Quick Start Guide

14 MANCHESTER Series
イッ
15
EQ 戦略: 音場での一貫た周波応答に関する考慮事
フラットアレイ (エレメント間の最
小エレメント間角度) では、通常 630
Hz 2 kHz の中間周波数帯域が増加し
ます。
Flat Array
Low Frequencies Mid Frequencies
Boost in Mid Energy
due to physical coupling
Flat Array Frequency Response
High Frequencies
湾曲したアレイ (要素間で使用される
要素間角度) は、通常 630 Hz 2 kHz
中間周波数帯域で減少します。
Curved Array
Low Frequencies Mid Frequencies
Cut in Mid Energy
due to physical de-coupling
Curved Array Frequency Response
High Frequencies
一貫した周波数応答を得るために、
アレイの機械的曲率に合わせてEQ
略を分割することをお勧めします。
: ここでは、8 つの MV212 要素の典型
的な J カーブアレイがあります。Lake
DSP モジュールごとに 2 つの MV212
素があるため、ミッドバンド領域で
微調整が可能な 4 つの個別のゾーン
が得られます。カップリングとデカ
ップリングを引き起こすアレイ。
多くの業界標準の測定ソフトウェア
システム、リファレンスマイク、サ
ウンドカードのいずれかを使用し
て、影響を受ける中域周波数を見つ
け、ゾーン/音場領域間で一貫した周
波数応答が得られるように各ゾーン
を調整します。
Lake ソフトウェアは、これらのソ
フトウェアシステムの多くへの統
合を提供します。詳細について
は、www.labgruppen.com を参照してく
ださい。
サブウーァーのタイアラインメ オーバーレ
MS215 および MS218 プリセット
は、オールパスフィルターを使
用して初期タイムアライメント
を設定します (キャビネットの
前面が一列に並んでいると仮定)
。これにより、システムの待ち
時間が大幅に短縮されます。
: MV212 MS215 の前面が揃っ
ている場合、両方のプリセット
で、遅延をデフォルトの 0 ms
設定する必要があります。
ただし、現実の世界では、フラ
イングアレイとグラウンドスタ
ックベースを垂直面に揃えるこ
とが常に可能であるとは限りま
せん。
1. 右の図では、MS215 サブは
MV212 フライングアレイの「
前方」にあります。したがっ
て、MS215 の潜水艦は遅らせる
必要があります。
1.
登録者は順調です
2. 右の図では、MV212 フライン
グアレイが MS215 グラウンドス
タックサブの「前方」にありま
す。したがって、MV212 アレイ
を遅延させる必要があります。
では、フライングアレイをグラ
ウンドスタックベースに合わせ
るための正しい遅延時間をどの
ように見つけますか?
遅延ユニットの基本的な知識が
あると、フライングアレイの前
面とグラウンドスタックアレ
イの前面の間の距離を測定する
ことで、許容できる結果を得
ることができます。Lake ソフト
ウェア内で、遅延単位を選択
できることを忘れないでくださ
い。msm、またはフィート。
1 ミリ秒 (ミリ秒) = 0.343 m (メー
トル) = 1.125 フィート (フィート)
多くの業界標準の測定ソフトウ
ェアシステム、リファレンスマ
イク、サウンドカードのいず
れかを使用して、さらに微調整
を行うことができます。Lake
フトウェアは、これらのソフト
ウェアシステムの多くへの統
合を提供します。詳細について
は、www.labgruppen.com を参照し
てください。
2.
フライングアレイは前方
にあります