Operator's Manual
図 図
図
31 31
31
警 警
警
告 告
告
充 充
充
電 電
電
中 中
中
は は
は
爆 爆
爆
発 発
発
性 性
性
の の
の
ガ ガ
ガ
ス ス
ス
が が
が
発 発
発
生 生
生
す す
す
る る
る
。 。
。
充 充
充
電 電
電
中 中
中
は は
は
絶 絶
絶
対 対
対
禁 禁
禁
煙 煙
煙
を を
を
厳 厳
厳
守 守
守
。 。
。
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
に に
に
火 火
火
気 気
気
を を
を
近 近
近
づ づ
づ
け け
け
な な
な
い い
い
。 。
。
3.充電が終わったらチャージャをコンセント
から抜き、バッテリー端子からはずす。
4.バッテリー・カバーを取り付け、クリップ
で固定する。
ヒ ヒ
ヒ
ュ ュ
ュ
ー ー
ー
ズ ズ
ズ
本機の配線には15Aヒューズが組み込まれて
います。(図32)。
g020717
図 図
図
32 32
32
1.ヒューズ
ヒ ヒ
ヒ
ュ ュ
ュ
ー ー
ー
ズ ズ
ズ
・ ・
・
リ リ
リ
ン ン
ン
ク ク
ク
本機の配線にはヒューズ・リンクが組み込まれ
ています。インライン・ヒューズの下にある灰
色のコードがヒューズ・リンクのコードです。
廃 廃
廃
棄 棄
棄
物 物
物
の の
の
処 処
処
理 理
理
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
エンジン・オイル、エンジン、バッテリーなど
は、環境汚染物質とされています。これらもの
を処分する場合には、地域の法令などにした
がって行ってください。
格 格
格
納 納
納
保 保
保
管 管
管
1.キーをOFF位置に回す。点火ワイヤを外
す。キーを抜き取る。
2.機体各部に付着している泥や刈りカスをき
れいに落とす。特にエンジンのシリンダ・
ヘッドや冷却フィン部分やブロア・ハウジン
グを丁寧に清掃する。
重 重
重
要 要
要
機 機
機
体 体
体
は は
は
中 中
中
性 性
性
洗 洗
洗
剤 剤
剤
と と
と
水 水
水
で で
で
洗 洗
洗
う う
う
こ こ
こ
と と
と
が が
が
で で
で
き き
き
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
た た
た
だ だ
だ
し し
し
高 高
高
圧 圧
圧
洗 洗
洗
浄 浄
浄
器 器
器
は は
は
使 使
使
用 用
用
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
大 大
大
量 量
量
の の
の
水 水
水
を を
を
か か
か
け け
け
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
3.エア・クリーナの整備をする;「エア・ク
リーナの整備」を参照。
4.エンジン・オイルを交換する。「エンジン・
オイルについて」を参照。
5.タイヤ空気圧を点検する;「タイヤ空気圧
を点検する」を参照。
6.バッテリーを充電する;「バッテリーの整
備」を参照。
7.長期間(30日以上)にわたって保管する
場合にそのための整備を行う。次の手順に
従う。
A.石油系のスタビライザ/コンディショナ
(燃料品質安定剤)を燃料タンクの燃料
に添加する。混合の方法はスタビライ
ザーのメーカーの指示に従う。アルコー
ル系のスタビライザ(エタノール系やメ
タノール系)は使用しないこと。
注 注
注
スタビライザは、新しい燃料に添加し
て常時使うのが最も効果的です。
B.エンジンを掛け、燃料系に、保護剤入り
の燃料を行き渡らせる(5分)。
C.エンジンを停止し、温度が下がるのを
待ってガソリンを抜き取る;「燃料タン
クの整備」を参照。
D.エンジンをもう一度掛け、自然に停止す
るまで掛けっぱなしにする。
E.チョークを引く。エンジンが掛からな
くなるまで、エンジンの掛けっぱなしを
繰り返す。
F.抜き取った燃料は地域の法律などに従っ
て適切に処分する。適切なリサイクル処
置を講ずる。
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