Operator's Manual

重 重
重
要 要
要
本 本
本
装 装
装
置 置
置
と と
と
牽 牽
牽
引 引
引
車 車
車
両 両
両
を を
を
使 使
使
用 用
用
し し
し
な な
な
い い
い
時 時
時
は は
は
、 、
、
必 必
必
ず ず
ず
ON/OFFペ ペ
ペ
ン ン
ン
ダ ダ
ダ
ン ン
ン
ト ト
ト
の の
の
コ コ
コ
ー ー
ー
ド ド
ド
を を
を
抜 抜
抜
き き
き
取 取
取
る る
る
か か
か
、 、
、
電 電
電
源 源
源
コ コ
コ
ー ー
ー
ド ド
ド
を を
を
外 外
外
し し
し
て て
て
お お
お
い い
い
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
こ こ
こ
れ れ
れ
を を
を
怠 怠
怠
る る
る
と と
と
、 、
、
牽 牽
牽
引 引
引
車 車
車
両 両
両
の の
の
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
が が
が
上 上
上
が が
が
っ っ
っ
て て
て
し し
し
ま ま
ま
い い
い
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
7
ハ ハ
ハ
ン ン
ン
ド ド
ド
ヘ ヘ
ヘ
ル ル
ル
ド ド
ド
リ リ
リ
モ モ
モ
ー ー
ー
ト ト
ト
を を
を
組 組
組
み み
み
立 立
立
て て
て
る る
る
モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
44954の の
の
み み
み
こ こ
こ
の の
の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
1
ハンドヘルドリモート
4
単三電池
1
マグネット式ブラケット
6
ねじ小
手 手
手
順 順
順
1.リモートを束ねているゴムバンドを外し、バックカ
バーを取る。
2.新しい電池を入れる向きに注意すること。電池
を正しく入れないと、機械が損傷することはない
が、操作ができない。電池を入れる箇所にはプ
ラス・マイナスの表示がある図13。
g028875
図 図
図
13
1.ゴム製シール
3.ハンドヘルドリモート
2.スチール製ガスケット
4.単三電池4本
3.スチール製のガスケットとゴム製のシールをリ
モートの溝にきちんとはめ、バックカバーを取り
付ける(図13)。
4.ねじ6本を使ってカバーを固定し図13、各ねじ
を1.5-1.7N·m0.15-0.17kg.m=13-15in-lbに
トルク締めする。
5.ハンドヘルドリモートをマグネット式ブラケットに取
り付ける。ブラケットにリモートを入れ、ブラケット
についているボルトを締め付ける(図14)。
g028874
図 図
図
14
1.ハンドヘルドリモート
3.マグネットのボルト
2.マグネット式の収納ブラケッ
ト
8
牽 牽
牽
引 引
引
車 車
車
両 両
両
に に
に
油 油
油
圧 圧
圧
装 装
装
置 置
置
を を
を
接 接
接
続 続
続
す す
す
る る
る
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
注 注
注
牽引車両には、オープンセンター式の補助油圧バ
ルブが装備されている必要があります。
牽引車両の油圧関係装置は、吐出量固定型の油圧ポ
ンプを装備し、最大圧力138bar@38L/min2,000
psi@10gal/minを使用できることが最も望ましい条件
です。油圧ポンプの出力がこれ以下の場合には、装置
の性能が十分に発揮できない場合がでてきます。
本装置から出ている油圧ホース本を、牽引車両に接続
する。本装置の正面に向かって、右側のホースを圧力
側に接続し、左側のホースを戻り側に接続する図15。
インライン逆流防止バルブが付いているのがリターン側
14