User Manual

84
AUDIOGRAM 6 取扱説明書
注意
この機器を移動するときは、必ず USB ケーブルな
どの接続ケーブルをすべて外した上で行なう。
コードをいためたり、お客様や他の方 々が転倒した
りするおそれがあります。
ボリュームコントロールをすべて最 大には設定しな
い。
接続した機器によっては、発振したり スピーカーを
破損したりする原因になることがあります。
直射日光のあたる場所(日中の車 内など)やストー
ブの近くなど極端に温度が高くな るところ、逆に温
度が極端に低いところ、また、ほこり や振動の多い
ところで使用しない。
この機器のパネルが変形したり、内部 の部品が故障
したりする原因になります。
不安定な場所に置かない。
この機器が転倒して故障したり、お客 様や他の方々
がけがをしたりする原因になります。
テレビやラジオ、ステレオ、携帯電話 など他の電気
製品の近くで使用しない。
この機器またはテレビやラジオなど に雑音が生じる
場合があります。
他の機器と接続する場合は、すべての電源を切った
上で行なう。また、電源を入れたり切ったりする前
に、必ず機器の音量(ボリューム)を最小にする。
感電、聴力障害または機器の損傷になることがあり
ます。
スピーカーの故障を防ぐために、電源を入れるとき
は、最後にモニタースピーカーの電源を入れる。ま
た、電源を切るときは、最初にモニタースピーカー
の電源を切る。
この機器のパネルのすき間に手や指を入れない。
お客様がけがをするおそれがあります。
この機器のパネルのすき間から金属や紙片などの異
物を入れない。
感電、ショート、火災や故障の原因になることがあ
ります。入った場合は、すぐに USB ケーブルをこ
の機器から抜き、お買い上げの販売店または巻末の
ヤマ ハ修理 ご相談 センタ ーに 点検を ご依頼 くださ
い。
大きな音量で長時間ヘッドフォン / スピーカーを使
用しない。
聴覚障害の原因になります。
この 機器の 上にの ったり 重い ものを のせた りしな
い。また、ボタンやスイッチ、入出力端子などに無
理な力を加えない。
この機器が破損したり、お客様や他の方々がけがを
したりする原因になります。
設置
必ず実行
禁止
禁止
禁止
禁止
接続
必ず実行
使用時の注意
必ず実行
禁止
禁止
禁止
禁止
(5)-10
2/3