Operator's Manual
g353836
図 図
図
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1.タンクのキャップ
2.タンク
2.タンクにウォッシャー液を入れる。
3.タンクにキャップを取り付ける。
保 保
保
管 管
管
格 格
格
納 納
納
保 保
保
管 管
管
時 時
時
の の
の
安 安
安
全 全
全
確 確
確
保 保
保
•エンジンを停止させ、キーを抜き取り、各部の動作
が完全に停止したのを確認してから運転位置を離
れる。調整、整備、洗浄、格納などは、機体が十
分に冷えてから行ってください。
•ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火
や火花を発するものがある近くでは、機械や燃料容
器を保管格納しないでください。
マ マ
マ
シ シ
シ
ン ン
ン
の の
の
準 準
準
備 備
備
を を
を
行 行
行
う う
う
重 重
重
要 要
要
塩 塩
塩
分 分
分
を を
を
含 含
含
ん ん
ん
だ だ
だ
水 水
水
や や
や
処 処
処
理 理
理
水 水
水
は は
は
機 機
機
体 体
体
の の
の
洗 洗
洗
浄 浄
浄
に に
に
使 使
使
用 用
用
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
1.平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを掛け、エン
ジンを停止し、キーを抜き取り、可動部が完全に
停止したのを確認する。
2.機体、カッティングユニット、エンジンをていねい
に洗浄する。
重 重
重
要 要
要
損 損
損
傷 傷
傷
防 防
防
止 止
止
の の
の
た た
た
め め
め
、 、
、
電 電
電
装 装
装
部 部
部
分 分
分
や や
や
キ キ
キ
ャ ャ
ャ
ブ ブ
ブ
の の
の
ゴ ゴ
ゴ
ム ム
ム
製 製
製
シ シ
シ
ー ー
ー
ル ル
ル
に に
に
は は
は
圧 圧
圧
力 力
力
洗 洗
洗
浄 浄
浄
機 機
機
の の
の
水 水
水
を を
を
当 当
当
て て
て
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
3.タイヤ空気圧を点検調整するタイヤ空気圧を点
検する(ページ32)を参照。
4.油圧ラインとホースを点検する必要に応じて修
理交換する。
5.ブレーキオイルの量を点検する油圧オイルの量
を点検する(ページ64)を参照。
6.カッティングユニットのブレードを外して研磨とバラ
ンス調整を行う。
7.ボルトナット類にゆるみながいか点検し、必要な
締め付けを行う。
8.すべてのグリスフィッティングとピボットポイントに
潤滑を行う。余分のグリスやオイルはふき取る。
9.塗装のはがれている部分に軽く磨きをかけ、タッ
チアップする。金属部の変形を修理する。
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