Operator's Manual
座 座
座
席 席
席
の の
の
サ サ
サ
ス ス
ス
ペ ペ
ペ
ン ン
ン
シ シ
シ
ョ ョ
ョ
ン ン
ン
調 調
調
整 整
整
スムースで快適な乗り心地になるよう、サスペン
ションを調整することができます。一番運転しや
すい位置にセットしてください。
運転席に座らずに、座席前部にあるノブを、オペ
レータの体重に合わせてセットします(図20)。
図 図
図
21
1.サスペンション調整ノブ
2.オペレータの体重設定
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
レ レ
レ
ス ス
ス
ト ト
ト
の の
の
位 位
位
置 置
置
調 調
調
整 整
整
快適な乗り心地になるよう、背もたれを調整する
ことができます。すわり心地の一番よい位置に調
整してください。
調整は、右側アームレストの下にあるノブを回し
て行います(図20)。
腰 腰
腰
部 部
部
サ サ
サ
ポ ポ
ポ
ー ー
ー
ト ト
ト
の の
の
調 調
調
整 整
整
快適な乗り心地になるよう、背もたれの下部を調
整することができます。
調整は、左側アームレストの下にあるノブを回し
て行います(図20)。
座 座
座
席 席
席
を を
を
調 調
調
整 整
整
す す
す
る る
る
デ デ
デ
ラ ラ
ラ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
ス ス
ス
シ シ
シ
ー ー
ー
ト ト
ト
の の
の
場 場
場
合 合
合
図 図
図
22
1.前後調整レバー
4.アームレスト調整ノブ
2.体重調整レバー
5.腰部サポート調整ノブ
3.背当てロックレバー
体 体
体
重 重
重
調 調
調
整 整
整
の の
の
方 方
方
法 法
法
スムースで快適な乗り心地になるよう、サスペン
ションを調整することができます。
重 重
重
要 要
要
調 調
調
整 整
整
は は
は
、 、
、
運 運
運
転 転
転
席 席
席
に に
に
座 座
座
っ っ
っ
た た
た
状 状
状
態 態
態
で で
で
、 、
、
イ イ
イ
グ グ
グ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
シ シ
シ
ョ ョ
ョ
ン ン
ン
キ キ
キ
ー ー
ー
を を
を
ON位 位
位
置 置
置
に に
に
し し
し
て て
て
行 行
行
い い
い
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
そして、体重調整レバーを使って、運転する人の体
重に合わせます図22。
調整表示窓の透明部分の中央に矢印がくるように調
整してください。
矢印がこの部分にあれば、運転席のスプリングの動
きが最も小さい状態になっています。
体重調整の最低限界・最高限界位置は音で分かり
ます。
重 重
重
要 要
要
オ オ
オ
ペ ペ
ペ
レ レ
レ
ー ー
ー
タ タ
タ
の の
の
け け
け
が が
が
や や
や
マ マ
マ
シ シ
シ
ン ン
ン
の の
の
破 破
破
損 損
損
を を
を
防 防
防
止 止
止
す す
す
る る
る
た た
た
め め
め
に に
に
、 、
、
使 使
使
用 用
用
前 前
前
に に
に
体 体
体
重 重
重
調 調
調
整 整
整
を を
を
点 点
点
検 検
検
し し
し
、 、
、
必 必
必
要 要
要
に に
に
応 応
応
じ じ
じ
て て
て
調 調
調
整 整
整
す す
す
る る
る
よ よ
よ
う う
う
に に
に
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
注 注
注
体重調整中に、コンプレッサの作動時間が1分間
以上になるとコンプレッサが損傷する恐れがありま
すから注意してください。
座 座
座
席 席
席
の の
の
前 前
前
後 後
後
位 位
位
置 置
置
調 調
調
整 整
整
運転席は前後にスライド調整することができます。
体格に合わせて運転しやすい位置を選んでセットし
てください。
1.調整は、レバーを引き上げてシートのロック
を解除して行います(図22)。
2.希望の位置に座席をスライドさせ、レバーか
ら手をはなせばその位置に固定する。
26