User Manual

3 Viscount Cantorum VI Plus 取扱説明書
安全上のご注意
警告
電源コードをストーブなどの熱器具に近
づけたり、無理に曲げたり、傷つけたりし
ない。また、電源コードに重いものをのせ
ない。
電源コードが破損し、感電や火災の原因になります。
付属の電源コードをほかの製品に使用し
ない。
故障、発熱、火災などの原因になります。
電源は必ず交流100Vを使用する。
エアコンの電源など交流 200V のものがあります。
誤って接続すると、電や火災のおそれがあります。
電源プラグにほこりが付着している場合
は、ほこりをきれいに拭き取る。
発熱や発火の原因になります
電源プラグをコンセントに差し込む前に
必ずアース線を接続する。
確実に接地接続しないと、感電や火災、または故障の
原因になります。
アース接続をはずす場合は、電源プラグをコンセン
トから取りはずしてから行ってください。
電源コードは必ず付属のものを使用す
る。
故障、発熱、火災などの原因になります。
手入れするときは、必ず電源プラグをコン
セントから抜く。
感電のおそれがあります。
この製品の内部を開けたり、内部の部品を
分解したり改造したりしない。
感電や火災、けが、または故障の原因になります。
本体の上に花瓶や薬品などの液体の入っ
たものを置かない。また、雨天時の屋外で
使用しない。
内部に水などの液体が入ると感電や火災、または故
障の原因になります。入った場合は、すぐに電源ス
イッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いた
うえで、お買い上げの販売店、またはヤマハ修理ご相
談センター(35ページ)に点検をご依頼ください。
ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない
機器にさわらない。
感電の原因になることがあります。
本体の上にろうそくなど火気のあるもの
を置かない。
火災の原因になります。
下記のような異常が発生した場合すぐに
電源スイッチを切り、電源プラグをコンセ
ントから抜く。
・電源コード/プラグがいたんだ場
・製品から異常なにおいや煙が出た場合
・製品の内部に異物が入った場
・落下した場合、外装が損傷した場合
・使用中に音が出なくなった場
そのまま使用を続けると、感電や火災、または故障の
おそれがあります。至急、お買い上げの販売店、また
はヤマハ修理ご相談センター(35ページ)に点検を
ご依頼ください。
電源 / 電源コード
禁止
禁止
必ず実行
必ず実行
必ず実行
必ず実行
必ず実行
分解禁止
禁止
水に注意
禁止
禁止
火に注意
禁止
異常に気づいたら
必ず実行