Operator's Manual
DPFの の
の
再 再
再
生 生
生
の の
の
種 種
種
類 類
類
マ マ
マ
シ シ
シ
ン ン
ン
が が
が
稼 稼
稼
働 働
働
中 中
中
に に
に
実 実
実
行 行
行
さ さ
さ
れ れ
れ
る る
る
DPF再 再
再
生 生
生
の の
の
種 種
種
類 類
類
再 再
再
生 生
生
の の
の
種 種
種
類 類
類
DPF再 再
再
生 生
生
の の
の
条 条
条
件 件
件
DPF再 再
再
生 生
生
動 動
動
作 作
作
の の
の
内 内
内
容 容
容
•パッシブ再生はインフォセンターに表示されない。
•パッシブ再生中、DPFは高温の排気を利用して有
害な排気を酸化させ、すすを燃焼させて灰にする。
パ パ
パ
ッ ッ
ッ
シ シ
シ
ブ ブ
ブ
マシンの通常運転中エンジン高速回転中または高負
荷回転中に行われる。
DPFのパッシブ再生(ページ34)を参照。
•アシスト再生はインフォセンターに表示されない。
•アシスト再生中は、エンジンのコンピュータがエン
ジンの設定を調整して排気温度を高める。
ア ア
ア
シ シ
シ
ス ス
ス
ト ト
ト
エンジンを低速運転した、低負荷で運転した、また
はDPFのバック圧が高いことをコンピュータが検知
することが原因で実行される。
DPFのアシスト再生(ページ34)を参照。
100運転時間ごとに実行される
また、アシスト再生によってもすすの量を十分に減ら
すことができない時にも実行される。
インフォセンターに排気高温アイコン
が表示
された場合には、再生が進行中。
•リセット再生中は、エンジンのコンピュータがエンジ
ンの設定を調整して排気温度を高める。
リ リ
リ
セ セ
セ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
リセット再生(ページ34)を参照。
マ マ
マ
シ シ
シ
ン ン
ン
を を
を
駐 駐
駐
車 車
車
さ さ
さ
せ せ
せ
て て
て
実 実
実
行 行
行
す す
す
る る
る
必 必
必
要 要
要
の の
の
あ あ
あ
る る
る
DPF再 再
再
生 生
生
の の
の
種 種
種
類 類
類
再 再
再
生 生
生
の の
の
種 種
種
類 類
類
DPF再 再
再
生 生
生
の の
の
条 条
条
件 件
件
DPF再 再
再
生 生
生
動 動
動
作 作
作
の の
の
内 内
内
容 容
容
すすが蓄積した結果DPFのバック圧が高くなったこ
とをコンピュータが検知すると実行される。
オペレータが駐車再生を実施した場合にも実効さ
れる。
インフォセンターに、リセットスタンバイ/駐車再生、
リカバリ再生アイコン
またはアドバイス番号
188が表示された場合には、再生実行が必要。
リセット再生を「しない」に設定してマシンの使用
を続けたために、すすの蓄積量がさらに増加する
と必要となる。
•リカバリ再生が必要にならないように、できるだ
け早く停車再生を行う。
不適切な燃料やエンジンオイルを使用した場合にも
必要になる。
•駐車再生に要する時間は30-60分間。
•燃料タンク内の燃料残量が¼以上であることを
確認して行う。
•駐車再生は、駐車して行うことが必要。
駐 駐
駐
車 車
車
再 再
再
生 生
生
駐車再生とリカバリ再生(ページ36)を参照。
•インフォセンターに、リセットスタンバイ/駐車再生、
リカバリ再生アイコンまたはアドバイス番号
190が表示された場合には、リカバリ再生が必要。
•駐車再生に要する時間は3時間。
•燃料タンク内の燃料残量が½以上であることを
確認して行う。
•この再生は、駐車して行うことが必要。
リ リ
リ
カ カ
カ
バ バ
バ
リ リ
リ
駐車再生の警告を無視してマシンの使用を続けたた
めに、すすの蓄積量がさらに増加すると必要となる。
駐車再生とリカバリ再生(ページ36)を参照。
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