Operation Manual

X3DW VDO CYCLECOMPUTING102
GB SLO PL JP
JP PL SLO GB
www.vdocyclecomputing.com X3DW 103
ミッターを認識します。本体が
タイヤサイズ1に切り替わり、
タイヤサイズ1でのデータを保
存します。
注意:タイヤサイズ2でのトランスミッターは
最初に使う前に設定されなければなりません。
>>>P03
メンテナンス通知の設定方法
ボタンでSETTINGS/
SELECTを表示。
M
ボタンを
押す。(
C
ボタンを約3秒間
押すと機能モード画面に戻り
ます。)
ボタンでBIKESERVICE/
SETを表示させ、再び
M
ボタ
ンを押す。
BIKESERVICE/ONが表示
され、
M
ボタンを押す。(OFF
にしたい場合は ボタン
でOFFへ変更し
M
ボタンを
押す。)
2つのタイヤサイズ(周長)を入力した場合、自転車
での走行前に、その自転車でのタイヤサイズ(周
長)を選択します。タイヤサイズ1からタイヤサイ
ズ2に切り替えた時、本体はタイヤサイズ2から
のトランスミッターを認識します。その時、本体
は自動的にタイヤサイズ2にスイッチします。す
べてのデータはタイヤサイズ2で保存されます。
再び、タイヤサイズ2からタイヤサイズ1に切り
替えた時も本体はタイヤサイズ1からのトランス
大切な自転車の定期点検をお知らせするため、
あらかじめ設定した距離に到達するとメンテナン
ス通知アイコン(スパナのマーク)が点滅し、BIKE
SERVICE/BIKE1 を表示します。(メンテナンス
通知機能をONにする事が必要です。)
タイヤサイズ1またはタイヤサイズ2でそれぞれ
設定できます。いずれかのボタンを押すとBIKE
SERVICEの表示は消えます。メンテナンス通知ア
イコン(スパナのマーク)はさらに約50kmの走
行で消えます。
点滅しているシンボル を消すことができる。
そのためには再度サービスインターバルに入っ
てください
BIKESERVICE/BIKE1が表
示され,
M
ボタンを押す。
(BIKE1に変更したい場合は
ボタンでBIKE1へ変更し
M
ボタンを押す。)
BIKE1...SETDISTANCE/
CONTINUE が表示。
ボタンで点滅している数
値を設定する。
M
ボタンを押
して次の数値に移り、このス
テップを最後の桁まで繰り返
し、
M
ボタンを押す。
BIKE1/SETOK? が表示され、
M
ボタンを押
すとBIKESERVICE/SETDONEの表示後、本
体は自動的にSETTINGS/SELECTのスタート画
面に戻ります。
任意にリセットできる、または入力できる走行
距離を表示します。地図を見ながら東西南北の
いずれかの方向へ一定距離をツーリングする時や
TRIPDISTANCE(走行距離)とは別途に計測でき
る第2の走行距離機能としての役割をします。こ
れはFORWARD(数値の加算)かBACKWARD(数
値の減算)のどちらかを選択し、設定できます。
プ走行距離の力方法
ボタンでNAVIGATOR/
SELECTを表示。
M
ボタン
を押す。
NAVIGATOR/SETが表示し、
M
ボタンを押す。(
C
ボタンを
約3秒間押すと機能モード画面
に戻ります。)
ボタンでNAVIGATOR/
FORWARDまたは
NAVIGATOR/BACKWARD
を選択し、
M
ボタンを押す。
NAVIGATORSETDISTANCE/
CONTINUEが表示。
ボタンで点滅している数値
を設定する。
M
ボタンを押して
次の数値に移り、このステップ
を最後の桁まで繰り返し、
M
ボ
タンを押す。
5.5 リセット方法 >>> P03
5.6 メンテナンス通知機能
5.7 マップ走行距離機能