Installation Instructions

4.エンジンを始動する前に、適切な粘度のエンジ
ンオイルを1リットルほど入れるエンジンオイル
について(ページ9)。
重 重
重
要 要
要
こ こ
こ
の の
の
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
は は
は
出 出
出
荷 荷
荷
時 時
時
に に
に
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
を を
を
入 入
入
れ れ
れ
て て
て
お お
お
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
を を
を
入 入
入
れ れ
れ
ず ず
ず
に に
に
始 始
始
動 動
動
さ さ
さ
せ せ
せ
る る
る
と と
と
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
が が
が
破 破
破
損 損
損
す す
す
る る
る
可 可
可
能 能
能
性 性
性
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
5.エンジンを初めて作動させる前に、エンジンオイ
ルの量を点検するエンジンオイルについて(ペー
ジ9)を参照。
6.油圧オイルタンクに適切な油圧オイルを入れる油
圧オイルについて(ページ10)を参照。
重 重
重
要 要
要
油 油
油
圧 圧
圧
シ シ
シ
ス ス
ス
テ テ
テ
ム ム
ム
は は
は
、 、
、
実 実
実
際 際
際
に に
に
駆 駆
駆
動 動
動
す す
す
る る
る
ま ま
ま
で で
で
は は
は
、 、
、
完 完
完
全 全
全
に に
に
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
が が
が
充 充
充
填 填
填
さ さ
さ
れ れ
れ
て て
て
い い
い
な な
な
状 状
状
態 態
態
で で
で
す す
す
。 。
。
初 初
初
め め
め
て て
て
油 油
油
圧 圧
圧
シ シ
シ
ス ス
ス
テ テ
テ
ム ム
ム
を を
を
使 使
使
用 用
用
し し
し
た た
た
後 後
後
は は
は
、 、
、
油 油
油
圧 圧
圧
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
量 量
量
を を
を
確 確
確
認 認
認
し し
し
、 、
、
必 必
必
要 要
要
に に
に
応 応
応
じ じ
じ
て て
て
適 適
適
正 正
正
量 量
量
ま ま
ま
で で
で
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
を を
を
補 補
補
給 給
給
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
運 運
運
転 転
転
操 操
操
作 作
作
注 注
注
意 意
意
パ パ
パ
ワ ワ
ワ
ー ー
ー
パ パ
パ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
に に
に
対 対
対
し し
し
て て
て
作 作
作
業 業
業
を を
を
行 行
行
う う
う
場 場
場
合 合
合
は は
は
全 全
全
て て
て
の の
の
コ コ
コ
ン ン
ン
ト ト
ト
ロ ロ
ロ
ー ー
ー
ル ル
ル
装 装
装
置 置
置
が が
が
OFFに に
に
な な
な
っ っ
っ
て て
て
い い
い
る る
る
こ こ
こ
と と
と
を を
を
確 確
確
認 認
認
す す
す
る る
る
。 。
。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
重 重
重
要 要
要
出 出
出
荷 荷
荷
時 時
時
に に
に
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
を を
を
入 入
入
れ れ
れ
て て
て
お お
お
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
さ さ
さ
ら ら
ら
に に
に
詳 詳
詳
し し
し
い い
い
情 情
情
報 報
報
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
は は
は
、 、
、
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
マ マ
マ
ニ ニ
ニ
ュ ュ
ュ
ア ア
ア
ル ル
ル
を を
を
ご ご
ご
覧 覧
覧
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
エンジンはオイルを抜 抜
抜
い い
い
た た
た
状 状
状
態 態
態
で で
で
出荷されていますの
で、始動前にオイルを約1リットル入れてください。
初めての運転の前に必ずオイルの量を確認し、その後
は毎日点検してください。
オイルは、API米国石油協会のSJ、SLまたはそれ
以上のグレードの高品質オイルを使用します。オイル
の粘度-重量-外気温度に応じて選択する。図20図
に、外気温と粘度の関係を示します。
g018667
図 図
図
20
1.エンジンが水平になるようにして駐車する。
2.キャップ兼ディップスティックの周囲をきれいに
拭く。
3.オイルフィルタのキャップ/ディップスティックを左に
回して抜きとる。
4.スティックをウェスできれいに拭き、もう一度差し
込む。スティックはねじ込まずに差し込むこと。
5.ディップスティックをもう一度抜きとって、オイル
の量を点検する。
6.オイル量がディップスティックの最低限度マーク
より下、またはその付近にある場合には、ディッ
プスティックの最高限度マークのすぐ下までオイ
ルを補給する
重 重
重
要 要
要
入 入
入
れ れ
れ
す す
す
ぎ ぎ
ぎ
な な
な
い い
い
よ よ
よ
う う
う
に に
に
注 注
注
意 意
意
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
7.エンジンオイルの量をもう一度点検する。
9