Operator's Manual
ミ ミ
ミ
ラ ラ
ラ
ー ー
ー
の の
の
調 調
調
整 整
整
キ キ
キ
ャ ャ
ャ
ブ ブ
ブ
モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
の の
の
み み
み
後 後
後
方 方
方
ミ ミ
ミ
ラ ラ
ラ
ー ー
ー
運転席に座り、後方ミラー図14の調整を行ってくだ
さい。レバーを後方に引くと防眩モードになってラ
イトの直射などの眩しさを軽減します。
側 側
側
方 方
方
ミ ミ
ミ
ラ ラ
ラ
ー ー
ー
運転席に座り、もう一人の人に手伝ってもらって、
側方ミラー図14の調整を行ってください。
図 図
図
14
1.側方ミラー
3.レバー
2.後方ミラー
ヘ ヘ
ヘ
ッ ッ
ッ
ド ド
ド
ラ ラ
ラ
イ イ
イ
ト ト
ト
の の
の
調 調
調
整 整
整
オ オ
オ
プ プ
プ
シ シ
シ
ョ ョ
ョ
ン ン
ン
ア ア
ア
ク ク
ク
セ セ
セ
サ サ
サ
リ リ
リ
1.取り付けナットをゆるめ、各ヘッドライトが
真っ直ぐ前を向くように調整する。調整終了
後のナットの締め付けは、調整を保持できる
程度に軽くする。
2.平らな金属板をヘッドライトの正面に当てる。
3.金属板に磁石式の傾斜計を取り付ける。金属板
を当てたままの状態で、ヘッドライトが3度下
方に向くように調整し、ナットを締め付ける。
4.もう一方のヘッドライトにも同じ作業を行う。
刈 刈
刈
り り
り
高 高
高
を を
を
調 調
調
整 整
整
す す
す
る る
る
中 中
中
央 央
央
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
み
デ デ
デ
ッ ッ
ッ
キ キ
キ
刈高の調整範囲は25-127mm、調整間隔は13mm刻
みです。中央デッキの刈高を調整するには、キャス
タホイールの軸をキャスタフォークの上の穴または
下の穴にセットし、キャスタフォークに同数のス
ペーサを追加または取り外し、後チェーンを希望
する穴に入れる。
1.エンジンを始動し、刈り込みデッキ上昇させ
て刈高の調整ができるようにする。
2.カッティングユニットを上昇させたらエンジ
ンを止め、キーを抜き取る。
3.キャスタホイールのアクスルをキャスタフォー
クの上穴または下穴にセット全部のキャスタ
フォークで上または下に統一する。
図 図
図
15
1.テンショニングキャップ
4.アクスル取り付け穴上穴
2.スペーサ
5.キャスタホイール
3.シム
注 注
注
刈高が64mm以上の場合は、ホイールと
フォークの間に刈りかすがたまるのを防止す
るために、アクスルボルトをキャスタフォー
クの下側の穴にセットしてください。刈高を
64mm以上に設定して刈り込み中にホイール
とフォークの間に刈りかすがたまってきた場
合には、走行方向を逆にして刈りかすを振り
落としてください。
4.スピンドルシャフトからテンショニングキャッ
プを外し、キャスタアームからスピンドルを
抜き出す図15。
5.最初についていたように、スピンドルシャフ
トにシムを2枚取り付ける。
注 注
注
これらのシムは、デッキ全体の左右の水平
調整に必要となる。希望の高さにするために
必要な数のスペーサ13mmをシャフトにセット
し、ワッシャをはめる下のチャートを参照。
刈高と、必要なシムの組み合わせとの関係は
以下のチャートにて確認してください図16。
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