruyama Mfg. Co. Inc. Mountfield a.s. コロンビア 日本 チェコ共和国 プエルトリコ 787 788 8383 Mountfield a.s. スロバキア Ceres S.A. コスタリカ 506 239 1138 Munditol S.A. アルゼンチン CSSC Turf Equipment (pvt) Ltd. Cyril Johnston & Co. Cyril Johnston & Co.
Toro 一 般 業 務 用 機 器 の 品 質 保 証 年間品質保証 保証条件および保証製品 Toro 社およびその関連会社であるToro ワランティー社は、両社の合意に基 づき、Toro 社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥に対 して、2年間または1500運転時間のうちいずれか早く到達した時点までの品 質保証を共同で実施いたします。この保証はエアレータを除くすべての製品 に適用されますエアレータに関する保証については該当製品の保証書をご覧 下さい。 この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」 の修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃 が含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります。 *アワーメータを装備している機器に対して適用します。 保証請求の手続き 保証修理が必要だと思われた場合には、「製品」を納入した弊社代理店 ディストリビュータ又はディーラー に対して、お客様から連絡をして頂くことが 必要です。連絡先がわからなかったり、保証内容や条件について疑問があ る場合には、本社に直接お問い合わせください。 Toro Commercia