Form No. 3425-843 Rev A 72" モ ア Groundsmaster® 3280-D ト ラ ク シ ョ ン ユ ニ ッ ト シリ ア ル 番 号 403370001 以 上 モ デ ル 番 号 31335—シ シリ ア ル 番 号 403370001 以 上 モ デ ル 番 号 31336—シ 製品の登録は www.Toro.com.
この製品は、関連する全ての欧州指令に適合していま す。詳細についてはこの冊子の末尾にあるDOI適合 宣誓書をご覧ください。 警告 カリフォルニア州 号決 議 に よ る 警 告 第 65号 米国カリフォルニア州では、この製品を使用し た場合、ガンや先天性異常などを誘発する物 質に触れる可能性があるとされております。 g243406 図1 はじめに モデル番号 このロータリーカッティングユニットは、乗用型の装置に 取り付けて使用する専門業務用の製品であり、そのよ うな業務に従事するプロのオペレータが運転操作するこ とを前提として製造されています。この製品は、集約 的で高度な管理を受けているスポーツフィールドや商用 目的で使用される芝生に対する刈り込み管理を行うこと を主たる目的として製造されております。 シリアル番号 この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号図 2を使用しております。これらは死亡事故 を含む重大な人身事故を防止するための注意ですか ら、必ずお守りください。 この機械は本来の目的から外れた使用をすると運転者 本人や周囲の人間に危険な場合があります。 この説明書を読ん
目次 安全について 安全について ............................................................. 3 安全に関する一般的な注意 .............................. 3 カッティングユニットの安全確保 ......................... 3 安全ラベルと指示ラベル ...................................... 5 組み立て ................................................................... 7 1 デフレクタを取り付けます。 ............................ 8 2 昇降アームをトラクションユニットに取り付け る ............................................................. 8 3 昇降アームをカッティングユニットに接続す る .................................................
• 各部品が良好な状態にあり、ボルトナット類が十分 にしまっているか常に点検してください。読めなく なったステッカーは貼り替えてください。 • アクセサリ、アタッチメント、交換部品は、必ずトロ の純正品をお使いください。 4
安全ラベルと指示ラベル 危険な部分の近くには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損し たりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください。 decal93-6697 93-6697 1. 参照 オペレーターズマニュ アル 。 2. 50 運 転 時 間 ご と に SAE 80w-90API GL-5オイ ルを補給すること。 decal107-1622 107-1622 モデル 31336 のみ decal93-7818 93-7818 1. 警告ブレードボルト/ナットは115-149 N·m11.8-15.2 kg.m = 85-110 ft-lbにトルク締めするトルク締めの方法については オペレーターズマニュアル を読むこと。 decal107-2908 107-2908 モデル 31336 のみ 1. 異物が飛び出す危険人を近づけないこと。 2. 飛来物危険デフレクタを上位置にセットして、あるいは取り付 けないで運転しないこと 必ず正しく取り付けて運転すること。 3.
decal108-1988 108-1988 1. ベルトの掛け方 decal120-6604 120-6604 1. 異物が飛び出して人にあたる危険 人を近づけないこと。 2. 切傷や手足の切断の危険回転刃に近づかないこと 使用時に はすべての安全カバー類を正しく取り付けておくこと。 3. 切傷や手足の切断の危険回転刃に近づかないこと 使用時に はすべての安全カバー類を正しく取り付けておくこと。 decal115-4505 115-4505 decal133-8061 1. 警告 — オペレーターズマニュアル を読むこと。 2. 転倒の危険 下り斜面ではカッティングユニットを降ろして走 行すること。2 輪駆動車GM 3280-D には 16 kg のリア、 GM 3320 には 32 kg のリアウェイトを搭載のこと。4 輪駆 動車3280 D の4輪駆動車には 16 kg のリアウェイトを搭 載のこと。 133-8061 decal117-4979 117-4979 1.
組み立て 付属部品 すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。 手順 数量 内容 用途 1 2 3 必要なパーツはありません。 – デフレクタを取り付けます。 右昇降アーム 左昇降アーム 1 1 昇降アームをトラクションユニットに取り 付ける. 必要なパーツはありません。 – 昇降アームをカッティングユニットに接 続する.
を、 重要 72" 側方排出カッティングデッキモデル 31336を モ デ ル 30307, 30308, 30309, 30343, 30344 ま た は 31336 ト ラ ク シ ョ ン ユ ニ ッ ト に 取 り 付 け る 場 合 で 、 こ れ ら の ト ラ ク シ ョ ン ユ ニ ッ ト の シ リ ア ル 番 号 が 311000301 よりも小さい場合には、最初にカッティングユニット をデ ッ キ に 取 り 付 け 整 列 キ ッ ト パ ー ツ 番 号 120–6599を る必要があります。 1 デフレクタを取り付けます。 g018264 図3 モ デ ル 31336 の み 1. デフレクタ 4. スプリングの左側 J 形フッ ク部をカッティングユニット のエッジの後ろに引っ掛け る。 2. スプリング 5. スプリングを取り付けた状 態 3.
7. ブレーキリターンスプリングを昇降アームのタブ 引っ掛ける 図 4 。 g012393 図4 ピボットピン 4. ブレーキリターンスプリング 2. 昇降アーム 5. タブ 3. ピボットブラケット 1. 8. ホイールタイヤアセンブリを取り付ける。ホイー ルナットを 102-108 N·m6.2-8.9 kg.m = 75-80 ft-lbにトルク締めする。 9. 同様の方法で機体の反対側でも作業を行う。 g018216 図5 3 昇降アームをカッティングユ ニットに接続する 1. キャスタアームブラケット 2. ヘアピンコッター 3. クレビスピン 4. 手順 カッティングユニットの各キャスタアームのブラケッ トから、スラストワッシャ2枚、クレビスピン1本、 ヘアピンコッター1本を取る図 5。 2. カッティングデッキをトラクションユニットの前に 置く。 3.
4 5 シャ フ ト を カ ッ テ ィ ン グ ユ PTOシ ニットのギアボックスに接続 する グリスアップを行う 必要なパーツはありません。 手順 必要なパーツはありません。 機械がその性能を正しく発揮できるように、使用を開始 する前に、各部の潤滑を行ってください 潤滑 (ページ 19)を参照。この作業を怠るとマシンに急激な磨耗が 発生しますから注意してください。 手順 警告 万 一 エ ン ジ ン を 始 動 し て PTO 駆 動 シ ャ フ ト を 回 転 させてしまうと、大きな人身事故やマシンの損傷 事故につながる。 モアから駆動シャフトを外したら、エンジンを掛け た り PTO ス イ ッ チ を 操 作 し た り し な い こ と 。 1. オスメスの PTO シャフトを連結し、ギアケースの 入力シャフトの取り付け穴と PTO シャフトの穴と を整列させて相互に接続する。 g012230 図6 1. PTO シャフト 2. ボルトとロックナット 3. ギアケース 4. ロールピン 2. ロールピンで固定する。 3.
製品の概要 運転操作 仕様 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 注意 注 仕様および設計は予告なく変更される場合があり ます。 刈幅 1.83 m 刈高 25 - 127 mm の範囲で 13 mm 刻みで調整可能 純重量 モデル 31335: 251 kg モデル 31336: 292 kg 始動キーをつけたままにしておくと、誰でもいつで もエンジンを始動させることができ、危険である。 整備・調整作業の前には必ずエンジンを停止し、 キーを抜いておくこと。 刈り高の調整 アタッチメントとアクセサリ 刈高の調整範囲は 25 - 127 mm、調整間隔は 13 mm 刻みです。刈高を調整するには、キャスタホイールの アクスルをキャスタフォークの上の穴または下の穴に セットし、キャスタフォークに同数のスペーサを追加ま たは取り外す。 トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそ ろっており、マシンの機能をさらに広げることができ ます。 詳細は弊社の正規サービスディーラ、または 代理店へお問い合わせください 弊社のウェブサイト www.Toro.
decal100-5622 図8 注 刈高が 64 mm 以上の場合は、ホイールと フォークの間に刈りかすがたまるのを防止するた めに、アクスルボルトをキャスタフォークの下側の 穴にセットしてください。刈高を 64 mm 未満に設 定しているのにホイールとフォークの間に刈りか すがたまる場合には、バック走行して刈りかすを 振り落としてください。 g018263 図9 前キャスタホイール 1. 2. スピンドルシャフトからテンショニングキャップを 取り図 7、キャスタアームからスピンドルを抜き 出す。 1. 2. テンショニングキャップ シム 3. C 形スペーサ キャスタアームにキャスタスピンドルを通す。スピ ンドルシャフトにシムを取り付け当初の状態と同じ に、残りのスペーサも取り付ける。テンショニン グキャップを取り付けてアセンブリを固定する。 注 刈高25 mm、38 mm、また場合により 51 mm で使用する時には、スキッドそりとローラを一番 高い穴にセットして使ってください。 5. アクスルの取り付け穴 2.
3. 各スキッドの前にあるねじをゆるめる図 12。 4. 各スキッドからフランジヘッドボルトとナットを外 す。 5. 各スキッドを希望位置に合わせて、フランジヘッド ボルトとナットで固定する図 12。 注 スキッドの調整は、一番上の穴または真ん中 の穴のどちらかで行ってください。下の穴は、 ガーディアンデッキでスキッドの左右を入れ替えて 使用するときに上穴として利用するものです。 g004487 図 10 1. 2. ローラ 2. ローラシャフト B. ブラケットの下側の穴からシャフトを抜き取 り、上側の穴に付け替える。 C. ネジとナットを取り付けてアセンブリを固定 する。 図 11 に示すように、後内側ローラを調整する。 g268888 図 12 1. ねじ 2. フランジヘッドボルト 6. 3. 4. スキッド ナット 各スキッドの前部についているねじを 9-11 Nm 0.9-1.2kg·m = 80-100 in-lbにトルク締めする。 芝削り防止ローラを調整する モ デ ル 31336 の み g012332 図 11 1.
g008961 図 14 g244075 図 13 1. 38 mm 2. 51 mm 3. 64 mm 4. 76 mm 5. 6. 7. 8. 9. ブッシュ 芝削り防止ローラ スペーサ フランジナット 設定した刈高に一番近い数値の穴を、芝削り防 止ローラの取り付け穴とする。 3. フランジナット、ブッシュ、スペーサ、ボルトを取 り付ける。54-61 N·m1.2-1.5 kg.m=40-45 ft-lbに トルク締めする図 13。 希望の排出フローになるように、スロットの中の 位置を調整する。 3. 調整ができたらレバーを締めてバッフルとカムロッ クを固定する。(図 14) 4. カムロックがバッフルを固定しない、あるいは固 すぎる場合には、レバーをゆるめてからカムロッ クを回す。適当なロック圧が得られる位置までカ ムロックを回して調整する。 2. カムロックを回してロック圧 を調整する。 4.
6. 前または後キャスタアームにシムを入れてカッティ ングユニットに必要なピッチを出す図 18。 g016477 図 16 C 位置 一番開いた状態です。この位置への設定は、以下の ような条件のときにお奨めします • 草丈が高く、密に茂っているとき • 芝生がぬれているとき • エンジンからのパワーの消費を下げたい場合 • 重い芝刈り作業を、走行速度を上げて行いたい時 g018263 図 18 1. 2. テンショニングキャップ シム 4. キャスタホイール 5. アクスルの取り付け穴 3. C 形スペーサ カッティングユニットのミスマッ チの修正 各ターフのコンディションは同じでなく、またトラクショ ンユニットのカウンタバランスの設定も様々ですので、 本格作業を開始する前に試験刈りを行って、刈りあが りを確認することをお奨めします。 1. カッティングデッキを希望する刈高に調整する 刈 り高の調整 (ページ 11)を参照。 2. トラクションユニットの前後のタイヤの空気圧を点 検・調整する1.38 bar = 1.4 kg/cm2 = 20 psi。 3.
10. 床面からブレードの刃先までの高さを測る。 刈り込み速度 11.
正ブレードを使ってください。 ブレードの整備 (ページ 22)を参照してください。 カッティングユニットのピッチの設定 トロでは、ブレードのピッチを8 mm に調整することを推 奨しています。 ピッチを大きく8 mm以上すると、刈り込 みに必要なパワーは小さくなりますが、クリップが大きく なり、刈り上がりが悪くなります。ピッチを小さく8 mm 以下すると、刈り込みに必要なパワーは大きくなります が、クリップが小さくなり、刈り上がりが向上します。 17
保守 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 推奨される定期整備作業 整備間隔 整備手順 使用開始後最初の 2 時間 • キャスタホイールナットを締めつける。 使用開始後最初の 10 時間 • キャスタホイールナットを締めつける。 • ブレードのボルトのトルク締めを行う。 使用するごとまたは毎日 使用後毎回 • キャスタアームのブッシュにグリスを補給する。 • キャスタホイールのベアリングにグリスを補給する。 • ブレードを点検する.
注意 始動キーをつけたままにしておくと、誰でもいつでもエンジンを始動させることができ、危険である。 整備・調整作業の前には必ずエンジンを停止し、キーを抜いておくこと。 重要 カバーについているボルトナット類は、カバーを外しても、カバーから外れません。全部のボルト類を数回転 ずつゆるめてカバーが外れかけた状態にし、それから、全部のボルト類を完全にゆるめてカバーを外すようにして ください。このようにすれば、誤ってリテーナからボルトを外してしまうことがありません。 潤滑 整 備 間 隔 : 50運転時間ごと 車体を水洗いしたときは直 ちにグリスアップしてください。 定期的に、全部の潤滑個所にNo.2汎用リチウム系グ リスを注入します。 以下の各部のグリスアップを行う • キャスタフォークのシャフトのブッシュ4ヶ所 図 19 g012235 図 21 • 1. 昇降アーム 3. ヘアピンコッター 2. クレビスピン 4.
にあることを確認する。油量が少なければ2本の マークの中間まで補給する。 3. PTO シャフトのオスメスの接続部分を解除して、 カッティングユニットをトラクションユニットから引き 出す 図 25 。 g010552 図 25 1. PTO シャフト g010548 図 23 1.
g004737 図 27 1. g018216 キャスタアームブラケット 2. ヘアピンコッター 3. クレビスピン 4. 5. 2. ブッシュ 5. 新しいブッシュの内外面にグリスを塗る。ハン マーと平たい板を使って、ブッシュをチューブに たたき込む。 6. キャスタシャフトを点検し、必要に応じて交換す る。 7. ブッシュと取り付けチューブにキャスタスピンドル を通し、もう 1 枚のスラストワッシャと残りのス ペーサをスピンドルに取り付け、テンショニング キャップをキャスタスピンドルに取り付ける。 キャスタホイールとベアリング の整備 図 26 1. キャスタアームのチューブ 昇降アーム スラストワッシャ 1.
3. ベアリング、スペーサ、ホイールハブの内側の 状態を点検する。磨耗したり破損したりしている 部品は交換する。 4. キャスタホイールを組み立てるには、まず、ホ イールのハブにベアリングを押し込む。ベアリン グを取り付ける時、ベアリングの外側のレース部 分を押すように注意すること。 5. ホイールのハブにベアリングスペーサを入れる。 もう一個のベアリングをホイールハブの空いている 側に取り付けてハブ内部のスペーサを固定する。 6.
危険 警告 磨耗の進んだブレードや破損したブレードは、回 転中にちぎれて飛び出す場合があり、これが起こ るとオペレータや周囲の人間に多大の危険を及ぼ し、最悪の場合には死亡事故となる。 • ブレードが磨耗や破損していないか定期的に点 検すること。 • 曲がったブレードを整形しないこと。 • 割れたり欠けたりしたブレードは絶対に溶接で 修理しないこと。 • 安全性を確保し保証するために、磨耗や破 損したブレードは必ず純正のブレードと交換し てください。 ブレードの磨耗を放置すると、ブレードのセー ル部と平坦部との間に割れ目が発生する 図 。こ の 割 れ 目 が 拡 大 す る と 、 最 終 的 に は 31。 ブレードがちぎれてハウジングの下から飛び 出し、これがオペレータや周囲の人に重大 な人身事故となる。 • ブレードが磨耗や破損していないか定期 的に点検すること。 • 安全性を確保し保証するために、磨耗や 破損したブレードは必ず純正のブレードと 交換してください。 3.
デフレクタの交換 警告 排出口がデフレクタなどで覆われていないと、デッ キから異物が飛び出して人に当たる恐れがあり、 このようなことが実際におこると深刻な人身事故 になりかねない。また、ブレードに触れて大怪我 をする可能性もある。 • 必ず、カバープレート、マルチプレート、また はシュートと集草バッグを取り付けて運転す ること。 • デフレクタが降りた位置になっているのを必ず 確認しておくこと。 g012238 図 33 1. アイドラプーリ 1. デフレクタをピボットブラケットに固定しているロッ クナット、ボルト、スプリング、スペーサを外す (図 36)。デフレクタを取り外す。 2. デフレクタにスペーサとスプリングを取り付ける。 L 形端部をカッティングユニット後部のエッジに 引っ掛ける。 注 必ずスプリングの L 字形端部をカッティングユ ニット後部のエッジに引っ掛け、それから 図 36 のようにボルトを取り付けてください。 g012239 図 34 1. ギアボックス 3. 3. スピンドルプーリとアイドラプーリから古いベル トを外す。 4.
保管 カッティングユニットの下側の 洗浄 1. PTO を解除し、走行ペダルをニュートラルにし、 カッティングユニットを降下させ、スロットルレバー を低速位置にし、駐車ブレーキを掛ける。 2. 必ずエンジンを止め、キーを抜き取る。また、必 ず機械各部の動きが完全に停止し、機体の温度 が十分に下がったのを確認してから、調整、洗 浄、格納、修理などの作業に掛かってください。 3. カッティングユニットをきれいに洗浄する。特に以 下の部分を入念に清掃してください 整 備 間 隔 : 使用後毎回 カッティングユニットの裏側にたまった刈りかすは毎日 取り除いてください。 1. PTOを解除し、走行ペダルから足を離してニュー トラル位置とし、駐車ブレーキを掛ける。 2. スロットルレバーを 低速 にセットし、エンジンを停 止し、キーを抜き取り、各部が完全に停止したの を確認してから運転席を降りる。 3. カッティングユニットを移動走行位置に上昇させ る。 4. 機体前部を浮かせ、ジャッキスタンドで支持する。 • PTO シャフトアセンブリ 5.
組込宣言書 The Toro Company, 8111 Lyndale Ave.
号決 議 に よ る 警 告 カ リ フ ォ ル ニ ア 州 第 65号 この警告は何? 以下のような警告ラベルが張られた製品を見かけることがあるでしょう WARNING: Cancer and Reproductive Harm—www.p65Warnings.ca.gov.
トロの品質保証 年間品質保証 保証条件および保証製品 Toro 社およびその関連会社であるToro ワランティー社は、両社の合意に基 づき、Toro 社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥に対 して、2年間または1500運転時間のうちいずれか早く到達した時点までの品 質保証を共同で実施いたします。この保証はエアレータを除くすべての製品 に適用されますエアレータに関する保証については該当製品の保証書をご覧 下さい。この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」 の修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃 が含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります。 *アワーメータを装備している機器に対して適用します。 • • 通常の使用にともなう音、振動、磨耗、損耗および劣化。 通常の使用に伴う「汚れや傷」とは、運転席のシート、機体の塗装、 ステッカー類、窓などに発生する汚れや傷を含みます。 部品 定期整備に必要な部品類「部品」は、その部品の交換時期が到来するまで 保証されます。この保証によって交換された部品は製品の当初保証期間 中、保証の対象となり、取