User's Manual Part 1
オンラインマニュアル
料金照会
au ユーザー同士で、気軽に「Q&A 」の
やりとりが で きる 便 利 な
a u オリジ ナ ル サイトです 。
オンラインマニュアルに接続 すると、あなたの知らないケータイの
操作方法を簡単に探すことができます。
auoneトップから接 続 する
待受画面でRを押し、「auoneトップ 」を選び cを押します。
「au お客さまサポート」を選び cを押し、
「オンラインマニュアル」を選び cを押します。
QR コードを読み取って接続する
待受画面で%を押し、sで「バーコードリーダー&メーカー」を
選びcを押します。
「バーコード読込み」を選び cを押します。
UR L を選びcを押し、「UR L へジャンプ」を
選びcを押して、cを押します。
M機能から接続する
待受画面でc#3を押し、
「はい」を選び cを押します。
EZ webに接続して、今月の概算通話
料金や利用内訳が簡単に照会できます。
待受画面でc11を押し、
「はい」を選び cを押します。
EZ webに接続され、「確認する」メニュー
が表示されます。
「通話料・通信料照会」を選んで
cを押します。
左のバーコード(QR コード)に
カメラをかざすと、
読取結果が表示されます。
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マナーも
マナーも
携帯する
携帯する
マナーも
携帯する
マナーを守ろう
電源を入れておくだけで、携帯電話からは常に弱い電
波が出ています。
周囲への心配りを忘れずに楽しく安全に使いましょう 。
● こんな場所では、使用禁止!
・自動車運転中の使用は危険なため法律で禁止されて
います。
・航空機内での携帯電話の使用は法律で禁止されてい
ます。
● 使う場所や声の大きさに気をつけて!
・映 画 館 や 劇 場、美術館、図書館な
どでは、発信を控え
るのはもちろん、着信音で周囲の迷惑にならないよう
に電源を切るか、マナーモードを利用しましょう。
・街中では、通行の邪魔にならない場所で使いましょう。
・新幹線の車中やホテルのロビーなどでは、迷惑のかか
らない場所へ移動しましょう。
・通話中の声は大きすぎないようにしましょう。
・携帯電話のカメラを使って撮影などする際は、相手の
方の許可を得てからにしましょう。
● 周りの人への配慮も大切!
・満員電車の中など混雑した場所では、付
近に心臓
ペー
スメーカーを装着している方がいる可能性があり
ます。携帯電話の電源を切っておきましょう。
・病院などの医療機関が個々に使用禁止、持ち込み禁
止と定めている場所では、その指示に従いましょう。
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©J UNIC HINA R US A W A
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安全上のご注意
目次
ご利用の準備
基本操作
アドレ ス 帳
電話
メール
E Z web/auの
ネットワーク サ ービ ス
Wi-F iW IN
カメラ
L IS MO
テレビ
データフォルダ/
mic roS D ™メモリカード
データのやりとり
便利な機能
機能設定
付録/索引
簡易英語
簡易中国語
3 4
4 8
5 5
6 5
8 7
9 4
1 1 0
1 4 9
2 2 1
2 2 5
2 3 4
2 4 4
2 5 4
2 8 2
2 9 5
3 1 1
3 3 5
3 8 1
biblioの詳しい機能説明は
こちらをご覧ください。
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安全上のご注意
本書の表記方法について
■ 掲載されているキー表示について
本書では、キーの図を次のように簡略化していますので、あらかじめご
了承ください。
または を押すとき...............
または を押すとき...............
、、、 を押すとき.....
◀
・・・
◀
・・・
◀
・・・
◀
・・・
または を押すとき...............
または を押すとき...............
、、、 を押すとき.....
◀
・・・
◀
・・・
◀
・・・
◀
・・・
■ 項目/アイコン/ボタンなどを選択する操作の
表記方法について
本書では、jやaでメニューの項目/アイコン/画面上のボタンな
どを選択してc(OK /選択/設定/決定/確定)を押す操作を、[名
称]と省略して表記しています。
例:発信メニューから「特番付加」を選択する場合
電話番号を入力する→c(発信)
→[ 特番付加]
「特番付加」をjで選択してc(OK )を押す
操作を表しています。
◎ 本書では、実際のキーや画面とは字体や形状が異なっていたり、一部を省略
している場合があります。あらかじめご了承ください。
◎ 画面最下行に表示された内容をc/&/%を押して実行する場合、c
(発信)のようにカッコ内に内容を表記します。
※ ただし、c(OK )/c(選択)/c(設定)/c(決定)/c(確定)の場合は省略して
cのみ表記しています。
◎ 各機能のお買い上げ時の設定については、「機能リセット(M4 5 2 )でリセッ
トされる内容」(▶ P .3 4 6 )および「メモリリセット(M4 5 3 )でリセットさ
れる内容」(▶ P .3 5 2 )をご参照ください。
◎ 本書では「mic roS D
™
メモリカード(市販品)」および「mic roS DHC
™
メモ
リカード(市販品)」の名称を、本文中は「microS D メモリカード」もしくは
「mic roS D 」と省略しています。
また、本文中は「E Z アプリ(B R E W
®
)」を「EZ アプリ」と表記します。
◎ biblioは、着うたフルプラス™に対応しています。本書では、区別する必要が
ない場合は、着うたフル
®
と着うたフルプラス™を総称して着うたフル
®
と
表記します。
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