PG707X/PG707W プロジェクター ユーザーガイド 重要:本機を正しく、安全に設置し、お使いいただくために、本書を最後までよくお読みください。また、 本書には製品登録の手順も記載されています。本書に記載される保証情報は、ViewSonic 社が保証する範 囲について説明してあります。同内容は、弊社ホームページ (http://www.viewsonic.
ViewSonic® 製品をお買い上げいただきありがと うございます。 ViewSonic® は技術進化、技術革新、簡略化において世界の期待を超えるビジュアル ソリューションを提供し続けております。ViewSonic® は世界にインパクトを与える 必ずお客様にご満足いただける ViewSonic® 製品をお届けします。 このたびは、ViewSonic® 製品をお買い上げいただきありがとうございます。 2
安全のためのご注意 - 全般 本機をご使用になる前に、次の安全のためのご注意をお読みください。 • 本書は必要なときにいつでも参照できるように、安全な場所に保管して おいてください。 • 注意や警告はすべてお読みになり、その指示に従ってください。 • 適切な通気のために、本機の周囲は最低 20" (50 cm) のスペースを保って ください。 • 本機は通気のよい場所に設置してください。熱がこもるため、本機の上 に物を載せないでください。 • 本機は平坦な安定した場所に設置してください。本機が落下すると、ケ ガや故障の原因となります。 • 左右の傾きが 10°、または前後の傾きが 15°を超える状態では使用しない でください。 • 動作中は、プロジェクターのレンズを覗き込まないでください。強い光 線なので、視力障害を引き起こす恐れがあります。 • 本機のランプをオンにするときは、必ずレンズシャッターを開くか、レ ンズキャップを取り外してください。 • 本機が作動しているときに投写レンズを物体で塞ぐと、それが過熱して 変形したり、火災の原因となったりします。 • ランプは、動作中に非常に高温になります。ランプ部
• 本機が作動しているときには、通気孔から熱風と臭気を感じる場合があり ます。これは正常な状態であり、製品の欠陥によるものではありません。 • 有極プラグやアースプラグの安全対策は外さないでください。有極プラ グには 2 つのブレードがあり、1 つはもう片方よりも幅広になっていま す。アースタイプのプラグには 2 つのブレード、接地用突起が 1 つあり ます。幅広のブレードと 3 つ目の突起は安全対策用です。プラグがコン セントに合わない場合は、無理にプラグをコンセントに差し込もうとし ないでください。 • コンセントに差し込むときに、接地用突起を切除しないでください。接 地用突起は絶対に外さないでください。 • 電源コードは特にプラグ部分を踏みつけたり、強く挟んだりしないでく ださい。 • 国によっては、電源電圧が不安定な場合もあります。本機は電源が AC100 〜 240 V の電圧範囲のときに安全に作動するように設計されていま すが、停電や ±10 V のサージが発生すると故障する可能性があります。 電源の電圧が変動したり、電源供給が中断したりする地域では、電源安 定器、サージプロテクタ、または無停電電
安全のためのご注意 - 天井取り付け 本機をご使用になる前に、次の安全のためのご注意をお読みください。 本機を天井に取り付ける場合は、適合する天井取り付けキットをお使いにな り、しっかりと確実に設置してください。 適合しない天井取り付けキットをお使いになると、ゲージやネジの長さが正 確でないため本機が正しく固定されず落下してしまう恐れがあります。 プロジェクター天井取り付けキットは、本機を購入された販売店でお買い求 めいただけます。また別途セキュリティ ケーブルをお求めになり、プロジ ェクターの盗難防止用ロックスロットと天井取り付けブラケットのベースを セキュリティケーブルでしっかりと繋いでおくことをお薦めします。このよ うにしておくと、万一天井取り付けブラケットが緩んでしまった場合にも、 プロジェクターを補助的に支えることができます。 5
目次 安全のためのご注意 - 全般 ....................................... 3 機能 ......................................................................................................................10 梱包内容 ..............................................................................................................10 概要 ......................................................................................................................11 プロジェクター ..............................................................................
接続 .......................................................................... 26 電源に繋ぐ ..........................................................................................................26 ビデオ入力源への接続 ......................................................................................27 HDMI 接続 ............................................................................................................ 27 コンポジット ビデオ接続 ..................................................................................
メニュー機能 ........................................................... 47 一般的なオンスクリーン ディスプレイ (OSD) メニューの操作 ...................47 オン スクリーン ディスプレイ (OSD) メニュー構造 ......................................48 表示メニュー ......................................................................................................54 画像メニュー ......................................................................................................57 電源管理メニュー ....................................................................................
光源について ......................................................................................................97 光源時間 ............................................................................................................... 97 光源の寿命を延長するには ............................................................................... 97 光源交換タイミング ........................................................................................... 98 光源の交換 .........................................................................
はじめに 4000 ANSI ルーメンおよび 22000:1 コントラスト比を誇る ViewSonic PG707X/ PG707W は、高輝度および高コントラスト比のプロジェクターです。本製品 は、環境光の量に関係なく、映像を美しく、精彩に再現します。数種類の接 続オプションを備えていますので、会議室や教室などの小規模から中規模の 部屋での使用に適しています。 機能 • ランプ寿命 20,000 時間。 • 一定期間信号の入力が検出されなければランプの電力消費量を最大 60% ま で削減する省エネ機能。 • HDMI ワイヤレスハードウェアキーでストリーミング、電力供給、 ファームウェ アの更新できる USB Type A ポート。 • 目的に応じて切り替えられる 7 種類のカラーモード。 • プレゼンテーション時間を管理しやすいプレゼンテーションタイマー。 • プロジェクターの状態をリモートコンピューターから管理できる LAN 設定。 • 3D ディスプレイ対応。 • 省エネモードがオンのとき、電力消費量が 0.
概要 プロジェクター 制御装置および機能 電源インジケーターライト 温度インジケーターライト 光源インジケーターライト フォーカスリング 通気(熱風排気) ズームリング 高さ調整フット リモート IR センサー 投写レンズ キー 説明 [ スタンバイモードと電源オンの状態を切り替えます。 ] 電源 [ / キー / / ] 台形補正 [ / / / ] 左/右/上/下 Menu/Exit Source (ヘルプ) Blank Enter Color Mode 投写角度によって生じる画像の歪みを手動で修正し ます。 オンスクリーン ディスプレイ (OSD) メニューが有効な とき、メニューアイテムを選択し、調整を行うことが できます。 オン スクリーン ディスプレイ (OSD) メニューをオン/ オフにします。 入力源選択バーを表示します。 3 秒間の長押しでヘルプメニューを表示します。 スクリーンの画像を非表示にします。 OSD メニューが有効なとき、選択した OSD メニューア イテムを有効にします。 コーナー調整メニューを表示します。 カラーモード選択バーを表示します。 1
接続ポート 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  セキュリティ スロット AC 電源コード 差し込み口 セキュリティ バー 天井取 り付け穴 ポート 説明 [1] AUDIO OUT [2] AUDIO IN [3] USB 5V/1.
リモコン ボタン Menu 制御装置および機能 (レー ザー) Exit Aspect Freeze Pattern Blank PgUp (ページを 上へ)/ PgDn (ページを 下へ) ボタン On/ Off COMP 説明 スタンバイモードと電源オン の状態を切り替えます。 表示するソースを COMPUTER IN ポートから選択します。 表示するソースを HDMI 1 ポ HDMI 1 ートから選択します。 表示するソースを HDMI 2 ポ HDMI 2 ートから選択します。 表示画像に最適なタイミング Auto Sync を自動的に決定します。 ソース選択バーを表示し Source ます。 [ / / / 投写角度によって生じる画像 ] 台形補正 の歪みを手動で修正します。 キー Enter 選択した OSD メニューアイテ ムを有効にします。 (コーナ コーナー調整メニューを表示 します。 ー調整) メニュー アイテムを選択し、 左/ 右 上/ 下 調整を行います。 13 説明 OSD メニューをオン/オフに します。または、前の OSD メ ニューに戻ります。 プレゼン
リモコンの有効範囲 リモコンを確実に操作するためには、次の手 順に従ってください。 1. リモコンは本機の IR リモコン センサーに 対して垂直に 30° 以内の角度に持たなけれ ば、正しく作動しません。 2. リモコンとセンサーの距離は、8 メート ル(26 フィート)以内でなければなりま せん。 注:赤外線 (IR) リモコン センターの位置につ 約 30° いては、図をご覧ください。 リモコンの電池の交換 1. リモコンの裏面にある窪みを押して電池カバーをスライドさせると、電池 カバーが外れます。 2. 古い電池を取り出して(該当する場合)、2 個の AAA(単 4)電池を挿入 します。 注:電池の極性に注意してください。 3.
初期設定 ここでは、本機の設定について説明します。 設置場所の選択 お好みや部屋のレイアウトに応じて設置場所を決めてください。次の点に配 慮してください。 • スクリーンのサイズと位置。 • コンセントの位置。 • 本機とその他の機器の間の位置と距離。 本機は次のような設置状態で使うことができます。 1. フロント投映 スクリーンの正面に床に近い位置に 設置します。 2. 天吊正面 スクリーンの正面に天井から上下逆 さに吊り下げて設置します。 3. 天吊背面 スクリーンの背面に天井から上下逆 さに吊り下げて設置します。 注:専用の背面投写用スクリーンが 必要です。 4.
投写サイズ 注:本機のネイティブ解像度については、76 ページの「付録」 を参照してくだ さい。 PG707X • 4:3 スクリーンの 4:3 画像 (a) (b) (e) (a) (f) (d) (c) (c) (d) (f) (b) (e) • 16:10 スクリーンの 4:3 画像 (b) (a) (a) (e) (d) (f) (c) (c) (f) (d) (e) (b) 注:(e) = スクリーン / (f) = レンズの中心 4:3 スクリーンの 4:3 画像 (a) スクリー (b) 投写距離 (c) 画像の (d) 縦オフセット ンサイズ 高さ 最小 最大 最小 最大 インチ mm インチ mm インチ mm インチ mm インチ mm インチ mm 30 762 36 923 47 1200 18 457 1.4 34.3 1.4 34 40 1016 48 1231 63 1600 24 610 1.8 45.7 1.8 46 50 1270 61 1538 79 2000 30 762 2.3 57.2 2.
(a) スクリー (b) 投写距離 (c) 画像の (d) 縦オフセット ンサイズ 高さ 最小 最大 最小 最大 インチ mm インチ mm インチ mm インチ mm インチ mm インチ mm 180 4572 218 5538 283 7200 108 2743 8.1 205.7 8.1 206 190 4826 230 5846 299 7600 114 2896 8.6 217.2 8.6 217 200 5080 242 6154 315 8000 120 3048 9.0 228.6 9.0 229 250 6350 303 7692 394 10000 150 3810 11.3 285.8 11.3 286 300 7620 363 9231 472 12000 180 4572 13.5 342.9 13.
PG707W • 16:10 スクリーンに 16:10 の画像 • 4:3 スクリーンに 16:10 の画像 (a) (e) (f) (c) (d) (b) 注:(e) = スクリーン / (f) = レンズの中心 16:10 スクリーンに 16:10 の画像 (a) スクリー (b) 投写距離 (c) 画像の ンサイズ 高さ 最小 最大 インチ mm インチ mm インチ mm インチ mm 30 762 31 779 40 1013 16 404 40 1016 41 1039 53 1351 21 538 50 1270 51 1299 66 1689 26 673 60 1524 61 1559 80 2026 32 808 70 1778 72 1818 93 2364 37 942 80 2032 82 2078 106 2702 42 1077 90 2286 92 2338 120 3039 48 1212 100 2540 102 2598 133 3377 53 1346 110 2794 112 2857 146 3715 58 1481 120 3048 123 3117 160
4:3 スクリーンに 16:10 の画像 (a) スクリー (b) 投写距離 (c) 画像の ンサイズ 高さ 最小 最大 インチ mm インチ mm インチ mm インチ mm 30 762 29 735 38 956 15 381 40 1016 39 980 50 1274 20 508 50 1270 48 1225 63 1593 25 635 60 1524 58 1470 75 1912 30 762 70 1778 68 1715 88 2230 35 889 80 2032 77 1961 100 2549 40 1016 90 2286 87 2206 113 2867 45 1143 100 2540 96 2451 125 3186 50 1270 110 2794 106 2696 138 3504 55 1397 120 3048 116 2941 151 3823 60 1524 130 3302 125 3186 163 4142 65 1651 140 3556 135 3431 176 4460 70 1778 150 3810 145 3676 188 4779 75 19
プロジェクターの取り付け 注:サードパーティの取り付けキットをご使用になる場合は、正しいサイズの ネジをお使いください。ネジサイズは取り付けプレートの厚さによって決 まります。 1. 最も安全に設置するためには、ViewSonic® 製壁または天井取り付けキット をお使いください。 2.
不正使用の禁止 本機には盗難、不正使用、誤設定を防止するための機能がいくつか搭載され ています。 セキュリティスロットの使い方 本機を盗難から守るために、本機を動かないものに固定するセキュリティス ロットをお使いください。 以下に、製品ロック用セキュリティスロットの設定例を紹介します。 注:本機を天井に取り付けてある場合、セキュリティスロットは安全のための 固定機能として使用することができます。 21
パスワード機能を使う 不正アクセスや不正使用を防止するために、本機にはパスワードオプション が搭載されています。パスワードはオン スクリーン ディスプレイ (OSD) メ ニューで設定します。 注:パスワードは書き留めておいて、安全な場所に保管しておいてください。 パスワードの設定 1. Menu を押して OSD メニューを開き、システム > セキュリティ設定 > Enter を押します。 2. 電源ロックをハイライトし、 / を使ってオンを選択します。 3. 右図に示す通り、4 つの矢印キー ( 、 、 、 )はそれぞれ 4 つ の数字(1、2、3、4)を示してい ます。矢印キーを使って 6 桁のパ スワードを設定してください。 4. 新しいパスワードを再度入力して新しいパスワードを確認してください。 パスワードの設定が完了すると、オン スクリーン ディスプレイ (OSD) メ ニューはセキュリティ設定ページに戻ります。 5.
パスワードの変更 1. Menu を押して OSD メニューを開き、システム > セキュリティ設定 > パスワードの変更を選択します。 2. Enter を押すと、「現在のパスワード」というメッセージが表示されま す。 3. 古いパスワードを入力してください。 ͫ パスワードが正しければ、「新しいパスワード」というメッセージが 表示されます。 ͫ パスワードを正しく入力しなければ、5 秒間パスワード エラーメッセ ージが表示され、続いて「現在のパスワード」というメッセージが 表示されます。入力し直してください。キャンセルする場合は Exit を 押します。 4. 新しいパスワードを入力します。 5. 新しいパスワードを再度入力して新しいパスワードを確認してください。 6. OSD メニューを終了するには、 Exit を押します。 注:入力した数字は画面上にはアスタリスク (*) で表示されます。 パスワード機能を無効にする 1. Menu を押して OSD メニューを開き、システム > セキュリティ設定 > 電源ロックを選択します。 2. / を押して、オフを選択します。 3.
パスワードを忘れた場合 パスワード機能を有効にすると、プロジェ クターをオンにするたびに 6 桁のパスワー ドを入力するよう要求されます。間違った パスワードを入力すると、右図のようなパ スワードエラーメッセージが 5 秒間表示さ れ、次に「パスワードの入力」というメッ セージが表示されます。 やり直すことができます。パスワードを忘れた場合は、「パスワード呼び出 し手順」を行ってください。 注:パスワード入力を続けて 5 回間違えると、本機は間もなく自動的にシャッ トダウンします。 パスワード呼び出し手順 1. 「現在のパスワード」というメッセージ が表示されたら、3 秒間 Auto Sync を押 し続けてください。スクリーン上にコー ド化された番号が表示されます。 2. 番号を書き留めて、プロジェクターをオ フにしてください。 3.
コントロールキーをロックする プロジェクターのコントロールキーをロックしておくと、(例えばお子様に よって)本機の設定が誤って変更されるのを防止することができます。 注:パネル キー ロックがオンになっているときには、本機のコントロールキーは 電源を除き、 どれも作動しません。 1. Menu を押して OSD メニューを開き、システム > パネル キー ロックを選択 します。 2. / を押してオンを選択します。 3. はいを選択して、Enter を押して確定します。 4.
接続 ここでは、本機と他の装置の接続方法について説明します。 電源に繋ぐ 1. 本機の背面にある AC IN ジャックに電源コードを接続します。 2.
ビデオ入力源への接続 HDMI 接続 HDMI ケーブルをビデオ機器の HDMI ポートに接続します。ケーブルのもう 片端を本機の HDMI 1 または HDMI 2 ポートに接続します。 27
コンポジット ビデオ接続 ビデオケーブルをビデオ機器のビデオポートに接続します。ケーブルのもう 片端を本体の VIDEO ポートに接続します。 28
コンピューター入力源への接続 VGA 接続 VGA ケーブルをコンピューターの VGA ポートに接続します。ケーブルのも う片端を本体の COMPUTER IN ポートに接続します。 注:一部のノートブックでは、本機に接続したとき外付けディスプレイは自動的に はオンになりません。 ノートブックの投写設定を調整する必要があります。 VGA 出力接続 VGA 接続を確立した後は、VGA ケーブルをモニターの VGA ポートに接続し ます。ケーブルのもう片端を本体の MONITOR OUT ポートに接続します。 29
オーディオ接続 本機にはスピーカーが搭載されていますが、外部スピーカーを本機の AUDIO OUT ポートに接続することもできます。 注:オーディオ出力は、本機の音量とミュート設定で制御します。 30
操作 プロジェクターの電源をオン/オフにする プロジェクターの起動 1. 本機の電源を入れるには、電源ボタンを押します。 2. 光源が点灯し、 「電源オン/オフ音」が鳴ります。 3. 本機がオンになると、電源インジケーターが緑色に点灯します。 注: • 本機が前回使用したときから完全に冷め切っていない場合は、 ランプに電力 が供給されるまで約 90 秒間冷却ファンが作動します。 • ランプの寿命を延長するには、本機の電源を入れた後は 5 分間待ってから電 源を切ってください。 4.
プロジェクターをシャットダウンする 1. 電源または Off ボタンを押すと、電源または Off ボタンを再度押すよう促す確 認メッセージが表示されます。 また、他のボタンをどれでも押すと操作がキャ ンセルされます。 注: 最初に押してから数秒以内に応答しなければ、メッセージは自動的に消え ます。 2. 冷却処理が完了したら、 「電源オン/オフ音」が鳴ります。 3.
入力源の選択 本機には同時に複数の装置を接続することができます。ただし一度に表示で きる装置は 1 台です。 本機に自動的に入力源を検出させるには、システムメニューで クイック自動検索機能がオンになっているか確認してください。 また、入力源を使用すると、リモコンのソース選択ボタン 1 つを押して信号 を手動で選択したり、使用可能な入力信号を切り替えることもできます。 入力源を手動で選択するには、次の手順に従ってください。 1. Source を押すと、 ソース選択メニューが表示されます。 2. 任意の信号が選択されるまで / を押し、次に Enter を押します。 3.
投写画像の調整 高さと投写角度の調整 本機には高さ調整用脚が 1 個付いています。高さ調整用脚を調節すると、本 機の高さと縦投写角度も変わります。投写画像の位置を調整するためには、 高さ調整用脚をゆっくりと調整します。 画像の自動調整 場合によっては、画質を最適化する必要が生じることもあります。これを実 行するには、リモコンの Auto Sync を押します。組み込みのインテリジェン ト自動調整機能により周波数およびクロックの値が再調整され、5 秒以内に 最適な画質が得られます。 完了したら、現在の入力源情報が左隅に 3 秒間表示されます。 注: この機能は PC D-Sub 入力信号(アナログ RGB/COMPUTER IN)が選択されてい る場合にしか使用できません。 画像サイズと明瞭さの微調整 投写されたイメージのサイズを調整するには、ズームリングを使用します。 画像の明瞭さを調整するには、フォーカスリングを使用します。 34
台形補正 台形補正とは、まっすぐに投写されなかったために、投写画像の上部または 下部のいずれかが明らかに長くなってしまう状態のことです。 これを修正するには、本機の高さを調整するほか、次のいずれかを行うこと もできます。 1. プロジェクターまたはリモコンの台形補正キーを使って台形補正ページを表 示します。 2.
4 隅の調整 すべての辺が均等でない画像の形状とサイズを手動で調整することができ ます。 1. コーナー調整ページを開くには、次のいずれかの方法があります: • Enter を押します。 • OSD メニューを開き、表示 > コーナー調整メニューを選択して Enter を押し ます。 2. / / 3. / / を使って調整したい角を選択し、Enter を押します。 を押して用途に応じた調整方法を選択し、Enter を押します。 4.
LAN 環境でプロジェクターを操作する このプロジェクターは、Crestron® ソフトウェアに対応しています。LAN 制 御設定メニューの正しい設定を使うと、コンピューターとプロジェクターが 同じ LAN に接続されてる場合は、ウェブブラウザでコンピューターからプ ロジェクターを管理することができます。 LAN 制御設定の構成 • DHCP 環境の場合: 1. RJ45 ケーブルでプロジェクターの RJ45 LAN 入力ジャックと RJ45 ポートを接続 してください。 2. OSD メニューを開き、詳細 > LAN コントロール設定メニューを選択してくだ さい。Enter を押すと LAN コントロール設定ぺージが表示されます。 または、 Network を押すと直接 LAN コントロール設定メニューを開くことができます。 3. LAN 設定を選択し、 / 4. を押して DHCP オンを選択してください。 を押して適用を選択し、次に Enter を押してください。 5.
注: • それでもプロジェクターの IP アドレスが表示されない場合は、ネットワーク管 理者にお問い合わせください。 • RJ45 ケーブルが正しく接続されていなければ、 プロジェクターの IP アドレス、 サブネットマスク、既定のゲートウェイ、DNS サーバー設定は 0.0.0.0 と表示され ます。ケーブルが正しく接続されており、上記の手順を再度確認してください。 • スタンバイモードでプロジェクターに接続する必要がある場合は、詳細 > LAN コントロール設定メニューで LAN コントロール待機をオンに設定します。 • 非 DHCP 環境の場合: 1. 上記の 1-2 のステップの手順に従ってください。 2. LAN 設定を選択し、 / を押して静止 IP を選択してください。 3. ITS 管理者からプロジェクターの IP アドレス、サブネットマスク、 既定のゲートウェイ、DNS サーバー設定などの情報を取得してください。 4. / 5. / を押して調整したいアイテムを選択し、Enter を押します。 を押してカーソルを動かし、 / を押して値を入力します。 6.
ウェブブラウザからプロジェクターを操作する プロジェクターの正しい IP アドレスを取得し、プロジェクターをオンまた はスタンバイモードに設定した後は、同一 LAN に接続されているコンピュ ーターを使ってプロジェクターを操作することができます。 注: • Microsoft Internet Explorer を使用する場合は、7.0 以上のバージョンであること を確認してください。 • 本書に掲載されるスクリーンショットは参照用であり、実際の仕様とは異なる 場合があります。 • 次のリストの入力長の上限(スペースとその他の句読点キーを含みます)にご 注意ください。 カテゴリー アイテム 入力長 文字の最大数 DHCP/Manual(DHCP/手動)(該当なし) IP Address(IP アドレス) XXX.XXX.XXX.XXX Subnet Mask XXX.XXX.XXX.XXX Network (サブネットマスク) (ネットワーク) Gateway(ゲートウェイ) XXX.XXX.XXX.XXX DNS Server(DNS サーバー) XXX.XXX.XXX.
1. ブラウザのアドレスバーにプロジェクターのアドレスを入力し、Enter を押し ます。 1 ネットワーク コントロールのメインページが表示されます。 2 3 4 5 6 注: Network Settings(ネットワーク設定)、Email Alert(電子メール警告)ページ、 Projector/LAN Firmware Update(プロジェクター/LAN ファームウェア更新)ペー ジにアクセスするには、管理者のパスワードが必要です。デフォルトのパスワ ードは「0000」 です。 2. このページでは、AMX と SNMP の設定を調整することができます。AMX device discover(AMX デバイス検出)行で ON(オン)を選択すると、同じネットワーク に接続されている AMX のコントローラによってプロジェクターを検出する ことができます。AMX Device Discovery(AMX デバイス検出)の詳細について は、AMX のウェブサイトをご覧ください (http://www.amx.
3. プロジェクターが Simple Mail Transfer Protocol(シンプル メール トランスファ ー プロトコル、SMTP)をサポートするネットワークに接続されている場合は、 重大な問題が発生した場合、電子メールで警告するよう設定できます。 4. Crestron (e-Control)® ページでは、Crestron e-Control ユーザー インターフェイ スが表示されます。 5. ファームウェアの更新 i. ViewSonic ホームページから LAN を使ってソフトウェア更新ファームウェア をダウンロードしてください:https://www.viewsonic.com。 ii. プロジェクターのファームウェアファイルをネットワーク制御サイトにアッ プロードします。 iii.
注: ダウンロードに失敗した場合は、下記の「USB によるソフトウェア更新ファーム ウェア」をお読みください。 A. ViewSonic ホームページからソフトウェア更新ファームウェアをダンロ ードしてください:https://www.viewsonic.com。 B. USB A ケーブルをプロジェクターとコンピューターに接続します。 C. コンセントに接続した状態でプロジェクターの電源キーと Menu キー を続けて押します。 D. LED が点滅すると、ダウンロードが再開されます。 v. ソフトウェアプログラムは自動的に起動します。完了するまでお待ちくだ さい。 vi. 更新が完了したら、 「Exit」 (終了)をクリックします。 注意:更新中はプロジェクターやコンピューターの電源を切らないでください。 6. LAN ファームウェアの更新 i. ViewSonic ホームページから LAN ファームウェアをダンロードしてくだ さい:https://www.viewsonic.com。 ii. LAN ファームウェアファイルをネットワーク制御サイトにアップロードし ます。 iii.
Crestron e-Control® について 1. Crestron e-Control® ページでは、 プロジェクターを操作したり、投写画像 を調整したりするための各種仮想キーを使用できます。 i ii / を押すと その他のボタ ンが表示され ます。 i i i. これらのボタンは、OSD メニューやリモコンのボタンを同じように作動し ます。 ii. 入力信号を切り替えるには、任意の信号をクリックしてください。 注: • ソース リストはプロジェクターで使用可能な接続によって異なります。 • プロジェクターのコントロールパネルかリモコンを使って OSD メニューの設定 を変更するときには、 ウェブブラウザとプロジェクターがこれらの変更を同期す るまでしばらく時間がかかります。 2.
i. このセクションは、Crestron Control System でのみ使用します。設定につい ては、Crestron にお問い合わせになるか、取り扱い説明書を参照してくだ さい。 ii. プロジェクターに名前を付けたり、 プロジェクターの場所や担当者を追跡 したりすることができます。 iii. LAN コントロール設定を調整することができます。 iv. パスワードを設定すると、 このプロジェクターのリモートネットワーク操作 がパスワードで保護されます。 v. パスワードを設定すると、Tools(ツール)ページへのアクセスがパスワード で保護されます。 注: • エラーが生じるため、Tools(ツール)ページではアルファベットと数字のみ入力 してください。 • 調整後は、 「Send」 (送信)ボタンを押すとデータがプロジェクターに保存され ます。 vi.
3. Info(情報)ページには、 プロジェクターの情報と状態が表示されます。 「Exit」 (終了)を押すと、 リモートネットワーク 操作ページに戻ります。 4. 「Contact IT Help」 (IT ヘルプに問い合わせる)を選択すると、画面の右隅 に HELP DESK(ヘルプ デスク)画面が開きます。同じ LAN に接続している RoomView™ ソフトウェアの管理者/ユーザーにメッセージを配信することがで きます。 詳細は、http://www.crestron.com と www.crestron.
Crestron RoomView 「Edit Room」(編集室)ページで、プロジェクターのオン スクリーン ディ スプレイ (OSD) メニューに表示される IP Address(IP アドレス)(またはホ スト名)を入力し、IPID は「02」、予約された Crestron コントロールポート は「41794」を入力してください。 RoomView™ のユーザーガイドとその他の情報については、次のサイトをご 覧ください。 http://www.crestron.com/products/roomview_connected_embedded_ projectors_devices/resources.asp PJLink™、SNMP、AMX、Xpanel フォーマットに対応 このプロジェクターは、PJLink™、SNMP V.1、AMX、Xpanel V1.
メニュー機能 ここでは、オンスクリーン ディスプレイ (OSD) メニューとそのオプションに ついて説明します。 一般的なオンスクリーン ディスプレイ (OSD) メニューの 操作 注:本書に掲載される OSD のスクリーンショットは参照用であり、実際の仕様とは 異なる場合があります。次の OSD 設定の一部はご使用いただけない場合があ ります。 プロジェクターの OSD をご参照ください。 本機には各種調整や設定が行える、オンスクリーン ディスプレイ (OSD) メニ ューが備わっています。プロジェクターかリモコンの Menu を押すと表示さ れます。 1. / を押して、 メインメニューを選択します。次に、Enter を押すか、 / ってサブメニュー リストを開きます。 2.
オン スクリーン ディスプレイ (OSD) メニュー構造 メイン メニュー サブメニュー 縦横比 表示 メニューオプション 自動 4:3 16:9 16:10 ネイティブ 台形補正 コーナー調整 垂直 -40~40 水平 -40~40 右上 45°/90° 左上 45°/90° 右下 45°/90° 左下 45°/90° 位置 X:-5 ~ 5、Y:-5 ~ 5 位相 0~31 水平サイズ -15~15 ズーム 0.8X ~2.
メイン メニュー サブメニュー カラーモード 画像 メニューオプション 最大輝度 プレゼンテーション 標準 フォト ムービー ユーザー設定 1 ユーザー設定 2 輝度 0~100 コントラスト -50~50 色温度 8000K/6500K/5500K 詳細設定 赤ゲイン 0~100 緑ゲイン 0~100 青ゲイン 0~100 赤オフセット -50~+50 緑オフセット -50~+50 青オフセット -50~+50 色 -50~50 色調 -50~50 シャープネス 0~31 ガンマ 1.8/2.0/2.2/2.35/ 2.
メイン メニュー サブメニュー 自動電源オン メニューオプション 信号 無効 /VGA/HDMI/ すべて CEC 無効 / 有効 ダイレクト電源オン 無効 / 有効 スマート エネ ルギー 自動パワーオフ 無効 /10 分 /20 分 /30 分 スリープ タイマー 無効 /30 分 /1 時間 / 2 時間 /3 時間 /4 時間 / 8 時間 /12 時間 省電力 無効 / 有効 スタンバイ設定 VGA ループスルー オーディオ パススルー クイック電源 オフ 無効 USB A 電源 オン オフ / オン オフ / オン 有効 オフ 基本 オーディオ設定 ミュート プレゼンテー ション タイ マー オフ / オン オーディオ音量 0~20 電源オン / オフ音 オフ / オン タイマー間隔 1~240 分 タイマー表示 常に使用する /1 分 / 2 分 /3 分 / 常に使用しない タイマーの位置 左上 / 左下 / 右上 / 右下 タイマーのカウント 方法 減少 / 増加 サウンドによる通知 オフ / オン カウント開始 / オフ
メイン メニュー サブメニュー メッセージ 基本 メニューオプション オフ オン スプラッシュ スクリーン 黒 青 ViewSonic 詳細 3D 設定 3D 同期 自動 オフ フレームシーケンシャル フレームパッキング 上‐下 横に並べる HDMI 設定 3D 逆同期 無効 / 逆転 3D 設定を保存 はい / いいえ HDMI フォーマット 自動 /RGB/YUV HDMI 範囲 自動 / 拡張 / ノーマル LAN コントロー LAN 設定 ル設定 プロジェクターの IP アドレス DHCP オン / 静止 IP サブネットマスク 既定のゲートウェイ DNS サーバー LAN コントロール 待機 適用 51 オフ / オン
メイン メニュー サブメニュー 光源の設定 詳細 メニューオプション 光源モード ノーマル /Eco/ Dynamic Eco/SuperEco+ 光源時間をリセット リセット / キャンセル 光源時間情報 光源使用時間 ノーマル Eco Dynamic Eco SuperEco+ 光源時間に相当 クローズドキャ クローズドキャプ プション ション有効 キャプションバー ジョン オフ / オン CC1/CC2/CC3/CC4 設定をリセット リセット キャンセル システム 言語 多言語 OSD 選択 プロジェクター フロント投映 の投写位置 リア投映 天吊背面 天吊正面 メニュー設定 メニュー表示時間 5 秒 /10 秒 /15 秒 /20 秒 / 25 秒 /30 秒 メニュー位置 中央 / 左上 / 右上 / 左下 / 右下 高地対応モード オフ オン クイック自動 検索 オフ セキュリティ 設定 パスワードの変更 オン 電源ロック 52 オフ / オン
メイン メニュー サブメニュー パネル キー システム ロック メニューオプション オフ オン リモコン コード 1/2/3/4/5/6/7/8 操作方式 RS-232 USB ボーレート 情報 2400/4800/9600/14400/19200/38400/57600/ 115200 ソース カラーモード 解像度 カラーシステム IP アドレス MAC アドレス ファームウェア バージョン 3X Fast Input S/N 53
表示メニュー 1. オン スクリーン ディスプレイ (OSD) メニューで Menu を押します。 2. / を押して、表示メニューを選択します。次に、Enter を押すか、 / を使って表示を開きます。 3.
メニューオプション 説明 縦横比 自動 イメージを本機本来の解像度の水平幅に合わせて表示し ます。これは入力イメージが 4:3 でも 16:9 でもなく、画 像の縦横比を変えずにスクリーンを有効に活用したいと きに便利です。 4:3 スクリーンの中央が 4:3 の縦横比になるようにイメージ を調整します。これは縦横比を変更せずにすむため、 ある種のコンピューターモニター、標準精度の TV、縦 横比 4:3 の DVD ムービーなどの 4:3 イメージに適してい ます。 16:9 スクリーンの中央が 16:9 の縦横比になるようにイメー ジを調整します。この設定は、縦横比を変更する必要が ないため高精度 TV など、すでに縦横比が 16:9 になって いるイメージに適しています。 16:10 スクリーンの中央が 16:10 の縦横比になるようにイメー ジを調整します。これは縦横比を変更する必要のない、 縦横比 16:10 の画像に適しています。 ネイティブ イメージはその本来の解像度で投写され、表示エリアに 合わせてリサイズされます。低解像度の入力信号の場合 は、投写画像が本来のサイズで表示されます。 台
メニューオプション 説明 水平サイズ イメージの幅を調整します。 注:この機能は PC 入力信号が選択されている場合にしか使 用できません。 ズーム オーバースキャン 投写画像を拡大し、画像内をナビゲートできます。 オーバースキャン率を 0% から 5% の範囲で調整し ます。 注:この機能はコンポジット ビデオまたは HDMI 入力信号が 選択されている場合にしか使用できません。 3X Fast Input この機能は、フレームレートを下げたいときに有効で す。ネイティブタイミングでは応答時間が早くなりま す。有効にすると、次の設定が初期値に戻されます: 縦横比、台形補正、コーナー調整、位置、ズーム、 オーバースキャン。 注:この機能は、ネイティブのタイミング入力信号が選択され ている場合にしか使用できません。 56
画像メニュー 1. オン スクリーン ディスプレイ (OSD) メニューで Menu を押します。 2. / を押して、画像メニューを選択します。次に、Enter を押すか、 / を使って画像を開きます。 3.
メニューオプション 説明 カラーモード 最大輝度 画像の輝度を最大限明るくします。このモードは、輝度 を最高に明るくする必要がある環境に適しています(本 機を明るい部屋で使用する場合など)。 プレゼンテーション 日中、PC やノートブックのカラーリングに合わせてプ レゼンテーションを行うためのモードです。 標準 日中の標準の環境のときに選択します。 フォト 画像を表示するときに選択します。 ムービー このモードはやや暗めの部屋で、PC 入力を介してデジ タルカメラや DV からカラームービーやビデオクリップ を再生するのに適しています。 ユーザー設定 1/ユーザー設定 2 カスタマイズした設定を呼び出します。 ユーザー設定 1/ユーザー設定 2 を選択した後は、選択し た入力信号に応じて画像 メニューの中の一部のサブメ ニューを調整できるようになります。 値を高くするほどイメージの輝度が増加します。 画像の黒いエリアは純 粋な黒として、暗いエ リアの詳細は より鮮明 に表示するために調整 します。 ピークホワイト レベルを設定する前に、 輝度設定を 調整しておきます。 輝度 コントラスト 58
メニューオプション 説明 色温度 8000K 画像を青みがかった白で表示します。 6500K 標準の白を維持します。 5500K 画像を赤みがかった白で表示します。 詳細設定 カスタム色温度を設定するには、次の項目を調整でき ます。 赤ゲイン/緑ゲイン/青ゲイン 赤、緑、青のコントラストレベルを調整します。 赤オフセット/緑オフセット/青オフセット 赤、緑、青の輝度レベルを調整します。 色 設定を下げると、彩度が低くなります。設定が高すぎる と、色が濃すぎて非現実的な色になってしまいます。 色調 値を高くすると、画像はより緑がかって見えます。 一方、値を低くすると、画像はより赤みがかって見え ます。 シャープネス 値を高くすると画像がよりシャープになり、値を下げる と画像はソフトなイメージになります。 ガンマ ガンマとは、本機のグレイスケール レベルの輝度レベ ルのことです。 Brilliantcolor この機能は新しい色処理アルゴリズムとシステムレベル での向上を利用して、投写映像によりリアルで鮮やかな 色を提供すると共に、明るさをより高めることができま す。ビデオや自然のシーンでよく見られる中
メニューオプション 説明 詳細設定 Noise Reduction 異なるメディアプレーヤによる電気画像ノイズを軽減 します。値を高くするほどノイズが少なくなります。 (HDMI 入力信号が選択された場合にのみ使用でき ます。) カラーマネージメント 重役会議室、レクチャシアター、ホームシアターなど、 照明レベルを調整できる場所に設置した場合に限り、カ ラーマネージメントが必要となります。カラーマネージ メントを使用すると、色をより正確に再現するために、 より詳細に色を調整することができます。先に原色を 選択し、色相、彩度およびゲインで範囲/値を調整し ます。 現在の画像設定を工場出荷時の値に戻します。 カラー設定をリ セット 60
電源管理メニュー 1. オン スクリーン ディスプレイ (OSD) メニューで Menu を押します。 2. / を押して、電源管理メニューを選択します。次に、Enter を押すか、 / を使って電源管理を開きます。 3.
メニューオプション 説明 自動電源オン 信号 VGA/HDMI を選択すると、VGA/HDMI ケーブルから VGA/ HDMI 信号が入力されると、プロジェクターが自動的に オンになります。また、すべてを選択すると、VGA 信号 か HDMI 信号を受信すると同時にプロジェクターが自動 的にオンになります。 CEC 本機は、HDMI 接続を介して電源のオン/オフ操作を同期 できる CEC (Consumer Electronics Control) 機能に対応して います。つまり、CEC 機能に対応しているデバイスがプ ロジェクターの HDMI 入力に接続されていると、プロジ ェクターの電源を切ったときには、接続したデバイスの 電源も自動的に切れます。接続してあるデバイスの電源 を入れると、本機の電源も自動的に入ります。 注: • CEC 機能を正常に機能させるには、HDMI ケーブルで デバイスを本機の HDMI 入力に正しく接続すると CEC 機能が有効になります。 • 接続したデバイスによっては、CEC 機能が作動しない 場合があります。 ダイレクト電源オン 電源コードから電源が供給される
メニューオプション 説明 スタンバイ設定 以下の機能は、スタンバイモード(接続されているがオ ンになっていない状態)で使用することができます。 VGAループスルー オンを選択すると、本機は COMPUTER IN から受信した 信号のみ出力します。 オーディオ パススルー オンを選択すると、AUDIO IN および AUDIO OUT ソケッ トが正しい機器に接続されている場合に本機はオーディ オ信号を出力します。 有効 シャットダウンした後は、冷却処理は行いません。 無効 シャットダウンした後、通常の冷却処理を行います。 クイック電源オフ 注:本機の電源を切った直後に再起動しようとすると、再起動 できずに冷却処理が再度実行されます。 USB A 電源 オンのとき、USB Type A ポートは電力を供給し、 操作方式が自動的に RS-232 に切り替わります。 63
基本メニュー 1. オン スクリーン ディスプレイ (OSD) メニューで Menu を押します。 2. / を押して、基本メニューを選択します。次に、Enter を押すか、 / を使って基本を開きます。 3.
メニューオプション 説明 オーディオ設定 ミュート オンを選択すると、プロジェクターの内部スピーカー、ま たはオーディオ出力端子から出力されるボリュームが一時 的にオフになります。 オーディオ音量 本機の内部スピーカーの音量レベル、またはオーディオ出 力ジャックから出力される音量を調整します。 電源オン/オフ音 起動時とシャットダウン時のリングトーンをオン/オフに します。 プレゼンテーション プレゼンテーションタイマーはプレゼンテーション時間を スクリーン上に表示して、発表者が上手く時間管理できる タイマー ようにします。 タイマー間隔 時間範囲を設定します。すでにタイマーがオンになってい る場合は、タイマー間隔をリセットするとタイマーがカウ ントを新しく開始します。 タイマー表示 次の時間範囲で画面にタイマーを表示できるようにします。 ͫ 常に使用する:プレゼンテーション中、常にタイマーをス クリーン上に表示します。 ͫ 1分/2分/3分:タイマーを最後の 1/2/3 分間だけ表示し ます。 ͫ 常に使用しない:プレゼンテーション中、 タイマーを表示 しません。 タイマーの位置 タイマーの位置を設定しま
メニューオプション 説明 パターン 画面オフタイマー 画像サイズとフォーカスを調整し、投写画像の歪みをチェ ックします。 消画状態で一定期間無作動の状態が続くと、自動的に画像 に戻すことができます。消画状態にするには、プロジェク ターかリモコンの Blank を押します。 注:投写中に投写レンズを他の物体で覆わないでください。その 物体が過熱し変形したり、火災の原因となり危険です。 メッセージ スプラッシュ スクリーン 「消画」メッセージなどのリマインダーをオン/オフにし ます。 起動時に表示されるロゴ画面をユーザーが選択することが できます。 66
詳細メニュー 1. オン スクリーン ディスプレイ (OSD) メニューで Menu を押します。 2. / を押して、詳細メニューを選択します。次に、Enter を押すか、 / を使って詳細を開きます。 3.
メニューオプション 説明 3D 設定 本機には、画像に深みを与えることで 3D ムービー、動 画、スポーツイベントをよりリアルにご覧いただける 3D 機能が搭載されています。3D 映像をご覧になるには、3D メガネを着用する必要があります。 3D 同期 デフォルト設定は自動で、3D コンテンツが検出された場 合は本機が自動的に適切な 3D フォーマットを選択しま す。本機が 3D フォーマットを識別できない場合は、3D モードを選択してください。 3D 逆同期 画像の深さが逆転している場合は、この機能を有効にす ると問題を解決できます。 3D 設定を保存 現在の 3D 設定を保存します。同じ解像度と入力源が選択 されていれば、3D 設定が自動的に適用されます。 注:3D 同期機能がオンのとき: • 投写画像の輝度レベルが下がります。 • カラーモード、光源モード、 ズーム、オーバースキャンは 調整できません。 HDMI 設定 HDMI フォーマット 接続した出力デバイスのカラースペース設定に基づい て、適切なカラースペースを選択します。 ͫ 自動:入力信号のカラースペース設定が自動的に検出 されるよ
メニューオプション 説明 LAN コントロール 設定 LAN 設定 ͫ DHCP オン:DHCP 環境で プロジェクターのIPアドレス、 サブネットマスク、既定のゲートウェイ、DNS サーバー 設定が自動的に取得される場合は、 これを選択してく ださい。 ͫ 静止 IP:非 DHCP 環境で、次の設定に調整した場合は、 これを選択してください。 プロジェクターの IP アドレス サブネットマスク 既定のゲートウェイ DNS サーバー LAN 設定が静止 IP に設定されてい る場合にしか使用できません。/ を使用して欄を選択し、/ を使用 して値を調整します。 LAN コントロール待機 プロジェクターがスタンバイモードのときには、ネット ワーク機能を提供しません。 適用 設定を有効化します。 69
メニューオプション 説明 光源の設定 光源モード ͫ ノーマル:ランプを完全に明るくします。 ͫ Eco:ランプの電力消費量を 21% 節電し、輝度を下げて ランプの寿命を延長し、 さらにファンのノイズも低減し ます。 ͫ Dynamic Eco:コンテンツの輝度レベルによっては、電 力消費量を最大 35% 節電できます。 ͫ SuperEco+:ランプの電力消費量を 63% 節電し、輝度を 下げてランプの寿命を延長し、 さらにファンのノイズも 低減します。 注:ランプ温度を調整するには、光源モードを SuperEco+ に 設定すると Eco モードが 4 時間毎に 10 分間オンになり ます。 光源時間をリセット 新しいランプに交換した後は、ランプタイマーがリセッ トされます。ランプを交換する場合は、専門のサービス 担当者にお問い合わせください。 光源時間情報 ͫ 光源使用時間:ランプの使用時間数が表示されます。 ͫ 光源時間に相当:ランプ寿命が表示されます。光源時 間の計算方式は次のとおりです。 合計(相当)光源時間 = 3.
メニューオプション 説明 設定をリセット すべての設定を工場出荷時の値に戻します。設定をリ セットを使用すると、次の設定は現在の設定値のまま 維持されます:台形補正、コーナー調整、ズーム、 USB A 電源、言語、プロジェクターの投写位置、 LAN 設定、高地対応モード、セキュリティ設定、 リモコン コード、操作方式、ボーレート。 71
システムメニュー 1. オン スクリーン ディスプレイ (OSD) メニューで Menu を押します。 2. / を押して、システムメニューを選択します。次に、Enter を押すか、 / を使ってシステムを開きます。 3.
メニューオプション 説明 言語 プロジェクターの 投写位置 メニュー設定 高地対応モード オンスクリーン ディスプレイ (OSD) メニューの言語を設 定します。 本機の正しい位置を選択します。 メニュー表示時間 最後に操作が行われてから OSD が表示され続ける時間を 設定します。 メニュー位置 OSD メニューの位置を選択します。 海抜 1500 m 〜 3000 m、気温 5°C 〜 25°C の環境で本製品 を使用する場合は、高地対応モードを使用されるようお 勧めします。 注: • 0 から 1499 m、気温 5° C 〜 35° C の環境では高地対応モ ードはご使用にならないでください。 このような環境で 高地対応モードを使用すると、本機が過冷却されてしま います。 • 「高地対応モード」 では冷却と性能を高めるために、 フ ァンの回転速度が早くなるためノイズが高くなります。 クイック自動検索 セキュリティ設定 パネル キー ロック リモコン コード 本機に信号を自動検出させることができます。 詳細は、22 ページの「パスワード機能を使う」 を参照し てください。 本機のコントロール
メニューオプション 説明 操作方式 ボーレート RS-232 ポートか USB ポートを介して、好きなコントロー ルポートを選択できます。USB を選択すると、USB A 電源 は自動的にオフに切り替わります。 適切な RS-232 ケーブルを使って本機をコンピューターに 接続し、RS-232 コマンドで本機を操作できるように、 ボーレートはコンピューターと同じ値に設定してくだ さい。 74
情報メニュー 1. オン スクリーン ディスプレイ (OSD) メニューで Menu を押します。 2.
付録 仕様 アイテム プロジェクター 入力信号 カテゴリー タイプ ディスプレイサ イズ 輝度 (ルーメン) 投写率 レンズ ランプのタイプ ディスプレイ システム VGA HDMI 解像度 電源アダプター1 操作条件 ネイティブ 入力電圧 温度 PG707X DLP ランプ 30" ~ 300" 4,000 ANSI 1.51~1.97 (78"±3%@2.4m) 外形寸法 重量 省エネモード 1.21~1.57 (87"±3%@2.26m) 光学ズーム 1.3x±2% UHP 203W E20.
本機サイズ 294 mm(幅)x 110 mm(高さ)x 218 mm(奥行き)  294 mm 218 mm 110 mm 60 mm 90 mm タイミングチャート アナログ RGB 解像度 モード リフレッシュ 水平周波数 レート (Hz) (kHz) クロック (MHz) 3D 同期 フレームシー 上‐下 横に並べる ケンシャル 720 x 400 720 x 400_70 70.087 31.469 28.3221 640 x 480 VGA_60 59.94 31.469 25.175 VGA_72 72.809 37.861 31.5 VGA_75 75 37.5 31.5 VGA_85 85.008 43.269 36 SVGA_60 60.317 37.879 40 SVGA_72 72.188 48.077 50 SVGA_75 75 46.875 49.5 SVGA_85 85.061 53.674 56.25 SVGA_120 (Reduce Blanking) 119.854 77.
解像度 モード リフレッシュ 水平周波数 レート (Hz) (kHz) クロック (MHz) 3D 同期 フレームシー 上‐下 横に並べる ケンシャル 1280 x 720 1280 x 720_60 60 45 74.25 対応 対応 対応 1280 x 768 1280 x 768_60 59.87 47.776 79.5 対応 対応 対応 1280 x 800 WXGA_60 59.81 49.702 83.5 対応 対応 対応 WXGA_75 74.934 62.795 106.5 WXGA_85 84.88 71.554 122.5 WXGA_120 (Reduce Blanking) 119.909 101.563 146.25 SXGA_60 60.02 63.981 108 対応 対応 SXGA_75 75.025 79.976 135 SXGA_85 85.024 91.146 157.
HDMI (PC) 解像度 640 x 480 モード リフレッシュ 水平周波数 レート (Hz) (kHz) クロック (MHz) 3D 同期 フレームシー 上‐下 横に並べる ケンシャル VGA_60 59.94 31.469 25.175 VGA_72 72.809 37.861 31.5 VGA_75 75 37.5 31.5 VGA_85 85.008 43.269 36 720 x 400 720 x 400_70 70.087 31.469 28.3221 800 x 600 SVGA_60 60.317 37.879 40 SVGA_72 72.188 48.077 50 SVGA_75 75 46.875 49.5 SVGA_85 85.061 53.674 56.25 SVGA_120 (Reduce Blanking) 119.854 77.425 83 対応 XGA_60 60.004 48.363 65 対応 XGA_70 70.069 56.
解像度 モード リフレッシュ 水平周波数 レート (Hz) (kHz) クロック (MHz) 1680 x 1050 1680 x 1050_60 59.954 65.29 146.25 640 x 480@67Hz MAC13 66.667 35 30.24 832 x 624@75Hz MAC16 74.546 49.722 57.28 1024 x 768@75Hz MAC19 74.93 60.241 80 1152 x 870@75Hz MAC21 75.06 68.68 100 1920 x 1080 (VESA) 1920 x 1080_60 60 67.5 148.5 3D 同期 フレームシー 上‐下 横に並べる ケンシャル 対応 対応 HDMI(ビデオ) ビデオ モード 解像度 480i ドット クロ 3D 同期 ック周波数 フレームシー フレーム 上‐下 (MHz) ケンシャル パッキング 水平 周波数 (KHz) 垂直 周波数 (Hz) 720(1440) x 480 15.73 59.
IR 制御表 キー フォーマット バイト 1 バイト 2 バイト 3 バイト 4 NEC-F2 83 F4 4F B0 NEC-F2 83 F4 4E B1 NEC-F2 NEC-F2 NEC-F2 NEC-F2 NEC-F2 NEC-F2 83 83 83 83 83 83 F4 F4 F4 F4 F4 F4 41 58 59 8 40 0B BE A7 A6 F7 BF F4 NEC-F2 83 F4 0E F1 NEC-F2 NEC-F2 83 83 F4 F4 15 0F EA F0 NEC-F2 83 F4 0C F3 NEC-F2 NEC-F2 83 83 F4 F4 30 97 CF 68 (ミュート) NEC-F2 NEC-F2 NEC-F2 NEC-F2 NEC-F2 NEC-F2 NEC-F2 NEC-F2 83 83 83 83 83 83 83 83 F4 F4 F4 F4 F4 F4 F4 F4 28 13 03 55 7 06 05 14 D7 EC FC AA F8 F9 FA EB (音量を下げ
アドレスコード コード 1 コード 2 コード 3 コード 4 コード 5 コード 6 コード 7 コード 8 83F4 93F4 A3F4 B3F4 C3F4 D3F4 E3F4 F3F4 82
RS-232 コマンド表 ピン割り当て ピン 説明 ピン 説明 1 3 5 7 9 NC 2 4 6 8 RX TX GND RTSZ NC NC CTSZ NC インターフェイス RS-232 プロトコル 115200 bps(デフォルト) ボーレート データ長 パリティ チェック ストップビット フロー制御 8 ビット なし 1 ビット なし コマンド表 機能 タイプ 操作 コマンド 電源 書き込み オン 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x00 0x00 0x5D 電源 書き込み オフ 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x01 0x00 0x5E 電源 書き込み オン/オフ 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x34 0x00 0x91 電源 読み取り 状態 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x11 0x00 0x5E 設定をリ セット 書き込み 設定をリセット 0x06 0x14 0
機能 タイプ 操作 コマンド クイック電源 読み取り 状態 オフ 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x11 0x0B 0x69 高地対応 モード 書き込み オフ 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x0C 0x00 0x69 高地対応 モード 書き込み オン 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x0C 0x01 0x6A 高地対応 モード 読み取り 状態 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x11 0x0C 0x6A 光源モード 書き込み ノーマル 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x10 0x00 0x6D 光源モード 書き込み Eco 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x10 0x01 0x6E 光源モード 書き込み Dynamic Eco 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x10 0
機能 タイプ 操作 コマンド コントラスト 書き込み 上げる 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x02 0x01 0x61 コントラスト 読み取り 取得値 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x12 0x02 0x61 輝度 書き込み 下げる 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x03 0x00 0x61 輝度 書き込み 上げる 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x03 0x01 0x62 輝度 読み取り 取得値 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x12 0x03 0x62 縦横比 書き込み 自動 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x04 0x00 0x62 縦横比 書き込み 4:3 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x04 0x02 0x64 縦横比 書き込み 16:9 0x06
機能 タイプ 操作 コマンド 読み取り 取得値 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x12 0x3D 0x9C 色温度- 赤オフ 書き込み 下げる セット 0x06 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x12 0x3E 0x00 0x00 0x9D 色温度- 赤オフ 書き込み 上げる セット 0x06 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x12 0x3E 0x00 0x01 0x9E 色温度- 赤オフ 読み取り 取得値 セット 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x12 0x3F 0x9E 色温度- 緑オフ 書き込み 下げる セット 0x06 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x12 0x3E 0x01 0x00 0x9E 色温度- 緑ゲ イン 書き込み 上げる 0x06 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x12 0x3E 0x01 0x01 0x9F 色温度- 緑オフ 読み取り 取得値 セット 0x07 0x14
機能 タイプ 操作 コマンド 原色 書き込み B 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x10 0x02 0x70 原色 書き込み C 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x10 0x03 0x71 原色 書き込み M 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x10 0x04 0x72 原色 書き込み Y 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x10 0x05 0x73 原色 読み取り 状態 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x12 0x10 0x6F 色相/色合い 書き込み 下げる 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x11 0x00 0x6F 色相/色合い 書き込み 上げる 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x11 0x01 0x70 色相/色合い 読み取り 取得値 0x07 0x14 0x00 0
機能 タイプ 操作 コマンド 音量 書き込み 書き込み値 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x13 0x2A 0x11 0x9A 音量 読み取り 取得値 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x14 0x03 0x64 言語 書き込み English 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x00 0x61 言語 書き込み Français 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x01 0x62 言語 書き込み Deutsch 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x02 0x63 言語 書き込み Italiano 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x03 0x64 言語 書き込み Español 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x04 0x65 言語 書き込み
機能 タイプ 操作 コマンド HDMI 範囲 書き込み 自動 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x29 0x02 0x88 HDMI 範囲 読み取り 状態 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x11 0x29 0x87 CEC 書き込み オフ 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x2B 0x00 0x88 CEC 書き込み オン 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x2B 0x01 0x89 CEC 読み取り 状態 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x11 0x2B 0x89 エラーの状態 読み取り 状態 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x0C 0x0D 0x66 Brilliant Color 書き込み オフ 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x0F 0x00 0x6D B
機能 タイプ 操作 コマンド オーバー スキャン 書き込み 値 2 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x33 0x02 0x92 オーバー スキャン 書き込み 値 3 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x33 0x03 0x93 オーバー スキャン 書き込み 値 4 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x33 0x04 0x94 オーバー スキャン 書き込み 値 5 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x33 0x05 0x95 オーバー スキャン 読み取り 取得値 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x11 0x33 0x91 リモートキー 書き込み メニュー 0x02 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x02 0x04 0x0F 0x61 リモートキー 書き込み 終了 0x02 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x02 0x04 0x1
用語集 ここでは、プロジェクターで使用される一般的な用語について説明します。 アルファベット順に記載されています。 注: 一部の用語は、お使いのモデルに該当しない場合があります。 A 縦横比 イメージの幅と高さの比率のことです。 Auto Sync 最高の画質を実現するために周波数とクロック値を再調整する内蔵型 インテリジェント自動調整機能です。 B Blank 参加者の注意を引き付けるために、一時的に映像を消す機能です。 最大輝度 モード 画像の輝度を最大限明るくします。このモードは、輝度を最高に明る くする必要がある環境に適しています(プロジェクターを明るい部屋 で使用する場合など)。 輝度 映像の輝度レベルを調整します。 C CEC (家電制御) HDMI 接続を介して電源オン/オフ操作を同期します。つまり、CEC 機 能に対応しているデバイスがプロジェクターの HDMI 入力に接続され ていると、プロジェクターの電源を切ったときには、接続したデバイ スの電源も自動的に切れます。接続してあるデバイスの電源を入れる と、本機の電源も自動的に入ります。 色 彩度を調整します。 カラーモード 本
C 色温度 特定の色温度値を選択することで、表示体験をカスタマイズできま す。 本機のデフォルト 8000K 6500K 5500K 本機の本来の状態 画像を青みがかった白で表示します。 デフォルトの色温度です。標準の白を維持します。 一般的な使用にお勧めです。 画像を赤みがかった白で表示します。 コントラスト 画像の背景(黒レベル)と前景(白レベル)の違いを調整します。 F フォーカスリング 画像の鮮明さを手動で調整します。 G ガンマ プロジェクターのグレイスケール曲線を手動で選択できます。 H HDMI範囲 検出した信号タイプに応じて HDMI グレイスケール範囲を 0~255(拡 張範囲)、16~235(標準範囲)、または自動 から選択できます。 高地対応モード 高度 1500 m から 3000 m、温度 5°C から 25°C の場所に住む方のための オプションモードです。これを有効にすると、プロジェクターの冷却 と性能が向上します。 I 情報 タイミングモード(映像信号入力)、プロジェクターの型番、シリア ル番号、ViewSonic® ホームページの URL が表示されま
K 台形補正 平坦でない面に投写したことで生じた画像の歪みです。[ 台形補正キーで縦方向に調整できます。 L 光源の設定 「光源時間情報」を表示したり、「光源モード」を調整すると、光源 情報と設定を表示したり、調整したりすることができます。 M ムービーモード カラフルな映像やデジタルカメラのビデオクリップ、PC 入力からの DV を再生するのに適したカラーモードです。照明のくらい場所に適 したモードです。 O オーバースキャン モニター画面でクロップした画像のことです。ムービーコンテンツに ズームインするため、フィルムの端が見えません。 P パターン 画像調整や微調整に役に立つグリッドが表示されます。 / / / ] プロジェクターの投写位置 天井や背面投写など、プロジェクターの設置場所に応じて投写画像を 調整できます。 R RS-232 データのシリアル転送の標準コードです。シリアルポートや LAN ポ ートを使って他の機器やコントローラに接続するときに使用します。 S シャープネス 画質を調整します。 標準モード 日中の通常の環境用のカラーモードです。 Z ズームリン
トラブルシューティング 一般的な問題 ここでは、プロジェクターに関連する一般的に見られる問題について説明し ます。 問題 対策 画像が映らない • ビデオケーブルが正しく接続され、ビデオ入力源がオ ンになっているか確認してください。 • 入力源が自動的に選択されない場合は、 プロジェクタ ーかリモコンの Source キーを使って正しい入力源を選 択してください。 • フォーカスリングを使用すると、投写レンズを正確に調 整できます。 • プロジェクターとスクリーンを正しく揃えて設置してくだ さい。必要であれば、 プロジェクターの高さと投写角度 および方向も調整してください。 • リモコンとプロジェクターの間に障害物がないことを確 認し、 リモコンからプロジェクターまでの距離は 8 メー トル(26 フィート)以内であることを確認してください。 • 電池が切れているかもしれません。確認の上、必要であ れば交換してください。 プロジェクターの 電源がオンにならない 画像がぼける リモコンが機能しない • 電源コードが正しくプロジェクターとコンセントに接続 されているか確認してください。 • 冷却処理
LED インジケーター ライト 緑に点滅 緑 緑 緑に点滅 赤 緑 オフ オフ オフ オフ オフ 緑 状態と説明 オフ オフ オフ オフ オフ 緑 電源 スタンバイ モード。 電源を入れています。 通常動作状態です。 通常の電源オフ冷却プロセスです。 ダウンロード中。 書き込みオフ。 ランプ 緑に点滅 オフ 緑 オフ オフ オフ 赤 赤 赤 冷却時の第一光源点灯エラー。 通常動作時に光源エラー発生。 カラーホイールを開始できません。 加熱/冷却 ファン 1 エラー(実際のファン速度が適正速 度をオーバー)。 オフ 赤 赤 ファン 2 エラー(実際のファン速度が適正速 度をオーバー)。 オフ 赤 緑 ファン 3 エラー(実際のファン速度が適正速 度をオーバー)。 オフ 赤 オレンジ色 ファン 4 エラー(実際のファン速度が適正速 度をオーバー)。 赤に点滅 赤 オフ ファン 5 エラー(実際のファン速度が適正速 度をオーバー)。 赤に点滅 赤に点滅 オフ ファン 6 エラー(実際のファン速度が適正速 度をオーバー)。 赤 赤 赤 熱センサー 1 開エラー(リモートダイオード が開回路状態
メンテナンス 全般的な注意 • プロジェクターの電源が切ってあり、 コンセントから外してあることを確認して ください。 • プロジェクターのパーツは絶対に取り外さないでください。 プロジェクターの パーツの交換が必要な場合は、ViewSonic® または販売店にご相談ください。 • ケースにスプレーを吹き付けたり、液体を直接かけたりしないでください。 • プロジェクターの取り扱いにはご注意ください。暗い色のプロジェクターにつ いた傷は、明るい色のプロジェクターよりも目立ちます。 レンズのお手入れ • 圧縮空気スプレーを使ってほこりを取り除いてください。 • 汚れやしみが落ちない場合は、 レンズ クリーニング ペーパーまたはレンズ ク リーナで湿らせた柔らかい布でレンズの表面を軽く拭きます。 注意:研磨剤でレンズをこすらないでください。 ケースのお手入れ • 汚れやホコリは柔らかく、毛羽立ちのない乾いた布で拭き取ってください。 • それでも汚れが落ちない場合は、非アンモニア系、非アルコール系の研磨剤 を含まない中性洗剤を清潔な毛羽立ちのない布に取り拭き取ってください。 注意:ワックス、アルコール、ベンジン、シン
光源について ここでは、光源について説明します。 光源時間 プロジェクターが作動している間、プロジェクターに内蔵されたタイマーが 光源の使用時間(時間単位)を自動的に計算します。 光源の使用時間を知るには: 1. Menu を押して OSD メニューを開き、詳細設定 > 光源の設定 > 光源時間情報を選択します。 2. Enter を押すと、光源時間情報ページが開きます。 3.
光源交換タイミング 光源インジケーターライトが点灯したら、新しいランプに交換するか、販売 店にお問合せください。 注意:古いランプを使用すると、プロジェクターの誤動作の原因となり、ランプが 破裂することもあります。 光源の交換 ランプを交換する場合は、一旦電源を切り、コンセントからプロジェクター を外した上で、専門の補修担当者にお問合せください。 98
規制および補修情報 コンプライアンス情報 ここでは、関連する要件や規制に関する声明について説明します。正確な用 途は、ネームプレートのラベルおよび本体に表記されるマーク等をご確認く ださい。 FCC 準拠宣言 本製品は、FCC 規定の第 15 条に準拠しています。操作は次の 2 つの条件に 規定されます。(1) 電波障害を起こさないこと (2) 誤動作の原因となる電波障 害を含む、受信されたすべての電波障害に対して正常に動作すること。この 装置は、FCC 規定の第 15 条に準じ、クラス B デジタル機器の制限に従って います。 これらの制限は家庭内設置において障害を防ぐために設けられています。本 装置は高周波エネルギーを生成および使用し、また放射する可能性があるた め、指示に従って正しく設置しない場合は、無線通信に障害を及ぼす可能性 があります。しかしながら、特定の方法で設置すれば障害を発生しないとい う保証は何もありません。このデバイスがラジオや TV 受信装置に有害な障 害を与える場合は(デバイスの電源を一度切って入れなおすことにより確認 できます)、障害を取り除くために次の方法にしたがってください。
以下は、ヨーロッパ連合加盟国のための情報です。 右に示すマークは、WEEE 指令 2012/19/EU に準拠していることを意味します。マークは 本機を無分別ゴミとして処理するのではなく、 お住まい地域の条例に基づいて廃棄する必要が あることを示しています。 RoHS2 準拠宣言 本機は、電気電子機器(RoHS2 指令)における特定の有害物質の使用に関す る制限にかかる欧州議会・理事会指令 2011/65/EU に準拠して設計、製造さ れており、以下に示すとおり欧州技術適合委員会 (TAC) が発行する最大濃縮 率に準拠しています。 物質 最高濃度案 カドミウム (Cd) 鉛 (Pb) 水銀 (Hg) 六価クロム (Cr6+) ポリ臭化ビフェニル (PBB) ポリ臭化ジフェニルエーテル (PBDE) フタル酸ジエチルヘキシル (DEHP) フタル酸ベンジルブチル (BBP) フタル酸ジブチル (DBP) フタル酸ジイソブチル (DIBP) 0.01% 0.1% 0.1% 0.1% 0.1% 0.1% 0.1% 0.1% 0.1% 0.1% 実際の濃度 < 0.01% < 0.1% < 0.
インドの有害物質に関する制限 有害物質に関する制限宣言(インド)本製品は「India E-waste Rule 2011」に 準拠しており、同規則の別表 2 に記載する例外を除き、重量の 0.1% を超え る量の鉛、水銀、六価クロム、ポリ臭化ビフェニル、ポリ臭化ジフェニルエ ーテル、重量の 0.01% を超える量のカドミウムの使用を禁止しています。 廃棄処分について ViewSonic® は環境保護を重視し、人々がエコな環境で働き、生活できること に最善を尽くします。よりスマートな、より環境に優しいコンピューティン グへのご協力に感謝します。詳細は、 ViewSonic® ホームページをご覧ください。 米国およびカナダ: http://www.viewsonic.com/company/green/recycle-program/ ヨーロッパ: http://www.viewsoniceurope.
著作権情報 Copyright© ViewSonic® Corporation, 2020。All rights reserved。 Microsoft、Windows、Windows ロゴは、米国およびその他の国における Microsoft 社の登録商標です。 ViewSonic® および 3 羽のトリのロゴは、ViewSonic® 社の登録商標です。 VESA は Video Electronics Standards Association の登録商標です。DPMS および DDC は VESA の商標です。 おことわり:ViewSonic® Corporation は、本書の技術的または編集的ミスに ついて、また記載されないことについていかなる責任も負いません。さら に、本製品を使用した結果生じたあらゆる偶発的、結果的損害について、本 製品の性能または使用に関しても一切責任を負いません。 今後も製品の向上を図るために、ViewSonic® Corporation は予告なく製品仕 様を変更する権利を有しています。本書の内容は、将来予告なく変更される 場合があります。 本書の一部または全部を ViewS
カスタマーサービス テクニカルサポートまたは製品補修については、下記の表に記載されるお問 合せ先をご確認いただくか、販売店にお問合せください。 注:製品のシリアル番号をお手元にご用意ください。 国/地域 ホームページ 国/地域 ホームページ アジア太平洋地域およびアフリカ オーストラリア www.viewsonic.com/au/ バングラデシュ www.viewsonic.com/bd/ 中国 (China) www.viewsonic.com.cn 香港(繁體中文) www.viewsonic.com/hk/ 香港(英語) www.viewsonic.com/hk-en/ インド www.viewsonic.com/in/ インドネシア www.viewsonic.com/id/ イスラエル www.viewsonic.com/il/ 日本 (Japan) www.viewsonic.com/jp/ 韓国 www.viewsonic.com/kr/ マレーシア www.viewsonic.com/my/ 中東 www.viewsonic.
限定保証 ViewSonic® プロジェクター 保証範囲: ViewSonic は保証期間内において、通常の使用の下で材料および製造上の欠 陥がないことを保証します。保証期間内に材料および製造上の欠陥が認めら れる場合は、ViewSonic の独自の判断により製品を修理または同等製品と交 換します。交換製品またはパーツには、再生または改修済みパーツまたはコ ンポーネントも含まれます。 3 年間の一般保証 以下に、1 年保証が設定されているものを示します。南北アメリカ:ランプ を除く全パーツは 3 年間、生産に関する故障は 3 年間、最初のランプで最初 の購入日から 1 年間。 その他の地域および国:保証に関する詳細は、お近くの販売店または ViewSonic 社へおたずねください。 重用における 1 年保証: 本機を日常的に 1 日平均 14 時間以上重用する場合。南北アメリカ:ランプ を除く全パーツは 1 年間、生産に関する故障は 1 年間、最初のランプで最初 の購入日から 90 日間。ヨーロッパ:ランプを除く全パーツは 1 年間、生産 に関する故障は 1 年間、最初のランプで最初の購入日から 90 日間
保証対象外: 1. シリアル番号が破損、改ざん、取り外されている製品。 2. 破損、劣化、故障の原因: a. 事故、乱用、誤用、放置、火災、水害、落雷、その他の自然災害、不適切な メンテナス、許可されない改造、本製品に付帯される指示に従わない使用。 b. 製品仕様外の操作。 c. 常識外での製品使用や異常な状態での使用。 d. ViewSonic が認めない人物による補修または補修の試み。 e. 出荷時の不具合。 f. 製品の撤去または設置。 g. 電力サージや停電などの外部からの原因。 h. ViewSonic の仕様に合わない部品の使用。 i. 通常の摩耗、消耗。 j. 製品の欠陥に関係しない原因。 3. 撤去、設置、設置サービス費。 補修を受けるには: 1. 保証範囲内において補修サービスを受けるには、ViewSonic カスタマーサー ビスにお問合せください(カスタマーサービス ページをご覧ください)。製品 のシリアル番号をお手元にご用意ください。 2.
故障の除外: ViewSonic の責任範囲は、製品の補修または交換を上限とします。ViewSonic の責任の除外: 1. このようなダメージの可能性が知らされていたとしても、本製品の欠陥により 生じた他の所有物へのダメージ、不便性によるダメージ、使用の損失、利益の 損失、商的機会の損失、のれんの減損、ビジネスパートナーとの関係性への干 渉、その他の商的損失。 2. 偶発的、派生的に生じた故障。 3.
メキシコ限定保証 ViewSonic® プロジェクター 保証範囲: ViewSonic は保証期間内において、通常の使用の下で材料および製造上の欠 陥がないことを保証します。保証期間内に材料および製造上の欠陥が認めら れる場合は、ViewSonic の独自の判断により製品を修理または同等製品と交 換します。交換製品またはパーツには、再生または改修済みパーツまたはコ ンポーネント&アクセサリも含まれます。 保証期間: ランプを除く全パーツは 3 年間、生産に関する故障は 3 年間、最初のランプ で最初の購入日から 1 年間。 ランプの保証は、諸条件、検証および承認の対象となります。メーカーが取 り付けたランプに限ります。 別途購入された全アクセサリランプの保証期間は 90 日間です。 保証対象者: この保証は、最初の購入者に対してのみ提供されます。 保証対象外: 1. シリアル番号が破損、改ざん、取り外されている製品。 2. 破損、劣化、故障の原因: a. 事故、誤用、放置、火災、水害、落雷、その他の自然災害、許可されない改 造、許可されない補修、本製品に付帯される指示に従わない使用。 b.
補修を受けるには: 保証範囲内において補修サービスを受けるには、ViewSonic カスタマーサー ビスにお問合せください(カスタマーサービス ページをご覧ください)。 このとき製品のシリアル番号が必要となりますので、購入後に下の欄に製品 情報を書き込んでおいてください。保証を受けるためには、購入されたこと を証明する領収書を保管しておいてください。 お客様控え 製品名:________________________ 型番:__________________________________________ ドキュメント番号:______________ シリアル番号:__________________________________ 購入日:________________________ 延長保証をご購入された方__________(はい/いいえ) 購入された場合は、有効期限はいつですか?______________ 1. 保証サービスを受けるには、(a) 購入日、(b) お客様のお名前、(c) ご住所、(d) 問 題の詳細、(e) 製品のシリアル番号が必要です。 2.
メキシコ国内における販売および公認サービスセンター (Centro Autorizado de Servicio): 製造元および輸入者の名前、所在地: México, Av. de la Palma #8 Piso 2 Despacho 203, Corporativo Interpalmas, Col. San Fernando Huixquilucan, Estado de México 電話:(55) 3605-1099 http://www.viewsonic.com/la/soporte/index.htm NÚMERO GRATIS DE ASISTENCIA TÉCNICA PARA TODO MÉXICO:001.866.823.2004 Villahermosa: Hermosillo: Compumantenimietnos Garantizados, S.A. de C.V. Distribuciones y Servicios Computacionales SA de CV. AV.
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