Form No.
取り付け 付属部品 すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。 手順 1 2 3 4 5 数量 内容 必要なパーツはありません。 – シリンダサポートアセンブリ ボルト3/8 x 2-3/4 インチ ボルト3/8 x 1-1/4 インチ ボルト3/8 x 1インチ ナット ⅜" 昇降アームアセンブリ ボルト7/8 x 4-1/2 インチ ジャムナット7/8 インチ スピンドルワッシャ ボルト1/2 x 1-1/2 インチ ロックナット1/2 インチ シリンダマウントのピボットピン グリスフィッティング リンクマウント ボルト ⅜ x 1" ナット(3/8 インチ 昇降アームアセンブリ ボルト7/8 x 4-1/2 インチ ジャムナット7/8 インチ スピンドルワッシャ ボルト1/2 x 1-1/2 インチ ロックナット1/2 インチ ピボットピン グリスフィッティング T字フィッティングモデル 30812 のみ ホースクランプ3/8 インチ ケーブルタイ リレーブラケット リレー ボルト1/4 x 1/2 インチ ナット(1/4 インチ ボルト1/4 x 3/4 インチ デカル
手順 6 7 8 数量 内容 リレーブラケット リレー ボルト1/4 x 1/2 インチ ナット(1/4 インチ ボルト3/8 x 2 インチ ワッシャ0.406 inch ナット ⅜" ボルト ¼ x ½" ロックナット1/4 インチ デカル補助電源ユニットキットから スイッチ 1 6 6 7 1 1 1 6 6 1 2 リレーとスイッチを取り付ける モデル 30812 のみ 。 ワイヤハーネス 1 ワイヤハーネスを取付ける。 必要なパーツはありません。 – 組み立てを完了します。 1 2 マシンの準備を行う 昇降アームアセンブリを取り 付ける 必要なパーツはありません。 モ デ ル 30810 手順 1. この作業に必要なパーツ 平らな場所に駐車し、カッティングユニットを降 下させ、マシンを停止させ、駐車ブレーキを掛 け、キーを抜き取る。 注意 始動キーをつけたままにしておくと、誰でも いつでもエンジンを始動させることができ、 危険である。 整備・調整作業の前には必ず始動キーを抜 いておくこと。 2.
1. スキッドアセンブリからボルト3本とナット3個を 外す 図 1 。 3. 注 ナットは捨てないこと。 昇降アームアセンブリを後フレーム部材に取り付 けるボルト7/8 x 4-1/2 インチ2 本、ジャムナット 7/8 インチ2個と、スピンドルワッシャを必要な だけ使用して昇降アームと後フレーム部材の左 右を均等にする。 注 各コンポーネントは 図 3 のように組み付ける。 g029785 図3 g029812 図1 1. 2. ボルト 2. ナット シリンダサポートアセンブリを後バンバーブラケット とスキッドアセンブリに固定するボルト3/8 x 2-3/4 インチ2本、ボルト3/8 x 1-1/4 インチ3本、ナット 3/8 インチ2個と、今外したナット3個を使用する。 1. ボルト7/8 x 4-1/2 インチ 3. スピンドルワッシャ 2. 昇降アームアセンブリ 4. ジャムナット 4. ボルトとロックナットを518648Nm 5366kg.m = 382478ft-lb にトルク締めする。 5.
6. ねじ山付きリンクの端をシリンダサポートアセン ブリに固定する ボルト1/2 x 1-1/2 インチ1本、 ロックナット1/2 インチ1個を使用して図 5のように 取り付ける。 3 昇降アームアセンブリを取り 付ける モ デ ル 30812 この作業に必要なパーツ g029786 図5 1. 7. 昇降アダプタ 2.
4. ねじ山付きリンクの長さを 190mm にセットして ジャムナットを締めつける図 9。 g012818 図9 1. 5. ねじ山付きリンクの長さ—190mm ねじ山付きリンクの端をリンクサポートアセンブリ に固定する ボルト1/2 x 1-1/2 インチ1本、ロック ナット1/2 インチ1個を使用して図 10のように取 り付ける。 g029787 図7 1. 2. リンクマウント 昇降アームアセンブリを後フレーム部材に取り付 けるボルト7/8 x 4-1/2 インチ2 本、ジャムナット 7/8 インチ2個と、スピンドルワッシャを必要な だけ使用して昇降アームと後フレーム部材の左 右を均等にする。 注 各コンポーネントは 図 8 のように組み付ける。 g029791 図 10 1. 6. ねじ山付きリンク 2. リンクサポートアセンブリ 油圧シリンダの固定側をフレームのクロス部材の 下側に、ピボットピンで固定する図 11。 g029790 図8 1. ジャムナット7/8 インチ 3. ボルト7/8 x 4-1/2 インチ 2. スピンドルワッシャ 4.
ピボットピンの端部に、グリスフィッティングを取 り付ける 図 11 。 7. 注 フィッティングは 図 12 のように組み付ける。 g012821 図 12 1. ピボットピン 2. グリスフィッティング 3. g029809 グリスフィッティングの角度 — 45度 図 14 モデル 30812 1. 4 ラジエターフレーム 2. オイルクーラの戻りホース 2. マニホルドからオイルクーラの戻りホースの場所 へ短いホースを配置する。 3. モ デ ル 30810 で は 、 以下の要領で短いホースを オイルクーラのホースに接続する 油圧ホースを取り付ける A. オイルクーラの戻りホースのハードラインから キャップを外す図 15。 この作業に必要なパーツ 1 T字フィッティングモデル 30812 のみ 3 ホースクランプ3/8 インチ 4 ケーブルタイ 手順 1. 機体右側のラジエターフレームのすぐ前にある オイルクーラの戻りホースの下に廃油受けを置 く図 13または図 14。 g029792 図 15 1. 短いホース 2.
g012826 図 16 1. 短いホース 2. 字フィッティング g029530 B. 図 18 ラジエターのフレームからおよそ127mm のと ころで戻りホースを切断する図 17。 1. 注 これはデッキ昇降バルブとオイルクーラを つなぐホース。油圧オイルをなるべくこぼさ ないようにホースの両端を上向きに持つ。 プラグ 2. バルブアセンブリ 6. バルブアセンブリの左側にあるプラグを外す図 18 。 7. バルブに油圧バルブフィッティングを取り付ける 図 19 。 g029531 図 19 1. 8. g012827 図 17 2. ストレートフィッティング 長いホースを、ラジエターフレームの下からクロ ス部材の上へ、そしてフレームのレールに沿っ てバルブへ導く図 20。 注 長いホースは、トランスミッションベイからバル 1. ここでホースを切断する。 3. デッキ昇降バルブへ 2. 字フィッティング 4. オイルクーラから 5. ホース C.
g030407 図 20 ケーブルタイ 長いホース 1. 2. 3. バルブ g030287 9. 長いホースをケーブルタイ4本で固定する図 20。 10. ホースのフィッティングをストレートフィッティングに 固定する 図 19 。 図 21 5 リレーとスイッチを取り付ける モ デ ル 30810 1. 2. ボルト1/4 x 1/2 インチ リレー 5. 6. リレーブラケット 3. ナット(1/4 インチ 7. ボルト1/4 x 3/4 インチ 4. サポートチューブのボルト サポートチューブのナット 2. サポートチューブからボルトとナットを外す。 3. リレーブラケットを機体に取り付けるボルト1/4 x 3/4 インチとナット1/4 インチと、いま外したボルト とナットを使用する図 21。 4.
6 リレーとスイッチを取り付ける モ デ ル 30812 この作業に必要なパーツ 1 リレーブラケット 6 リレー 6 ボルト 1/4 x 1/2 インチ 7 ナット(1/4 インチ 1 ボルト 3/8 x 2 インチ 1 ワッシャ 0.406 inch 1 ナット ⅜" 6 ボルト ¼ x ½" みに作業を行うこと。 6 ロックナット 1/4 インチ 7. 打ち抜き部分のバリなどを除去する。 1 デカル補助電源ユニットキットから 8. パネルの表面をきれいにして穴を取り囲むように デカルを貼り付ける図 24。 2 スイッチ g029533 図 23 1. 6. 打ち抜きプラグ 2. 打ち抜きプラグの位置 パネルの打ち抜き穴を覆っているデカルを慎重 にはがして除去する。 注 スイッチ取り付けに必要なプラグとデカルの 手順 1. フレームにリレーブラケットを仮止めするボルト3/8 x 2 インチ、ワッシャ0.406 インチとナット3/8 イン チを使用して図 25のように取り付ける。 g029534 図 24 1. デカル 2.
3. ブラケットを外して、ドリルで穴7mmを開ける。 マークの下は二重壁になっているので、その両 方を貫通させる。 4. ブラケットを仮止めしていた金具を使用して新しい 穴にブラケットを取り付けるボルト1/4 x 2-1/2 イン チとナット1/4 インチを使用する。 5. リレー6個をブラケットに取り付けるボルト1/4 x 1/2 インチ6本とロックナット1/4 インチ6個を使用する。 g012832 図 28 1. 8. 打ち抜きプラグ 2. 打ち抜きプラグの位置 コントロールパネルの打ち抜き部を覆っているデ カルを慎重に切り取って穴を露出させる。 注 スイッチ取り付けに必要なプラグとデカルの みに作業を行うこと。 9. 10. g029795 図 26 1. ボルト1/4 x 1/2 インチ 2. リレー 6. 3.
注 メインハーネスのコネクタは 2芯の Metri-pak コネクタです茶色線と薄茶線 7 • 注 昇降マニホルドブロックの2つのコネクタを ワイヤハーネスを取付ける 外し、これらをワイヤハーネスに接続する。 • この作業に必要なパーツ デッキ昇降アウト AとB 注 昇降ブロックマニホルドの、今コネクタ2 個を外した場所にワイヤハーネスを接続する。 ワイヤハーネス 1 デッキ昇降イン AとB • ピンクの電源用コネクタ 手順 • アース 端子 へ 注 補助パワーユニットキット P/N 30382 が搭載され • 昇降スイッチ ている必要があります。 • フロート/許可スイッチ 1. ワイヤハーネスの配設作業中にコネクタがほこり などで汚れないように、ワイヤハーネスから出て いるコネクタをマスキンテープなどで保護する。 2. ワイヤハーネス図 30と 図 31を以下の場所に 取り付ける • 油圧マニホルドのコネクタ • リレーブラケットのリレー6個 • メインハーネスのコネクタ右オペレータコント ロールの下、モジュールSCMの隣 3.
g029798 図 31 1. ブロア PTO スイッチブロア用 6. デッキ昇降アウト AとB 2. 3. 昇降スイッチ アース 7. メインのワイヤハーネス 8. リレー 6個 4. 電源 5. デッキ昇降イン AとB 9. 10.
運転操作 8 昇降スイッチ 取り付けを完了する 必要なパーツはありません。 昇降スイッチを上昇位置にするとアタッチメントが上 昇し、下降位置にするとアタッチメントが下降します 図 33 。 手順 フ ロ ー ト/押 押圧スイッチ 1. 新しいグリス注入部すべてにNo.2汎用リチウム 系グリスを注入する。 2. 油圧オイルの量を点検し、必要に応じて補給す る。 3. バッテリーのマイナス-ケーブルを接続する。 4. エンジンを始動して後部昇降装置の試運転を行 う。オイル漏れがないか点検し、必要に応じてオ イルを補給する。 スイッチをフロート位置にするとアタッチメントがアンジュ レーションに沿って滑らかに上下します。スイッチを押 圧位置にすると、アタッチメントを地面に押し付けて作 業をすることができます図 33。押圧を強くすると、その 分だけ走行力がちいさくなります。 注 正しく組み付けられていれば、キーが OFF 位 置にあるときにはマニホルドに通電されません。 g029535 図 32 モデル 30810 1. フロート/押圧スイッチ 2.
4. エンジンをアイドル回転させた状態で後部アタッ チメントを上昇させ、フードに接触しないことを 確認する。 g029544 図 34 1.
モ デ ル 30810 用 ウ ェ イ ト 一 覧 表 必要な前ウェイトの種類や数については次の表で確認してください。 刈 幅 72 イ ン チ モ デ ル 30695 に 30354 、 30481 、 ま た は 30353 お よ び 後部 QASモデル 30810搭載でアタッチメントなし 仕上げグレーダボックスレーキ モデル 08754 スチール製ドラグマット モデル 08757 ツースレーキ モデル 08751 ツースレーキスプリングレーキ モデル 08752 ココナツマット モデル 08758 ネイルドラッグ モデル 08781 ブロア モデル 30393 必要となる前ウェイト ウェイトのパーツ番号 ウェイトの名称 数量.
仕上げグレーダボックスレーキ モデル 08754 253 kg 125-2655-03 、 125-2670 、 および 114-4096 前フレーム 用ウェイト、 ウェイトブラケット、 およびスーツケー ス形ウェイト 4 1 3 スチール製ドラグマット モデル 08757 238 kg 125-2655-03 、 125-2670 、 および 114-4096 前フレーム 用ウェイト、 ウェイトブラケット、 およびスーツケー ス形ウェイト 4 1 3 ツースレーキ モデル 08751 211 kg 125-2655-03 、 125-2670 、 および 114-4096 前フレーム 用ウェイト、 ウェイトブラケット、 およびスーツケー ス形ウェイト 4 1 2 ツースレーキスプリングレーキ モデル 08752 238 kg 125-2655-03 、 125-2670 、 および 114-4096 前フレーム 用ウェイト、 ウェイトブラケット、 およびスーツケー ス形ウェイト 4 1 3 ココナツマット モデル 08758 238 kg 125-2655-03
ツースレーキスプリングレーキ モデル 08752 252 kg 125-2655-03 、 125-2670 、 および 114-4096 前フレーム 用ウェイト、 ウェイトブラケット、 およびスーツケー ス形ウェイト 4 1 3 ココナツマット モデル 08758 252 kg 125-2655-03 、 125-2670 、 および 114-4096 前フレーム 用ウェイト、 ウェイトブラケット、 およびスーツケー ス形ウェイト 4 1 3 ネイルドラッグ モデル 08781 252 kg 125-2655-03 、 125-2670 、 および 114-4096 前フレーム 用ウェイト、 ウェイトブラケット、 およびスーツケー ス形ウェイト 4 1 3 ブロア モデル 30393 276 kg 125-2655-03 、 125-2670 、 および 114-4096 前フレーム 用ウェイト、 ウェイトブラケット、 およびスーツケー ス形ウェイト 4 1 4 非承認製品 ラーン社製グルーマ 提携メーカー製品 刈 幅 60 ま た は 62 イ ン チ モ デ ル
ブロア モデル 30393 125-2655-03 、 125-2670 、 および 114-4096 318 kg 前フレーム 用ウェイト、 ウェイトブラケット、 およびスーツケー ス形ウェイト 4 1 5 非承認製品 ラーン社製グルーマ 提携メーカー製品 モ デ ル 30812 用 ウ ェ イ ト 一 覧 表 必要な前ウェイトの種類や数については次の表で確認してください。 刈 幅 72 イ ン チ 、 モ デ ル 30495 ま た は 30487 に 30354、 30481 、 ま た は 30353 を 搭 載 し 、 ハ ー ド キ ャ ノ ピ モ デ ル 30349 は 搭 載 せ ず 、 必要となる前ウェイト ウェイトのパーツ番号 ウェイトの名称 数量.
ブロア モデル 30393 151 kg 125-2670 および 114-4096 前ウェイトブラケット および 19kg 前ウェイト 1 3 非承認製品 ラーン社製グルーマ 提携メーカー製品 刈 幅 62" モ デ ル 30495 ま た は 30487 に 30456 ま た は 30457 を 搭 載 し 、 は搭 載 せ ず 以 下 を 搭 載 ハ ー ド キ ャ ノ ピ モ デ ル 30349は 必要となる前ウェイト ウェイトのパーツ番号 ウェイトの名称 数量.
ネイルドラッグ モデル 08781 ブロア モデル 30393 193 kg 193 kg • 後部アタッチメントに対応する適切なウェイトブラ ケットおよびウェイトを車両前部に必ず取り付けて ください。 • 刈り込みを行う時は、後部アタッチメントと車両前部 の着脱タイプのウェイトをすべて外してください。 • 後部アタッチメントは車幅よりも広いものが多くあり、 立木や建造物等にアタッチメントをぶつける可能性が ありますから、十分注意して作業を行ってください。 • 1 125-2670 および 114-4096 前ウェイトブラケット および 19kg 前ウェイト 1 4 4 保守 ヒント 本機をご使用になる前に必ずこの オペレーターズマ ニュアル をお読みになり内容をよく理解してください 前ウェイトブラケット および 19kg 前ウェイト 非承認製品 ラーン社製グルーマ 提携メーカー製品 • 125-2670 および 114-4096 周囲に人のいる場所では絶対に作業をしないで ください。 21 • 毎週または洗車直後に必ずNo.
メモ
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