User Guide

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機能 説明
オーディオ設定
詳細は、33 ページの「サウンドの調整」を参照してく
ださい。
プレゼンテー
ション タイマー
詳細は、30 ページの「プレゼンテーションタイマーの
設定」を参照してください。
パターン
プロジェクターはいくつかのテストパターンを表示でき
ます。 これはイメージサイズとフォーカスを調整し、投
写画像に歪みがないことを確認するのに役立ちます。
画面オフタイ
マー
詳細は、31 ページの「画像を隠す」を参照してくださ
い。
メッセージ
オンを選択すると、プロジェクターが信号を検出した
り、検出したりするときに現在の情報がスクリーンに表
示されます。
スプラッシュ
スクリーン
プロジェクター起動時に表示されるロゴ画面を、ユー
ザーが選択することができます
3D 設定
詳細は、32 ページの「接続したデバイスによっては、
CEC 機能が作動しない場合があります。を参照してく
ださい。
HDMI 設定
詳細は、23 ページの「HDMI 入力設定の変更」を参照
してください。
ランプ設定
ランプモード
詳細は、47 ページの「設定ランプモード」を参照して
ください。
ランプ時間をリセット
新しいランプに交換した後は、ランプタイマーがリセッ
トされます。 ランプを交換する場合は、専門のサービ
担当者にお問い合わせください
ランプ時間
ランプの使用時間を計算する方法については、47 ペー
ジの「ランプ時間を見る」を参照してください。
フィルタ設定
詳細は、45 ページの「ダストフィルタの使い方(別売
り)を参照してください。
DCR
DCR (Dynamic Contrast Ratio) 機能を有効または無効にし
ます。 オンを選択すると機能が有効になり、検出された
入力画像に応じてプロジェクターが自動的にランプモー
ドを切り替えます。
この機能は、VGA または HDMI 入力信号からの PC タイミ
ングに対してのみ使用できます。
DCR を有効にすると、頻繁にランプモードを切り替えるこ
とでランプの寿命が短くなり、作動中のノイズレベルも変
わります。
4. 基本メニュー
5. 詳細メニュー