Operator's Manual
•バッキング・プレートのうちブレーキ・
シューとマグネット・レバーのアームに接
触している部分
•作動アームについている作動ブロック
重 重
重
要 要
要
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
キ キ
キ
の の
の
ラ ラ
ラ
イ イ
イ
ニ ニ
ニ
ン ン
ン
グ グ
グ
や や
や
ド ド
ド
ラ ラ
ラ
ム ム
ム
、 、
、
マ マ
マ
グ グ
グ
ネ ネ
ネ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
に に
に
グ グ
グ
リ リ
リ
ス ス
ス
や や
や
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
を を
を
つ つ
つ
け け
け
な な
な
い い
い
よ よ
よ
う う
う
十 十
十
分 分
分
注 注
注
意 意
意
す す
す
る る
る
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
マ マ
マ
グ グ
グ
ネ ネ
ネ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
の の
の
点 点
点
検 検
検
電気ブレーキには高品質の電磁石が使用されて
おり、送られてきた電流量に正確に応答して適
切な摩擦力を発生するようになっています。
マグネットは定期的に点検し、磨耗が均一でな
い場合には交換してください。磨耗の点検に
は直定規を使います。
磨耗の程度そのものに問題がなくとも、摩擦材
の向こう側にマグネットコイルが透けて見える
ようなら交換が必要です。マグネットは必ずペ
アで(すなわち車軸の左右を同時に)交換し
てください。
また、マグネットを交換する際には、ドラムの
電気子の表面を磨いておいてください。
保 保
保
管 管
管
シーズンが終わったらプロパスを格納する前
に:
1.機体全体をていねいに洗浄する。必要に応
じて部品を取り外して洗浄する。
2.無線リモコンを外す。また、コントローラ
から電池を抜いておく。
3.ボルトナット類のゆるみを点検、必要に応
じて締め付ける。
4.グリスニップルとピボット部のグリスアッ
プを行う。余分なグリスはふき取る。
5.傷、錆の発生部に軽くサンド掛けを行いタッ
チアップする。
6.可能であればを屋内に格納する。
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