Operator's Manual
要 要
要
注 注
注
意 意
意
個 個
個
所 所
所
の の
の
記 記
記
録 録
録
点検担当者名
内 内
内
容 容
容
日 日
日
付 付
付
記 記
記
事 事
事
整 整
整
備 備
備
前 前
前
に に
に
行 行
行
う う
う
作 作
作
業 業
業
注 注
注
意 意
意
始 始
始
動 動
動
キ キ
キ
ー ー
ー
を を
を
つ つ
つ
け け
け
た た
た
ま ま
ま
ま ま
ま
に に
に
し し
し
て て
て
お お
お
く く
く
と と
と
、 、
、
誰 誰
誰
で で
で
も も
も
い い
い
つ つ
つ
で で
で
も も
も
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
を を
を
始 始
始
動 動
動
さ さ
さ
せ せ
せ
る る
る
こ こ
こ
と と
と
が が
が
で で
で
き き
き
、 、
、
危 危
危
険 険
険
で で
で
あ あ
あ
る る
る
。 。
。
整 整
整
備 備
備
・ ・
・
調 調
調
整 整
整
作 作
作
業 業
業
の の
の
前 前
前
に に
に
は は
は
必 必
必
ず ず
ず
始 始
始
動 動
動
ス ス
ス
イ イ
イ
ッ ッ
ッ
チ チ
チ
か か
か
ら ら
ら
キ キ
キ
ー ー
ー
を を
を
抜 抜
抜
い い
い
て て
て
お お
お
く く
く
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
フ フ
フ
ー ー
ー
ド ド
ド
の の
の
支 支
支
え え
え
棒 棒
棒
の の
の
使 使
使
い い
い
方 方
方
1.フードラッチを外す。
2.フレームチューブの下に支え棒が入る高さまで
フードを持ち上げる図28。
3.フードを静かに下げながら、フレームチューブの
下に支え棒をセットする。
4.フードを元に戻すには、まずフードを少し持ち上
げ、フレームチューブから支え棒を外し、その
後、フードを静かに下ろす。
5.ラッチをしっかりと掛ける。
g015806
図 図
図
28
1.支え棒
潤 潤
潤
滑 滑
滑
ベ ベ
ベ
ア ア
ア
リ リ
リ
ン ン
ン
グ グ
グ
と と
と
ブ ブ
ブ
ッ ッ
ッ
シ シ
シ
ュ ュ
ュ
の の
の
グ グ
グ
リ リ
リ
ス ス
ス
ア ア
ア
ッ ッ
ッ
プ プ
プ
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:50運転時間ごとベアリングとブッシュにグリ
スを補給するほこりのひどい場所で
使用する場合はよりひんぱんに。
定期的に、全部の潤滑個所にNo.2汎用リチウム系グリ
スを注入します。車体を水洗いしたときは整備間隔に
関係なく直ちにグリスアップしてください。
1.異物を入れてしまわないよう、グリスフィッティン
グをきれいに拭く図29。
2.グリスガンでグリスを注入する。
3.はみ出したグリスはふき取る。
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