Installation Instructions
重 重
重
要 要
要
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
量 量
量
が が
が
適 適
適
切 切
切
で で
で
あ あ
あ
る る
る
こ こ
こ
と と
と
を を
を
確 確
確
認 認
認
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
エ エ
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ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
量 量
量
が が
が
適 適
適
切 切
切
で で
で
な な
な
い い
い
と と
と
、 、
、
ク ク
ク
ラ ラ
ラ
ン ン
ン
キ キ
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ン ン
ン
グ グ
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し し
し
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て
も も
も
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
が が
が
始 始
始
動 動
動
し し
し
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
油 油
油
圧 圧
圧
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
出荷時に油圧オイルを入れておりません高品質の油圧
作動油32.9リットルを入れてください。初めての運転
の前に必ず油量を確認し、その後は毎日点検してくだ
さい。推奨オイルの銘柄を以下に示します
Toroプ プ
プ
レ レ
レ
ミ ミ
ミ
ア ア
ア
ム ム
ム
ト ト
ト
ラ ラ
ラ
ン ン
ン
ス ス
ス
ミ ミ
ミ
ッ ッ
ッ
シ シ
シ
ョ ョ
ョ
ン ン
ン
/油 油
油
圧 圧
圧
ト ト
ト
ラ ラ
ラ
ク ク
ク
タ タ
タ
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
(19リッ
トル缶または208リットル缶。パーツカタログまたは代理店
でパーツ番号をご確認ください。
使用可能な他のオイルT oroオイルが入手できない場
合は、以下に挙げる特性条件および産業規格を満た
す石油系のユニバーサル・トラクタ油圧オイルUTHFを
使用することができます。合成オイルの使用はお奨め
できません。オイルの専門業者と相談の上、適切な
オイルを選択してください
重 重
重
要 要
要
油 油
油
圧 圧
圧
シ シ
シ
ス ス
ス
テ テ
テ
ム ム
ム
は は
は
、 、
、
実 実
実
際 際
際
に に
に
駆 駆
駆
動 動
動
す す
す
る る
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ま ま
ま
で で
で
は は
は
、 、
、
完 完
完
全 全
全
に に
に
オ オ
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イ イ
イ
ル ル
ル
が が
が
充 充
充
填 填
填
さ さ
さ
れ れ
れ
て て
て
い い
い
な な
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状 状
状
態 態
態
で で
で
す す
す
。 。
。
初 初
初
め め
め
て て
て
油 油
油
圧 圧
圧
シ シ
シ
ス ス
ス
テ テ
テ
ム ム
ム
を を
を
使 使
使
用 用
用
し し
し
た た
た
後 後
後
は は
は
、 、
、
油 油
油
圧 圧
圧
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
量 量
量
を を
を
確 確
確
認 認
認
し し
し
、 、
、
必 必
必
要 要
要
に に
に
応 応
応
じ じ
じ
て て
て
適 適
適
正 正
正
量 量
量
ま ま
ま
で で
で
オ オ
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イ
ル ル
ル
を を
を
補 補
補
給 給
給
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
注 注
注
不適切なオイルの使用による損害については弊社
は責任を持ちかねますので、品質の確かな製品をお使
い下さる様お願いいたします。
物性
粘度,ASTMD445
cSt@40°C55-62
cSt@100°C9.1-9.8
粘性インデックスASTM
D2270
140–152
流動点,ASTMD97
-37℃-43℃
産業規格
APIGL-4,AGCOPoweruid821XL,FordNewHolland
FNHA-2-C-201.00,KubotaUDT,JohnDeereJ20C,
Vickers35VQ25,およびVolvoWB-101/BM
注 注
注
多くの油圧オイルはほとんど無色透明であり、その
ためオイル洩れの発見が遅れがちです。油圧オイル用
の着色剤20cc瓶をお使いいただくと便利です。1瓶で
15-22リットルのオイルに使用できます。パーツ番号は
44-2500。ご注文はトロ社の代理店へ。
燃 燃
燃
料 料
料
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
の の
の
安 安
安
全 全
全
事 事
事
項 項
項
•燃料の取り扱いに際しては安全に特にご注意くださ
い。燃料は引火性が高く、気化すると爆発する可
能性があります。
•燃料取り扱い前に、引火の原因になり得るタバコ、
パイプなど、すべての火気を始末してください。
•燃料の保管は必ず認可された容器で行ってくださ
い。
•エンジン回転中などエンジンが高温の時には、燃料
タンクのふたを開けたり給油したりしないでください。
•締め切った場所では燃料の補給や抜き取りをしな
いでください。
•ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火
や火花を発するものがある近くでは、機械や燃料容
器を保管格納しないでください。
•燃料がこぼれたら、エンジンを始動せずにマシン
を別の場所に動かし、気化した燃料ガスが十分
に拡散するまで引火の原因となるものを近づけな
いでください。
燃 燃
燃
料 料
料
を を
を
補 補
補
給 給
給
す す
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る る
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燃 燃
燃
料 料
料
タ タ
タ
ン ン
ン
ク ク
ク
容 容
容
量 量
量
6.1リットル
使 使
使
用 用
用
推 推
推
奨 奨
奨
燃 燃
燃
料 料
料
•機械の性能を最も良く発揮させるために、オクタン
価87以上の、きれいで新しい購入後30日以内無
鉛ガソリンを使ってくださいオクタン価評価法は
(R+M)/2を採用。
•エタノールエタノールを添加10%までしたガソリン、
MTBEメチル第3ブチルエーテル添加ガソリン15%
までを使用することが可能です。エタノールとMTBE
とは別々の物質です。エタノール添加ガソリン15%
添加=E15は使用できません。エタノール含有率が
10%を超えるガソリンたとえばE15含有率15%、
E20含有率20%、E85含有率85%は絶対に使用し
てはなりません。これらの燃料を使用した場合には
性能が十分に発揮されず、エンジンに損傷が発生
する恐れがあり、仮にそのようなトラブルが発生し
ても製品保証の対象とはなりません。
•ガソリン含有メタノールは使用できません。
•燃料タンクや保管容器でガソリンを冬越しさせない
でください。冬越しさせる場合には必ずスタビライ
ザ品質安定剤を添加してください。
•ガソリンにオイルを混合しないでください。
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