Operator's Manual
マ マ
マ
シ シ
シ
ン ン
ン
の の
の
電 電
電
源 源
源
の の
の
ON/OFF
EHモ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
作業が終了したら必ずEストップボタンを押して電気系
統をOFFにしてください。図29作業を始める時は、ハ
ンドヘルドリモートをONにする前にEストップボタンを引
き出す必要があります。
g234789
図 図
図
29
1.Eストップボタン
重 重
重
要 要
要
マ マ
マ
シ シ
シ
ン ン
ン
の の
の
使 使
使
用 用
用
が が
が
終 終
終
了 了
了
し し
し
た た
た
ら ら
ら
、 、
、
Eス ス
ス
ト ト
ト
ッ ッ
ッ
プ プ
プ
ボ ボ
ボ
タ タ
タ
ン ン
ン
を を
を
押 押
押
し し
し
て て
て
ト ト
ト
ラ ラ
ラ
ク ク
ク
シ シ
シ
ョ ョ
ョ
ン ン
ン
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
か か
か
ら ら
ら
の の
の
電 電
電
源 源
源
供 供
供
給 給
給
を を
を
遮 遮
遮
断 断
断
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
重 重
重
要 要
要
ア ア
ア
タ タ
タ
ッ ッ
ッ
チ チ
チ
メ メ
メ
ン ン
ン
ト ト
ト
を を
を
使 使
使
用 用
用
す す
す
る る
る
と と
と
き き
き
は は
は
、 、
、
本 本
本
装 装
装
置 置
置
の の
の
地 地
地
上 上
上
高 高
高
が が
が
15cmし し
し
か か
か
な な
な
い い
い
こ こ
こ
と と
と
を を
を
十 十
十
分 分
分
ご ご
ご
承 承
承
知 知
知
お お
お
き き
き
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
上 上
上
り り
り
坂 坂
坂
で で
で
は は
は
地 地
地
面 面
面
と と
と
の の
の
距 距
距
離 離
離
が が
が
小 小
小
さ さ
さ
く く
く
な な
な
る る
る
の の
の
で で
で
特 特
特
に に
に
注 注
注
意 意
意
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
油 油
油
圧 圧
圧
コ コ
コ
ン ン
ン
ト ト
ト
ロ ロ
ロ
ー ー
ー
ル ル
ル
バ バ
バ
ル ル
ル
ブ ブ
ブ
の の
の
操 操
操
作 作
作
SHモ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
MH-400の左側フェンダには3つの油圧コントロール
バルブがあります図30。
g014117
図 図
図
30
1.コンベアベルトの方向左側のコントロールバルブ
2.機体の上昇と下降中央のコントロールバルブ
3.オプション機器のONとOFF右側のコントロールバルブ
4.オプションの油圧クイックコネクタ
注 注
注
機械が不意に動作するのを防止するため、使用後
はすべてのコントロールバルブを中央位置に戻してく
ださい。
左 左
左
側 側
側
の の
の
バ バ
バ
ル ル
ル
ブ ブ
ブ
左側のバルブは、コンベアベルトの移動方向を制御
します。
•資材を下ろすには、コントロールレバーを手前に
引きます。これで、コンベアベルトが後ろ方向に
移動します。
•資材を積み込むには、コントロールレバーを向こ
う側に押します。これで、コンベアベルトが前方
向に移動します。
•コンベアベルトを止めるには、コントロールレバーを
中央位置に戻します。
中 中
中
央 央
央
の の
の
バ バ
バ
ル ル
ル
ブ ブ
ブ
中央のバルブは、機体の上昇・下降を制御します。
•機体を上昇させるには、コントロールレバーを手前
に引き、希望の高さに上がったところでレバーか
ら手を離します。
•機体を下降させるには、コントロールレバーを前方
へ押し、希望の高さに上がったところでレバーか
ら手を離します。
重 重
重
要 要
要
機 機
機
体 体
体
が が
が
上 上
上
限 限
限
ま ま
ま
た た
た
は は
は
下 下
下
限 限
限
高 高
高
さ さ
さ
に に
に
な な
な
っ っ
っ
た た
た
後 後
後
は は
は
、 、
、
コ コ
コ
ン ン
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ト ト
ト
ロ ロ
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ー ー
ー
ル ル
ル
レ レ
レ
バ バ
バ
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ー
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を
そ そ
そ
れ れ
れ
以 以
以
上 上
上
操 操
操
作 作
作
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
27