Operator's Manual
g201853
図 図
図
22
ROPSを を
を
立 立
立
て て
て
る る
る
g201854
図 図
図
23
刈 刈
刈
り り
り
高 高
高
の の
の
調 調
調
整 整
整
重 重
重
要 要
要
こ こ
こ
の の
の
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
み
デ デ
デ
ッ ッ
ッ
キ キ
キ
は は
は
、 、
、
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
式 式
式
の の
の
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
よ よ
よ
り り
り
も も
も
、 、
、
実 実
実
際 際
際
の の
の
刈 刈
刈
高 高
高
が が
が
6mm程 程
程
度 度
度
低 低
低
く く
く
な な
な
る る
る
こ こ
こ
と と
と
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
し し
し
た た
た
が が
が
っ っ
っ
て て
て
、 、
、
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
モ モ
モ
ア ア
ア
と と
と
同 同
同
じ じ
じ
刈 刈
刈
高 高
高
で で
で
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
み
た た
た
い い
い
場 場
場
合 合
合
に に
に
は は
は
、 、
、
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
式 式
式
の の
の
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
よ よ
よ
り り
り
も も
も
刈 刈
刈
高 高
高
を を
を
6mm
程 程
程
度 度
度
高 高
高
く く
く
設 設
設
定 定
定
す す
す
る る
る
こ こ
こ
と と
と
が が
が
必 必
必
要 要
要
に に
に
な な
な
る る
る
場 場
場
合 合
合
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
重 重
重
要 要
要
後 後
後
デ デ
デ
ッ ッ
ッ
キ キ
キ
に に
に
作 作
作
業 業
業
を を
を
行 行
行
う う
う
場 場
場
合 合
合
に に
に
は は
は
、 、
、
ト ト
ト
ラ ラ
ラ
ク ク
ク
タ タ
タ
か か
か
ら ら
ら
外 外
外
し し
し
て て
て
行 行
行
う う
う
方 方
方
が が
が
ず ず
ず
っ っ
っ
と と
と
簡 簡
簡
単 単
単
で で
で
す す
す
。 。
。
1.車両を平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを掛
け、刈り込みデッキを降下させ、エンジンを停止
し、キーを抜き取る。
2.図24のように、各刈り高ブラケットを刈り高プレー
ト前と右と左に固定しているボルトをゆるめる。
3.まず前から調整を始めるので、ボルトを外す。
g011344
図 図
図
24
1.刈高ブラケット
3.スペーサ
2.刈高プレート
4.チェンバを支えておきながらスペーサを取り外
す図24。
5.希望の刈り高にチェンバを合わせ、その刈り高の
穴とスロットにスペーサを通す図25。
g201855
図 図
図
25
6.プレートとスペーサを整列させる。
7.ボルトを仮止め指締めする。
8.各サイドについて、ステップ47の作業を行う。
9.全部のボルト3本を41N·m4.2kg.m=30ft-lbに
トルク締めする。必ず、前のボルトを先に締め
ること。
注 注
注
刈高を大きく変更する場合38mm以上、例え
ば、31mmから70mmに変更する場合には、一
度に変更せずに二段階に分けて変更しないとうま
く変更できないことがあります。
イ イ
イ
ン ン
ン
タ タ
タ
ロ ロ
ロ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
ス ス
ス
イ イ
イ
ッ ッ
ッ
チ チ
チ
の の
の
動 動
動
作 作
作
を を
を
点 点
点
検 検
検
す す
す
る る
る
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用するごとまたは毎日
27