M1+ Portable Cinema 取扱説明書 型番:VS17337
規格 VCCI (電波障害自主規制) この装置は、クラスB情報技術装置です。この装置は家庭で使用することを目的と していますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、 受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをして ください。 ただし、下記のことが守られず使用した場合は、保証いたしかねますのでご注意く ださい。 ■本体内部およびケーブルの改造はしないこと。 ■電源コードは付属のものを使用すること。 RoHS2 準拠の通知 本製品は、電気および電子機器 (RoHS2 指令) に含まれる危険物質の使用の制限に 関して、欧州議会および欧州委員会の指令 2011/65/EU に準拠して設計され製造さ れ、次に示すように欧州技術適合委員会 (TAC) が発行した最大濃度値を遵守してい ると見なされています。 物質 提示された最大濃 実際の濃度 鉛 (Pb) 0.1% < 0.1% 水銀 (Hg) 0.1% < 0.1% カドミウム (Cd) 0.01% < 0.01% 六価クロム (Cr ) 0.1% < 0.
安全にご使用いただくために 1. 説明書を読んでください。 2. 説明書を保管してください。 3. 全ての警告に留意してください。 4. 全ての指示に従ってください。 5. 本体を水の近くで使わないでください。 6. 柔らかい、乾いた布で清掃してください。 7. 通気口を塞がないでください。メーカーの指示に従って本体をインストールし てください。 8. ラジエーター、熱交換機、ストーブまたは熱を発生する他の装置(アンプを含む) の近くには、設置しないでください。 9. 極性付きまたは接地タイプのプラグの安全構造を破壊しないでください。極性 付きプラグは、2本のブレードの一方が幅広くなっています。接地タイプのプラ グは、2本のブレードと第3の接地用接点を備えています。広いブレードと第3の 接点は、安全のために用意されています。付属のプラグがコンセントに入らな い場合、旧式のコンセント交換について電気技術者にご相談ください。 10.
著作権情報 著作権 ViewSonic Corporation, 2019.
製品登録 将来の製品ニーズを満たすため、そして、追加の製品情報が利用可能になった時に それを受け取るため、ViewSonic 社ウェブサイト上でお住まいの地域のセクション を参照し、お使いの製品をオンラインで登録してください。 お使いの製品を登録することにより、今後カスタマサービスのニーズに対して準備 することができます。 このユーザーガイドの「あなたのための記録」セクションを印刷し、情報を記入し てください。 ディスプレイのシリアル番号は、ディスプレイの背面にあります。追加情報は、このガイ ドの「カスタマサポート」セクションを参照してください。 製品名: 型番: 文書番号: シリアル番号: 購入日: 控え用 M1+ ViewSonic LED Projector VS17337 M1+_UG_JPN Rev.
目次 はじめに ............................................................................... 1 プロジェクターの特長 ............................................................................................................1 パッケージ内容 ..................................................................... 2 パッケージ.............................................................................................................................2 本体各部の名称 ................................................................................
画像の最適化 ..................................................................................................................... 25 Harman Kardon - オーディオ設定の調整 ........................................................................... 25 ミュート .............................................................................................................................. 25 オーディオ音量の調整 ........................................................................................................ 25 オーディオ設定の調整 .............
はじめに プロジェクターの特長 本製品は、ユーザーに高性能LED投影とユーザーフレンドリーなデザインを提供し、高い信 頼性と使い易さを提供します。 ご利用のプロジェクターでは、一部の機能が使用できない場合があります。実際の性能は モデル仕様によって異なります。 • 360 度スマート スタンドにより、すぐに電源をオン/オフ (レンズ カバー機能付き) にする ことができます。 • 自動台形補正は、歪んだ画像を自動的に補正します。 • 光学エンジンからの直接光の近くに物体を避けるアイ プロテクション機能 (30 cm の距 離/30 度)。 • USB-Cタイプケーブルでのビデオ送信と電源供給ができます。 • 屋外での投影が容易な内蔵バッテリー (最大 6 時間)。 • バッテリーの使用時間を延長するための切り替え可能な光源モード。 • 16GB の内蔵ストレージ (最大 12GB の利用可能なストレージ)。 • ユーザーフレンドリー インターフェイスによる直感的な操作。 • 音楽モードでは、投影画像なしで音楽を楽しむことができます。 • 60 インチスクリーンサイズの投影を 1.
パッケージ内容 パッケージ AC 電源コード プロジェクター AC 電源アダプターー Quick Start Guide Quick Start Guide Quick Start Guide Quick Start Guide USB-C ケーブル (1 m) リモコン (乾電池2本) ソフト キャリング バッグ Quick Start Guide クイック スタート ガイド Quick Start Guide 注 • 各国のアプリケーションが異なるため、地域によってはアクセサリが異なる場合があります。 • 使用済みのバッテリーは、地域の法規に従って適切に廃棄してください。 Quick Start Guide 2
本体各部の名称 22 2 2 22 2 3 33 3 3 33 3 2 8 1 1 11 1 11 1 5 55 5 6 66 5 556 66 5 6 6 10 8 1010 88 10 109 8 881010 12 12 7 9 987 10 7 1212 7 9 12 1212 7 77 9 99 12 7 9 ENTER ENTER ENTER ENTER 4 444 ENTER ENTER ENTER ENTER 111111 4 44 4 11 11 1111 11 202020 20 20 2020 20 14 15 16 17 18 1414 13 14 1313 15 16 17 18 18 15 16 17 14 13 141514 16 17 18 13 14 151616 161717 17 18 1313 1515 1818 13 15 16 17 18 19 19 1919 19 1919 19 1. スピーカー 8. 音量 -/ダウン 15. USB-C 2. 換気 9. 音量 +/アップ 16.
操作部分 プロジェクター ENTER ENTER ENTER ENTER ENTER ENTER 電源/ENTER - プロジェクターの電源をオン/オフするには 3 秒を押します - 選択オンスクリーン ディスプレイ (OSD) メニュー項目を決定 します。 音量 - 音量レベルを下げます。 音量 - 音量レベルを上げます。 戻る - 前のステージ/レベルに戻ります バッテリー インジケーター ライト - 内蔵バッテリーの状態を示します。 4
リモコン 1 2 4 5 3 6 9 7 10 11 8 12 13 15 14 1. 電源ボタン 9. 2. 設定 10. 右/前方 3. ホーム画面 11. 4. Harman Kardon の設定 12. 再生/一時停止 5. Bluetoothモード 13. 戻る 6. 上/台形補正 14. 音量アップ 7. OK 15. 音量ダウン 8.
リモコンの電池交換 1. 電池カバーを開くには、 リモコンを回して背面を確認し、図のように矢印の方向にカバー を開きます。 2. 既存の乾電池を取り外し、 コンパートメントの底に示されているように、電池の方向に注 意して、単四電池 2 本を取り付けます。プラス極 (+) がプラス、マイナス極 (-) がマイナス を向くようにします。 3.
セットアップ プロジェクターの操作 安全のため、本機の品質を維持するために、 プロジェクターを操作するときは、以下の手順を 参照してください。 7
電源オン/オフ 電源コードの使用 1. 電源コードを電源アダプターに接続します。 2. AC 電源コードを電源に接続します。 3. DC 電源コネクタをプロジェクターに接続します。 初めてバッテリー モードで使用する前に、 プロジェクターを 4.
バッテリーの使用 バッテリーがなくなると警告メッセージが表示されます。 バッテリーの残量が少なくなると、 プロジェクターは、1 分後に消灯します。 画面にバッテリー残量のメッセージが表示された場合は、必ずバッテリーを充電してください。 バッテリー使用時間情報 状態 時間および表示 充電 約 4.
プロジェクターの設置 三脚をプロジェクターのネジ穴にねじ込みます。 三脚は付属していません。 プロジェクターの 底面 プロジェクタ ーの取り付 けに使用す るボルト + プロジェクターはこの部分 に接続されています 三脚 10
スマート スタンドとフォーカス リングの使い方 • レンズ カバーを下に動かして、 スマート スタンドを開きます • フォーカス リングを上下に動かして、 スクリーン上の画像のフォーカスを調整します。 コネクター、AC/DC電源カバーを開けたまま、 スマートスタンドを動かさないでください。 スマートスタンドを カバーで傷つけることがあります。 11
投影画像を調整 プロジェクターには、投影された画像を調整するためのスマート スタンドが装備されていま す。 自動台形補正を使って画像を調整する。(23 ページの詳細を参照) 12
スクリーン サイズと投影距離表 次の表を使用して、LED プロジェクターのスクリーンからの距離を調整します。 (a) スクリーンのサイズ インチ 24 30 40 50 60 70 80 90 100 mm 610 762 1016 1270 1524 1778 2032 2286 2540 (b) 画像の幅 インチ mm 21 531 26 664 35 885 44 1106 52 1327 61 1549 70 1770 78 1991 87 2212 16:9 スクリーン上の 16:9 画像 (c) 画像高さ (d) 投影距離 mm インチ mm インチ 12 299 25 637 15 373 31 796 20 498 42 1062 25 622 52 1327 1593 29 747 63 34 871 73 1858 39 996 84 2124 44 1120 94 2389 49 1245 105 2655 13
ホーム画面と言語設定 プロジェクターは、様々な調整および設定を行うためにホーム画面を装備しています。 下のホーム画面のスクリーンショットは参照用のみであり、実際のデザインとは異なる場合が あります。 以下は、ホーム画面の概要です。 バッテリー インジケーター 情報 AppsCenter Source Bluetooth スピーカー 壁紙 14 設定
プロジェクターのスマート スタンドを開き、 プロジェクターを起動します。 ViewSonic 起動画面の後にホーム画面が表示されます。 最初に言語を選択してください。 1. リモコンの (設定) ボタン、 またはホーム画面の設定メニューを選びます。 2. ▼ を押して、(言語) を選び、OKボタンを押します。 3. お好みの言語を選択し、OKボタンを押します。 4. [OK] を押して、設定を保存します。 5.
8 12 13 11 プロジェクターの設定を調整 15 14 オンスクリーンディスプレイ (OSD) メニュー オプションにアクセスしてプロジェクターの設定 を調整するときは、以下の手順を参照してください。 1. オンスクリーンディスプレイ (OSD) メニューを起動します。 2. ◀ / ▶ を押して、 アクセスするメニューオプションを選択します。 3. ◀ / ▶ を押して、好みに合わせて設定を調整します。 4. [OK] を押して、新しい設定を保存します。 5. 設定を押して設定ページに戻ります。 6.
プロジェクターをデバイスに接続 1 2 4 3 5 1. 付属の USB-C ケーブルを使用して互換性を確認してください。 2.
入力信号の切替 さまざまな入力信号を使用してプロジェクターに接続することができます。 1. 異なる入力方法がホーム画面に表示されます。 2. ◀ / ▶ を希望の入力方法が選択されるまで押し、[OK] を押します。 検出されると、選択されたソースの情報が、数秒間、 スクリーン上に表示されます。 HDMI 1.4/HDCP 1.
USB リーダー • 最大 128GB のフラッシュドライブをサポート • 形式: FAT32/NTFS • 最大 1TB のハードディスクをサポート • ファームウェア アップデート 19
M1+ FWアップグレード 1. FW(MstarUpgrade.binおよびM1+.bin)をViewSonicのWebサイトからFAT32 USBにコ ピーします 2. プロジェクタの電源を入れます。 3. USBを本体のコネクター部分に差し込みます。 4. 自動検出し、FW アップグレード確認メッセージがポップアップ表示されます。 5. 確認を選択します。 6. ローディングバーのあるページが表示されます。 7. 100 %に達した後、ViewSonic の起動画面に戻ります。 8. 全アップグレードプロセスには、およそ5〜10分かかります 9.
壁紙 メニュー画面の壁紙を変更するには、 このメニュー オプションを選択します。 プリインストールされた壁紙コレクションからお好みの画像を選択することができます。 壁紙 > に進み、選択された壁紙を選び、[OK] を押します。 壁紙の例: 画像設定 縦横比 設定 > 画像設定 > 縦横比 に進みます。 ◀ / ▶ を押して、再生するビデオ、画像に対して適切な縦横比を選択して、 【OK】 を押します。 21
縦横比について 下の画像では、黒い部分は非アクティブ領域で、白い部分はアクティブ領域です。OSD メニューをこれらの未 使用の黒い領域に表示することができます。 1. Auto (自動): 画像をプロジェクターの自然な解像度 の水平幅にフィットするよう比例的にスケーリング します。これは、4:3 または 16:9 ではない入力画像 に対して、画像の縦横比を変更することなく、 スクリ ーンを最大限に活用する場合に適切です。 Image 16:10 Image 16:9 2. 3.
自動台形補正 自動台形補正は、 プロジェクターが傾いて台形の画面が表示されている場合、 自動的に長方形 のスクリーン画像に調整します。 設定 > 画像設定 > 自動台形補正に進みます。 ◀ / ▶ を押して、選択します。 • オン: 自動的に調整します。 • オフ: 手動で調整します。 垂直台形補正 プロジェクターがスクリーンに対して直角に設定されていない場合、 スクリーン画像が台形に ならないように、画像の上下幅を調整します。 設定 > 画像設定 > 垂直台形補正に進みます。 ▲ / ▼ / ◀ / ▶を押して調整します。-40 〜 40 の間で調整できます。 終了したら、[OK] を押します。 輝度 値を大きくすれば、画像がより明るくなります。設定を低くすれ ば、画像がより暗くなります。画像の黒い領域が黒く見え、暗い 領域の詳細が見えるように、 この制御を調整します。 設定 > 画像設定 > 輝度に進みます。 ▲ / ▼ / ◀ / ▶を押して輝度を調整します。輝度を 0 〜 100 の間で調整できます。 終了したら、[OK] を押します。 コントラスト 値を大きくすれば、 コントラストがより強く
プロジェクターの位置 設置場所は、個人の好みや部屋のレイアウトによって決まります。 Settings(設定) > Image Settings(画像設定) > Projector Position(プロジェクター の位置)に進みます < / > を押して、位置を調整します。 完了したら、OK を押します。 プロジェクターは、次のいずれかの場所に設置するように設計されています。 1. 前面机上 プロジェクターはスクリーンの正面の床の近 くに配置されます。 2. 前面天井 プロジェクターは、スクリーンの正面の天井 から上下逆に吊り下げられます。 3. 背面天井 プロジェクターは、スクリーンの後ろの天井 から上下逆に吊り下げられます。 注意事項: 特別な背面投影スクリーンが必要 です。 4.
画像の最適化 表示モードを選択する プロジェクターには、いくつかの表示画像モードがプリセットされています。 モードを選択するには、以下の手順で行います。 設定 > 表示モードに進みます 上/下を押して、希望のモードを選択します。 終了したら、[OK] を押します。 高輝度 表示モード 標準 シアター 音楽 モード 投影画像の輝度を最大化します。このモードは、明る い部屋でプロジェクターを使用するなど、高輝度が要 求される環境に適しています。 標準レベルのコントラスト、輝度、およびシャープネス で画像を表示します。 ムービーの画像を最適化します。 投影画像を空白にし、音声のみを出力します。 Harman Kardon - オーディオ設定の調整 ミュート 設定 > Harman Kardon > ミュートに進みます。 ▲ / ▼ / ◀ / ▶ を押して、オン/オフを調整します。 終了したら、[OK] を押します。 リモコンの を押して、 プロジェクターのオーディオをオンとオフを切り替えることができます。 オーディオ音量の調整 設定 > Harman Kardon > オーディオ音量に進みます。 ▲
オーディオ設定の調整 設定 > Harman Kardon > オーディオ設定に進みます。 上/下を押して、希望のモードを選択します。 終了したら、[OK] を押します。 オーディオ設定 Movie Bass Booster Instrumental モード 自然な音質(特に台詞)を重視した設定で、映画に 適しています。 低い音を強調し、音楽コンサートのような音に適 しています。 アコースティックな楽器の音に適しています。 リモコンの [Harman Kardon] ボタンを押して、 プロジェクターのオーディオ設定を調整するこ ともできます。 光源モードの調整 設定 > 光源モード に進みます。 上/下を押して、希望のモードを選択します。 終了したら、[OK] を押します。 モード名 標準 バッテリー使用時の各モードの動作 状況 使用環境条件 • 電源アダプター使用時には、標準 モードがデフォルトで設定されて います。 • USB Type A: 電源供給可。(5V1A) LED 輝度 動画再生 可能時間 100% 2.
設定のリセット すべての設定をリセットします。 言語、台形補正、セキュリティ設定、3D 設定は残ります。 設定 > 設定のリセット > すべてのリセット に進みます。 ◀ / ▶ を押して、 リセット/キャンセルを選択します。 「すべてのリセット?」 と表示が出ますので、 「確認」 または「キャンセル」ボタンを ◀ / ▶ ボタン を押して選びます。 目の保護 直接光の損傷から保護するために、人がレンズの正面に近づくと、 自動的にランプがOFFに変 わります。 距離: レンズとオブジェクトの間は 30 cm/30 度 30 cm/30 度 人 設定 > 目の保護に進みます。 ◀ / ▶ を押して、センサーのオン/オフを選択します。 終了したら、[OK] を押します。 様々なファイルを表示 ホーム画面 > 選択した入力ソースに進みます。 デバイスを接続する: • USB リーダー • ローカル ストレージ • Micro SD 上および下、◀ / ▶ ボタンを使用して、 ファイルを選択し、[OK] ボタンを押します。 27
単一ファイルの場合: 終了したら、[OK] を押します。 複数ファイルの場合:「選択」をクリックすると、各ファイルの前にボックスが表示され、OK と上/ 下を押して、複数ファイルを選択します。次に、 「選択」ボタンの下の、 コピー/貼り付け/切り取り/ 削除を選択します。[ホーム画面] に戻り、再度、 ソースを選択し、選択したファイルを希望の位 置に貼り付けます。 28
ビデオ/音楽/写真の再生中にリモコンの [OK] またはプロジェクター本体の電源/ENTERボタ ン を押して、 コントロール バーを表示します。 ◀ / ▶ ボタンを使用し、選択した場所が青白く変わります。希望する操作ボタンに合わせ、OK ボタンを押します。 Picture Movie スキップ スキップ 再生 早戻し スキップ 一時停止 拡大 早送り 縮小 スキップ 画面の回転(右回転) 音量調節 (上下ボタンを押して音量を調整し ます。) 画面の回転(左回転) 詳細設定(P31をご覧ください。) 詳細設定(P31をご覧ください。) 再生 29
Office サポート形式 項目 I. II.
マルチメディア サポート形式 拡張 コーデック .Xvid ビデオ Xvid、H.264 .avi オーディオ MP3 .mp4 ビデオ H.264/MPEG 4 .mov オーディオ AAC .mkv ビデオ H.264 .ts ビデオ H.264、MPEG2 オーディオ MP3/AAC ビデオ MPEG1, MPEG2 オーディオ DVD-LPCM ビデオ MPEG1 .m4v .trp .tp .mts .m2ts .vob .
3D 機能の使用 本製品は、3D ムービー、ビデオ、 スポーツイベントを楽しむことが可能な 3D 機能を搭載して います。3D 画像をご覧いただくために、3D メガネを着用する必要があります。 3D 信号が、HDMI 1.4a 互換デバイスからの入力である場合、信号を検出し、画像を自動的に 3D フォーマットで投影します。 3D 機能を有効にするには: 1. [OK] を押すと、ビデオを再生するときに、ビデオ コントロール バーがポップアップ表示 されます。 2. コントロールバーの (詳細設定)ボタンをリモコンの ◀ / ▶ または、本体の+/-ボタ ンを押して選び、 リモコンのOKボタンを押します。詳細設定メニューが右下に表示され ます。 3.
ビデオ コントロール メニュー 3D OSD メニュー 33
ワイヤレス接続 ワイヤレス画面ミラーリング 画面ミラーリングは、ユーザーが自分の個人用 iOS または Android スマートデバイスの 画面をミラーリングするためのワイヤレス接続を提供します。 画面ミラーリングを使用するには: 1. M1+ Settings(M1+設定)を開き、以下に進みます: Network Settings(ネットワーク設定) > Wi-Fi > On(オン)。 2.
3.
4. Screen Mirroring(画面ミラーリング)メニューで、以下の指示に従 います: 注意事項: デバイスがプロジェクターと同じネットワークに接続さ れていることを確認してください。 iOS の場合: 1. ドロップダウンコントロールメニューにアクセスします。 2. 「Screen Mirroring(画面sミラーリング)」アイコンを選択します。 3. 「ViewSonic PJ-XXXX」を選択します。 Android の場合: 1. 「Google Home」アプリケーションをダウンロードし、インストール して、それを開きます。 2. 「アプリをプルして更新し、30秒待ちます。 3.
注意事項: • 一部のAndroidデバイスは、ダイレクト「キャスティング」をサポ ートします。お使いのデバイスがサポートする場合は、Casting( キャスティング)機能に移動し、利用可能なデバイスのリストから 「ViewSonic PJ-XXX」を選択してください。FAQ QRコードをスキ ャンし、手順に従ってAndroidデバイスを直接キャストすることも できます。 • ネットワーク環境が正常に動作していることを確認してください。 • ワイヤレスネットワークの品質が性能に影響を与えます。 • 5GHz Wi-Fi接続の方が、2.
Bluetoothスピーカーを使用する プロジェクターには、オーディオ再生用にデバイスをワイヤレスで接続するための Bluetooth スピーカーが搭載されています。 デバイスを接続し、ペアリングするには: 1. Home(ホーム)画面で、Bluetooth Speaker(Bluetooth スピーカー)を選択します。 2.
3.
AppsCenter アプリを表示、起動、アンインストールします。 4. アプリを表示するには、以下を選択します: Home(ホーム) > AppsCenter。 5.
アプリをアンインストールするには 1. 以下を選択して、AppsCenterを開きます: Home(ホーム) > AppsCenter。 2. 方向ボタンを使って、希望のアプリを選択します。 3. リモコンのOKボタンを3秒間長押しします。 以下のダイアログボッ クスが表示されます: 4.
Aptoide プロジェクターには Aptoide ストアがあらかじめロードされており、ユーザーはさまざま なアプリをダウンロードし、インストールすることができます。 5. 以下を選択します: Home(ホーム) > AppsCenter > Aptoide。 6. 方向ボタンを使って、メニューオプションを移動します。 アプリが 見つかったら、OKボタンを押して、アプリをインストールします。 注意事項: • USBを経由して、.
OSD メニュー システム メニュー システム オンスクリーン ディスプレイ (OSD) メニューは、選択した信号タイプに応じて異なりますので ご注意ください。 プロジェクターが少なくとも 1 つの有効な信号を検出した時、 メニュー項目が利用可能になり ます。プロジェ クターに装置が接続されていない場合、 または、信号が検出されていない場合、制限されたメ ニュー項目にのみアクセス可能です。 Source (ソース) メイン メニュー サブ メニュー 3D 信号 HDMI USB-C USB リーダー 再生 選択 ローカル ストレージ 再生 選択 Micro SD 再生 選択 オプション 手動/自動 なし/サイド バイ サイド/トップ アン ド ボトム/フレーム パッキング/フレ 3D 検出 ーム シーケンシャル/ラインバイラ イン 3D 逆同期 オン/オフ 色相 範囲: 0 ~ 100 シャープネス 範囲: 0 ~ 100 彩度 範囲: 0 ~ 100 3D 信号 手動/自動 なし/サイド バイ サイド/トップ アン ド ボトム/フレーム パッキング/フレ 3D 検出 ーム シー
Source (ソース) メイン メニュー サブ メニュー オプション 画面ミラーリング 画像設定 縦横比 自動台形補正 垂直台形補正 輝度 コントラスト プロジェクターの位置 表示モード 最も明るい/標準/劇場 オン / オフ ミュート 範囲、0 〜 20(10) ハーマン・カードン 音量 オーディオモード 設定 Movie/Bass Booster/Instrumental 光源モード フル / エコ / 拡張エコ / バッテ リーの節約 目の保護 オン / オフ ネットワーク設定 Wi-Fi オン / オフ 設定をリセット すべてリセット リセット / キャンセル 言語選択 英語/フランス語/ドイツ語/イタ リア語/スペイン語/ロシア語/繁 体字中国語/簡体字中国語/日 本語/韓国語/スウェーデン語/オ ランダ語/トルコ語/チェコ語/ポ ルトガル語/タイ語/ポーランド 語/フィンランド語/アラビア語/ インドネシア語/ヒンディー語/ ベトナム語 AppsCenter Bluetooth スピーカー 壁紙 表示モード 解像度 情報 自動/4:3/16:
仕様 仕様 DLPTM 0.2 インチ WVGA 投影システム 854x480 ネイティブ解像度 300 LEDルーメン 輝度 120000:1 コントラスト比 10 億 7000 万色 表示色 LED 光源 30000 時間 光源の寿命 ランプ ワット数 10W RGB LED レンズ F=1.7、f=5.5mm 100%+/-5% 投影オフセット 1.2 投写比 24"-100" 画像サイズ 投写距離 38 インチ (1 m において) 台形補正 +/- 40 度 (垂直) 光学ズーム 固定 可聴ノイズ (エコ) 25dB ローカル ストレージ 合計 16GB (12GB 利用可能ストレージ) サポートする解像度 VGA(640 x 480) からフル HD (1920 x 1080) HDTV 互換性 480i、480p、576i、576p、720p、1080i、1080p 15 h 〜135 kHz 水平周波数 23 〜 120 Hz 垂直走査レート 入力 HDMI/HDCP SD カード 1 (HDMI 1.
0.
HDMI サポート ビデオ タイミング タイミング 解像度 水平周波数 (KHz) 垂直周波数 (Hz) ドット クロック 周波数 (MHz) 480i 720 (1440) x 480 15.73 59.94 27 480p 720 x 480 31.47 59.94 27 576i 720(1440) x 576 15.63 50 27 576p 720 x 576 31.25 50 27 720/50p 1280 x 720 37.5 50 74.25 720/60p 1280 x 720 45.00 60 74.25 1080/24P 1920 x 1080 27 24 74.25 1080/25P 1920 x 1080 28.13 25 74.25 1080/30P 1920 x 1080 33.75 30 74.25 1080/50i 1920 x 1080 28.13 50 74.25 1080/60i 1920 x 1080 33.75 60 74.
HDMI サポート PC タイミング モード リフレッシュ レート (Hz) 水平周波数 (kHz) クロック (MHz) VGA_60 59.940 31.469 25.175 VGA_72 72.809 37.861 31.500 VGA_75 75.000 37.500 31.500 VGA_85 85.008 43.269 36.000 VGA_120 119.518 61.910 52.500 720x400_70 70.087 31.469 28.3221 SVGA_56 56.250 35.156 36.000 SVGA_60 60.317 37.879 40.000 SVGA_72 72.188 48.077 50.000 SVGA_75 75.000 46.875 49.500 SVGA_85 85.061 53.674 56.250 SVGA_120 119.854 77.425 83.000 XGA_60 60.004 65.000 65.000 XGA_70 70.
リフレッシュ レート (Hz) 水平周波数 (kHz) クロック (MHz) 59.883 64.674 119.000 59.954 65.290 146.250 1920x1200_60 59.950 74.038 154.000 640 x 480 (67Hz) MAC13 66.667 35.000 30.240 832x624@75Hz MAC16 74.546 49.722 57.280 1024x768@75Hz MAC19 75.020 60.241 80.000 1152x870@75Hz MAC21 75.06 68.68 100.00 解像度 モード 1680 x 1050 1680x1050_60 1920 x 1200 3D サポート タイミング HDMI/DP 3D (情報フレーム付き Blu Ray 3D) 信号 解像度 (ドット) 縦横比 リフレッシュ レート (Hz) サポート フレーム パッキング 1080p 1920 x 1080 16:9 23.
USB-C サポート タイミング タイミング 解像度 水平周波数 (KHz) 垂直周波数 (Hz) ドット クロック周波 数 (MHz) 480i 720 (1440) x 480 15.73 59.94 27 480p 720 x 480 31.47 59.94 27 576i 720 (1440) x 576 15.63 50 27 576p 720 x 576 31.25 50 27 720/50p 1280 x 720 37.5 50 74.25 720/60p 1280 x 720 45.00 60 74.25 1080/24P 1920 x 1080 27 24 74.25 1080/25P 1920 x 1080 28.13 25 74.25 1080/30P 1920 x 1080 33.75 30 74.25 1080/50i 1920 x 1080 28.13 50 74.25 1080/60i 1920 x 1080 33.75 60 74.
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