User Manual and Operating Guide

26
STOP CONTINUE START
SOUND
OFF
MERGE
ON/OFF 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 0
TRANSPOSE
HEXA
DECIMAL
DECIMAL
OC TAVE
OCTAVE SHIFT
OC TAVE
RESET
ENTER
DRUM
NUMBER
NRPN
CONTROLLER
RPN
FIXED
VELOCITY
MIDI
CH
PROGRAM
CHANGE
BANK
SELECT
TEMPO
PROGRAM RESET SYSTEM WHEEL ASSIGNSEQUENCER
SHIFT
GM
ON
XG
ON
キーボード部の概要
Bグループの基本操作例
前述(22ページ)のように、Cを押した後、最初にKを押すことでBグループが選択されます。
Bグループの機能名はパネルに印刷されていません。
Bグループの機能と鍵盤との対応は、『機能および操作一覧表』(→30ページ)をご参照ください。
の番号は以下の操作例の番号を表します。
J
K
10 13 16 16 10 10
13151112
C
14
13 10 12
12
10
機能選択だけで実行される例
ローカルオン/オフの設定:
C
を押しながら、
KP
と押します。
* ローカルオン/オフの機能はBグループのP
鍵盤にアサインされています。
* この機能を実行するごとにオン/オフが交互に切り替わ
ります。
リセットオールコントローラーの送信:
Cを押しながら、KEと押し
ます。
* リセットオールコントローラーの機能はBグループの
E鍵盤にアサインされています。
チャンネルごとのマージオン/オフの設定
12チャンネルのマージオン/オフの設定:
C を押しながら、K {
cと押します。
* チャンネルごとのマージオン/オフの機能はBグループ
{鍵盤にアサインされています。
* 1f,0の鍵盤はMIDIチャンネル1〜15,16に対
応しています。よってcは12チャンネルを意味しま
す。
* この機能を実行するごとにオン/オフが交互に切り替わ
ります。
TG300Bリセットの送信
C を押しながら、K O
Lと押します。
* TG300Bリセットの機能はBグループのO鍵盤にア
サインされています。
* Lは、J,Kのどちら
を押しても同じ効果が得られます。
機能選択後に数値入力してLを押して実行
される例
タッチセンシティビティを10に設定:
C を押しながら、K
}10K と押し
ます。
または、C を押しながら、K
} a J と押しま
す。
* タッチセンシティビティの機能はBグループの
}鍵盤にアサインされています。
* 10進数の10は16進数のAです。
10
12
13
11