Operator's Manual
g014125
図 図
図
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1.コンベア作業用に引き出した状態
5.スイベル用ロックピン
2.移動走行用に収納した状態
6.デフレクタ外すことも可能
3.クロスコンベア
7.資材出口モータ側端部
4.スイベルキット
ク ク
ク
ロ ロ
ロ
ス ス
ス
コ コ
コ
ン ン
ン
ベ ベ
ベ
ア ア
ア
を を
を
使 使
使
っ っ
っ
て て
て
資 資
資
材 材
材
を を
を
投 投
投
下 下
下
す す
す
る る
る
1.牽引車両のエンジンを停止する。
2.SHモデルでは、コントロールレバーを使ってクロ
スコンベアのベルトとフロアベルトをONにセット
する資材搬出側にする。
3.リアゲートの開き具合を調整して資材の流量を調
整する。希望通りの流量投下量に調整するのに
少し練習が要るかもしれません。ゲート調整以外
に、資材の種類、移動しながら投下する場合に
は移動速度によっても変わります。
4.牽引車両の油圧装置をスタートさせる。
5.EHモデルでは、無線リモコンでクロスコンベアと
フロアベルトの両方の操作を行うことができます。
6.SHモデルでは、牽引車両の油圧装置を停止さ
せるかペンダントスイッチをOFFにすると、資材
の流れが止まる。
注 注
注
SHモデルでペンダントスイッチをOFFにする
と、フロアベルトが停止して資材の流れが止まり
ますがクロスコンベアは停止しません。
7.クロスコンベアを使い終わったら、必ず中央の
収納位置に戻す。
ス ス
ス
イ イ
イ
ベ ベ
ベ
ル ル
ル
キ キ
キ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
の の
の
使 使
使
用 用
用
方 方
方
法 法
法
スイベルキットについているスプリング式のロックピンを
引き上げると、クロスコンベアを手で自在に旋回させる
ことができるようになります。クロスコンベアの旋回範囲
のどこにでも資材を投下することができます図50。
クロスコンベアを一定の旋回角度に固定するには、全
部で5ヶ所あるロック穴の1つにスプリング式のロッ
クピンを落とし込みます。
注 注
注
不整地を移動する場合には、安全を確保できる高さ
まで装置を上昇させて、クロスコンベア/スイベルの地
上高を十分に確保するようにしてください。
g015027
図 図
図
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1.油圧コントロール
3.シリンダ
2.矢印
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