PA502S/PA502SP/PA502X/PA502XP デジタルプロジェクター ユーザーガイド 型番:VS16970/VS16971
ViewSonic をお選びいただき、 ありがとうございます。 ビジュアルソリューションの世界的大手プロバイダーとして 30 年以上 ViewSonic は、技術の進化、革新、そして簡単にするために、世界の期 待を上回ることに専心してきました。ViewSonic では、当社の製品が世 界に肯定的な影響を与える可能性を秘めていると信じています。そし て、お客様が選択した ViewSonic 製品がお客様に役立つことを確信して います。 繰り返しになりますが、ViewSonic をお選びいただき、ありがとうござ いました。
規制情報 FCC 準拠に関する声明 本製品はFCC 規則パート15 に準拠しています。操作は次の2 つの条件に規制されま す: (1) 電波障害を起こさないこと、 (2) 誤動作の原因となる電波障害を含む、受信 されたすべての電波障害に対して正常に動作すること。 この装置はテストの結果、FCC 規制パート15 によるクラス B デジタル装置の制限 に準拠していることが証明されています。これらの制限は、住宅地区で使用した場 合に、有害な電波干渉から適正に保護することを目的としています。この装置は電 波を発生、使用しており、放出する可能性があるため、説明書に従って設置及び使 用しないと、無線通信を妨害することがあります。ただし、特定の設置条件で電波 干渉が起こらないという保証はありません。この装置がラジオやテレビの受信を妨 害している場合は ( 装置をオフ/ オンにして調べることができます)、次の方法のい ずれかまたはいくつかの組み合わせを試し、妨害を正すことをお勧めします: • 受信アンテナの方向や位置を変える • 装置と受信機の距離を離す • 受信機を接続している回路とは別の回路の差し込みに装置を接続する •
RoHS2 準拠の通知 本製品は、電気および電子機器 (RoHS2 指令) に含まれる危険物質の使用の制限に 関して、欧州議会および欧州委員会の指令 2011/65/EU に準拠して設計され製造さ れ、次に示すように欧州技術適合委員会 (TAC) が発行した最大濃度値を遵守してい ると見なされています。 物質 提示された最大濃 実際の濃度 鉛 (Pb) 0.1% < 0.1% 水銀 (Hg) 0.1% < 0.1% カドミウム (Cd) 0.01% < 0.01% 六価クロム (Cr ) 0.1% < 0.1% 多臭素化ビフェニル (PBB) 0.1% < 0.1% ボリ臭素化ジフェニルエーテル (PBDE) 0.1% < 0.1% 6+ 上に示した製品の成分の一部は、次に示すように RoHS2 指令の付録 III で免除され ています。 免除された成分の例を、次に挙げます。 1. 以下を超えない、特殊目的用の例陰極蛍光灯と外部電極蛍光灯の水銀(CCFLと EEFL) (ランプごと): (1) 短距離(≦500 mm): 最大3.
重要な安全な指示 1. 説明書を読んでください。 2. 説明書を保管してください。 3. 全ての警告に留意してください。 4. 全ての指示に従ってください。 5. 本体を水の近くで使わないでください。 6. 柔らかい、乾いた布で清掃してください。 7. 通気口を塞がないでください。メーカーの指示に従って本体をインストールし てください。 8. ラジエーター、熱交換機、ストーブまたは熱を発生する他の装置(アンプを含む) の近くには、設置しないでください。 9. 極性付きまたは接地タイプのプラグの安全構造を破壊しないでください。極性 付きプラグは、2本のブレードの一方が幅広くなっています。接地タイプのプラ グは、2本のブレードと第3の接地用接点を備えています。広いブレードと第3の 接点は、安全のために用意されています。付属のプラグがコンセントに入らな い場合、旧式のコンセント交換について電気技術者にご相談ください。 10. 電源コード、特にプラグは踏まれたり挟まれたりしないよう保護してくださ い。本体から近くて便利な取り外し可能な場所を探します。コンセントが本体 付近に位置するようにしてください。 11.
著作権情報 著作権 ViewSonic Corporation, 2018.
製品登録 将来の製品ニーズを満たすため、そして、追加の製品情報が利用可能になった時に それを受け取るため、ViewSonic 社ウェブサイト上でお住まいの地域のセクション を参照し、お使いの製品をオンラインで登録してください。 また、ViewSonic CD を使って、製品登録フォームを印刷することができます。記 入後、ViewSonic オフィスに郵送するか、あるいは、ファックスしてください。登 録フォームを探すには、「:\CD\Registration」ディレクトリを使用してください。 お使いの製品を登録することにより、今後カスタマサービスのニーズに対して準備 することができます。 このユーザーガイドの「あなたのための記録」セクションを印刷し、情報を記入し てください。 ディスプレイのシリアル番号は、ディスプレイの背面にあります。追加情報は、このガイ ドの「カスタマサポート」セクションを参照してください。 製品名: 型番: 文書番号: シリアル番号: 購入日: 控え用 PA502S/PA502SP/PA502X/PA502XP デジタルプロジェクター VS16970/VS16971 PA502S/P
目次 重要な安全上のご注意 ........ 1 パスワード機能を無効にする ................... 22 はじめに .............................. 3 HDMI 入力設定の変更 ............................. 24 入力信号の切り替え ................................. 23 投射画像の調整 ....................................... 25 プロジェクタの特長 .................................... 3 パッケージの内容 ....................................... 4 プロジェクタの外観 .................................... 5 キーストーン補正の実行 .......................... 26 ズームアウトして詳細を表示する .............. 27 装置の制御および機能 .........................
仕様 .................................. 48 プロジェクタの仕様 .................................. 48 外形寸法 .................................................. 49 天井取付 .................................................. 49 タイミング図 ............................................. 50 著作権情報........................ 54 著作権 ...................................................... 54 免責 ......................................................... 54 付録 .................................. 55 赤外線コントロール表 ..............................
重要な安全上のご注意 プロジェクタの設計および試験は、情報技術(IT)装置に対する最新の安全基準に準拠して 行われています。 しかし、使用中は、本マニュアルおよび製品ラベルに記載されている指示 に従い、ユーザーの安全を確保することが非常に重要です。 安全上のご注意 ● プロジェクタを使用する前に本マニュアルをお読みください。 またいつでも参照できるよう に、手の届く場所に保管しておいてください。 ● 動作中は、 プロジェクタのレンズを覗き込まないでください。光線が強力なため、視力障害 を引き起こす恐れがあります。 ● 点検修理については、認定サービス部門要員にお問い合わせください。 ● プロジェクタの光源がオンなっているときは、必ずレンズシャッターを開くか、 レンズキャップ を取り外してください。 ● 一部の地域では、線間電圧が不安定になることがあります。 プロジェクタは、電源が AC100 〜 240V の電圧範囲のときに安全に作動するように設計されていますが、停電や ±10V のサージが発生すると故障する可能性があります。 コンセントの電圧が変動したり 電源が切れたりする地域では、パワースタビライザー、
● 通気孔をふさがないでください。通気孔を塞ぐと、 プロジェクタの内部が過熱し、火災の原 因となります。 - 本製品を毛布などの寝具類、 または他の柔らかい物の上に置かないでください。 - 本製品の上に布などをかぶせないでください。 - プロジェクタの傍に可燃物を置かないでください。 ● 装置の上に乗ったり、物を置かないでください。 これらの行為は、事故または怪我の原因 となるだけでなく、 プロジェクタ自体を損傷する可能性があります。 ● プロジェクタの上または傍に液体を置かないでください。 プロジェクタ内部に液体がこぼ れると損傷の原因になります。 プロジェクタが濡れた場合は、電源コードをコンセントから 抜き、お近くの修理センターに連絡して修理を依頼してください。 ● 本製品は、背面投影用の天吊りマウントに取り付けることができます。 関連要件を満たす天吊りマウントのみを使用し、設置が安全であることを確認してください。 ● プロジェクタが稼動しているときには、換気グリルから熱風と臭気を感じる場合がありま す。 これは正常な状態であり、製品の欠陥を示すものではありません。 ● 輸送または設置の際に安全レバーを
はじめに プロジェクタの特長 このプロジェクタは高性能な光学エンジン投写技術とユーザーフレンドリーな設計を統合 しており、高い信頼性と使いやすさを実現しています。 プロジェクタには次のような特長があ ります。 プロジェクタには次のような特長があります。 ● カラーモードは、異なるプロジェクタ用に設計されたさまざまなオプションを提供します。 ● NTSC、PAL、SECAM、HDTV と互換性があります ● D-Sub 15 ピン端子はアナログビデオに接続することができます ● HDMI 接続を装備し、HDCP に対応します (このような機能のない PA501S) ● 言語を選択できるオンスクリーンディスプレイ (OSD) メニュー ● 画像の歪みを補正するデジタルキーストーン補正 ● RS-232インターフェイスはシリアル制御をサポートします ● 省電力モードは、設定された時間、入力信号が検出されない場合、 ランプ電力消費を最大 30%低減します。 ● プレゼンテーション タイマーを管理するためのプレゼンテーションタイマー ● 3D Ready対応 ● 高速シャットダウンを選択 ● カラーマネージメントを使っ
パッケージの内容 製品を慎重に開梱し、以下の付属品がすべて揃っていることを確認してください。付属品が 足りない場合は、お買い上げの販売店にご連絡ください。 標準アクセサリ 同梱のアクセサリは日本仕様のものであり、図と異なる場合があります。 プロジェクタ 電源コード On COMP Off VIDEO Auto Sync Aspect HDMI Source Freeze Pattern Blank PgUp PgDn Color Mode VGA ケーブル リモコン(電池付き) 4 クイックスタートガイド
プロジェクタの外観 正面/背面 側面 上面/下面 SOURCE MENU EXIT ENTER 警告 ● 本装置は、 アース接続する必要があります。 ● 固定配線に電源遮断装置を追加する、 または、便宜のため近くのコンセントに電源ケーブルを差し込むことができます。装置の 操作中に障害またはエラーが発生した場合は、電源遮断装置を使用して電源を切断する、 または、電源ケーブルをコンセント から抜いてください。 5
装置の制御および機能 プロジェクタ 6 1 2 3 MENU EXIT SOURCE ENTER 4 5 6 7 8 1. プロジェクタの電源のオン/オフを切り替えます。 2. (電源 LED インジケータ) 「LED インジケータメッセージ」 を参照してください。 3. (温度 LED インジケータ) 「LED インジケータメッセージ」 を参照してください。 4. (ランプ LED インジケータ) 「LED インジケータメッセージ」 を参照してください。 5. ソース ソース選択バーが表示されます。 6. / (キーストーンボタン) 斜めになった投写により生じる画像の歪みを手動で修正します。 左/右/上/下 (ナビゲーションボタン) 調整を行うために必要なメニュー項目を選択します。 7. メニュー/終了 メニュー: オンスクリーンディスプレイメニューを表示、 または、終了します。 終了: 前の OSD メニューに戻り、 メニュー設定を終了して保存します。 8.
リモコン On COMP 3 4 4 4 5 6 7 8 9 10 11 Of f VIDEO Auto Sync Source 17 4 18 Aspect Freeze Pattern 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. Blank PgUp PgDn Color Mode 12 1. HDMI 13 14 15 16 19 20 21 22 23 24 25 9.10. PgUp (ページ上) / PgDn (ページ下) ミニ USB ケーブルを使ってプロジェクタ をコンピュータに接続すると、接続され たコンピュータで動作する表示ソフトウ ェア (Microsoft PowerPoint) を操作する ことができます。 カーソルモードが有効 になると、 これらのボタンは前後の機能 を参照します。 11. Eco Mode 電球モードは、通常、省電力、 ダイナミッ クから超環境保護に切り替わります。 12. (ミュート) プロジェクタのオーディオのオンとオフ を切り替えます。 13.
16. Source ソース選択バーが表示されます。 17. Enter 選択したオンスクリーンディスプレイ (OSD) メニュー項目に入ります。 18. Exit 前の OSD メニューに戻ります。 メニュー設定を終了して保存します。 19. Pattern 内蔵テスト画面を表示します。 20. Blank 画面画像を非表示にします。 (ズームアウト) 表示されるズームレバーを使って、投影 される画像をズームアウトすることがで きます 22. (音量 +) 音量を上げます。 21. 23. (ズームイン) 表示されるズームレバーを使って、投影 される画像をズームインすることができ ます 24. Color Mode カラーモードを選択します。 25.
リモコンコード プロジェクタには、8 種類のリモコンコード (1 〜 8) があります。同時に近くで複数のプロジェ クタを使用する場合、 リモコンコードを切り替えることにより、他のリモコンによるプロジェクタ の混乱を防ぐことができます。最初にプロジェクタのリモコンコードを設定し、次にリモコンコ ードを切り替えます。 プロジェクタ側でコードを切り替える場合は、 システム設定: リモコンコードメニューで 1 〜 8 を選びます。 リモコン側でコードを切り替える場合は、 リモコンコードに対 応する [ID セット] と数字キーを 5 秒以上押してください。 1 はデフォルトで初期コードです。 コードを 8 に設定すると、 リモコンはすべてのプロジェクタを制御することができます。 On COMP Of f VIDEO Auto Sync HDMI Source PgUp Aspect Freeze Pattern Blank PgDn PgUp PgDn Color Mode Color Mode プロジェクタとリモコンコードが同じでない場合、 プロジェクタはリモコンコマンドにより発
リモコンのカーソルの使用 プレゼンテーション中にリモコンを使ってコンピュータを操作すると、柔軟性が向上します。 1. カーソルを置き換えるためにリモコンを使用する前に、USB ケーブルの一端をプロジェ クタのミニ USB ポートに接続し、 もう一端を PC またはノートブックコンピュータに接続 します。詳細は、 「コンピュータへの接続」 を参照してください。 2. 入力信号を PC ソース経由で D-Sub または HDMI に変更します。 3.
リモコンの電池交換 1. 電池カバーを開くには、 リモコンの背面を上にして置きます。指示された部分を押し下 げ、電池カバーを指示された方向に上に引っ張ります。 2. 古い電池を取り出し (必要に応じて)、指示された向きに従って 2 本の単 4 電池を配置し ます。電池の正極を (+) 方向に、負極はその方向に向けます。 3.
プロジェクタの位置決め 場所の選択 部屋のレイアウトや個人的な好みを参考にして、設置場所を決定します。 スクリーンの大きさと 位置、適切な電源コンセントの位置、 プロジェクタと他の機器との間の距離などを考慮する必 要があります。 プロジェクタには 4 つの設置場所があります: 1. 前面投写 この場所の場合、 プロジェクタはスクリーンのすぐ前に置かれ ます。 これは、 プロジェクタを設置するために最も一般的に使用 される方法です。設定が簡単で、移動性も高くなります。 2. 天井前面投写 この場所の場合、 プロジェクタはスクリーン正面の天井から逆 さにつり下げられます。 天井にプロジェクタを取り付けるには、販売店からプロジェクタ 天井取り付けキットをご購入ください。 プロジェクタを起動後、 システム設定: プロジェクタの投写位置 メニューに進み天井前面投写に設定します。 3.
投射寸法 スクリーンサイズと投射距離を決定するには、下の図を参照してください。 対角サイズ スクリーン レンズの中心 高 ワイド 投写距離 垂直偏り PA502S/PA502SP/PA502X/PA502XP 4:3 スクリーン対角 スクリーンサイズ 投写距離 [インチ (mm)] 垂直偏り [インチ (mm)] 30 (762) 77 (1956) 3.8 (96) 48 (1219) 36 (914) 93 (2362) 4.5 (115) 70 (1778) 56 (1422) 42 (1067) 109 (2769) 5.3 (134) 80 (2032) 64 (1626) 48 (1219) 125 (3175) 6.0 (154) 90 (2286) 72 (1829) 54 (1372) 141 (3581) 6.8 (173) 100 (2540) 80 (2032) 60 (1524) 156 (3962) 7.6 (192) 120 (3048) 96 (2438) 72 (1829) 188 (4775) 9.
接続 信号ソースをプロジェクタに接続する場合、次の点を確認してください。 1. 接続を行う前にすべての装置の電源をオフにします。 2. 各ソースに正しい信号ケーブルを使用します。 3. ケーブルがしっかり差し込まれていることを確認します。 下に示す接続では、 プロジェクタのパッケージ内に付属していないケーブルが一部あります (詳細は、 「パッケ ージの内容」 を参照)。 電気店から必要な信号ケーブルを購入することができます。 以下のリンクとアイコンは参照用です。 プロジェクタの背面にある接続ジャックは、 プロジェクタモデルにより異 なる場合があります。 5 1 2 3 6 7 4 1 1. 2. 3. 4. オーディオケーブル VGA (D-Sub) 〜 HDTV (RCA) ライン コンポジットビデオライン HDMI ケーブル 5. 6. 7.
コンピュータまたはモニターへの接続 コンピュータへの接続 1. 付属の VGA ケーブルを使用します。一端をコンピュータ側 D-Sub 出力ジャックに 接続します。 2.
ビデオソース装置への接続 出力ジャックを備えた次のビデオソース装置のいずれかに本プロジェクタを接続することがで きます: • HDMI (PA501S にはこのインターフェイスがありません) • コンポーネントビデオ • ビデオ (コンポジットビデオ) プロジェクタをビデオソース装置に接続するには、前述の接続方法のうちの 1 つだけを必要と します。 しかし、接続方法が異なると、ビデオ品質が異なります。選択される接続方法は、 プロジ ェクタとビデオソース装置のマッチングジャックの有無により決まります: 最高のビデオ品質 HDMI は、利用可能な最高のビデオ接続方法です。 ソース装置に HDMI ジャックが付属してい る場合は、非圧縮デジタルビデオ品質を取得することができます。 プロジェクタを HDMI 装置に接続する方法の詳細については、 「HDMI 装置への接続」を参照 してください。 利用可能な HDMI ソースがない場合、次の最良のビデオ信号はコンポーネントビデオです ( コンポジットビデオと混同しないでください)。デジタルテレビチューナーと DVD プレーヤー には、 コンポーネントビデオ出力ソケッ
HDMI 装置への接続 HDMI ケーブルを使って、 プロジェクタと HDMI 装置の間に接続を確立します。 1. HDMI ケーブルの一方の端をビデオ装置の HDMI 出力ジャックに接続します。 2. ケーブルのもう一方の端をプロジェクタの HDMI 信号入力ジャックに接続します。 プロジェクタの HDMI 入力によってプロジェクタを DVD プレーヤーに接続する場合、投射されたピクチャの 色が正しく表示されない場合が稀にあります。 その場合、 カラースペースを YUV に変更してください。 詳細は、 「HDMI 入力設定の変更」 を参照してください。 注記: PA501S には HDMI インターフェイスがありません プロジェクタをコンポ-ネントビデオソース装置に接続するには: ビデオソース装置に未使用のコンポーネントビデオ出力ソケットがあるかどうかを調べてくだ さい。 • 使用可能な場合は、 この手続きを続けてください。 • 使用可能でない場合は、装置に接続するために使用する方法を見直す必要があります。 1.
コンポジットビデオソース装置への接続 ビデオソース装置を検証し、未使用のコンポジット出力ジャックが使用可能かどうか確認してく ださい。 • 使用可能な場合は、 この手続きを続けてください。 • 使用可能でない場合は、装置に接続するために使用する方法を見直す必要があります。 1. ビデオケーブルをビデオソース装置のコンポジット ビデオ出力ソケットに接続します。 2.
操作 プロジェクタを起動する 電源コードをプロジェクタとコンセントに差し込みます。 コンセント上のスイッチをオンに切り 替えます (利用可能な場合)。 電源を押して、 プロジェクタをオンに切り替えます。 プロジェクタの電源を初めてオンにした場合は、画面の指示に従って OSD 言語を選択してく ださい。 接続されているすべての機器の電源を入れます。 プロジェクタは入力信号の検索を開始します。画面の右下隅には、 スキャン中の現在の入力信 号が表示されます。 プロジェクタが有効な信号を検出しない場合、入力信号が見つかるまで、 画面に [信号なし] のメッセージが表示されます。 [ソース] を押して、必要な入力信号を選択することができます。詳細は、 「入力信号の切り替え」 を参照してください。 入力信号の周波数/解像度がプロジェクタの動作範囲外の場合、[対応範囲外] というメッセージが消画スクリ ーンに表示されます。 プロジェクタの解像度に合った入力信号に変えるか、入力信号を低い値に設定し直して ください。詳細は、[解像度の表] を参照してください。 メニューの使用方法 本プロジェクタには、 さまざまな設定を変更で
1. メニューを押し、 リモコンの/を押し 2. て、表示を選択し、を押して、画面の色 を選択します。 メニューを押し、 リモコンの/を押し て、画像を選択し、を押して、 カラーモ ードを選択します。 画像 表示 画面の色 縦横比 台形補正 位置 位相 水平サイズ ズーム オーバースキャン 3X Fast Input カラーモード 輝度 コントラスト 色温度 詳細設定 カラー設定をリセットする オフ 自動 標準 ノーマル オフ 非アクティブ 終了: 信号なし 終了: 信号なし 3. メニューを押し、 リモコンの/を押し 4. て、電源管理を選択し、を押して、 自動 パワーオフを選択します。 メニューを押し、 リモコンの/を押し て、基本を選択し、を押して、 プレゼン テーション タイマーを選択します。 5. メニューを押し、 リモコンの/を押し 6.
パスワード機能を無効にする セキュリティの目的で、 また権限のない使用を防ぐために、 このプロジェクタにはパスワー ドセキュリティ設定用のオプションが含まれています。パスワードはオンスクリーン ディス プレイ (OSD) メニューを使って設定します。OSD メニュー操作の詳細については、[メニ ューの使用法] セクションを参照してください。 パスワード保護を設定した後、パスワードを忘れてしまったら、面倒なことになります。パスワードを忘れた場 合に備えて、将来の参照のために安全な場所に保管することをお勧めします。 パスワードの設定 パスワードを設定したら、 プロジェクタの起動後に正しいパスワードを入力する必要があります。 そうしないと、 プロジェクタは使用できません。 1. OSD メニューを開き、 システム設定 > セキュリティ設定 メニューに入ります。 2. [Enter] を押します。 セキュリティ設定ページが表示されま す。 3. 電源ロックを選択し、次に、/を押して、 オンを選択しま す。 4.
パスワードの呼び戻し手順に入る 1. リモコンの [自動同期] ボタンを 3 秒間押し続けます。 2. 番号を書き留め、 プロジェクタをオフにします。 3. 番号をデコードするには、最寄りのサービスセンターにお 問い合わせください。お客様がこのプロジェクタの認定ユ ーザーであることを確認するために、購入証明の提示を 求められます。 パスワードのリコール リコール コードをメモし て ViewSonic テクニカル サポートセンターまでお 問い合わせください。 リコール コード: 上記のスクリーンショットの [XXX] 番号は、 プロジェクタのモデル番号に よって決まります。 終了: パスワードの変更 1. OSD を開き、 システム設定 > セキュリティ設定 > パスワードの変更メニューに入ります。 2. [Enter] を押します。[現在のパスワード] というメッセージが表示されます。 3.
入力信号の切り替え プロジェクタは同時に複数のデバイスに接続できま す。ただし、一度に表示できるフルスクリーンは 1 つ です。 プロジェクタでさまざまな信号を自動的に検索す るには、 クイック自動検索機能が、 システムメニュー で、 オンに切り替えられていることを確認してくださ い。 また、 リモコンのソース選択ボタンを押す、 または、利 用可能な入力信号を検索して、希望の信号を手動で 選択することができます。 1. [Source] を押して、 ソース選択列を表示します。 2.
HDMI 入力設定の変更 プロジェクタをプロジェクタの HDMI 入力ジャックを介して装置 (DVD または Bluray プ レーヤーなど) に接続し、投影された画像の色が正しく表示されない場合が稀にありま す。その場合、出力装置の色空間に合わせて色空間設定を変更してください。 この操作を行うには: 1. OSD メニューを開き、詳細 > HDMI 設定メニューに入ります。 2. [Enter] を押します。 3.
投射画像の調整 投写角度の調整 プロジェクタには、調整サポートペグが装備されていま す。調整サポートペグは、垂直軸に沿って投影高さおよび 投影角度を調整するために使用することができます。ユー ザーは、希望の位置に達するまで、投影画像の投影角度 および位置を微調整するために、調整サポートペグを回 転させることができます。 1 足を持ち上げて調整します プロジェクタが平らな面に設置されていない場合、 またはスクリーンとプロジェクタが互 いに直角に設置されていない場合は、投影画像が台形歪みを受ける可能性があります。 投影校正の詳細については、 「キーストーン補正の実行」 を参照してください。 画像の自動調整 フォーカスリングを使って、画像の鮮明度を調整することができます。 ズームリング フォーカスリング 1. フォーカスリングを回して焦点を合わせます。ピント合わせには静止画を使用することを お勧めします。 2.
キーストーン補正の実行 台形歪みとは、投影角度が悪いため、投影画像が台形状 (台形歪み) になる問題です。 この状況を修正するには、 プロジェクタの高さを調整し、次の手順を使って、問題を手動で修正 する必要があります。 ● リモコンの使用 1. 2. / を押して、台形補正ページを表示します。 を押すと、画像の上辺の台形補正が開始されま す。 を押すと、画像の下辺の台形補正が開始され 使用ボタン ます。 ● OSD メニューの使用方法 1. OSD メニューを開き、表示 > 台形補正メニューを開きます。 2. [Enter] を押します。 これにより、台形補正ページが表示されます。 3.
ズームアウトして詳細を表示する 投影された画像の詳細を調べるには、画像を拡大する必要があります。矢印キーを使用って、 画像を移動します。 ● リモコンの使用 1. リモコンの を押してズームバーを表示させます。 2. を繰り返し押して、画像を希望の寸法に拡大します。 3. 画像を参照するには、[Enter] を押し、変位モードに切り替え、矢印キー (、、、) を 使って、参照用に画像を移動します。 4.
縦横比について 画面に適した方法にする方法を選択します: 1. 自動: 画像の縦横比を維持しながら、 プロジェクタの 自然な解像度の横幅に合わせて拡大縮小しま す。 これは、入力画像が 4:3 でも 16:9 の縦横比 でない場合、画像の縦横比を変更せずにスクリ ーンを最大限活用したいときに便利です。 画像 16:10 画像 16:9 2. 3. 4. 4:3: 4:3 スクリーンの中央が 16:9 の縦横比になるよ うにピクチャを調整します。 これは縦横比を変更 せずにすむため、 コンピュータのモニター、標準 画質のテレビ、縦横比 4:3 の DVD ムービーの ような 4:3 画像に最も適しています。 16:9: 16:9 スクリーンの中央が 16:9 の縦横比にな るようにピクチャを調整します。 この設定は、 縦横比を変更する必要がないため、高解像度 テレビのように、すでに縦横比が 16:9 になっ ている画像にもっとも適しています。 画像 4:3 画像 16:9 2.35:1:スクリーンの中央が 2.35:1 の縦横比になる ように画像を調整します。 画像 2.
画像の最適化 ピクチャ モードの選択 プロジェクタには、あらかじめ定義された複数の画像モードがプリセットされています。動 作環境および入力信号の画像タイプに最も適したモードを選択することができます。 必要な動作モードを選択するには、以下の手順に従ってください。 ● 希望のモードになるまで、[カラーモード] を繰り返し押します。 ● 画像 > カラーモードメニューに入り、/を押して、必要なモードを選択します。 他のタイプの信号のピクチャモード 以下に、 さまざまな信号タイプで使用できるピクチャモードを示します。 1. 標準モード: 昼間の環境中に通常の状態に適しています。 2. フォトモード: 写真モードの表示に適しています。 3. ムービーモード: カラームービー、デジタルカメラのビデオクリップ、 または、暗い環境に おける PC 入力からの DV を再生して、最適な表示効果を実現するのに適しています。 4. 最大輝度:画像の輝度を最大限明るくします。 このモードは、非常に高い明るい部屋など の環境でプロジェクタを使用する場合に適しています。 5.
ユーザーモードの画質の微調整 プロジェクタが特定の信号タイプを検出した場合は、いくつかのユーザー定義機能を使 用することができます。必要に応じてこれらの機能を調整してください。 輝度の調整 画像 > 輝度メニューに入り、次に、/を押します。 値を高くするほど画像の輝度が増します。設定値が小さ いほどイメージは暗くなります。 このコントロールを調整すると、画像の黒い部分が黒く 表示され、細かい部分が表示されます。 コントラストの調整 画像 > コントラストメニューに入り、次に、/を押しま す。 値を高くするほど、 コントラストが増加します。 コントラストを調整した後、 この機能を使っ て、入力信号と観測環境に合ったピークホワイトレベルを設定することができます。 色の調整 画像 > 詳細設定 > 色メニューに入り、/を押します。 設定を下げると、飽和色が少なくなります。設定が高すぎると、画像の色が非常に強くな り、画像は現実離れして見えます。 この機能は、入力信号がビデオ、YPbPr または YCbCr の場合にのみ使用できます。 色調の調整 画像 > 詳細設定 > 色調メニューに入り、/
鮮明な色調の調整 画像 > 詳細設定 > Brilliant Colorメニューに入り、/を押します。 この機能は新しい色処理アルゴリズムとシステムレベルの強化を利用して、 より忠実、鮮やか な色の投影画像を提供すると共に、 より高い輝度も可能になります。ビデオや自然の風景によ く見られる中間調領域の輝度レベルが 50 %以上増加し、 プロジェクタは現実的で忠実な色で 画像を生成することができます。 この画質を取得するには、希望のレベルを選択してください。 必要でない場合は、 このオプションをオフに設定します。 画像ノイズの低減 画像 > 詳細設定 > Noise Reductionメニューに入り、次に、/を押します。 この機能により、異なるメディアプレーヤーによって電気的に生成される画像ノイズを低減す ることができます。設定を高くすると、画像ノイズが低くなります。 この機能は、PC、 ビデオ入力信号が選択されている場合のみ使用できます。 色温度の選択 画像 > 色温度メニューに入り、次に、[Enter] を押します。 色温度設定に対して利用可能なオプションは、信号タイプの選択により異なります。
カラーマネージメント 役員室、講義室、ホームシアターなど照明レベルをコントロールできるように固定して取り付け る場合のみ、 カラーマネージメントを考慮する必要があります。 カラーマネージメントでは、必 要に応じてより正確な色を再現できるように、色彩管理を微調整できます。 モニター、 テレビ、およびプロジェクタのカラー表示をテストするために使用できるさまざまな カラーテストパターンが含まれているテストディスクを購入した場合は、ディスクからの画像を スクリーンに投影し、 カラーマネージメントメニューを使って調整することができます。 設定を調整するには、 1. OSD メニューを開き、画像 > 詳細設定 > カラーマネージメントメニューに進みます。 2. [Enter] を押して、 カラーマネージメントページを表示し ます。 3. 原色を選択し、/を押して、赤色、黄色、緑色、藍色、青 色、深紅色から 1 色を選択します。 4.
プレゼンテーション タイマーの設定 プレゼンテーション タイマーは、 プレゼンテーション時間をスクリーン上に表示して、 プレゼン テーションを行うときよりよい時間管理を達成できるようにします。 この機能を使用するには、 次の手順にしたがってください: 1. 基本 > プレゼンテーション タイマーメニューに入ります。 2. [Enter] を押して、 プレゼンテーション タイマーページを表示します。 3. タイマー間隔を選択し、/を押して、期間を確認します。期間は 1 分から 5 分までは 1 分刻みで、5 から 240 分までは 5 分刻みで設定できます。 タイマーが起動した後、 タイマー間隔をリセットするとタイマーが再び起動します。 4. を押して、 タイマー表示を選択します。次に、/を押して、オンスクリーンタイマーを 表示または非表示にするかを選択します。 選択 常に使用する 1 分/2 分/3 分 常に使用しない 5.
画像を非表示にする 聴衆の関心をすべて講演者に向けるため、BLANKを押して、 スクリーンの画像を消すこと ができます。 プロジェクタまたはリモコンのいずれかのキーを押し、画像を復元します。画 像を非表示にすると、 スクリーンの右下隅に [BLANK] というテキストが表示されます。 基本 > ブランクタイマーメニューに進み、消画期間を設定することができます。消画カウ ントダウンが完了すると、画像は自動的に再表示されます。 [BLANK] を押すと、 プロジェクタは自動的に省電力モードに入ります。 注意 プロジェクタレンズを塞がないでください。 アイテムを塞ぐと、熱により変形したり、火災の原因となることさえあ ります。 コントロールキーをロックする プロジェクタのコントロールキーをロックしておくと、 プロジェクタの設定が誤って変更さ れる (例えば、子供による) のを防止することができます。パネル キー ロックが有効になる と、 電源ボタンを除き、 プロジェクタをの他のボタンを使用することはできません。 1. システム設定 > パネル キー ロックメニューに進みます。 2.
ランプタイマーをリセット ランプ使用時間をゼロに設定します。 ランプ使用タイマー ランプが動作している時間を表示します。 ランプの寿命を延ばす プロジェクタをのランプは消耗品です。 ランプの寿命を長く維持するには、OSD メニュー で次の設定を行ってください。 ランプモードの設定 省電力モードを使って、 システムのノイズと電力を 20 %削減します。省電力モードを選 択すると、光の強さが減少し、投影パターンが暗くなります。 プロジェクタを省電力モードに設定すると、 ランプの寿命も長くなります。省電力モードを 設定するには、詳細 > ランプ設定 > ランプ モードに進み、Enterを押して、 ランプモード に入り、次に、/を押して、省電力を選択する、 または、 リモコンの省電力モードを押し て、選択します。 自動パワーオフ 設定した時間が経過しても入力ソースが検出されない場合、 ランプの寿命を不必要に浪 費しないように自動的にプロジェクタの電源をオフにします。 1. OSD メニューを開き、電源管理 > スマート エネルギーメニューに進みます。 2.
ランプ交換のタイミング ランプライトが点灯したら、新しい電球を取り付ける、 または、販売店にお問い合わせくだ さい。 ランプが点灯しないと、 プロジェクタの故障の原因となります。場合によっては、電 球が破裂することがあります。 注記 ランプの温度が高すぎると、 ランプインジケータと温度インジケータが点灯します。 この場 合は、電源をオフにして 45 分間ほど放置し、 プロジェクタを常温に戻してください。 ランプ を再びオンにすると、 ランプインジケータまたは温度インジケータが点灯する場合。販売 店にご相談ください。詳細は、46「LED インジケータ」ページを参照してください。 ランプの交換 電源を切り、 コンセントからプロジェクタのプラグを抜きます。 ランプを交換するには、資 格のあるサービス担当者に連絡してください。 高所での操作 環境が海抜 1,500 〜 3,000 メートル、温度が 5 〜 25 °C の場合、高地対応モード使用す ることをお勧めします。 注記 環境が海抜 0 〜 1,500 メートル、温度が 5 〜 35°C の場合、 高地対応モードを有効にしないでください。 このような状況で高
3D 機能 本プロジェクタには、3D ムービー、ビデオ、 スポーツ、ゲームを視聴する際に、 より深みと 没入感を提供する 3D 機能も搭載されています。3D 画像とビデオを表示するには、 3D メガネが必要です。 3D 信号が HDMI 1.4a 互換デバイスからのものである場合、本プロジェクタは 3D 同期 データ信号を探します。検出されると、 プロジェクタは自動的に 3D 投影に切り替わりま す。他の状況下では、手動で 3D 画像を適切に投影するため、3D 同期形式のを選択が必 要となる場合があります。 3D 同期形式の選択: 1. リモコンの 3D ボタンを使って、3D 設定メニューに入る、 または、詳細 > 3D 設定メニュ ーに入ります。 2.
メニュー操作 メニュー システム オンスクリーンディスプレイ (OSD) メニューは、受信した信号の種類により異なる場合があり ます。 プロジェクタは、 メニュー項目を使用するために少なくとも 1 つの有効な信号を検出する必要 があります。装置がプロジェクタに接続されていない場合、 または、信号が検出されない場合 は、わずかなメニュー項目にしかアクセスできません。 メインメニュー 1. 表示 2. 画像 サブメニュー オプション オフ / 黒板 / グリーンボード / 画面の色 ホワイトボード 縦横比 自動/4:3/16:9/2.35:1 台形補正 -40 〜 40 上/下: -5 〜 5 位置 左/右: -5 〜 5 位相 0 〜 31 水平サイズ -15 〜 15 ズーム 0.8X 〜 2.
メインメニュー 3. 電源管理 4. 基本 5. 詳細 サブメニュー オプション 自動電源オン ダイレクト電源オン オン/オフ 自動パワーオフ 無効/10 分/20 分/30 分 無効/30 分/1 時間/2 時間/ スマート エネルギー スリープ タイマー 3 時間/4 時間/8 時間/ 12 時間 省電力 無効/有効 スマート再起動 無効/有効 クイック電源オフ 無効/有効 ミュート オン/オフ オーディオ設定 音量 0~20 1/2/3/4/5/10/15/20/60/120/ タイマー間隔 240 常に使用する/1 分/2 分/ タイマー表示 3 分/常に使用しない プレゼンテーションタイマー タイマーの位置 左上/左下/右上/右下 タイマーのカウント 減少/増加 方法 カウント開始 オン/オフ オフ/テストカード/メモ帳/ パターン 世界地図/五線譜/ トレリスチャート 無効/5 分/10 分/15 分/20 分/ ブランクタイマー 25 分/30 分 メッセージ オン/オフ スプラッシュ スクリーン 黒/青/ViewSonic/オフ オフ/F.
メインメニュー 言語 サブメニュー プロジェクタの投写位置 メニュー設定 6. システム 高地対応モード クイック自動検索 セキュリティ設定 パネル キー ロック リモコン コード メニュー表示時間 メニュー位置 パスワードの変更 電源ロック RS232 Baud Rate • ソース オプション 多言語 OSD 選択 前面投写/ リア投写/ 天井リ ア投写/ 天井前面投写 5 秒/ 10 秒/ 15 秒/ 20 秒/ 25 秒/ 30 秒 中央/ 左上/ 右上/ 左下/ 右下 オン/オフ オン/オフ 現在のパスワード/ 入力新し いパスワード オン/オフ オン/オフ 1/2/3/4/5/6/7/8 2400/4800/9600/14400/ 19200/38400/57600/ 115200 • カラーモード 7. 情報 • 解像度 • カラー システム • ファームウェアバージョ ン • 3X Fast Input 注記: 1.
各メニューの説明 関数 画面の色 縦横比 台形補正 位置 説明 詳細は、 「画面の色の使い方」を参照してください。 詳細は、 「縦横比の選択」を参照してください。 詳細は、 「キーストーン補正の実行」 を参照してください。 位置調整ページが開きます。投射画像を移動するには、方 向矢印キーを使用します。ページ下部に表示される値は、 その最高値または最低値に達するまでキーを押すたびに 変化します。 この機能は、PC 入力信号が選択されている場合のみ使用できま す。 調整範囲は、 タイミングによって異なる場合があります。 画像の歪みを低減するためにクロック位相を調整します。 1.表示メニュー 位相 この機能は、PC 入力信号が選択されている場合のみ使用できま す。 水平サイズ ズーム オーバースキャン 3X Fast Input 2.
関数 説明 色 詳細は、 「色の調整」を参照してください。 色調 詳細は、 「色調の調整」を参照してください。 シャープネス 2.画像メニュー 詳細は、 「シャープネスの調整」 を参照してください。 詳細設定 Gamma 詳細は、 「色温度の選択」を参照してください。 Brilliant Color 詳細は、 「鮮明な色調の調整」を参照してください。 Noise Reduction 詳細は、 「画像ノイズの低減」を参照してください。 カラーマネージメント 詳細は、 「カラーマネージメント」を参照してください。 カラー設定をリセットする すべてのカラー設定を工場出荷時の値に戻します。 ダイレクト電源オン 自動電源オン 有効選択すると、電源コードに電源が供給されると、 自動 的にプロジェクタの電源が入ります。 自動パワーオフ 詳細は、 「自動パワーオフ」 を参照してください。 3.
関数 オーディオ設定 4.
関数 言語 プロジェクタの投写位置 6.
メンテナンス プロジェクタのお手入れ プロジェクタの部品を分解しないでください。部品を交換する必要がある場合は、販売店 にお問い合わせください。 レンズの清掃 表面に汚れまたはほこりがついていれば、 ダストフリーガラスレンズを清掃することがで きます。 ● 圧縮空気スプレー缶を使用してほこりを取り除きます。 ● ダストフリーガラスのほこりまたは汚れを取り除くには、 レンズクリーニング用のワイプや 柔らかい布、 または洗剤を含ませた湿った布を使用してください。 注記 ダストフリーガラスには顆粒材を使用しないでください。 プロジェクタケースの洗浄 ケースを洗浄する前に、 「プロジェクタをオフに切り替える」 で説明されるプロジェクタをシ ャットダウンするための適切なシャットダウン手順を参照し、電源ケーブルを抜いてくださ い。 ● ほこりや汚れを取り除くには、柔らかい布でケースを拭きます。 ● 落ちにくい汚れやしみを取り除くには、水で薄めた中性洗剤で布を湿らせて、ケースを拭 きます。 注記 ワックス、 アルコール、ベンジン、 シンナー、 その他の化学洗剤は使用しないでください。 ケースを傷める場合が あります。
LED インジケータ プロジェクタのステ ータス 電源インジケータ 温度インジケータ ランプインジケータ スタンバイ モード 青 オフ オフ ノーマル操作 電源を入れる前に、 10秒間点滅した後、 常に点灯します オフ オフ 温度 1 青 点滅 オフ 温度 2 青 赤 オフ ファンエラー 1 オフ 赤 点滅 ファンエラー 2 オフ 点滅 点滅 ファンエラー 3 オフ 赤 赤 カラーホイールエ ラー オフ 点滅 赤 ランプ異常 オフ オフ 赤 ランプ点灯エラー 冷却中 青 オフ 点滅 温度エラー オフ 赤 オフ 46
トラブルシューティング プロジェクタがシャットダウンしません 原因 対応策 電源ケーブルの一方の端をプロジェクタの AC 差込口に、 もう一方の端をコンセントに 接続します。 コンセントにスイッチがある場 合は、 スイッチがオンになっていることを確 認します。 電源コードから電気がきていません。 冷却プロセスの間にプロジェクタの電源を 冷却プロセスが完了するまでお待ちくださ 再びオンにしようとしています。 い。 画像が映らない 原因 対応策 ビデオ ソースがオンになっていないか、正 ビデオ ソースをオンにし、信号ケーブルが しく接続されていません。 接続されていることを確認します。 プロジェクタが入力信号デバイスに正しく 接続されていません。 接続を確認してください。 入力信号が正しく選択されていません。 プロジェクタまたはリモコンの [ソース] キ ーを使って、正しい入力信号を選択します。 画像がぼやける 原因 対応策 フォーカス機能を使用して、 レンズの焦点 を調整します。 投射レンズの焦点が合っていません。 プロジェクタとスクリーンの位置が正しく合 投射角度と方向、 また必要に
仕様 プロジェクタの仕様 ● すべての仕様は予告なしに変更する場合があります。 ● お客様の地域で、すべてのプロジェクタモデルが利用可能なわけではありません。 PA502S PA502SP PA502X PA502XP 入力端子 1 VGA 入力 (DB 15 ピン) x1 x1 x1 x1 2 HDMI (v1.4 オーディオ付) x1 x1 x1 x1 3 ビデオ (RCA) x1 x1 x1 x1 x1 x1 x1 x1 4 オーディオ入力 (3.5mmミニジャック) 出力端子 1 オーディオ出力 (3.
外形寸法 320.0mm 209.8mm 122.7mm SOURCE MENU EXIT ENTER 天井取付 175.0 3.0 3.1 104.9 27.
タイミング図 Analog RGB 信号 解像度 (ピクセル) 縦横比 リフレッシュレート (Hz) VGA 640x480 4:3 60/72/75/85 SVGA 800x600 4:3 60/72/75/85 1024x768 4:3 60/70/75/85 1152x864 4:3 75 1280x768 15:9 60 1280x800 16:10 60/75/85 1360x768 16:9 60 1366x768 16:9 60 Quad-VGA 1280x960 4:3 60/85 SXGA 1280x1024 5:4 60 SXGA+ 1400x1050 4:3 60 WXGA+ 1440x900 16:10 60 UXGA 1600x1200 4:3 60 WSXGA+ 1680x1050 16:10 60 HD 1280x720 16:9 60 MAC 13” 640x480 4:3 67 MAC 16” 832x624 4:3 75 MAC 19” 10
HDMI 信号 解像度 (ピクセル) 縦横比 リフレッシュレート (Hz) VGA 640x480 4:3 60 SVGA 800x600 4:3 60 XGA 1024x768 4:3 60 1280x768 15:9 60 1280x800 16:10 60 1360x768 16:9 60 1366x768 16:9 60 Quad-VGA 1280x960 4:3 60 SXGA 1280x1024 5:4 60 SXGA+ 1400x1050 4:3 60 WXGA+ 1440x900 16:10 60 WSXGA+ 1680x1050 16:10 60 HDTV (1080p) 1920x1080 16:9 50/60 HDTV (1080i) 1920x1080 16:9 50/60 HDTV (720p) 1280x720 16:9 50/60 SDTV(480p) 720x480 4:3/16:9 60 SDTV(576p) 720x576 4:3/16:9
3D (HDMI 信号を含む) 信号 解像度 (ピクセル) 縦横比 リフレッシュレート (Hz) SVGA 800x600 4:3 60*/120** XGA 1024x768 4:3 60*/120** HD 1280x720 16:9 50*60* WXGA 1280x800 16:9 60* 信号 解像度 (ピクセル) 縦横比 リフレッシュレート (Hz) SDTV (480i)*** 720x480 4:3/16:9 60 ビデオ信号の場合 *50 Hz および 60 Hz の信号は、サイドバイサイド、 トップアンドボトム、 フレームシーケンシャル形式でサ ポートされています。 ** 120Hz 信号は、 フレームシーケンシャル形式のみをサポートします。 *** ビデオ信号 (SDTV 480i) は、 フレームシーケンシャル形式のみをサポートしています。 HDMI 3D フレームパッキング形式内 信号 解像度 (ピクセル) 縦横比 リフレッシュレート (Hz) 1080p 1920x1080 16:9 23.
コンポーネントビデオ 信号 解像度 (ピクセル) 縦横比 リフレッシュレート (Hz) HDTV (1080p) 1920x1080 16:9 50/60 HDTV (1080i) 1920x1080 16:9 50/60 HDTV (720p) 1280x720 16:9 50/60 SDTV(480p) 720x480 4:3/16:9 60 SDTV(576p) 720x576 4:3/16:9 50 SDTV (480i) 720x480 4:3/16:9 60 SDTV (576i) 720x576 4:3/16:9 50 コンポジット ビデオ 信号 縦横比 リフレッシュレート(Hz) NTSC 4:3 60 PAL 4:3 50 PAL60 4:3 60 SECAM 4:3 50 53
著作権情報 著作権 Copyright 2017 無断複製は禁じられています。本書のいかなる部分も、ViewSonicの事前の書面による同意なく、 電子的、機械的、磁気的、光学的、化学的、手動その他の手段を問わず、複製、転載、改変、検索システムへの保存、 他言語またはコンピュータ言語への翻訳を行うことはできません。 免責 ViewSonic は、本書の内容に関する特定の目的への商品性および適合性について、明示または黙示を問わず、い かなる保証も行いません。 また、ViewSonic は、予告なしに本書の内容を修正および更新する権利を留保します。 * DLP および Digital Micromirror Device (DMD) は、Texas Instruments の商標です。その他の名称は、それぞれ の企業または組織の著作権です。 54
付録 赤外線コントロール表 ボタン 形式 コード 1 コード 2 コード 3 コード 4 PgDn NEC 83 F4 05 FA PgUp NEC 83 F4 06 F9 画面オフ NEC 83 F4 07 F8 自動同期 NEC 83 F4 08 F7 F4 アップ NEC 83 F4 0B ダウン NEC 83 F4 0C F3 左 NEC 83 F4 0E F1 右 NEC 83 F4 0F F0 カラーモード NEC 83 F4 10 EF ミュート NEC 83 F4 14 EB EA 入力 NEC 83 F4 15 電源を入れる NEC 83 F4 4F A0 電源オフ NEC 83 F4 4E A1 終了 NEC 83 F4 28 D7 省電力モード NEC 83 F4 2B D4 メニュー NEC 83 F4 30 CF ソース NEC 83 F4 40 BF パターン NEC
Address Code Code 1 83F4 Code 2 93F4 Code 3 A3F4 Code 4 B3F4 Code 5 C3F4 Code 6 D3F4 Code 7 E3F4 Code 8 F3F4 RS232 command table Pin Description Pin Description 1 NC 2 RX 3 TX 4 NC 5 GND 6 NC 7 RTSZ 8 CTSZ 9 NC RS-232 protocol Baud Rate 115200bps (default) Data Length 8 bit Parity check None Stop bit 1 bit flow control None 56 59
FUNCTION Status Operation cmd Activate 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x00 0x00 0x5D Off 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x01 0x00 0x5E Write Power supply Read Reset Power status (ON/OFF) 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x11 0x00 0x5E Execute Write Splash Screen Read Write High Altitude Mode Read Write Lamp Mode Read 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x02 0x00 0x5F Splash Screen - Black 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x0A 0x00 0x67 Splash Screen -
Front Table 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x00 0x00 0x5E Rear Table 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x00 0x01 0x5F Real ceiling 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x00 0x02 0x60 Front ceiling 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x00 0x03 0x61 Write Projector Position Read Projector Position status 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x12 0x00 0x5F Off 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x20 0x00 0x7E Frame Sequential 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x20 0x02 0x80 Frame Packing
Aspect ratio Auto 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x04 0x00 0x62 Aspect ratio 4:3 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x04 0x02 0x64 Aspect ratio 16:9 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x04 0x03 0x65 Aspect ratio 2.
Brightest 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x0B 0x00 0x69 Movie 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x0B 0x01 0x6A Standard 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x0B 0x06 0x6F Photo 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x0B 0x13 0x7C Presentation 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x0B 0x14 0x7D Color mode Write Read Preset Mode status 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x12 0x0B 0x6A Original Color R 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x10 0x00 0x6E Original Color G 0x06 0x14 0x00 0x04 0
Write Source input Read Quick Auto Search Input source VGA 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x13 0x01 0x00 0x60 Input source HDMI 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x13 0x01 0x03 0x63 Input source Composite video 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x13 0x01 0x05 0x65 Source 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x13 0x01 0x61 Quick Search ON 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x13 0x02 0x01 0x62 Quick Search OFF 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x13 0x02 0x00 0x61 Write Read Quick Search status 0x07 0x14 0x
Language Write ENGLISH 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x00 0x61 FRANÇAIS 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x01 0x62 DEUTSCH 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x02 0x63 ITALIANO 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x03 0x64 ESPAÑOL 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x04 0x65 РУССКИЙ 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x05 0x66 繁體中文 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x06 0x67 简体中文 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x07 0x68 日本語 0x06 0x14 0x00
Write RGB 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x28 0x00 0x85 YUV 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x28 0x01 0x86 Auto 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x28 0x02 0x87 HDMI Format Read Write HDMI Format status 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x11 0x28 0x86 Enhanced 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x29 0x00 0x86 Normal 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x29 0x01 0x87 Auto 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x29 0x02 0x88 HDMI range Read Write HDMI Range status 0x07 0x14 0x0
Code 1 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x0C 0x48 0x00 0xA0 Code 2 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x0C 0x48 0x01 0xA1 Code 3 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x0C 0x48 0x02 0xA2 Code 4 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x0C 0x48 0x03 0xA3 Code 5 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x0C 0x48 0x04 0xA4 Code 6 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x0C 0x48 0x05 0xA5 Code 7 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x0C 0x48 0x06 0xA6 Code 8 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x0C 0x48 0x07 0xA7 Write Remote control code Read Remote
Remote Key Menu 0x02 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x02 0x04 0x0F 0x61 Exit 0x02 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x02 0x04 0x13 0x65 Up 0x02 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x02 0x04 0x0B 0x5D Down 0x02 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x02 0x04 0x0C 0x5E Left 0x02 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x02 0x04 0x0D 0x5F Right 0x02 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x02 0x04 0x0E 0x60 Source 0x02 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x02 0x04 0x04 0x56 Input 0x02 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x02 0x04 0x15 0x67 Auto 0x02 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x02 0
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