Service Manual

オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
ク ク
ク
ー ー
ー
ラ ラ
ラ
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
ク ク
ク
ー ー
ー
ラ ラ
ラ
の の
の
取 取
取
り り
り
外 外
外
し し
し
1.平らな場所に駐車し、刈り込みデッキアタッチメントを下降させ、エンジンを停止させ、駐車ブレーキ
を掛けてキーを抜き取る。
2.フードのラッチを外してフードを開く。
注 注
注
意 意
意
高 高
高
温 温
温
の の
の
ラ ラ
ラ
ジ ジ
ジ
エ エ
エ
タ タ
タ
ー ー
ー
や や
や
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
ク ク
ク
ー ー
ー
ラ ラ
ラ
で で
で
火 火
火
傷 傷
傷
す す
す
る る
る
危 危
危
険 険
険
が が
が
あ あ
あ
る る
る
。 。
。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
や や
や
冷 冷
冷
却 却
却
系 系
系
統 統
統
に に
に
関 関
関
わ わ
わ
る る
る
作 作
作
業 業
業
は は
は
、 、
、
そ そ
そ
れ れ
れ
ら ら
ら
が が
が
十 十
十
分 分
分
に に
に
冷 冷
冷
え え
え
て て
て
か か
か
ら ら
ら
行 行
行
う う
う
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
3.機体からラジエターとオイルクーラを外すラジエターの取り外し(ページ3–12)を参照。
4.オイルクーラをラジエターに固定しているねじ図133の13本、平ワッシャ6枚、ロックワッシャ3枚、
ナット3個を外す。
5.オイルクーラをラジエターから外す。
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
ク ク
ク
ー ー
ー
ラ ラ
ラ
の の
の
検 検
検
査 査
査
1.洗浄用の溶剤を使ってオイルクーラ内部を逆流方向に洗浄する。洗浄が終わったらオイルクーラ
内部から溶剤を完全に除去する。
注 注
注
意 意
意
圧 圧
圧
縮 縮
縮
空 空
空
気 気
気
を を
を
使 使
使
っ っ
っ
て て
て
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
ク ク
ク
ー ー
ー
ラ ラ
ラ
を を
を
乾 乾
乾
か か
か
す す
す
作 作
作
業 業
業
を を
を
す す
す
る る
る
時 時
時
は は
は
、 、
、
ゴ ゴ
ゴ
ー ー
ー
グ グ
グ
ル ル
ル
な な
な
ど ど
ど
で で
で
目 目
目
を を
を
保 保
保
護 護
護
す す
す
る る
る
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
g035023
図 図
図
133
1.ねじ各3本
5.ラジエターのキャップ
2.平ワッシャ各6枚
6.パイププラグ
3.ロックワッシャ各3枚7.ラジエター
4.ナット各3個
8.オイルクーラ
2.オイルクーラに、オイルの流れと反対
方向から圧縮空気を吹き込んで、クー
ラ内部を乾燥させる。
3.オイルクーラのポートにきれいなプラグ
を取り付けてふさぐ。クーラの外面をき
れいに拭く。
注 注
注
オイルクーラに腐食、チューブの割れ、
梨地状のひどい荒れがあってはならない。
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
ク ク
ク
ー ー
ー
ラ ラ
ラ
の の
の
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
1.オイルクーラをラジエターに取り付けるね
じ図133の13本、平ワッシャ6枚、ロッ
クワッシャ3枚、ナット3個を使用する。
2.ラジエターとオイルクーラを機体に取り付
けるラジエターの取り付け(ページ3–13)
を参照。
3.フードを降ろし、ラッチを掛ける。
4.エンジンを始動し、漏れがないか点検
する。
グ グ
グ
ラ ラ
ラ
ン ン
ン
ド ド
ド
マ マ
マ
ス ス
ス
タ タ
タ
ー ー
ー
7200ペ ペ
ペ
ー ー
ー
ジ ジ
ジ
4–115油 油
油
圧 圧
圧
系 系
系
統 統
統