User Manual

ご使用前の準備
CLP-370/340/330, CLP-S308/S306 取扱説明書
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譜面立てに置いた楽譜のページを止めることができます。
1.
電源コードを接続する
最初に本体側のプラグを差し込み、次にコンセント側(家庭用AC100V)のプラグを差し込みます。
2.
電源を入れる
鍵盤右の[POWER
パワー
]スイッチを押すと、電源が入ります。
本体パネル中央の画面に表示が現れます。また、クラビノーバ前面左の電源ランプが点灯します。
電源を切るときは、もう一度[POWER]スイッチを押します。
画面の表示が消え、クラビノーバ前面左の電源ランプも消灯します。
譜面止めについて(CLP-370/340)
電源を入れる
上げるとき 下げるとき
このイラスト CLP-370のイトです。
このイラス器の下側から見たイです。
CLP-S308/S306の場合は、楽器裏面にす。
(裏板)
1-1
1-2
[POWER]スイッチ
画面
通常はテンポが表示されます。
POWER(パワー )=電源
電源ランプについて
クラビノーバのご使用後、電源を切り忘れてキーカバーを閉めてしまった場合、電源ランプの点灯により、電源が入ったままであることを知ら
せてくれます。
電源ランプ