Form No. 3430-141 Rev A 62" 側 方 排 出 刈 り 込 み デ ッ キ Groundsmaster® 200,1000, 3320 お よ び 3320-D シ リ ー ズ ・ ト ラ ク シ ョ ン ユ ニ ッ ト シリ ア ル 番 号 400000000 以 上 モ デ ル 番 号 30551—シ 製品の登録は www.Toro.com.
この製品は、関連する全ての欧州指令に適合していま す。詳細についてはこの冊子の末尾にあるDOI適合 宣誓書をご覧ください。 警告 カリフォルニア州 号決 議 に よ る 警 告 第 65号 米国カリフォルニア州では、この製品を使用し た場合、ガンや先天性異常などを誘発する物 質に触れる可能性があるとされております。 g243406 図1 1.
目次 安全について 安全について ............................................................. 3 安全に関する一般的な注意 .............................. 3 カッティングユニットの安全確保 ......................... 3 安全ラベルと指示ラベル ...................................... 4 組み立て ................................................................... 6 1 キャスタホイールアセンブリを取り付け る ............................................................. 6 2 昇降アームを取り付ける ................................ 7 3 昇降アームをカッティングユニットに接続す る ..................................................
安全ラベルと指示ラベル 危険な部分の近くには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損し たりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください。 decal92-3035 92-3035 1. 刈高 decal105-9553 105-9553 1. 警告 オペレーターズマニュアル を読むこと。 2. 転倒の危険斜面を下る時にはカッティングユニットを下げるこ と2 輪駆動の GM 228D は車両後部に 25 kg のウェイト、 GM 228D は 48 kg のウェイトを搭載すること4 輪駆動のマシ ンにはウェイトを搭載しないこと。 decal93-6697 93-6697 1. 参照 オペレーターズマニュ アル 。 2. 50運転時間ごとにオイルを 点検すること。必要に応じ て SAE 80w.90 (API GL-5) オイルを補給する。 decal107-2908 107-2908 decal93-7818 93-7818 1. 警告ブレードボルト/ナットは115 - 149 N·m 11.8 - 15.2 kg.
decal107-2916 107-2916 1. 整備作業前にはキーを抜き取り、 オペ レーターズマニュアル を読むこと。 2. 異物が飛び出す危険デフレクタを外した 3. 状態や上に向けた状態で運転しないこ と刈り込み時には必ずデフレクタを下げ ること人を近づけないこと。 decal117-4979 117–4979 1. ベルトに巻き込まれる危険 可動部に近づかないこと。すべて のガード類を正しく取り付けて使用すること。 decal120-6604 120-6604 1. 異物が飛び出して人にあたる危険 人を近づけないこと。 2. 切傷や手足の切断の危険回転刃に近づかないこと 使用時に はすべての安全カバー類を正しく取り付けておくこと。 3.
組み立て 付属部品 すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。 手順 数量 内容 用途 前キャスタホイール・アセンブリ 後キャスタホイール・アセンブリ 右昇降アーム 左昇降アーム ピボットピン コッターピン 5/32 x 1¾" 2 2 1 1 2 2 3 必要なパーツはありません。 – 昇降アームをカッティングユニットに接 続する.
2. 希望する刈高に合わせて、キャスタスピンドル にスペーサを取り付ける 刈り高の調整 (ページ 10)の表を参照。 3. スピンドルにスラストワッシャを入れ、前キャスタ スピンドル丸軸は前キャスタアームに通し、後キャ スタスピンドル六角は後キャスタアームに通す。 4. スピンドルにスラストワッシャをもう1枚入れ、残り のスペーサを入れてからテンショニングキャップを 付けてアセンブリを固定する。 重要 キャスタアームの上部および下部にスラスト ワッシャがあたる スペーサでなく ことが必要です。 4 つのキャスタホイールがすべて同じ刈高にセット されていることを確認したら、カッティングデッキを パレットから押し出す。 5. 2 昇降アームを取り付ける g010826 図3 前キャスタホイール・アセンブリ 1. 2. テンショニングキャップ スラストワッシャ 3. スペーサ 4.
g010783 図5 1. ピボットピン 3. 昇降アームのピボットブラ ケット 2. 昇降アーム 4. ブレーキリターンスプリング 5. 昇降アームの後部を、昇降シリンダに取り付け るピボットピンと 2 本のコッターピンを使うトラク ションユニットについている。 6. ブレーキリターンスプリングを昇降アームの穴に 引っ掛ける図 5。 7. 機体の反対側についても同じ作業を行う。 g010784 図6 1. 昇降アーム 2. ボールジョイント 3. 3 4. 3. ジャムナット 4.
作範囲からずれないように真っ直ぐに保持して おいてください。 5 4 後輪を取り付ける シャ フ ト と ガ ー ド を カ ッ テ ィ PTOシ ングユニットのギアボックスに 接続する 必要なパーツはありません。 手順 2 輪駆動のグランドマスター 1000 および 200 シリー ズのトラクションユニットは、後ウェイトを搭載すると EN ISO 5395 および ANSI B71.4-2017 適合となりま す。各トラクションユニットのウェイトについての詳細に ついては、それぞれの オペレーターズマニュアル を 参照してください。必要なパーツを弊社代理店からご 購入ください。 必要なパーツはありません。 手順 1. PTO ガード取り付けブラケットをギアボックスに 固定しているキャップスクリュ2本とロックワッシャ を外す 図 8 。 4輪駆動のグランドマスター 200 シリーズのトラクション ユニットは、ウェイト搭載なしで EN ISO 5395 および ANSI B71.
製品の概要 運転操作 仕様 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 注 仕様および設計は予告なく変更される場合があり ます。 刈り高の調整 刈幅 1.56m 刈高 25-102 mm の範囲で 13 mm 刻みで調整可能 刃先の 回転速 度 4721 m/分エンジン速度 3250 RPMの時 刈り込 みブ レード 熱硬化処理鋼鉄製厚さ 4.8mm、長さ 55cm3本 キャスタ ホイー ル 直径 203 mm、グリス注入式ローラベアリングタイヤ 空気圧 241-345 kPa = 2.45-3.
ローラとゲージホイールを調 整する 3. 希望の刈高になるように適正数のスペーサをシャ フトにセットし、ワッシャをはめる。 4. キャスタスピンドルを前キャスタアームに押し込 む。 5. 外側スラストワッシャと残りのスペーサをスピン ドルに通す。 注 予定している刈高が 25 mm または 38 mm の場合 は、カッティングユニットのローラをブラケットの上穴に 取り付けてください。 6. テンショニングキャップを取り付けてアセンブリ を固定する。 前ローラの調整 1. 後キャスタホイールの調整 1. ローラのシャフトをデッキのブラケットに固定して いるキャップスクリュとナットを取り外す図 11。 ゲージホイールをカッティングデッキのブラケットに 固定しているテンショニングキャップを外す図 10。 g010788 図 11 1. 1. 後キャスタホイール 3. スペーサ 2. テンショニングキャップ 4. スラストワッシャ 2. 2. ローラシャフト 2. ブラケットの下側の穴からシャフトを抜き取り、上 側の穴に付け替える。 3.
後 内部 ローラの調整 1. 注 デフレクタはスプリングの力で降下位置図 14に保 持されていますが、必要に応じて一時的に位置を変え ることができます。 ローラのシャフトをデッキ裏側のブラケットに固定 しているコッターピンを取り外す図 13。 g010790 図 13 1. g010791 図 14 内側ローラ 1. 2. ブラケットの下穴からシャフトを抜き出し、ローラ を上穴に合わせてシャフトを取り付ける。 3. コッターピンを取り付けてアセンブリを固定する。 デフレクタ 2.
期の密生している芝生では、刈り込み速度を遅くした り、刈り高設定をさらに一目盛り上げる必要があるか もしれません。 重 要 草 丈 の 1/3 以 上 を 刈 り 取 る 場 合 や 、 長 く 伸 び た まばらな草地を刈る場合、あるいは乾燥した草地を刈 る場合には、空中に舞うほこりを減らしたり駆動部へ の負荷を減らす効果のあるフラットセール・ブレード の使用をお奨めします。 丈の高い草 芝生が伸びすぎてしまった時や、濡れている芝を刈る 時は、刈り高を高めに設定して刈りましょう。その後 に通常の刈り高に下げてもう一度刈るときれいに仕上 がります。 カッティングユニットをきれいに維持 する 芝刈り作業が終わったらホースと水道水でカッティング ユニットの裏側を洗浄してください。カッティングユニット の内側に刈りかすやごみが溜まると切れ味が落ち、 仕上がりが悪くなります。 火災防止のため、エンジンやマフラー、バッテリー、 駐車ブレーキ、カッティングユニット、燃料タンクなど の周囲に、余分なグリス、草や木の葉、ほこりなどが 溜まらないようご注意ください。 こぼれたオイルや燃 料はふきとってください。 ブレー
保守 推奨される定期整備作業 整備間隔 整備手順 使用開始後最初の 2 時間 • キャスタホイールナットを締めつける。 使用開始後最初の 10 時間 • キャスタホイールナットを締めつける。 使用するごとまたは毎日 使用後毎回 • キャスタ・アームのブッシュにグリスを補給する。 • キャスタホイールのベアリングにグリスを補給する。 • カッティングユニットを洗浄します。 50運転時間ごと • 各グリス注入部のグリスアップを行う。 • ギアボックスの潤滑油を点検する。 • キャスタホイールナットを締めつける。 400運転時間ごと • ギアボックスの潤滑油を交換する。 始業点検表 このページをコピーして使ってください。 点検項目 第週 月 火 水 木 金 土 日 デフレクタが下向きになって いるか点検する該当機種の 場合 。 タイヤ空気圧を点検する バッテリーの状態を点検す る。 グリスアップを行なう。1 塗装傷のタッチアップ 1.
潤滑 整 備 間 隔 : 50運転時間ごと 定期的に、全部の潤滑個所にNo.2汎用リチウム系グ リスを注入します。機体を水洗いした場合には、直 ちに全部のベアリングとブッシュにグリスアップを行っ てください。 以下の各部のグリスアップを行う • 前キャスタのスピンドルブッシュ図 15 • 前後のキャスタホイールベアリング図 15 g010792 図 17 左右のプッシュアームのボールジョイント図 17 • ギアボックスのオイルを点検 する 整 備 間 隔 : 50運転時間ごと ギアボックスに使用するオイルは石油系または合成の SAE 80W-90 ギア用潤滑油です。適量のオイルを入れ て出荷していますが、カッティングユニットを使用する前 に点検してください。ギアボックスの容量は 283 ml です g004772 1. マシンとカッティングユニットを平らな場所に駐 車させる。 2.
2. 3. キャスタアームのブッシュの 整備 床面にカッティングユニットを下降させ、昇降レ バーをフロート位置にし、駐車ブレーキを掛け、 走行ベダルをニュートラルとし、PTO レバーを OFF 位置とし、エンジンを停止させ、キーを抜 き取る。 キャスタアームのチューブ部分には上下にそれぞれブッ シュが入れてありますが、これらのブッシュは使用に 伴って磨耗してきます。ブッシュを点検するには、キャ スタフォークを前後左右に揺り動かして見ます。キャ スタのシャフトにガタがある場合にはブッシュが磨耗し ていますから、交換が必要です。 1. デッキを上昇させてキャスタホイールを床から浮 かし、万一デッキが落ちてきても安全なように 角材などで支持する。 2. 各キャスタスピンドルの上部についているトーショ ニングキャップ、スペーサ、スラストワッシャを 外す。 3. キャスタスピンドルをチューブから引き抜く。ス ラストワッシャとスペーサは、スピンドルの一番 下に残しておく。 4.
運転時間がかなり長くなってもベアリングの潤滑をきち んとしておけば、ベアリングの磨耗はごくわずかに留ま ります。しかし、ベアリングの潤滑を怠ると磨耗が急激 に進みます。キャスタホイールが素直に回らないのは 大抵の場合ベアリングの磨耗が原因です。 1. キャスタホイール・アセンブリをキャスタフォークに 保持しているボルトからロックナットを外す図 22。 11. キャスタホイール・アセンブリをキャスタフォーク に取り付け、キャップスクリュ、ワッシャ、ロック ナットで固定する。 12. キャスタホイールベアリングのグリス注入部か ら、No.
ブレードの取り外しと取り付け 2. ブレードが堅いものに当たった、バランスが取れていな い、磨耗した、曲がったなどの場合には交換する必要 があります。安全を確保し、適切な刈りを行うために、 ブレードは必ず Toro 社の純正品をお使いください。 1. ブレードの切っ先を注意深く観察、特に、直線部 と曲線部が交わる部分をよく観察する図 25。 注 この、直線部と曲線部の交差域は、砂などに よる磨耗が進みやすい部分なので、機械を使用 する前によく点検することが必要である。磨耗が 進んでいる場合図 25にはブレードを交換する。 平らな場所に駐車し、カッティングユニットを移動 走行位置まで上昇させ、駐車ブレーキを掛け、 エンジンを停止させてキーを抜き取る。 注 カッティングユニットが落下しないように支持 ブロックなどで確実に支える。 2. ぼろきれや厚いパッドの入った手袋を使ってブ レードの端部をしっかり握る。 3. スピンドルのシャフトからブレードボルト、芝削り 防止カップ、ブレードを取り外す図 24。 g004741 図 24 1. 4. ブレードボルト 2.
g000276 図 26 1. この角度を変えないように研磨すること。 g010556 図 27 注 ブレードを取り外し、研磨機で研磨する。研 磨後、ブレードと、芝削り防止カップをつけてブ レードボルトで固定する ブレードの取り外しと取り 付け (ページ 18)を参照。 ブレードの点検とミスマッチの 修正 1. 一つのブレードの刈高が他よりも高い低い場合には、 以下のようにして修正します 7. 平らな床面にカッティングデッキを下降させ、駐 車ブレーキを掛け、走行ベダルをニュートラルと し、PTO レバーを OFF 位置とし、エンジンを停 止させ、キーを抜き取る。 各ブレードを B 位置図 27まで回転させ、同様 にして各ブレードから床面までの高さを測定す る 図 28 。 8. 2. 全部のタイヤの空気圧が同じであることを確認 する。 各ブレードを C 位置まで回転させ、同様にして 各ブレードから床面までの高さを測定する図 27 と 図 28 。 9. 各位置での測定値を比較する。 3. 刈高を 102 mm に設定する 刈り高の調整 (ペー ジ 10)を参照。 4.
すようにしてください。このようにすれば、誤ってリテー ナからボルトを外してしまうことがありません。 を OFF 位置とし、エンジンを停止させ、キーを 抜き取る。 1. 平らな場所に駐車する。 3. カッティングデッキの上部からカバーを外す。 2. カッティングデッキを下降させ、駐車ブレーキを掛 け、走行ベダルをニュートラルとし、PTO レバー を OFF 位置とし、エンジンを停止させ、キーを 抜き取る。 4. アイドラプレートを固定しているナット2個をゆる め、古いベルトをプーリから外す。 5. 新しいベルトを取り付けるには、ギアボックスを取 り外す必要があるギアボックスベースを固定して いるキャリッジボルト4本とロックナットを外す。 6. 新しいベルトをギアボックスの周囲からスピンドル プーリ、固定アイドラプーリ、可動プーリへと回 し掛ける 図 30 。 3. 中央のカッティングデッキのカバーを外す。 4. アイドラプレートを固定しているナット2個をゆる める。 5. ソケットとトルクレンチを使用して、アイドラ調整 ナットを 47-54 N·m4.8-5.5 kg.
保管 1. PTO を解除し、走行ペダルをニュートラルにし、 カッティングユニットを降下させ、スロットルレバー を低速位置にし、駐車ブレーキを掛ける。 2. 運転席を離れる場合はエンジンを止め、キーを 抜き取り、機械の動きが完全に停止したことを確 認してください。調整、整備、格納は機体が十 分冷えてから行ってください。 3. カッティングユニットをきれいに洗浄する。特に以 下の部分を入念に清掃してください g010558 図 31 1. 2. ボルト ロックナット カッティングユニットのベルトカバーの裏側 ピボットブラケット • 4. スプリング • PTO シャフトアセンブリ ピボットブラケットを外すには、キャリッジボルト とナットを外す図 31。 6. キャリッジボルトとナットで、ピボットブラケットを 排出口の上に取り付ける。 • グリス注入部やピボット部 4. トラクションユニットのタイヤ空気圧前と後を点 検・調整するトラクションユニットの オペレーター ズマニュアル を参照。 5.
故障探究 問題 刈り込みできない、または刈り上がりが 悪い。 考えられる原因 対策 1. ブレードが鈍くなっている。 1. 研磨する。 2. ブレードが曲がるか破損するかしてい る。 2. 交換する。 3. スピンドルボルトがゆるい。 4. ブレード駆動ベルトがゆるいか破損し ている。 3. ボルトを115-149 N·m11.8-15.2 kg.m = 80-110 ft-lb.にトルク締めする。 4. 必要に応じて締め付けまたは交換す る。 5. ギアボックスのプーリがゆるんでいる。 6. ギアボックスのシャフトが破損している。 5. プーリを締め付ける、または交換する。 6. 交換する。 7. PTOベルトが破損している。 7. 交換する。 8. PROプーリがゆるいか破損している。 8. プーリを締め付ける、または交換する。 9. 交換する。 10. 締め付ける、または交換する。 9. PTOシャフトが破損している。 10.
メモ
メモ
メモ
組込宣言書 The Toro Company, 8111 Lyndale Ave.
号決 議 に よ る 警 告 カ リ フ ォ ル ニ ア 州 第 65号 この警告は何? 以下のような警告ラベルが張られた製品を見かけることがあるでしょう WARNING: Cancer and Reproductive Harm—www.p65Warnings.ca.gov.
Toro 製 品 保 証 2 年間または 1,500 時間限定保証 保証条件および保証製品 部品 Toro 社およびその関連会社であるToro ワランティー社は、両社の合意に基 づき、Toro 社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥に対 して、2 年間または 1,500 運転時間のうちいずれか早く到達した時点までの 品質保証を共同で実施いたします。この保証はエアレータを除くすべての製 品に適用されますエアレータに関する保証については該当製品の保証書をご 覧下さい。この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」 の修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃 が含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります。 *アワーメータを装備している機器に対して適用します。 定期整備に必要な部品類「部品」は、その部品の交換時期が到来するまで 保証されます。この保証によって交換された部品は製品の当初保証期間 中、保証の対象となり、取り外された製品は弊社の所有となります。部品 やアセンブリを交換するか修理するかの判断は弊社が行います。場合によ り、弊社は再製造部品