User Manual
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ボイス一覧
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CLP-785,CLP-775,CLP-745,CLP-735取扱説明書
エレピ フェイザーエレピ − ○ ○
個性的なフェイザー効果で、フュージョンにマッチする
電気ピアノの音です。
○○
DXブライト − ○ −
DXエレピとはキャラクターの異なる電子ピアノの音で
す。ブライトでキラキラしたキャラクターは、音楽のア
クセントを持たせます。
○○
トレモロビンテージ − ○ ○
ビンテージエレピに適したトレモロ効果を付加した音で
す。ロック音楽によく使われます。
○○
オルガン オルガングランジュ ○ − −
フランスのオルガン曲で有名なレジストレーションの音
です。曲の終りを締めくくるのにも適した豪快な響きが
特徴です。
○−
オルガンプリンシパル ○ − −
パイプオルガンのプリンシパル系(金管楽器系)の混合音
栓(8フィート+4フィート+2フィート)の音です。
バロック時代の教会音楽の演奏に適しています。
○○
オルガントゥッティ ○ − −
バッハの「トッカータとフーガ」で有名なパイプオルガ
ンのフルカプラーの音です。
○○
ジャズオルガンスロー − − −
電気オルガンのロータリースピーカーがゆっくり回転し
ている時の音です。ジャズ、ロックなどの音楽でよく用
いられます。
○○
ジャズオルガン
ファスト
−−−
電気オルガンのロータリースピーカーが速く回転してい
る時の音です。ジャズオルガンスローとファストを切り
替えると、曲の変化を持たせることができます。
○○
メローオルガン − − −
落ち着いた曲にあう電気オルガンの音です。左のペダル
で、ロータリースピーカーの回転の速い/遅いを切り替え
ることができます。
○○
オルガンフルート1 ○ − −
フルート系パイプオルガンの混合音栓(8フィート+4
フィート)の音です。讃美歌の伴奏などに適した柔らかい
音です。
○−
オルガンフルート2 ○ − −
フルート系パイプオルガンの混合音栓(8フィート+4
フィート+1(1/3)フィート)の音です。オルガンフルー
ト1よりやや華やかな音色で、ソロ向きです。
○−
ストリングス
ストリングス ○ ○ −
立ち上がりが鋭い弦楽合奏の音です。ピアノとのデュア
ルでも楽しめます。
○○
スローストリングス ○ ○ −
立ち上がりの緩やかな弦楽合奏の音です。ピアノやエレ
ピとのデュアルに向いています。
○○
クワイア
CLP-785:○
CLP-775/
745/735:−
○−
空間に広がる心和む合唱の音です。スローな曲で和音の
広がりが得られます。
○○
スロークワイア ○ −
立ち上がりの緩やかな合唱の音です。ピアノやエレピと
のデュアルに向いています。
○○
メローストリングス ○ ○ −
落ち着いた響きの弦楽合奏の音です。ストリングスとの
キャラクターの違いが楽しめます。
○−
ダークパッド − ○ −
温かく広がりのあるシンセ音色です。アンサンブルの
バックの通奏音や、ピアノ、エレピなどとのデュアルに
最適です。
○−
ライトパッド − ○ −
明るく広がりのあるシンセ音色です。アンサンブルの
バックの通奏音や、ピアノやエレピなどとのデュアルに
最適です。
○−
ベルパッド ○ ○ −
ベルの音が特徴的なシンセ音色です。単体で弾いても、
ピアノやエレピとのデュアルで弾いても、明るく、きら
びやかな雰囲気が出せます。
○−
シンセパッド − ○ −
温かく広がりのあるシンセ音色です。アンサンブルの
バックの通奏音や、ピアノやエレピなどとのデュアルに
最適です。
−○
ベース アコースティック
ベース
−○−
アコースティックベースを指で弾く奏法の音です。ジャ
ズやラテン音楽などによく用いられます。
○○
ベース&シンバル − ○ −
アコースティックベースにシンバルの音を重ねてありま
す。ジャズのウォーキングベースに用いると効果的です。
○○
エレクトリックベース − ○ −
輪郭のはっきりとしたエレクトリックベースの音です。
ジャズ、ロック、ポップスなどの音楽によく用いられま
す。
○○
フレットレスベース − ○ −
フレットのないエレクトリックベースの音です。ジャズ、
フュージョンなどの音楽に向いています。
○○
ビンテージベース − ○ −
丸く温かみのある音色が特徴のエレクトリックベースの
音です。
○−
ボイス
グループ
ボイス名
ステレオ
サンプリング
タッチ
感度
キーオフ
サンプリング
ボイス紹介
CLP
-785
CLP
-775
-745
-735