Form No. 3425-484 Rev A ト ッ プ ド レ ッ サ 1800 Workman® ヘ ビ ー デ ュ ー テ ィ 汎 用 作 業 車 用 シリ ア ル 番 号 403200001 以 上 モ デ ル 番 号 44225—シ 製品の登録は www.Toro.com.
この製品は、関連するEU規制に適合しています 詳 細については、DOC シート規格適合証明書をご覧く ださい。 警告 カリフォルニア州 号決 議 に よ る 警 告 第 65号 米国カリフォルニア州では、この製品を使用し た場合、ガンや先天性異常などを誘発する物 質に触れる可能性があるとされております。 g264615 図1 はじめに 1.
目次 安全について 安全について ............................................................. 3 安全上の全般的な注意 ................................... 3 安全ラベルと指示ラベル ...................................... 4 組み立て ................................................................... 6 1 2/3 荷台またはフルサイズ荷台を取り外 す ............................................................. 7 2 トップドレッサを取り付ける.............................. 7 3 昇降シリンダを接続する ................................ 9 4 安全サポートの使い方 .................................10 5 クイックカップラの接続方法 .
安全ラベルと指示ラベル 以下のラベルや指示は危険な個所の見やすい部分に貼付してあります。破損したりはがれたりし た場合は新しいラベルを貼付してください。 decal93-9092 93-9092 1. decal105-4586 手にけがをする危険 周囲の人を十分に遠ざけること。 105-4586 1. 巻き込まれる危険 可動部に近づかないこと。シールドや ガードを外したままで運転しないこと正しく取り付けて運転 すること。 decal94-1235 94-1235 1. 積載できる最大重要は635 kg。 decal93-9084 93-9084 1. 吊り上げポイント 2. ロープ掛けポイント decal105-0698 105-0698 1. 警告 オペレーターズマニュアル を読むこと。 decal99-0015 99-0015 1. コンベアやブラシに巻き込まれる危険 周囲の人を十分に遠 ざけること。 decal98-3114 98-3114 1. decal106-7750 106-7750 1.
decal133-8061 133-8061 5
組み立て 付属部品 すべての部品がそろっているか、下の表で確認してください。 手順 数量 内容 1 2 3 4 5 用途 2/3 荷台またはフルサイズ荷台を取り外 します。 必要なパーツはありません。 – アタッチメントブラケット クレビスピン リンチピン キャップスクリュ1/2 x 1" 平ワッシャ ロックナット ½" スペーサマウント シリンダピン キャップスクリュ1/4 x 3/4" ロックナット ¼" 2 2 4 4 8 4 2 2 2 2 荷台サポートワークマンの付属品 – 安全サポートの使い方。 必要なパーツはありません。 – 油圧カップラを取り付ける。 トップドレッサを取り付けるます。 昇降シリンダを接続します。 その他の付属品 内容 オペレーターズマニュアル 数量 用途 運転前によく読むこと。 1 6
1 2/3 荷 台 ま た は フ ル サ イ ズ 荷 台を取り外す 必要なパーツはありません。 手順 注 ヘビーデューティヒッチを装備しているワークマンの 場合、ヘビーデューティヒッチを取り外す必要はありま せんが、ホッパーに搭載できる重量は、このヒッチ の重量分だけ少なくなります。ワークマンの オペレー ターズマニュアル を参照。 1. g002369 図4 平らな場所に駐車する。 2. エンジンを掛ける。油圧昇降レバーで荷台を降 下させ、スロットの中でシリンダが遊んでいる状 態にする。 3. 昇降レバーから手を離す。エンジンを止め、キー を抜き取る。 4. シリンダの外側端部からリンチピンを外す図 3。 1. 荷台の左後ろ角 4. クレビスピン 2. 車体フレームチャネル鋼材 5. リンチピン 3. ピボットプレート 7. 荷台を外す。 注意 フ ル サ イ ズ 荷 台 は 約 148kg の 重 量 が あ り 、 一人で作業することは不可能である。 必ず 2 人または 3 人で行なうか、ホイスト を使うこと。 8. g002368 図3 1.
2. 2 トップドレッサを取り付ける 注 ヘビーデューティヒッチを装備しているワークマ ンでは、次のステップ3と4でスペーサを取り付け ますが、そうでない車両についてはステップ5に 進んでください。 この作業に必要なパーツ 3.
注 フォークリフトを使用してトップドレッサを持ち上 げる場合には、後フラップの穴からチャネル材へ フォークを差し込んでください。 注 昇降アセンブリ・キット92-4452 オプションを使 用してトップドレッサを吊り上げる場合には、以下 の手順で行ってください A. ホッパー上部に昇降ブラケットを取り付ける。 B. ホッパーの四隅にある吊り上げアイにチェー ンを取り付ける。 重要 トップドレッサを取り外す場合には、 必ず取り付けボルトとピンを抜いてから吊り 上げてください。 6. クレビスピン1本とリンチピン2本を使用して、 後部取り付けブラケットをワークマンのフレーム に固定する 図 8 。 g011384 図9 1. トップドレッサ取り付けタブ 2. アタッチメントブラケット g011401 図8 1. 車体フレームブラケット 3. クレビスピン 2. 取り付けブラケット 4. リンチピン 7.
と、荷台やトップドレッサをシリンダで昇降させ ることができません。 3 注意 昇降シリンダを接続する ホッパーを傾斜させる時に正しい作業手順を守ら ないと重大な人身事故を起こす恐れがある。 この作業に必要なパーツ ホッパーを傾斜させる時には、前側の取り付けボ ルトを外しておくこと。 2 シリンダピン 2 キャップスクリュ1/4 x 3/4" 2 ロックナット ¼" ホッパーを傾斜させる時には、必ずホッパーを 空にしておくこと。 4 手順 1. 各昇降シリンダのロッドの先端部をトップドレッサ のベースにシリンダピンで固定する図 11。 2. 各シリンダピンをトップドレッサのベースに固定す るキャップスクリュ1/4 x 3/4"、平ワッシャ、ナット を使用する 図 11 。 安全サポートの使い方 この作業に必要なパーツ – 荷台サポートワークマンの付属品 手順 重要 サポートの取り付け 取り外しは必ず荷台外側 から行う。 g011402 図 11 1. シリンダロッド 2.
5 クイックカップラの接続方法 必要なパーツはありません。 手順 1. シリアル番号が 239999999 よりも小さいワー クマンでは、リモート油圧バルブハンドル 図 14 をフロート位置にセットする シリアル番号が 240000001 以上のワークマンでは、油圧昇降レ バー図 15を前後に動かしてシステム内部の圧力 を開放するこれらの操作により、クイックカップラ を容易に外すことができるようになる。 g026142 図 12 1. 3. 安全サポート サポートをシリンダロッドにはめ込んで、安全サ ポートの端部でシリンダバレルの端とシリンダロッ ドの端を確実に支える図 13。 g011386 図 14 1. 油圧バルブハンドル g011390 図 15 1. 油圧昇降レバー 2. 油圧昇降ロック g009164 図 13 1. 安全サポート 2. シリンダバレル 4. 3. 2.
もこのトップドレッサをお使いになる場合には、 オイルの互換性に十分注意し、ワークマンで使 用 す る と き に は 必 ず Dexron III ATF に す る 必 要 があります。 警告 高圧で噴出する油圧オイルは皮膚を貫通し、 身体に重大な損傷を引き起こす。 • 万一、油圧オイルが体内に入ったら、直 ちに専門医の治療を受ける。万一、油圧 オイルが体内に入った場合には、数時間 以内に手術を受ける必要がある。 • 油圧装置を作動させる前に、全部のライ ンコネクタが適切に接続されていること、 およびラインやホースの状態が良好であ ることを確認すること。 • 油圧のピンホールリークやノズルからは作 動油が高圧で噴出しているので、絶対に 手などを近づけない。 • リークの点検には新聞紙やボール紙を 使う。 • 油圧関係の整備を行う時は、内部の圧力 を確実に解放する。 g009822 図 16 1. 3. クイックカップラ「A」位置 2.
製品の概要 目視で点検する。異常を発見したら必ず運転を 行う前に修理修正する。 各部の名称と操作 ゲート流量コントロール 装置左側にある黒いノブで、ゲートの開き具合を希望 する高さに調整・固定することができます。 1. ゲートのスライド調整ができる程度までロッキング ノブ図 19をゆるめる。 2. ゲートノブ図 19を希望位置にセットし、ロッキング ノブを締め付けて調整を固定する。 散布率スケール レートスケール図 19を使って希望する散布量を設定し ます。 目砂の散布率 (ページ 17)を参照。 g266287 図 19 13 1. ゲート調整ノブ 2. ゲートロッキングノブ 3.
仕様 推奨アクセサリ 注 仕様および設計は予告なく変更される場合があり ます。 寸法諸元 長さ 137 cm 54" 幅 185 cm 散布幅 152 cm 60" 内法幅 175 cm 69" 高さワークマンに搭載 時 126 cm 49.5" 出荷重量 386 kg 乾燥重量 367 kg ホッパー容量 0.5 立方メートル 必要なアタッチメント ジャッキスタンド・アセンブリ 4個 必要部品ヒッチピン4本 P/N 105-9482-03 P/N 100-4523 タコメータ/速度メータキット三菱液 冷ガソリン仕様のワークマン パーツ No. 87-9950 タコメータ/速度メータキット三菱液 冷ディーゼル仕様のワークマン パーツ No. 87-9970 タコメータ/速度メータキット空冷ガソ リン仕様のワークマン 3000–4000 パーツ No. 87-9960 タコメータ/速度メータキット空冷ガ ソリン仕様のワークマン HD パーツ No.
運転操作 運転中に 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 運転中の安全確認 運転の前に • • 運転前の安全確認 • • • この装置は、重量上、バランス上、取り扱い上に 独自の特性があり、他の機械とは異なった動作特 性があります。本機をご使用になる前に必ずこのオ ペレーターズマニュアルをお読みになり内容をよく理 解してください操作方法をしっかり身につけ、緊急 時にすぐに停止できるようになってください。 • • 子供やトレーニングを受けていない大人には、絶対 に運転や整備をさせないでください地域によっては 機械のオペレータに年齢制限を設けていることがあ りますのでご注意ください。オーナーは、オペレータ 全員にトレーニングを受講させる責任があります。 • • 各部の操作方法や本機の正しい使用方法、警告 表示などに十分慣れ、安全に運転できるようにな りましょう。 • エンジンの緊急停止方法に慣れておきましょう。 • オペレータコントロールやインタロックスイッチなど の安全装置が正しく機能しているか、また安全カ バーなどが外れたり壊れたりしていないか点検して ください。これらが
• • • • • • • • – 道路付近で作業するときや道路を横断するとき は周囲の交通に注意する。歩行者や他の車両 に対し、常に道を譲る心掛けをもつ。その他、 道路の近くで本装置を運転・使用する場合には、 交通ルール、地域の条例や規則を守って行う。 – 頭上の危険物に注意し、低く垂れ下がった木 の枝、門、歩道橋などの下を通り抜けるときは 車両が通れる幅と自分の頭をぶつけない高さ があること確認する。 – 落雷の危険がある時には運転しない。 – 安全に確信が持てない時は 作業を中止 して責 任者に報告し、その指示に従う。 – 装置が動作中は車両から離れない。 車両の最大積載量を超えない範囲で使用してくだ さい。 積荷の安定性は条件によって変わります - たとえ ば高く積むほど重心が高くなります。安定性確保 のため、必要に応じて積載上限を規定より下げ てお使いください。 転倒を防止するために – 積荷の高さと重量を慎重に確認してください。高 く積むほど、そして積荷が重いほど、転倒のリ スクは大きくなります。 – 荷重が前後左右に均一に分散するように積ん でください。 – 旋回は慎重に行い、危険な操作は
3. 注 油圧昇降レバーが前位置にロックされていると エンジンを始動することができません。 クラッチペダルを踏まずにキーを右にSTART位 置まで回す。 危険 重い物を積んでいる時は停止距離が長くな り、安全旋回半径は大きくなりますので注意 が必要である。 注 クランキングする場合はインタロックスイッチが 故障しているので、運転前に修理する。 トップドレッサに砂を満載した状態でフルス ピートで走行すると砂がずれを起こす危険が ある。特に旋回中、斜面走行中や速度を急 に変化させた時、凹凸のある場所を走行して いる時には、この現象が起こりやすくなる。 重心の急変は転倒につながる。 油圧昇降レバーのインタロックスイッ チの点検 1. 2. 3. 4.
℃以 下 の 場 合 に は 、 こ の ト ッ プ ド レ ッ サ 温 が 氷 点 下 7℃ を使用しないでください。 警告 斜面での転倒事故は重大な人身事故に直結する。 1. スプリングの圧縮長さを101 mm に調整するベル トの張りを強くする。 コンベアベルトの調整 (ペー ジ 21)を参照。 2.
保守 注 前後左右は運転位置からみた方向です。 注 www.Toro.
品による劣化などがないか点検する。修理不十分の まま運転しないでください ブラシの調整 目砂をきれいに散布するためには、ブラシがコンベアベ ルトと確実に接触し、しかもベルトの動きを邪魔しない ことが必要です。ブラシとベルトとの間に硬い紙などを 差し入れて調整を確認しましょう。ブラシは左右に均一 な高さでなければいけません。ブラシの調整は週一回 のペースで行ってください。普通に使用していても、ブ ラシの毛先は磨耗して、ブラシの先端とコンベアとのす きまが広くなってきますから、片磨耗させないように、 ブラシとベルトを常に平行に調整しておいてください。 左側でブラシの位置を決め、ナットで仮止めす る。 5. ブラシとコンベアベルトの間に硬い紙を入れる。 ブラシは左右に均一な高さでなければいけない。 6.
g011412 図 27 1. コンベアベルトのローラシャ 2. フト シャフト間の距離 g011410 図 25 1. 駆動チェーン 2. モータスプロケット・アセン ブリ 4. 取り付けボルトを締め付ける。 5. カバーアセンブリとスペーサを取りつける。 コンベアベルトの交換 コンベアベルトが破損したり、古くなって交換する場合 は、必ずホッパーのシール図 28とゲートエッジ図 28を 点検し、磨耗や破損がないことを確認してください。交 換後のコンベアベルトが適切に作動するよう、磨耗して いる部品や破損している部品は交換してください。 コンベアベルトの調整 適切に調整されたコンベアベルトでは、それぞれの圧 縮スプリングの圧縮長さが 112 mm になります。以下 の手順で調整してください。 1. ジャムナットをゆるめて、テンションロッド図 26の ナットで適切な張りに調整する。 g011413 図 28 1. g011411 1. テンションロッド 圧縮スプリング 3. ジャムナット 4. ナット 5. 112 mm 2.
g011415 図 31 1. 4. g011409 図 29 1. 2. チェーンカバー 2. テンションナット 2. ナット 機体の両側でホッパーをスライダベッドに固定し ているキャップスクリュ2本、ワッシャ、ナットを 外す 図 32 。 スペーサカバーの下 チェーンのマスターリンクを外し、小さい方のスプ ロケットからチェーンを外す図 30。 g011416 図 32 1. 5. 図 30 駆動チェーン 2. マスターリンク 3. ホッパーを後ろに傾けて、壁やはしごなどで支え る傾けたままで支えずにおくと機体後部に強い力 がかかってブラシや油圧カップラが破損するの で、必ず適切な支えを入れること図 33。 重要 ホッパーは必ず垂直よりも後ろに傾けて壁 などにもたれさせ、不意に落ちてくることがないよ 。 う に し て く だ さ い 図 33。 g011414 1. ホッパー取り付けキャップスクリュ図は機体右側 モータ 注 チェーンリンクを分解する場合はモータ取り付 けボルトをゆるめると楽にできます。 3.
ゆるめる図 34。スライダベッドを傾けられるよう に、ボルト類を十分にゆるめる。 g011417 B. ベルトをローラのできるだけ奥まで入れる。 C. 各ローラとベルトの間にプラスチック製のベ ルトツールを入れる。それぞれのツールが ローラの外側にくるまでローラを回転させる。 ツールは、ベルト中央のリブよりも奥まで 差し込むこと。 D. ベルトとツールをローラに入れ、ベルトをロー ラのおおよそ中央部にセットする。 E. ベルトとローラの間からベルトツールを外す。 F. ベルトのリブが各ローラの溝にはまるように ベルトの位置を調整する。 G. 取り外し時と逆の手順でホッパーとチェーン の組み付けを行う。 H. ベルトの調整を行う。 コンベアベルトの調整 (ページ 21)を参照。 図 34 1. 7. スライダベッド取り付けキャップスクリュ 機体の右側でスライダベッドをフレームに固定し ているキャップスクリュ2本、ワッシャ、ナットを 外す 図 35 。 g011418 図 35 1. 8. 昇降バー 2.
保管 1. トップドレッサを十分に洗浄する特にホッパーの内 側。ホッパーとコンベアベルト部分には砂が一切 残っていないようにする。 2. 各ボルト類を締め付ける。 3. 各グリス注入部とベアリングのグリスアップを行 う。余分なグリスはふき取る。 4. コンベアベルトを保護するため、直射日光を避け て保管する。屋外で保管する場合には、シートな どでカバーを掛けるのが望ましい。 5. 駆動チェーンの張りを点検する。必要に応じて 張りを調整する。 6. コンベアベルトの張りを点検する。必要に応じて 張りを調整する。 7.
故障探究 問題 クイックカップラが外れないまたは接続で きない 。 車両のステアリングが重い。 油圧装置からオイル漏れしている。 アタッチメントが作動しない。 考えられる原因 対策 1. 油圧装置に油圧が掛かっている。 1. 油圧システムの圧力を解除する。 2. エンジンが作動している。 2. エンジンを停止する。 3. リモート油圧バルブがフロート位置に なっていないシリアル番号 239999999 以前の車両のみ。 3. リモート油圧装置のバルブをフロート にセットする。 1. リモート油圧バルブのリンクの調整不 良シリアル番号 239999999 以前の車 両のみ 。 1. バルブのリンクの調整を行う 2. 油圧オイルの量が少なすぎる。 3. 油圧オイルの温度が高い。 2. 適正レベルまでオイルを補給する。 3. 油圧系統が冷えるのを待つ。 1. フィッティングがゆるんでいる。 1. フィッティングを締め付ける。 2. 油圧フィッティングのO リングが無くなっ ている。 2. O リングを取り付ける。 1. カップラの接続が完全でない。 1.
EEA/UK に お け る プ ラ イ バ シ ー に 関 す る お 知 ら せ Toro に よ る お 客 様 の 個 人 情 報 の 利 用 に つ い て The Toro Company (“Toro”) は、お客様のプライバシーを尊重します。弊社の製品をお買い上げ頂いた際、弊社ではお客様に関する情報を、お客様から直 接、あるいは弊社の支社や代理店を通じて入手いたします。入手した情報は、お客様との契約を履行するために使用されます。具体的には、お客様のため の製品保証登録、保証請求の処理、万一製品をリコールする場合のご連絡、さらには弊社の事業を進めるため、たとえばお客様満足度を調査したり、製品 の改良、またお客様にとって役に立ちそうな製品のご紹介などに使用します。また、トロが上記の業務を遂行するために必要となる活動のために、弊社の子会 社、提携会社、代理店などのビジネスパートナーに情報を開示する場合があります。また、法律に基づく要請があった場合や、事業の売却、買収、合併など が発生した場合にはお客様の情報を開示する場合があります。ただし、マーケティングのためにお客様の個人情報を他社に売ることは絶対
号決 議 に よ る 警 告 カ リ フ ォ ル ニ ア 州 第 65号 この警告は何? 以下のような警告ラベルが貼られた製品を見かけることがあるでしょう WARNING: Cancer and Reproductive Harm—www.p65Warnings.ca.gov.
Toro 製 品 保 証 2年間品質保証 保証条件および保証製品 Toro 社およびその関連会社であるToro ワランティー社は、両社の合意に 基づき、Toro 社の製品「製品」と呼びますの材質上または製造上の欠陥 に対して、2年間または1500運転時間のうちいずれか早く到達した時点 までの品質保証を共同で実施いたします。この保証は、エアレータ以外 のすべての機器に適用されますエアレータ製品については別途保証があ ります。この品質保証の対象となった場合には、弊社は無料で「製品」 の修理を行います。この無償修理には、診断、作業工賃、部品代、運賃 が含まれます。保証は「製品」が納品された時点から有効となります。 *アワーメータを装備している機器に対して適用します。 保証請求の手続き 保証修理が必要だと思われた場合には、「製品」を納入した弊社代理店 ディストリビュータ又はディーラーに対して、お客様から連絡をして頂くことが 必要です。連絡先がわからなかったり、保証内容や条件について疑問があ る場合には、本社に直接お問い合わせください。 Toro Commercial Products Service Depart