PX725HD DLP プロジェクター ユーザーガイド 型番:VS16965
ViewSonic をお選びいただき、 ありがとうございます。 ビジュアルソリューションの世界的大手プロバイダーとして 30 年以上 ViewSonic は、技術の進化、革新、そして簡単にするために、世界の期 待を上回ることに専心してきました。ViewSonic では、当社の製品が世 界に肯定的な影響を与える可能性を秘めていると信じています。そし て、お客様が選択した ViewSonic 製品がお客様に役立つことを確信して います。 繰り返しになりますが、ViewSonic をお選びいただき、ありがとうござ いました。
規制情報 FCC 準拠に関する声明 本製品はFCC 規則パート15 に準拠しています。操作は次の2 つの条件に規制されま す: (1) 電波障害を起こさないこと、 (2) 誤動作の原因となる電波障害を含む、受信 されたすべての電波障害に対して正常に動作すること。 この装置はテストの結果、FCC 規制パート15 によるクラス B デジタル装置の制限 に準拠していることが証明されています。これらの制限は、住宅地区で使用した場 合に、有害な電波干渉から適正に保護することを目的としています。この装置は電 波を発生、使用しており、放出する可能性があるため、説明書に従って設置及び使 用しないと、無線通信を妨害することがあります。ただし、特定の設置条件で電波 干渉が起こらないという保証はありません。この装置がラジオやテレビの受信を妨 害している場合は ( 装置をオフ/ オンにして調べることができます)、次の方法のい ずれかまたはいくつかの組み合わせを試し、妨害を正すことをお勧めします: 受信アンテナの方向や位置を変える 装置と受信機の距離を離す 受信機を接続している回路とは別の回路の差し込みに装置を接続す
RoHS2 準拠の通知 本製品は、電気および電子機器 (RoHS2 指令) に含まれる危険物質の使用の制限に 関して、欧州議会および欧州委員会の指令 2011/65/EU に準拠して設計され製造さ れ、次に示すように欧州技術適合委員会 (TAC) が発行した最大濃度値を遵守してい ると見なされています。 物質 提示された最大濃 実際の濃度 鉛 (Pb) 0.1% < 0.1% 水銀 (Hg) 0.1% < 0.1% カドミウム (Cd) 0.01% < 0.01% 六価クロム (Cr6+) 0.1% < 0.1% 多臭素化ビフェニル (PBB) 0.1% < 0.1% ボリ臭素化ジフェニルエーテル (PBDE) 0.1% < 0.1% 上に示した製品の成分の一部は、次に示すように RoHS2 指令の付録 III で免除され ています。 免除された成分の例を、次に挙げます。 1. 以下を超えない、特殊目的用の例陰極蛍光灯と外部電極蛍光灯の水銀(CCFLと EEFL) (ランプごと): (1) 短距離(≦500 mm): 最大3.
重要な安全な指示 1. 説明書を読んでください。 2. 説明書を保管してください。 3. 全ての警告に留意してください。 4. 全ての指示に従ってください。 5. 本体を水の近くで使わないでください。 6. 柔らかい、乾いた布で清掃してください。 7. 通気口を塞がないでください。メーカーの指示に従って本体をインストールし てください。 8. ラジエーター、熱交換機、ストーブまたは熱を発生する他の装置(アンプを含む) の近くには、設置しないでください。 9. 極性付きまたは接地タイプのプラグの安全構造を破壊しないでください。極性 付きプラグは、2本のブレードの一方が幅広くなっています。接地タイプのプラ グは、2本のブレードと第3の接地用接点を備えています。広いブレードと第3の 接点は、安全のために用意されています。付属のプラグがコンセントに入らな い場合、旧式のコンセント交換について電気技術者にご相談ください。 10. 電源コード、特にプラグは踏まれたり挟まれたりしないよう保護してくださ い。本体から近くて便利な取り外し可能な場所を探します。コンセントが本体 付近に位置するようにしてください。 11.
著作権情報 著作権 ViewSonic Corporation, 2017.
製品登録 将来の製品ニーズを満たすため、そして、追加の製品情報が利用可能になった時に それを受け取るため、ViewSonic 社ウェブサイト上でお住まいの地域のセクション を参照し、お使いの製品をオンラインで登録してください。 また、ViewSonic CD を使って、製品登録フォームを印刷することができます。記 入後、ViewSonic オフィスに郵送するか、あるいは、ファックスしてください。登 録フォームを探すには、「:\CD\Registration」ディレクトリを使用してください。 お使いの製品を登録することにより、今後カスタマサービスのニーズに対して準備 することができます。 このユーザーガイドの「あなたのための記録」セクションを印刷し、情報を記入し てください。 ディスプレイのシリアル番号は、ディスプレイの背面にあります。追加情報は、このガイ ドの「カスタマサポート」セクションを参照してください。 控え用 製品名: 型番: 文書番号: シリアル番号: 購入日: PX725HD ViewSonic DLP Projector VS16965 PX725HD_UG_JPN Rev.
目次 CEC 機能を使用する ........... 32 重要な安全上のご注意..2 3D 機能の使用方法 ............ 32 はじめに..............4 プロジェクタの特長 ............ 4 プロジェクタをスタンバイ モードで使用する ............. 33 パッケージの内容 .............. 5 サウンドの調節 ............... 33 プロジェクタの外観 ............ 6 プロジェクタの停止 ........... 34 コントロールおよび機能 ........ 7 メニュー操作 ................. 35 プロジェクタの設置...11 メンテナンス ........ 43 場所の選択 ................... 11 プロジェクタのお手入れ ....... 43 投写寸法 ..................... 12 ランプについて ............... 44 接続.................14 トラブルシューティ ング .......
重要な安全上のご注意 お使いのプロジェクタは、情報テクノロジ機器の最新の安全規格に適合するよう に設計され、テストされています。ただし、本装置を安全にご使用いただくため に、このガイドおよび装置のマークに記載されている指示に従ってください。 安全上のご注意 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12.
13. 通気孔をふさがないでください。通気孔を塞ぐと、プロジェクタの内部が過 熱し、火災の原因となります。 - 本製品を毛布などの寝具類、または他の柔らかい物の上に置かないでくださ い。 - 本製品の上に布などをかぶせないでください。 - プロジェクタの傍に可燃物を置かないでください。 14. 使用時は必ず装置を水平な平面上に置いてください。 - 左右の傾きが 10°、または前後の傾きが 15° を超える状態で使用しないでくだ さい。完全に水平になっていない状態でプロジェクタを使用すると、ランプ が故障したり破損したりすることがあります。 15. 16. 17. 18.
はじめに プロジェクタの特長 このプロジェクタは高性能な光学エンジン投写技術とユーザーフレンドリーな設 計を統合しており、高い信頼性と使いやすさを実現しています。 プロジェクタには次のような特長があります。 • • • • • • • • • • • • • • • • • • • 投写される画像の明るさに応じてランプの消費電力を調整するダイナミック モード 設定時間内に入力信号が検出されない場合、ランプの消費電力を最大 70% 低 減する節電機能。 プレゼンテーション時間を管理するためのプレゼンテーションタイマー 3D 表示をサポート カラーマネージメントにより、色をお好みに合わせて調整できます 省電力モードをオンにしたときの消費電力が 0.
パッケージの内容 慎重に開梱し、以下の付属品がすべて揃っていることを確認してください。付属 品が足りない場合は、お買い上げの販売店にご連絡ください。 標準アクセサリ 同梱のアクセサリは日本仕様のものであり、図と異なる場合があります。 プロジェクタ クイックスタートガイド リモコンおよび電池 オプションのアクセサリ 1. 2. 3. 4.
プロジェクタの外観 1. 2. 3. 4. 5. 6. 正面 / 上面 7. 8. 9. 10. 11. 12. 背面 / 底面 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. ランプカバー 前面赤外線リモートセンサー 投射レンズ フォーカスリング ズームリング 電源ボタンおよび LED インジ ケータ 外部コントロールパネル (詳細は、7 ページの「プロジェ クタ」を参照してください。) 通気孔 ( 空気吸入 ) AC 電源コード差込口 HDMI-1 ポート HDMI-2 ポート RGB(PC)/ コンポーネントビ デオ(YPbPr/YCbCr)信号入力 ソケット RS-232 コントロールポート ビデオ入力ソケット オーディオ信号入力 L/R ソケッ ト オーディオ信号出力ソケット オーディオ信号入力ソケット USB ポート (5V/1.
コントロールおよび機能 プロジェクタ 1. 2. 3. 4. フォーカスリング 投写画像の焦点を調整します。 ズームリング 投写画像のサイズを調整します。 10. 電源 プロジェクタのスタンバイモードと電 源オンを切り替えます。 ( 電源インジケータライト ) プロジェクタの動作中に点灯または点 11. 滅します。 5. ( 温度インジケータライト ) プロジェクタの温度が高くなりすぎる と赤く点灯します。 6. ( ランプインジケータライト ) ランプの状態を示します。ランプに問 題が発生すると、点灯または点滅しま す。 ( メニュー上 ) 目的のメニュー項目を選択して調整し ます。 ( 台形補正キー ) 斜めになった投写により生じる画像の 歪みを手動で修正します。 画面オフ スクリーンを空白にします。 メニュー オンスクリーン ディスプレイ (OSD) メ ニューをオンにします。 7. 8. 9. 7 12. 13. 14. 15.
リモコン 1. 2. 3. 4. 電源 プロジェクタのスタンバイモード と電源オンを切り替えます。 HDMI 1 表示する HDMI 1 ソースを選択し ます。 COMP 表示する D-Sub / Comp. ソースを 選択します。 AUTO SYNC 表示画像に最適なピクチャタイミ ングを自動的に決定します。 5. 目的のメニュー項目を選択して調 整します。 6. 7. 8. 9.
21. 10. ( 音量 下 ) 音量レベルを減少させます。 11. ( ミュート ) プロジェクタのオーディオのオンとオ フを切り替えます。 コントラスト コントラスト設定バーを表示します。 輝度 輝度設定バーを表示します。 標準 標準カラーモードを表示します。 3D 3D 機能 OSD を開きます。 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 22. 23. 24. ソース ソース選択バーを表示します。 Enter 選択したオンスクリーンディスプレ イメニュー (OSD) をオンにします。 終了 前の OSD メニューに戻り、メニュー 設定を終了して保存します。 画面オフ 画面ピクチャを非表示にします。 25. ( ヘルプ ) ヘルプメニューを表示します。 26. ( 音量 上 ) 音量レベルを増加させます。 色温度 使用可能なピクチャ設定モードを選 択します。 ゲーム ゲームカラーモードを表示します。 スポーツ スポーツカラーモードを表示します。 Eco モード 27.
リモコンの電池交換 1. バッテリカバーを開くには、リモコンを裏返してカバーのつまみを押し、図 のように矢印の方向に引き上げます。 中の電池を取り出し(電池がある場合)、電池室の台に記された極性に注意 しながら、単 4 電池を 2 個挿入してください。プラス極 (+) はプラスに、マ イナス極 (-) はマイナスの方向に挿入してください。 カバーを台に揃え所定の位置まで押して、元の状態に戻します。カチッとい う音がして停止したら、取り付け完了です。 2. 3.
プロジェクタの設置 場所の選択 部屋のレイアウトやお好みで、取り付け場所をお選びください。スクリーンのサ イズや位置、電源コンセントがある場所、プロジェクタとその他の装置の距離や 位置などを考慮してください。 本機は次の 4 通りの設置場所から選ぶことができます。 1. 前面投写 プロジェクタをスクリーン正面の床近くに設 置できる場所。これがプロジェクタを素早く 設定したり持ち運ぶ上で、もっとも一般的な 設定です。 2. 天井前面投写 プロジェクタがスクリーン正面の天井から上 下逆さにつり下げられる場所。 天井にプロジェクタを取り付けるには、販売 店からプロジェクタ天井取り付けキットを購 入してください。 プロジェクタの電源をオンにしてから、 SYSTEM > プロジェクタの投写位置 メニュー で、天井前面投写 を設定してください。 3.
投写寸法 以下に述べる「スクリーン」は、通常のスクリーン面と支持構造からなる投写スクリーンを指しま す。 • 16:9 スクリーン上の 16:9 画像 • 4:3 スクリーン上の 16:9 画像 (e): スクリーン (f): レンズの中心 16:9 スクリーン上の 16:9 画像 (a) スクリー ンサイズ (b) 投写距離 最小 mm 1270 インチ 65 60 1524 78 70 1778 80 2032 インチ 50 (c) 画像の高さ 最大 mm mm mm (d) 垂直オフセット 最小 インチ mm 1829 インチ 25 635 2.2 2184 29 737 2.6 最大 mm 55 インチ 3.7 66 4.4 112 1651 インチ 72 1981 86 92 2337 101 2565 34 864 3 77 5.2 131 105 2667 115 2921 39 991 3.5 88 5.
4:3 スクリーン上の 16:9 画像 (a) スクリー ンサイズ mm (b) 投写距離 最小 インチ mm 1651 インチ 72 1981 86 92 2337 105 2667 インチ 54 1372 65 65 1651 78 76 1930 87 2210 (c) 画像の高さ 最大 mm mm (d) 垂直オフセット 最小 インチ mm 最大 mm 1829 インチ 25 55 インチ 3.7 635 2.2 2184 29 737 2.6 93 66 4.4 112 101 2565 34 864 3 77 5.2 131 115 2921 39 991 3.5 88 5.9 149 98 2489 118 2997 129 3277 44 1118 3.9 99 6.6 168 109 2769 131 3327 144 3658 49 1245 4.3 110 7.
接続 信号ソースをプロジェクタに接続する場合、次の点を確認してください。 1. 2. 3. 接続を行う前にすべての機器の電源をオフにします。 各ソースに正しい信号ケーブルを使用します。 ケーブルがしっかり差し込まれていることを確認します。 下に示す接続では、プロジェクタに付属していないケーブルが一部あります ( 詳細は、5 ページの 「パッケージの内容」を参照 )。それらのケーブルは電気店でお求めいただけます。 以下の接続図は参考情報です。プロジェクタで使用できる背面接続ジャックは、各プロジェクタモ デルによって異なります。 接続方法についての詳細は、15-17 ページをご覧ください。 ノートブックまたはデスクトップ コンピュータ A/V デバイス スピーカー 1. 2. 3. 4. VGA ケーブル HDMI ケーブル RS232 ケーブル オーディオケーブル 5. 6. 7. 8.
コンピュータまたはモニタの接続 コンピュータの接続 1. 2.
オーディオ接続 プロジェクタに内蔵されているモノラルスピーカーは、データのプレゼンテー ションに必要な基本的なオーディオ機能を果たすビジネス使用向けに設計されて います。ホームシアターやホームシネマ・アプリケーションのようなステレオオー ディオ再生のための使用向けには設計あるいは意図されていません。ステレオ オーディオ入力 ( 用意された場合 ) は、プロジェクタスピーカーを通し、通常のモ ノラルオーディオ出力と混合されます。 プレゼンテーションでプロジェクタ ( 混合モノラル ) スピーカーを使用したり、独 立したアンプ付きスピーカーをプロジェクタの AUDIO OUT ソケットに接続する こともできます。オーディオ出力はステレオ信号で、プロジェクタの音量と ミュートの設定によって制御されます。 独立したサウンドシステムをご使用の場合は、ビデオソース機器のオーディオ出 力をモノラルオーディオプロジェクタの代わりにそのサウンドシステムに接続す ることをお勧めいたします。 HDMI デバイスの接続 プロジェクタと HDMI デバイスを接続する場合は、HDMI ケーブルを使用する必 要があります。 1. 2.
VGA コンポーネントアダプタ (ViewSonic P/N:CB-00008906) コンポジットビデオ装置の接続 ビデオソース装置に未使用のコンポジットビデオ出力ソケットがあるかどうかを 調べてください。 • • 1. 2.
操作 プロジェクタの起動 1. 2. 3. 電源コードをプロジェクタとコンセントに差し込みます。コンセントのス イッチをオンにします(該当する場合)。 ( 該当する場合 ) レンズ キャップを取り外します。 電源 を押し、プロジェクタを起動します。ランプが点灯するとすぐに、 「電源オンの確認音」が鳴ります。プロジェクタがオンのとき、電源インジ ケータライト は、青色に点灯します。 ( 必要に応じて ) フォーカスリングを回して画像の鮮明さを調整してくださ い。 プロジェクタの前回の動作時の熱がまだ残っている場合、約 60 秒間冷却ファンが作動してからラ ンプを作動します。 ランプの寿命を維持するため、プロジェクタの電源をオンにしたら、電源をオフにするまで最低 5 分お待ちください。 確認音をオフにする場合、詳細は、33 ページの「オフに切り替える電源オン / オフ音」を参照して ください。 4. 5. 6.
メニューの使用方法 このプロジェクタは、オンスクリーン ディスプレイ (OSD) メニューを備えてお り、各種の調整や設定が行えます。 下の OSD のスナップショットは、参照のみを目的としており、実際の設計とは異なる場合があり ます。 以下に OSD メニューの概要を紹介します。 メインメニュー アイコン ハイライト 状態 前のページに 戻ったり、終 了したりしま す。 サブメニュー 現在の入力信号 OSD メニューを使用するには、まず言語を選択してください。 1. メニュー を押して、OSD メニュー をオンに切り替えます。 3. を押して、言語 を強調表 示させ、 / / / を押し て、お好みの言語を選択し ます。 2. / を使用して SYSTEM メニュー を強調表示させます。 4.
パスワード機能の使用 セキュリティの目的で、また権限のない使用を防ぐために、このプロジェクタに はパスワードセキュリティ設定用のオプションが含まれています。パスワードは オンスクリーン ディスプレイ (OSD) メニューで設定します。オンスクリーンメ ニューの操作方法については、19 ページの「メニューの使用方法」を参照してく ださい。 パスワード機能を有効にしてもパスワードを忘れてしまった場合は、不便になります。パスワード を書き留めておき、後で思い出すため、メモを安全な場所に保管してください。 パスワードの設定 一度パスワードを設定し、電源ロックを有効にすると、プロジェクタを起動するたびに正しいパス ワードを入力しなければプロジェクタを使用することはできなくなります。 1. 2. 3. 4. 5. 6.
パスワードのリコール手順に入る 1. 2. 3. リモコンで、AUTO SYNC を 3 秒間長押しし ます。プロジェクタはスクリーンにコード化 された数字を表示します。 番号を書き留め、プロジェクタをオフにしま す。 番号をデコードするには、最寄りのサービス センターにお問い合わせください。お客様が このプロジェクタの認定ユーザーであること を確認するために、購入証明書の提示を求め られます。 上記スクリーンショット表示される「XXXX」には、プロジェクタモデルによって異なる数字が表 示されます。 パスワードの変更 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7.
• パスワードが間違っていれば、パスワード エラーメッセージが 5 秒間 表示され、「パスワードの入力」というメッセージが表示されますの で、もう一度パスワードを正しく入力してください。キャンセルする か、別のパスワードを入力するには、終了 を押します。 パスワード機能が無効でも、古いパスワードを入力してパスワード機能を再び有効にする必要があ るため、古いパスワードはお手元に保管しておいてください。 入力信号の切り替え プロジェクタは同時に複数のデバイスに接続できます。ただし、一度に表示でき るフルスクリーンは 1 つです。 プロジェクタに自動的に信号を検索させる場合は、必ず、SYSTEM メニューで、 クイック自動検索機能をオンにしてください。 また、リモコンのソース選択キーの 1 つを押す か、使用可能な入力信号を切り替えて、希望の 信号を手動で選択することもできます。 1. 2.
• ノーマル : HDMI 色範囲を 15 - 235 に設定します。 • 自動 : プロジェクタが入力信号の HDMI 範囲を自動的に検出するように 設定します。 この機能は HDMI 入力ポートが使用されている場合のみ有効です。 色空間と HDMI 範囲の設定については、装置のマニュアルを参照してください。 投写画像の調整 投写角度の調整 プロジェクタには、2 つのアジャスタフットが装備されています。これは、画像 の高さと垂直投写角度を変更します。アジャスタフットを回して角度を微調整し、 画像を必要な位置に配置します。 プロジェクタが平らな面に設置されていない場合、またはスクリーンとプロジェ クタが互いに直角に設置されていない場合は、投写画像が台形になります。この ような状況を補正するには、24 ページの「台形補正の修正」で詳細を参照してく ださい。 ランプが点灯している間は絶対にレンズを覗きこまないでください。ランプからは強い光が出てい るため、目を損傷する原因となります。 画像の自動調整 場合によっては、ピクチャ品質を最適化する必要が生じることもあります。これ を実行するには、リモコンの
画像の明瞭さの微調整 1. 投写されたイメージのサイズを調 2. 整するには、ズームリングを使用 します。 必要に応じて、フォーカスリングを回 して画像をシャープにします。 台形補正の修正 キーストーンとは、投写された画像が斜め投写のために台形になる状況を指しま す。 この問題を補正するには、プロジェクタの高さを調整する以外に、次のいずれか のステップによって手動で補正する必要があります。 • リモコンの使用 1. / を押して、台形補正ページを表 示します。 2. を押すと、画像の上辺の台形補正が修 正されます。 を押すと、画像の下部の 台形補正が修正されます。 • OSD メニューの使用方法 1. 2. 3.
縦横比の選択 「縦横比」とは、画像の幅と高さの比率のことです。ほとんどのアナログテレビと コンピュータは 4:3 比率で、デジタルテレビと DVD は通常 16:9 比になっていま す。 デジタル信号処理の出現で、このプロジェクタのようなデジタルディスプレイ デ バイスは画像出力を画像入力信号とは異なる画像出力をダイナミックに引き延ば し拡大できるようになりました。 投写画像の比率を変更する ( ソースの縦横比に関係なく ): 1. 2. OSD メニューを開き、 表示 > 縦横比メニューを選択します。 / を押して、ビデオ信号の形式とディスプレイ要件に合わせて縦横比を 選択します。 縦横比について 以下の図では、黒い部分が非アクティブなエリアで、白い部分がアクティブなエリアです。未使用 の黒いエリアには OSD メニューを表示できます。 1.
5. 2.35:1: 縦横比を変更せずに 2.35:1 の縦横で スクリーンの中央に表示するように画像を 拡大 / 縮小します。 2.35:1 画像 6. アナモフィック : 2.35:1 の縦横比画像をス クリーンいっぱいになるように拡大 / 縮小 します。 2.35:1 画像 画像の最適化 ピクチャ モードの選択 このプロジェクタは、操作環境や入力信号のピクチャタイプに合わせて選択でき るように、いくつかの事前定義されたピクチャ モードで設定されています。 ニーズに合った操作モードを選択するには、次のいずれかの手順に従ってくださ い。 • • 希望のモードが選択されるまで、リモコンの標準、ゲーム、ムービーおよびス ポーツを押します。 IMAGE > カラーモード メニューに進み、 / を選択して希望のモードを選択 します。 他のタイプの信号のピクチャモード 信号タイプごとに使用できるピクチャモードは次の通りです。 1. 2. 3. 4. 5. 6.
画面の色の使用方法 白以外でペイントされた壁に画像を投写するような場合は、ソースの色と投写画 像の色の違いが生じるのを防止するために画面の色機能を使って投写画像の色を 補正することができます。 この機能を使用するには、表示 > 画面の色メニューを開き、 / を押して投写面 の色にもっとも近い色を選択します。あらかじめ調整された色には次のようなも のがります:ホワイトボード、グリーンボード、および、黒板です。これらの設 定の効果は、モデルによって異なります。 この機能は、PC または HDMI 入力信号が選択されている場合のみ使用できます。 ユーザーモードの画質の微調整 検出された信号の種類に応じて、使用可能なユーザー定義可能な機能がいくつか あります。必要に応じてこれらの機能を調整してください。 調整輝度 IMAGE > 輝度メニューに進み、 / を押します。 値を高くするほど画像の輝度が増します。設定値 が低くなるにつれ、画像は暗くなります。画像の 黒い領域が黒く表示され、暗い領域の細部が見え るように、このコントロールを調整します。 調整コントラスト IMAGE > コントラストメニューに進み、
調整 Brilliantcolor IMAGE > 詳細設定 > Brilliantcolor メニューに進み、 / を押します。 この機能は新しい色処理アルゴリズムとシステムレベルの強化を利用して、より 忠実、鮮やかな色のピクチャを提供すると共に、より高い輝度も可能になります。 ビデオや自然のシーンで一般的な中間調画像であれば、50% 以上輝度を上げるこ とが可能であるため、プロジェクタでリアルな本当の色を再現できます。その品 質の画像を好む場合は、ニーズに合ったレベルを選択してください。そうでない 場合は、オフを選択してください。 画像ノイズの低減 IMAGE > 詳細設定 > Noise Reduction メニューに進み、 / を押します。 この機能により、異なるメディア プレーヤーによって引き起こされる電気的な画 像ノイズを低減します。より高い設定は、ノイズが少なくなります。 この機能は、PC または VIDEO 入力信号が選択されている場合のみ使用できます。 ガンマ選択の実行 IMAGE > 詳細設定 > Gamma メニューに進み、 / 択します。 を押して、お好みの設定を選 ガ
さまざまな色テストパターンが含まれたテストディスクを購入された場合は、モ ニタ、TV、プロジェクタなどでの色表示をテストすることができます。ディスク に保管された画像ならどれでもスクリーンに投写することが可能であり、カラー マネージメント メニューで調整することができます。 設定を調整するには、 1. OSD メニューを開き、IMAGE > 詳細設定 > カラーマネージメント メニュー を選択します。 2. Enter を押すと、カラーマネージメント ページが表示されます。 3. 原色を強調表示させ、 / を押して、赤、黄、緑、シアン、青、マゼンダの 中から色を選択します。 4. を押して、色相を選択し、次に / を押してその範囲を選択します。範 囲を広げると、その隣り合う 2 つの色の割合も多くなります。 色が互いにどのように関連しているかに ついては、右図を参照してください。 例えば、赤を選択し、その範囲を 0 に設 黄 定した場合、投写ピクチャで純粋な赤だ 緑 赤 けが選択されます。範囲を広げると、黄 に近い赤やマゼンタに近い赤も含まれま す。 シアン マゼンタ 5.
プレゼンテーションタイマーの設定 プレゼンテーションタイマーは、プレゼンテーション時間をスクリーン上に表示 して、プレゼンテーションを行うときよりよい時間管理を実現できるようにしま す。この機能を使用するには、次の手順にしたがってください : 1. 2. 3. BASIC > プレゼンテーション タイマーメニューに進みます。 Enter を押して、プレゼンテーション タイマーページを表示します。 タイマー間隔を強調表示させ、 / を押して、タイマー間隔を決定します。 時間の長さは 1 分から 5 分までは 1 分刻みで、5 から 240 分までは 5 分刻み で設定できます。 すでにタイマーがオンになっている場合は、タイマー間隔をリセットするとタイマーがカウントを 新しく開始します。 4.
画像を非表示にする 画面オフを押すと、スクリーンの画像が消えるため、聴衆の関心をすべて講演者 に向けることができます。再びプロジェクタまたはリモコンのキーをどれでも押 すと、画像が復元されます。画像が非表示になると、スクリーンの右下隅に、「画 面オフ」と表示されます。 BASIC > 画面オフタイマー メニューで、一定時間消画スクリーン状態で何もし なかった場合に、自動的に画像が戻るように消画の時間を設定することができま す。 Blank を押すと、プロジェクタは自動的に Eco モードに入ります。 注意 投写中に投写レンズを他の物体で覆わないでください。その物体が過熱し、火災の原因となり危険 です。 コントロールキーをロックする プロジェクタのコントロールキーをロックしておくと、プロジェクタの設定が 誤って変更されるのを防止することができます。パネル キー ロックがオンになっ ているときには、プロジェクタのコントロールキーは 電源を除き、どれも作動 しません。 1. SYSTEM > パネル キー ロック メニューに進みます。 2. / を押して、オンを選択します。 3.
上記の場合を除き、その他の極端な条件下で本プロジェクタを使用すると、自動 停止症状が表示されますが、これはプロジェクタを過熱から保護するための設計 によるものです。このような場合、高地対応モード に切り替えてこれらの症状を 解決する必要があります。ただし、これは、本プロジェクタがすべての過酷な状 況または極端な状況でも操作可能であることを断言するものではありません。 CEC 機能を使用する このプロジェクタは、HDMI 接続により電源のオン / オフを同期させる CEC (Consumer Electronics Control) 機能をサポートしています。つまり、CEC 機能をサ ポートする装置がプロジェクタの HDMI 入力に接続されている場合、プロジェク タの電源がオフになると、接続された装置の電源も自動的にオフになります。接 続されている装置の電源がオンになると、プロジェクタの電源が自動的にオンに なります。 CEC 機能をオンにするには : 1. 2.
プロジェクタをスタンバイモードで使用する プロジェクタ機能の一部は、スタンバイモード ( コンセントは接続されているが オンになっていない状態 ) で使用できます。これらの機能を使用するには、 POWER MANAGEMENT > スタンバイ設定で対応するメニューをオンにし、ケー ブル接続が正しく行われていることを確認してください。接続方法については、 接続の章を参照してください。 オーディオ出力有効 オンを選択すると、オーディオ入力 ソケットが適切なデバイスに正しく接続され ているときにオーディオ信号が出力されます。 サウンドの調節 以下のようなサウンド調節はプロジェクタのスピーカーに影響します。プロジェ クタのオーディオ入力 / 出力ジャックに正しく接続されていることを確認します。 詳細は、14 ページの「接続」を参照してください。 サウンドのミュート 1. 2.
プロジェクタの停止 1. 電源を押すと、確認を促すメッセージが表示されます。 数秒以内に応答しなければ、メッセージは消えます。 電源をもう一度押します。 冷却プロセスが終了すると、「電源 OFF 音」が聞こえます。プロジェクタを 長期間使用しない場合は、コンセントから電源コードを抜いておいてくださ い。 2. 3.
メニュー操作 メニュー システム オンスクリーンディスプレイ (OSD) メニューは、選択した信号のタイプにより異 なります。 メニュー項目は、プロジェクタが 1 つ以上有効な信号を検出したときに有効にな ります。プロジェクタに装置が接続されていなかったり信号が検出されない場合、 アクセスできるメニュー項目は制限されます。 メインメニュー サブメニュー 画面の色 縦横比 1. 表示 オプション オフ / 黒板 / グリーンボード / ホワイトボード 自動 /4:3/16:9/ パノラマ / 2.35:1/ アナモフィック 台形補正 位置 位相 水平サイズ ズーム オーバースキャン 3 倍高速入力 オフ /1/2/3/4/5 無効 / 有効 最大輝度 / スポーツ / 標準 / ゲーム / ムービー (Rec.709)/ ISF 日中 /ISF 夜間 カラーモード 輝度 コントラスト 暖 / ノーマル / 冷 赤ゲイン 緑ゲイン 青ゲイン 赤オフセット 緑オフセット 青オフセット 色温度 2.
メインメニュー サブメニュー 自動電源オン 3. POWER スマート エネル MANAGEMENT ギー スタンバイ設定 信号 CEC ダイレクト電源 オン 自動パワーオフ スリープ タイ マー 省電力 オーディオ出力 有効 オプション 無効 /VGA/HDMI/All 無効 / 有効 オフ / オン 無効 /10 分 /20 分 /30 分 無効 /30 分 /1 時間 /2 時間 / 3 時間 /4 時間 /8 時間 /12 時 間 有効 / 無効 オフ / オン 無効 / 有効 スマート再起動 クイック電源オフ 無効 / 有効 オーディオ設定 オン / オフ 0 ~ 20 ミュート オーディオ音量 電源オン / オフ音 オン / オフ 1 ~ 240 タイマー間隔 (1,2,3,4,5,10,15,20,60,…240) タイマー表示 4.
メインメ ニュー サブメニュー 3D 設定 HDMI 設定 5. 詳細設定 ランプ設定 オプション 3D 逆同期 自動 / オフ /F. シーケンシャル / フレームパッキング / 上 - 下 / 横に並べる 無効 / 逆転 HDMI フォーマット 自動 /RGB/YUV HDMI 範囲 自動 / 拡張 / ノーマル ランプ モード ノーマル /Eco/ ダイナミック / スーパーエコ ランプ時間をリセッ ト リセット / キャンセル 3D 同期 Lamp Hours DCR オフ / オン クローズドキャ プション 設定をリセット する リセット / キャンセル 言語 多言語 OSD 選択 プロジェクタの 投写位置 前面投写 / リア投写 / 天井リア 投写 / 天井前面投写 メニュー設定 6.
各メニューの説明 機能 画面の色 説明 詳細は、27 ページの「画面の色の使用方法」を参照して ください。 この機能は PC 信号が選択されている場合のみ使用できます。 縦横比 台形補正 1.
機能 説明 カラーモード 詳細は、26 ページの「ピクチャ モードの選択」を参照し てください。 輝度 詳細は、27 ページの「調整輝度」を参照してください。 コントラスト 色温度 詳細は、27 ページの「調整コントラスト」を参照してく ださい。 詳細は、28 ページの「色温度の選択」および 28 ページの 「お好みの色温度を設定する」を参照してください。 色 詳細は、27 ページの「調整色」を参照してください。 色調 詳細は、27 ページの「調整色調」を参照してください。 この機能は、NTSC 方式で Video 入力を選択したときのみ利 用可能です。 シャープネス 詳細は、27 ページの「調整シャープネス」を参照してく ださい。 2.
機能 説明 信号 All を選択すると、VGA/HDMI 信号が VGA/HDMI ケー ブルを通って供給されると、プロジェクタは自動的に オンになります。 自動電源オン 3.
機能 オーディオ設定 説明 詳細は、33 ページの「サウンドの調節」を参照してく ださい。 4. BASIC メニュー プレゼンテーション 詳細は、30 ページの「プレゼンテーションタイマーの 設定」を参照してください。 タイマー パターン 画面オフタイマー メッセージ プロジェクタはグリッドテストパターンを表示できま す。これは画像サイズとフォーカスを調整し、投写画 像に歪みがないことを確認するのに役立ちます。 詳細は、31 ページの「画像を非表示にする」を参照し てください。 オンを選択すると、プロジェクタが信号を検出または 検索しているときに、画面上に現在の情報が表示され ます。 スプラッシュ スク リーン プロジェクタ起動時に表示されるロゴスクリーンを選 択することができます。 3D 設定 詳細は、32 ページの「3D 機能の使用方法」を参照して ください。 詳細は、22 ページの「HDMI 入力設定の変更」を参照 してください。 ランプ モード 詳細は、44 ページの「ランプ モードを Eco に設定す る」を参照してください。 HDMI 設定 5.
機能 5. 詳細設定メニュー クローズドキャプ ション 説明 キャプションバージョン お好みのクローズドキャプション モードを選択してく ださい。キャプションを表示するには、CC1、CC2、 CC3、CC4 を選択します (CC1 はお住まいの地域の一次 言語でキャプションを表示します )。 すべての設定が工場設定値に戻ります。 設定をリセットする 言語 次の設定は現在の設定値のまま維持されます : 台形補正、 オーバースキャン、言語、プロジェクタの投写位置 、高地 対応モード 、セキュリティ設定、3D 設定 、ISF モード。 オンスクリーン メニュー (OSD) の言語を選択します。 詳細は、19 ページの「メニューの使用方法」を参照し てください。 プロジェクタの投写 詳細は、11 ページの「場所の選択」を参照してくださ 位置 い。 6.
メンテナンス プロジェクタのお手入れ レンズおよび / またはフィルター ( オプションアクセサリー ) は、定期的に清潔に 保つ必要があります。 プロジェクタの部品を絶対に取り外さないでください。プロジェクタの部品を交 換する必要がある場合は、販売店にお問い合わせください。 レンズの洗浄 表面に汚れやほこりが付いていたら、レンズを洗浄します。 • • 圧縮空気スプレー缶を使用してほこりを取り除きます。 汚れやしみが付いた場合、レンズ洗浄ペーパーまたはレンズ クリーナーで湿 らせた柔らかい布でレンズの表面を軽く拭きます。 注意 レンズは絶対に研磨剤で磨かないでください。 プロジェクタケースの洗浄 ケースの洗浄を行う前に、34 ページの「プロジェクタの停止」で説明した正しい 遮断手順でプロジェクタの電源をオフにし、電源コードを抜いてください。 • • ほこりや汚れを取り除くには、柔らかい布でケースを拭きます。 落ちにくい汚れやしみを取り除くには、水で薄めた中性洗剤で布を湿らせて、 ケースを拭きます。 注意 ワックス、アルコール、ベンジン、シンナー、その他の化学洗剤は使用しないでください。ケースを傷め
ランプについて ランプ時間を知る方法 プロジェクタが作動しているとき、内蔵されたタイマーがランプの使用時間 ( 時 間単位 ) を自動的に計算します。 ランプ使用時間を知るには、 1. OSD メニューを開き、詳細設定 > ランプ設定 メニューに進みます。 2. Enter を押すと、ランプ設定ページが表示されます。 3. メニューに Lamp Hours 情報が表示されます。 4.
モード設定省電力 5 分後に入力ソースが検出されない場合、プロジェクタは消費電力を低減し、不 要なランプ寿命の浪費を防止します設定した時間が経過すると、プロジェクタを 自動的にオフにするかどうかを決めることができます。 1. OSD メニューを開き、POWER MANAGEMENT > スマート エネルギーメ ニューに進みます。 2. Enter を押すと、スマート エネルギーページが表示されます。 3. 省電力を強調表示させ、 / を押します。 4.
インジケータ ライト 状態と説明 青 赤 赤 オン オフ オフ 点滅 オフ オフ 電源イベント 点滅 オフ オフ 2 回点滅 オフ オフ 7 回点滅 オフ オフ 8 回点滅 オフ オフ 9 回点滅 オフ オフ ランプレディ 開始 冷却中 スケーラが機能しなくなる ケースオープン DMD エラー カラーホイールエラー ランプイベント 5 回点滅 ランプ再ストライク 6 回失敗 オフ オフ 5 回点滅 オフ 1 回点滅 ランプ温度シャットダウン ( バラスト温度 ) 5 回点滅 オフ 2 回点滅 出力のランプの短絡が検出されました ( バラス ト回路の短絡 ) 5 回点滅 オフ 3 回点滅 5 回点滅 オフ 4 回点滅 5 回点滅 オフ 5 回点滅 5 回点滅 オフ 6 回点滅 5 回点滅 オフ 7 回点滅 5 回点滅 オフ 8 回点滅 5 回点滅 オフ 10 回点滅 5 回点滅 オフ 11 回点滅 5 回点滅 オフ 12 回点滅 ランプ寿命が検出されました ランプが点灯しませんでした
トラブルシューティング プロジェクタの電源がオンにならない。 原因 対応策 電源コードから電気がきていません。 電源コードをプロジェクタの AC インレットとコン セントに差し込みます。コンセントにスイッチがあ る場合は、スイッチがオンになっていることを確認 します。 冷却プロセスの間にプロジェクタの電源を 再びオンにしようとしています。 冷却プロセスが完了するまでお待ちください。 ピクチャが映らない 原因 対応策 ビデオ ソースがオンになっていないか、正 ビデオ ソースをオンにし、信号ケーブルが接続され しく接続されていません。 ていることを確認します。 プロジェクタが入力信号デバイスに正しく 接続されていません。 接続を確認してください。 入力信号が正しく選択されていません。 プロジェクタまたはリモコンのソースキーを使っ て、正しい入力信号を選択します。 画像がぼやける 原因 対応策 投射レンズの焦点が合っていません。 フォーカスリングでピント調整を行ってください。 プロジェクタとスクリーンの位置が正しく 合っていません。 投写角度と方向、また必要に応じて装置の高さも調
仕様 プロジェクタの仕様 • • すべての仕様は予告なしに変更することがあります。 お住まいの地域で、すべてのモデルを購入できるわけではありません。 全般 DLP プロジェクタ 製品名 光学 1920 x 1080 1080p 1-CHIP DMD 240 W ランプ 解像度 表示システム ランプ 電気仕様 AC100–240V、50–60 Hz ( 自動 ) 330 W ( 最大 ); < 0.5 W ( スタンバイ ) 電源装置 消費電力 機械仕様 2.94 Kg (6.47 ポンド ) 重量 入力端子 コンピュータ入力 RGB 入力 ビデオ信号入力 VIDEO D-sub 15-pin (メス)x 1 RCA ジャック x 1 SD/HDTV 信号入力 アナログ – D-Sub <–> コンポーネント RCA ジャック x 3 (RGB 入 力経由 ) デジタル – HDMI V1.
外形寸法 348 mm (W) x107 mm (H) x 234 mm (D) 天井取付 天井取付ねじ : M4 x 8 ( 最長 = 8 mm) 本体 :mm 49
タイミング図 Analog RGB 信号 解像度 ( ドット ) 縦横比 リフレッシュレート (Hz) VGA 640 x 480 4:3 60/72/75/85 SVGA 800 x 600 4:3 60/72/75/85 1024 x 768 4:3 60/70/75/85 1152 x 864 4:3 75 1280 x 768 15:9 60 1280 x 800 16:10 60/75/85 1360 x 768 16:9 60 Quad-VGA 1280 x 960 4:3 60/85 SXGA 1280 x 1024 5:4 60 SXGA+ 1400 x 1050 4:3 60 WXGA+ 1440 x 900 16:10 60 UXGA 1600 x 1200 4:3 60 WSXGA+ 1680 x 1050 16:10 60 HD 1280 x 720 16:9 60 MAC 13" 640 x 480 4:3 67 MAC 16" 832 x 624 4:3 75
HDMI 信号 解像度 ( ドット ) 縦横比 リフレッシュレート (Hz) VGA 640 x 480 4:3 60 SVGA 800 x 600 4:3 60 XGA 1024 x 768 4:3 60 1280 x 768 15:9 60 1280 x 800 16:10 60 1360 x 768 16:9 60 Quad-VGA 1280 x 960 4:3 60 SXGA 1280 x 1024 5:4 60 SXGA+ 1400 x 1050 4:3 60 WXGA+ 1440 x 900 16:10 60 WSXGA+ 1680 x 1050 16:10 60 HDTV (1080p) 1920 x 1080 16:9 50 / 60 HDTV (1080i) 1920 x 1080 16:9 50 / 60 HDTV (720p) 1280 x 720 16:9 50 / 60 SDTV (480p) 720 x 480 4:3 / 16:9 60 SDTV (576p)
3D (HDMI 信号を含む ) 信号 解像度 ( ドット ) 縦横比 リフレッシュレート (Hz) SVGA 800 x 600 4:3 60* / 120** XGA 1024 x 768 4:3 60* / 120** HD 1280 x 720 16:9 60* / 120** WXGA 1280 x 800 16:9 60* / 120** 信号 解像度 ( ドット ) 縦横比 リフレッシュレート (Hz) SDTV (480i)*** 720 x 480 4:3 / 16:9 60 ビデオ信号用 * 60Hz 信号は、横に並べる、上 ? 下、および、F. シーケンシャル形式に対してサポートされま す。 ** 120 Hz 信号は、F. シーケンシャル形式に対してのみサポートされます。 *** ビデオ信号 (SDTV 480i) は、F.
コンポーネントビデオ 信号 解像度 ( ドット ) 縦横比 リフレッシュレート (Hz) HDTV (1080p) 1920 x 1080 16:9 50 / 60 HDTV (1080i) 1920 x 1080 16:9 50 / 60 HDTV (720p) 1280 x 720 16:9 50 / 60 SDTV (480p) 720 x 480 4:3 / 16:9 60 SDTV (576p) 720 x 576 4:3 / 16:9 50 SDTV (480i) 720 x 480 4:3 / 16:9 60 SDTV (576i) 720 x 576 4:3 / 16:9 50 コンポジットビデオ 信号 縦横比 リフレッシュレート (Hz) NTSC 4:3 60 PAL 4:3 50 PAL60 4:3 60 SECAM 4:3 50 53
著作権情報 著作権 Copyright 2015. All rights reserved.
付録 IR コントロールテーブル キー ( ブルーバックライト付き ) 形式 バイト 1 バイト 2 Power ON NEC X3 Power Off NEC X3 COMP NEC HDMI 1 HDMI 2 バイト 3 バイト 4 F4 4F A0 F4 4E A1 X3 F4 41 BE NEC X3 F4 58 A7 NEC X3 F4 59 A6 Auto sync NEC X3 F4 8 F7 Source NEC X3 F4 40 BF Up/V keystone + NEC X3 F4 0B F4 Left NEC X3 F4 0E F1 Enter NEC X3 F4 15 EA Right NEC X3 F4 0F F0 Down/V keystone - NEC X3 F4 0C F3 CF Menu NEC X3 F4 30 Info(i) NEC X3 F4 97 68 Exit NEC X3 F4
RS232 コマンド表 < この 2 つの端のピン割り当て > ピン 説明 ピン 1 NC 2 説明 RX 3 TX 4 NC 5 GND 6 NC 7 RTSZ 8 CTSZ 9 NC < インターフェイス > RS-232 プロトコル ボーレート 115200 bps ( 既定 ) データ長 8 ビット パリティチェック なし ストップビット 1 ビット フロー制御 なし 56
機能 タイプ アクション コマンド ON 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x00 0x00 0x5D OFF 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x01 0x00 0x5E Read Status 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x11 0x00 0x5E Reset All Settings Write Execute 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x02 0x00 0x5F Reset Color Settings Write Execute 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x2A 0x00 0x87 Black 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x0A 0x00 0x67 Blue 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x0A 0x01 0x68 Vie
機能 タイプ アクション コマンド OFF 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x27 0x00 0x84 ON 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x27 0x01 0x85 Status 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x11 0x27 0x85 Front Table 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x00 0x00 0x5E Rear Table 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x00 0x01 0x5F Rear Ceiling 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x00 0x02 0x60 Front Ceiling 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x00 0x03 0x61 Status 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x12 0x00
機能 タイプ アクション コマンド Decrease 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x03 0x00 0x61 Increase 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x03 0x01 0x62 Get Value 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x12 0x03 0x62 Auto 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x04 0x00 0x62 4:3 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x04 0x02 0x64 16:9 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x04 0x03 0x65 Anamorphic 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x04 0x05 0x67 2.
機能 タイプ アクション コマンド ON 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x09 0x01 0x68 OFF 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x09 0x00 0x67 Status 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x12 0x09 0x68 Decrease 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x0A 0x00 0x68 Increase 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x0A 0x01 0x69 Get value 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x12 0x0A 0x69 Brightest 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x0B 0x00 0x69 Movie (Rec 709) 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x0B 0x09 0x
機能 タイプ アクション コマンド Decrease 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x11 0x00 0x6F Increase 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x11 0x01 0x70 Get value 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x12 0x11 0x70 Decrease 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x12 0x00 0x70 Increase 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x12 0x01 0x71 Get value 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x12 0x12 0x71 Decrease 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x13 0x00 0x71 Increase 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x13 0
機能 タイプ アクション コマンド ON 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x13 0x02 0x01 0x62 OFF 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x13 0x02 0x00 0x61 Status 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x13 0x02 0x62 ON 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x14 0x00 0x01 0x61 OFF 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x14 0x00 0x00 0x60 Status 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x14 0x00 0x61 Increse 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x14 0x01 0x00 0x61 Decrese 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x14 0x02 0x00 0x62 Write Value 0x06 0x
機能 タイプ アクション コマンド 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x00 0x61 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x01 0x62 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x02 0x63 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x03 0x64 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x04 0x65 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x05 0x66 Language 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x06 0x67 Write 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x07 0x68 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x08 0x69 0x06 0x14 0x00 0x04 0x
機能 タイプ アクション コマンド 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x0d 0x6E 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x0e 0x6F 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x0f 0x70 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x10 0x71 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x11 0x72 Write Language 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x12 0x73 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x13 0x74 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x14 0x75 Vie 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x15 0x00 0x15 0x76 Read Status 0x0
機能 タイプ アクション コマンド OFF 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x2B 0x00 0x88 ON 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x2B 0x01 0x89 Read Status 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x11 0x2B 0x89 Read Status 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x0C 0x0D 0x66 OFF 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x0F 0x00 0x6D Color 1 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x0F 0x01 0x6E Color 2 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x0F 0x02 0x6F Color 3 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x12 0x0F 0x03 0x70 Col
機能 タイプ アクション コマンド code 7 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x0C 0x48 0x06 0xA6 code 8 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x0C 0x48 0x07 0xA7 Status 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x0C 0x48 0xA1 OFF 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x32 0x00 0x8F Blackboard 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x32 0x01 0x90 Greenboard 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x32 0x02 0x91 Whiteboard 0x06 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x11 0x32 0x03 0x92 Status 0x07 0x14 0x00 0x05 0x00 0x34 0x00 0x00 0x11 0x32 0x90
機能 Remote Key AMX タイプ Write Write アクション コマンド Menu 0x02 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x02 0x04 0x0F 0x61 Exit 0x02 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x02 0x04 0x13 0x65 Top 0x02 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x02 0x04 0x0B 0x5D Bottom 0x02 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x02 0x04 0x0C 0x5E Left 0x02 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x02 0x04 0x0D 0x5F Right 0x02 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x02 0x04 0x0E 0x60 Source 0x02 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x02 0x04 0x04 0x56 Enter 0x02 0x14 0x00 0x04 0x00 0x34 0x02 0x04 0x15 0x67
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